カレー修行(十勝)

仕事が遅くなったために、
ちょっとした集会に行けなくなってしまった。
最近、仕事が遅くなりがちで、寝不足なのもあり、
疲労が溜まっていることも手伝って、気力も落ちた。
ドタキャンになったが、集会に参加している綺麗な女性に断りを入れた。

体力、気力が落ちているときは、病気や怪我に注意しなければならない。
まず、栄養を補給する。(笑)
当然、カレーだ!

インデアン音更店へ。
今日は遠藤さんがいないな。
(遠藤さんについては乙華麗様です!第5回を参照。)
店長さんと副店長さんがいる。
他にアルバイトの女の子が二人。
あ、厨房にもお一人女性がいた。
カウンター席に座ると、水とおしぼりとスプーンが並べられた。
注文を伝えて、オーダーが入ると、伝票もスプーンの横に置かれた。
なんだか整った状態に置かれているので、ちょっと見とれた
へえ、よく教育されているなあ。流石、遠藤さん。
変なところに感心してしまった。

インデアンカレー
インデアンカレーはシンプルだけにいい。
そっと置かれたのはあたかも最初からあったがごとく、
その場所にぴったりと収まった。
そう、最初に、整って置かれたおしぼりやスプーン、コップは
ちょうどカレーを置くのにいいスペースを空けて、置かれていた。
そして、ゆっくりと味わいながら、食した。
シンプルなインデアンカレーもいい。
具が入っているのもいいが、
そのものを味わっている気にさせてくれるのもいい。

よし、元気になって、また明日から頑張ろう!

I went to Indian Otofuke branch to eat dinner. A stuff put a wet towel, a glass of water and a spoon on the table in order. It seemed very beautiful. After then she took me curry and put it on a space next to them in order, too. What a very good posion!