カレーgo一緒,カレー手作

豚すじ肉スープカレー
カレーを作ると、その日だけで終わるということは少ない。
プロは人数分作るのに慣れている。
素人はそのあたり慣れてない。
道具の選択や、具材、調味料など。
だいたいの感覚でやっていると、概ね量を間違える。
鍋から溢れるくらいに用意してしまうことが多いのだ。
しかし、やはりカレーは沢山あった方が嬉しい。
沢山作ったほうが美味しい気がする。
というわけで、昨日の豚すじ肉スープカレーを本日もいただく。
17年2月27日の日記「牛→豚、すじ肉orスネ肉」参照。)
豚すじ肉が目立つ盛り。笑
感謝

I ate pork soupcurry same as yesterday. It was good. I like it.

カレーgo一緒,カレー手作

牛すじはよく聞く。
おでんに入ったり、煮込み料理に使われたり。
スープカレーにも使われたりする。
15年12月27日の日記「礼節(帯広白樺通りスープカレー本舗)」参照。)
ルーカレーでもいい出汁が出て旨味が増す。
17年1月15日の日記「寒波、カレー、過去(ホテル大平原)」参照。)
レトルトスープカレーを新規開発するのに携わらせていただいたりした。
16年6月15日の日記「道産牛スネ肉がゴロッと入ったコクと旨みのスープカリー」
16年7月16日の日記「反動でインスタント」参照。)
あ、スネ肉か。
もしかして、すじ肉とスネ肉の違いをわかってないぞ、仏太。笑
調べたら、どうやら「脚の肉」という大雑把なところでは同じようだが、
細かい部位や、味は違うようだ。
社長、よくわかってなくてすみません!笑
16年10月5日の日記「素敵な人間関係(魚くま)」参照。)

豚すじ肉スープカレー
豚すじ肉のスープカレーだ。
今日は牛ではなくだ。
これまたいい感じ。
弾力があり、それでいて噛み切りやすい。
噛みごたえがあるが、頑張らなくていい。笑
そして、その出汁がでて、またいいスープ(ルー)になっている。
満足。

I ate pork soupcurry. It was the first experience of my curry life. It was good. I satisfied.

カレー修行(道外)

今日で東京も一区切り。
今回のツアーの最終修行が迫っている。笑

チェックアウトの時、エクストラの料金はかからず。
東京マラソンで道が制限されている。
芝公園駅はおもったより早く行けた。
大手町まで都営三田線で。
乗り換えて、中野まで東京メトロ東西線。
直通のはその時間じゃなかったので、中野で乗り換え。
中央総武線で高円寺へ。
一駅だから、時間的に直通がいいと思うのだが、
それでも都会は乗り換えが非常にスムーズ。
ほとんど「待つ」という感覚にならない。
まあ、東京は細かく調べなくても、
間違えなければ、程よく(早く)目的地に着く。
田舎レベルの感覚だと
都会には待ち時間は殆ど無い。笑

高円寺の駅前の商店街を通り抜け、
ここと思うところで右に曲がった。
迷うことなくたどり着くことができた。
TRIPはDr Curryのお勧めの一つ。
ガビーン、残念、やってなかった。笑
しかし、ここは素早く決断。

高円寺からはちょうど中野経由で
東西線直通の電車に乗ることができた。
竹橋まで。
竹橋もたけはしだと思っていたらたけばしだった。
今回の東京ツアーは地名の読み方の勉強にもなった。

外観1
ここを真っすぐ行って、川を超えたらちょっと行って、曲がる、
と思った瞬間、看板が現れた。
辛さの元祖はボルツです
シンプルで主張の入ったフレーズにシビレた。

外観2
歴史的価値があるので一度は行ってみたい!
Dr Curryがおっしゃっていたこのボルツに来ることができた。
ここはボルツ神田店。
スキンヘッドのオヤジさんが礼儀正しい。
常連の人にはタメ口で優しく親しく、
そうじゃない人には一線を引いて距離をほどよくしている。
そう、修行者が何人もいるのだ。

中
メニューはわかりやすいシステム。
オヤジさんが一人でやっているが、それでやりやすい感じ。
副材が結構あった。
大根の甘酢漬、福神漬、ミニ青唐辛子の酢漬、玉ねぎマヨネーズ和え
大根が一番良かった。でも、辛さを上手く引き立てるのは玉ねぎかな。
後々調べたら、これがボルツの特徴の1つでもあるらしい。

チキンと野菜1
陶器の皿にライス、カレーポットにたっぷりのカレー。
しまった、ライス少なめにすればよかった、と思ったが、
実際に食し始めると、ちょうどよい量だった。
ライスを残すこともなく、ルーを残すこともなく、ぴったりだったのだ。
そして、カレーに合うライスだった。

チキンと野菜2
チキンと野菜生玉子をトッピングした。
10倍はまだまだいける。
インデアン(帯広)の中辛から辛口くらいだな。
他の人の注文を聞いていたら、生玉子じゃなくゆで玉子の人が多い。
野菜たっぷり。
チキンゴロンゴロン。
胸肉だろうな。
昔憧れたカレー屋というイメージ
入れ物とかカウンターとかオヤジさんとか。

余韻に浸りながら、天気のいい青空のもと、
竹橋から東西線で日本橋へ。
東京マラソンで道路横断などが一苦労。
しかし、ランナーには頑張って欲しい。

外観
エリックサウス
13:15でもむちゃくちゃ混んでいる。
並んだ。
後ろに並んだチャラチャラ系?の男2人は
途中で諦めて行ってしまった。
もう少し我慢すればいいのに。笑
思ったより早くに入れた。
カウンター席だけかと思ったら、奥にテーブル席が2つあった。
Uの字のカウンター希望だったが、かなわず。
カバンを置く棚が膝のところにあってラッキーだった。
「ビリヤニ、売り切れなの?!」
別の修行者の大きな声がした。

カレーセット
2つのカレーのミールスって言ったつもりだったのだが、
どうやら違う風に捉えられてしまった。ガビーン
まあ、お腹のことを考えるとこれでいいだろう。
助かった。笑
マトンカレーはしょっぱい。
エリックチキンはまあまあ。
(今回は辛口なコメントか?)
サラダかヨーグルトを選ぶことができるが、サラダにした。
パパドもついていた。
ミールスにしたら、他にサンバル、ラッサム、ワダなどがあった。
ちょっと残念だが、まあしょうがない。
しっかりメニューを見れば良かった。

しっかり東京を楽しんだ。
東京は人が多くて、正直それは苦手。
で、今までは観光をしようと思ったことがなく、
行ってないわけではないのだが、
トランジットだったり、
何処かに行ってもサラッとだけということが多かった。
今回は東京だけが目的。
そして、自分がいかに東京を知らないかがよくわかった。
無知の知ではないが、知らないことやできないことを
自分で認識して、それを受け入れて、前へ進むという感じだ。
人が多いのは相変わらず嫌いだが、
楽しさがあるということでは非常に興味深い街だ。
また行きたいところがたくさんあるし、
新たに行ってみたいところも多々ある。
カレーつながりだったり、
ももクロつながりだったり、
酒だったり、
落語だったり、
友達だったり。

東京もいいところだ

Today was the last day in Tokyo. I checked out a hotel and went to Koenji. But TRIP, a good soupcurry shop, was closed. I was so sorry.
Then I went to Takebashi by train. I found a bourd on a road in my way to curry shop Bolsts. They say, it was the origin of changable curry’s hotness. The curry was roux type. I selected chicken and vegetabls curry with topping egg. It was good. Dr Curry said Bolsts was very important thinking about curry history.
And then I went to Yaesu underground road. There was a South India food restaurant Erick South. I ate more curry there. I ate chicken curry and maton curry. Its taste was rather thick.www
Tokyo is great.

ボルツ神田店
東京都千代田区神田錦町3-17
03-3233-3067
11:30-20:30
不定休

ERICK SOUTH八重洲店
東京都中央区八重洲2-1八重洲地下街4号(八重洲地下2番通り)
03-3527-9584
http://enso.ne.jp/shop/441.html
11:00-22:00 (土日祝-21:30)(LO30分前)
無休

参考サイト
昭和期に一世を風靡したカレー「ボルツ竹橋店」(ボルツは外食大手企業のルーツです)(◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン)

カレー修行(道外),食(カレー以外),飲み会

東京ツアー後半戦。

起きてから、シャワーを浴びて、お茶を飲む。
PCでブログ更新作業。
とはいえ、ブログはまだ東京へ来る前の部分。笑
荷物まとめて、宅急便に出した。
スーツ類は昨日でお役目御免で、
かなりかさばるので、それを持ち歩きながらの行動はかなり辛い。

本日会いたかった後輩が、仕事のために会えなくなった。
かといって、別の人に急に呼び出しをかける勇気もなし。
自分の中では本日の予定が決まっていたので、
今回東京では初めての、まる1日一人行動。

芝公園から都営三田線で大手町まで。
そこで半蔵門線に乗り換えて錦糸町
歩いてすぐに見つけられた。

外観
ヴェヌス(Venu’s)
シャッターになった。
なんとなくダバ・インディアを彷彿させる、青色。笑
16年2月24日の日記「真打ち昇進披露宴(ダバ・インディア、ダルマサーガラ)」参照。)
南インド出身のヴェヌゴパールさんがいた。
雑誌で見たあの人。笑
厨房に他に3人と後から子供がやってきた。
ちょっとだけ待った。
次々と修行者が入ってくる。人気だな。

ミールス1
たっぷりと用意された4つの入れ物。
写真手前から、
チキンビリヤニ、
エッグカレー、
ポテトカレー、
野菜カレー。
他に、ライスとサラダがあった。

ミールス2
ランチブッフェは陶器の皿に、あの銀のカップ(カトリ)。
好きに取る。
自由なミールスというところか。笑
あ、でも、サンバルとかラッサム、デザートなどはない。
ってことで、カレーセットだな。笑

ミールス3
もう少し配置を考えて盛ればよかった。
もしくは面倒くさがらず、並べ替えれば良かった。笑
なんとなく今見たらかっこ悪い。
しかし、どれも味はよく、とても満足しながらいただいた。

ミールス4
チキンビリヤニ
素朴な感じが、家庭的なイメージ。
チキンがでかい。
ライスもあるが今回は食さず。ビリヤニで通した。
ナンもあったが、今回はいらない。

ミールス5
エッグカリー
なんか嬉しくなる。
甘めでエッグカリーはどこでもそうなんだろうな、と。

ミールス6
ポテトカリー
これが一番好き。
酸っぱい系はタマリンドかなあ。

ミールス7
野菜カリー
インゲン、じゃがいも、にんじんなど。
ほどほど。
芋がかぶるのでおかわりせず。笑

ミールス8
おかわりは野菜カリー以外はした。
次も行こうとしているのに、
まだまだ食したいという欲望が勝った。
夢中で食した。
そして、ふと気づいて、顔をあげると、
ほぼ満席になっていて、
みんな黙々と食していた。

噂通りの良さだった。
昨日行ったダルマサーガラとは全然違う感じに思えた。
ヴェヌスのヴェヌゴパールさんは
ダルマサーガラ出身らしい。
それでついつい比べてみたくなる。

JRで錦糸町から、秋葉原を経由して、御徒町へ。
御徒町で駅からちょっと歩くと、目的地があった。
最近のネット地図は優秀だ。
といっても仏太は相変わらずのガラケー。
予め調べておいたのだ。

外観
アーンドラ・キッチンは半地下にある。
中に入ると、テーブル席がずらっと横に並んでいる形。
そう言えば、東京は土地が狭いというイメージで、こういう造り結構あるかも。
偏見か?笑
女性が荷物を置いているところを避けて座った。
一人の人が多く、みんな壁に背中を向けて座る。
ホールの日本人男性のさばきが美味いのだろう。
なんかいい味出している。
席をぎゅうぎゅう詰めるように言われてもむっとしなくて済んだ。
面白いものだ。
厨房は向こうの人だな。
混んでいて、次々入ってくるが、とりあえず上手く回っている。

ミールス1
アンドラスペシャルミールスにした。
プレートにバナナの葉が置いてあって、雰囲気がある。
日替わりカレーが2種類入っているのが楽しみ。

ミールス2
バスマティライスは更に雰囲気を盛り上げる。
パパドは定番。
そして、嬉しいことにチャパティがあった。
仏太はナンやバトゥーラよりもチャパティが好き。
ライスはおかわりができた。
ミールス4
ラッサム
ミールス3
サンバルもおかわりができた。
他ができるかは聞かなかったが、
まあ勧めてくるってことはそうなんだろう。
はしごだし、まあいいやと思って、
最初おかわりは断ったのだが、
ついつい食が進んで、
後半やっぱりおかわりとなった。笑
食しっぷりが良かったのだろう。
味のあるお兄さんはバスマティライスをがっつり入れてくれた。
あ、そのくらいでOKです、って言ってから、更に倍入れてくれた。笑
そして、お願いする間もなく、ラッサムとサンバルもすぐに出てきたのだ。笑
おかわりしそうだと狙われていたんだな。
嬉しい。笑

ミールス5
ポリヤルもおかわりしたかった。
そのくらい好みだったのだが、
聞く勇気がなかった。笑
後からメニューを見直すと、
おかわりはライス、サンバル、ラッサムだけのようだった。笑

ミールス6
エビのカレーはプリプリのエビがいい。
こういうのを食すとスパイスをもっと知りたくなる。

ミールス7
チキンカレーはスープ状。
ああ、香りからしていい。
これ最高だ。

ミールス8
デザートはマンゴー味。
ヨーグルト?アイス?
カレーの後に合うものだった。

おそらくこれが現地に近いスタイルなのだろう。
美味かった。
隣の女性はチャイを頼んでいた。
慣れているんだろうな。

歩いて仲御徒町駅に向かった。
途中、ヴェジサーガを見つけた。
運命というか。笑
昔なら入っていたんだろうな。笑
候補に挙げていたところの1つだ。

仲御徒町駅で、銀座線って出てた。
あれ?と思って歩いた。
上野広小路駅とつながっているのか!
結局、1本で行ける方にした。
地下道をちょっと歩くとたどり着いたのだ。
銀座線は黄色い車体だった。
しおりん推しとしては黄色はとても大切。
カレー好きとしては黄色はとても大切。
上野広小路から浅草へ。

雷門
浅草駅を出て、人の流れに身を任せつつ、
案内表示をこそこそ見ながら、進んでいくと、
地上に出て、そこからすぐが、
かの有名な雷門だった。
個人情報とか、肖像権の問題で、頭をギリギリ出すくらいなのだが、
とりあえず人はわんさかいた。
レナウンのコマーシャルを思い出すくらいわんさかだった。笑

仲見世
門をくぐると、更に、人、人、人!
仲見世という商店街のようなところに出たのだが、
あまりにも人が多すぎて、人酔いしてしまいそうだった。
ランチをはしごしただけあって、お腹は全然空いてないから、
色々な誘惑を断ち切ることができた。笑

浅草寺
入ることができる一番奥には、
これまた、かの有名な浅草寺
よくわからんが、周りの人に合わせて、お参りした。笑
着物をレンタルして来ている人が沢山いて、
写真を撮りたかったが、個人情報、肖像権の問題で、
声さえかけることができなかった。笑
外人さんが多かった。
韓国、中国、南米などなど。

地口行灯説明
ちょっと上を見ると、面白いことを書いているのがあった。
その説明文を見つけた。
地口行灯というのか。
へえ。
こういう言葉遊び好きだな。

就寝禁止
そして、この立て看板というか・・・・・
このあたりでホームレスが寝転ぶのだろうか?
微妙にシュールな感じが好きで写真を撮ってしまった。
周りからは、何やってんの?って目で見られたけど。笑

浅草演芸ホール
浅草演芸ホールで「芸」を初めて見た。
落語、漫才、漫談、講談などなど。
楽しいところと眠かったところと。笑
超満員。
立ち見もいた。
でも、入れ替わりで結構人がいなくなったりした。
なので、最初立ち見だったが、途中からしっかり座ることができた。
右隣の女の子が、こちらにもたれかかってきた。
おおおお!!!!
と思ったら寝ていた。笑

揚げ饅頭
夕方、また賑やかなところへ。
しかし、昼間ほどではないか?
混んでいるなりにまともに歩ける。
浅草メンチやカレーパンは我慢した。
あげまんじゅうはいただいた。
なるほど、という感じ。
いや、美味しいのは美味しい。
もっとずっと油ギドギドと思っていたが、
意外と食べやすい感じ。

東京観光、満足、満足。
あ、スカイツリーを見忘れたが、まあ良しとしよう。笑
浅草と押上は近いって知っていたけど、
スカイツリーが自分の興味としては
あまり奮い立たなかった。笑
高所恐怖症にて垂直恐怖症というのもあるのだろうな。

まだ明るいのだが、色々練り歩いた時に見つけておいたところへ行くことにする。
ここは何となく歩いていて見つけられるところではないかも。
当然、初めて来る仏太は、調べてだいたいこのあたりという目安はつけていた。

外観
ひょうたんなべという居酒屋。
これ実は昨日お祝いがあった三遊亭ときん師匠が
帯広に来た時に、教えてくれたところなのだ。
先程歩いていた時に、入り口のところにブロマイド写真を発見した。
中に入ると壁に色々と貼ってあった。
やはり夏菜子ぉぉおが多い。
夏菜子推しか?

飲み物1
最初はビールで乾杯。(一人で)笑
お通しのクラゲが嬉しかった。
隣の隣のカップルが、なんだろう、これ、と言っているのが聞こえた。

食べ物1
ばくらいをお願いした。
帯広の北の屋台で食べて初めて知ったが、
まあ、基本ホヤだろう。
これいいつまみ。

食べ物2
キューは形が整っている。
多分、眼の前にいるカウンターで色々作っている人は違うだろうな。

飲み物2
途中から日本酒へ。
百楽門というお酒があり、
それを頼む時にかなり葛藤があった。
極楽門と言いたいのだ。
間違えたふりをするのは結構恥ずかしい。
気がついてくれればそれでいいのだが。
極楽門は以前ももクロが夏のライブをやった時の
タイトルにもなっている。
だから、モノノフ(ももクロのファン)だったら知っているはず。

食べ物3
カレーモノがあった!!!!!
若鶏のカレーチーズ焼きだ!
いやあ、いいねえ。
人参ごぼうなどを鶏肉で巻いて、
他にじゃがいもなどを入れ、
その上にカレーソースとチーズをかけている。
ああ、合わせ技でスペシャルな感じ。

食べ物4
日本酒も、亀甲花菱あさ開と飲み進めた。
やはりこの時期おでんが合う。
ここはおでんが美味しいよ、と教えてもらっていたので、
絶対食べる!と決めていた。
普段は大根と玉子はほぼ確実に頼むのだが、
今回はお任せセット松にした。
すると大根も玉子も入っているという!
そして、北海道ではあまり食べない(仏太くらい?)ちくわぶも入っていた。
周りの人達の注文で、おでんを頼む時ほぼ確実にちくわぶという声が聞こえた。
メニューを見ると、ちくわぶ丼なるものもあり、
その人気の高さ、意識の高さが光った。

食べ物5
お刺身も日本酒と合うよねえ。
ちびりちびりやりながら、ちょっとずついただく。
酔っぱらいながらも周りを観察。
バイトのイケメンで、前掛けの下にGOUNNタオルを見つけた。
で、思い切ってその人に聞いたところ、その人は元モノノフだった。
そして、マスターれにちゃん推しだということが判明した。
そこから盛り上がる、盛り上がる。笑
仕事のために、あまりライブに行けてないってことは同じ。
やはり東京に住んでいるだけあって、巡礼はし易いと。
とても忙しい中、沢山話をしてくれて嬉しかった。
勿論、お料理やお酒が美味しいからこそ!

カウンター席、小上がり、全部満席という凄さ。
早めに入ってカウンターに座れてよかった。
途中来た人達は、断られたり、
〜時の予約のお客さんが来るまでだったら、みたいな感じで言われていて、
泣く泣く断念している人達が結構いた。

上手く入れたご縁に感謝。
教えてくれた三遊亭ときん師匠に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

教えてもらったと言えば、
本日会いたいと思ったが会えなかった後輩からの情報。
浅草行くなら、釜めしが美味しいところありますよ、と。

自分で調べた時は、
さっきのひょうたんなべと
もう一つ居酒屋に目をつけていた。
しかし、沢山いただいたので、
もう一軒は行けても楽しめない可能性が高いし、
ネット情報では物凄く人気で混んでいるようなので、
この時間はとてもじゃないけど無理だろうな、とも思った。
昼間に浅草ぶらりした時にその店は見つけていたのだけど。
そのうち、また別の機会に
浅草に行くことがあれば、そこに行こう。

外観
ってなわけで(どんなわけ?)釜めし春。笑
後輩のお勧めは、それこそ次回以降だと行かない可能性もある。
なぜなら、ここでは、カレーはない。(ネット情報)
日本酒を呑む、という雰囲気でもない。
(メニューにはあるが、酒が主役ではない。)
という色々な理由で、今回行くことにした。笑
空いている。
やはり昼のほうが繁盛か?と思っていたら、
後から続々と入ってきた。
そして、そのうちほぼ満席になった。
凄いなあ。

五目釜めし1
頼んだのは、五目釜めし赤味噌(なめこ)
時間がかかるという通り、結構待った。
お腹がこなれる?のには良かった。
が、これは途中で何かつまみを頼んで呑んでしまうな。笑
結構色々なものがメニューにあった。
メニューをじっくり見たら、裏表紙がスカイツリーの写真で、
ああ!見に行くの忘れた!と思った。
高所恐怖症で、登ることはありえないのだが、
東京観光したよっていう手っ取り早い証拠。笑
赤味噌はなめこ以外に豆腐も入っていた。
なんか得した気分。笑

五目釜めし2
釜めしはアルミと思われる釜で出てきた。
猫舌にはちょうどいい。
ただ、熱いのが好きな人もいるだろうから、陶器が良さそう。
火傷しちゃうか?
エビ2つ竹の子とりしいたけ三つ葉などが入っていた。
やはり炊き具合が程よく、美味しかったの。
釜めしを食べるのに、小さい茶碗もいい。
がっつり食べた気になる。(おかわりするから)
最初、湯呑みと茶碗が出てきて、もしかしてここの釜めしは
ひつまぶしのように何段階かの食べ方があるのか、と思ってしまったが、
普通に湯呑みはお茶を入れ、茶碗は釜めしをよそうためだった。笑

後輩に感謝。
ほかに、エチオピアとボンディがいいと教えてくれた。
次回行くことにしよう。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Venu’s South Indian Dining and Andhra Kitchen to eat lunch sequencely. First at Venu’s I ate chicken biriyani and three kinds of curries. Lunch time buffe was held there. Next I ate a special meals at Andhra Kitchen. I had thought it was my best in Tokyo this time.
After lunches I saw sight in Asakusa. Famous Kaminarimon and Nakamise… It was interesting. Then I went to Asakusa Engei Hall. There were rakugo, manzai, kohdan and so on. It was interesting, too. I like it.
For dinner I went to Hyotannabe, an oden izakaya in Asakusa. Its master is a mononofu! He pushes Reni and I push Shiorin.www I drank good Japanese sake and ate good foods, of course, oden, too.
At last I went to Kmameshi Haru and ate gomoku kamameshi. It was good.

Venu’s South Indian Dining
東京都墨田区錦糸2丁目6-11
03-6284-1711
11:00-15:00 (LO14:30), 17:00-22:00(LO21:30)
無休

アーンドラ・キッチン
東京都台東区上野3丁目20-2水野ビルB1F
03-5818-6564
https://www.facebook.com/pages/Andhra-Kitchen/211471952217033
11:15-15:00(LO14:30), 17:00-23:00(LO22:00)
土日祝11:30~15:00(LO14:30), 17:00-22:00(LO 21:00)
無休

ひょうたんなべ
東京都台東区浅草1丁目2-9
03-3842-1522
17:00-24:00 (日祝16:00-23:00)
無休

釜めし春
東京都台東区浅草1丁目14-9
03-3842-1511
https://www.facebook.com/%E9%87%9C%E3%82%81%E3%81%97%E6%98%A5-%E6%B5%85%E8%8D%89%E6%9C%AC%E5%BA%97-259203907441337/
11:00-21:00 (LO20:30)
無休

カレー修行(道外),観光,飲み会

昨日、とても盛り上がったので、今朝はゆったりと起きることとなった。
17年2月23日の日記「Dr Curryに再会(花田、AANGAN、Eblack)」参照。)
厚めのカーテンが光を遮ってくれているので、眩しいということはない。
しかし、流石に動き出さなければ、と
昨日の楽しい思い出を反芻しながら、シャワーを浴びた。
体が酒臭いとか、胸焼けがするとかはなかった。

大門から都営浅草線で宝町へ。
たからまちと読むと思っていたらたからちょうだった。
また、終点の押上はおしがみではなくおしあげだった。苦笑
やはり地名は難しい。
宝町からはちょっと歩くだけで八重洲に行ける。
京橋駅も近かった。
(順番は宝町から京橋、八重洲)

外観
そこからすぐにダバ・インディアを見つけることができた。
並んでいた。
でも、ちょうどいいくらいだった。
そんなに待たずに入れた。
並んでいた時に、前の女性二人が、
ワダってなんだろう?和田勉じゃないよ。
ドーサってなんだろう。こんなのどーさっていうわけじゃないよ。
などと言っていたとか言ってないとか。
後ろの男性がタマリンドってなんだろう?って。
そういうことを聞いたり答えたりする時間がなさそうなくらい、混んでいたなあ。

ミールス1
壁などの青というか藍色というか映えていた。
壁に面したカウンター席に座った。
テーブル席も賑わっている。
隣の女性が左利きだった。
(どうでもいいと言えばどうでもいい。笑)
ランチミールスを持ってきてくれた、
腕に日本語タトゥのお兄さんはきっとスリランカか南インドの人だろう。
「ライスおかわりあります」みたいなことを言っていってくれた。
しかし、ライスはイマイチだった。
パパドとパトゥーラがライスの上に乗っていた。
特にパトゥーラは、油がほどよい。

ミールス2
中辛 マトンキーマとカブ ほうれん草ソース
ほうれん草が良かった。
マトンとカブより目立っていた。笑
こういうの好きだなあ。

ミールス3
辛口 ジンガプルス タマリンドとココナツソース 小エビカレー
エビは辛口で、仏太の考えるインドっぽい雰囲気の味。

ミールス5
マイルド 黒ひよこ豆・ブロッコリー・豆ダンゴ クリーミー
豆団子?は説明がないとわからなかったかも。
黒豆や丁字(クローブ)が入っていた。

ミールス4
サンバルは甘め。
野菜中心だからどうしてもそうなる。

ミールス6
ラッサムは酸味がきいていて、大変好みだ。
残念なのは写真が上手く撮れないということ。笑

ラッサム、サンバルが説明見なくてもわかった。
だいぶ南インド料理に慣れてきた気がする。

最後、会計の時にフェンネルをもらった。
砂糖と分けられていて、砂糖はもらわず
フェンネルだけでいただいた。

噂通り、そして、混んでいる通りの良さだった。
おそらく八重洲はオフィス街で、そのランチに来ていた人達が多かっただろう。
仏太は久しぶりに平日に歩き回っている。
みんな、働いている時にごめんね。

歩いて、ちょっと汗が滲んできた。
事前に調べた時に、ダバ・インディアから
次の目的地へ向かうと、
結構近くて歩けそうって思っていた。
また、はしご前提の予定なので、
何処かで運動をしなければならない。
ならば、修行場までウォーキングというのも乙だ。
(乙だ、じゃねえよ。笑)

外観
ダルマサーガラを発見。
これも地図の通り向かったら良かった。
ついつい深読みしてしまう。
だけど良い散歩だ。
外にドイツの国旗があって、そのあたりかな、と思ったら当たっていた。
隣にインドの国旗があった。
しかし、目立ってない。
外にメニューを出している店が多いな。
雪が降らないからだろうな。
階段を登って中に入ると窓際のカウンター席に案内された。
景色が都会って感じだ。
目の前が高速道路。
不思議な感じ。

ミールス1
レギュラーミールスにした。
他にも2種類ほどミールスがあったが、カレーが増えるか、
大きな器になるか、おかわり自由(?)になるか、
いずれにしても量が増えることは確かだと思った。
で、はしご2軒目ということもあり、控えめにしたのだった。笑
本日の日替わりを教えてくれた。エビ、かぼちゃともう一つだったかな。
ミールスは他に定番のチキン、マトン、野菜などから選ぶことができる。

ミールス2
ライスの一部がかけているように見えるのはご愛嬌。笑
変に整っている方が崩すのがもったいない。

ミールス3
プーリーはパトゥーラと違うのだろうか?同じ?
調べずに、そのまま書いてしまうのはよろしくない。
と言いつつ、調べようとしない仏太。笑

ミールス4
パパドはとっても綺麗な見た目。
なんだか混じりけがないように感じてしまう。

ミールス5
選択できるカレーはマトンとサンバル(野菜)にした。
そのうちの野菜がこれ。
ルーに隠れて野菜が見えないが、
嫌いで隠したり、
先に食してから写真と撮ったわけではない。笑

ミールス6
サグタイプのマトンはくさくていい感じ。
マトン好きは好むだろう。
そうじゃないときついか?
メモに書いてあるのを見ながら書いているのだが、
写真を見るだけだと、サグマトンに見えないかも。
でも緑だったよ。笑

ミールス7
ラッサムはいい酸っぱさ。
それぞれの修行場の味があるのだろう。
微妙に違う感じがする。
って、同じだったら怖い。

ミールス8
ポリヤルは野菜の炒め煮。甘かったがまあまあいい感じ。

ミールス9
サラダはドレッシングがのっている。
サウザンアイランドかな。
インド系はこういうの多いな。
アチャールはしょっぱすっぱい。
いいね。

会計後フェンネルと氷砂糖(色付き)をいただいた。
なんか気分出る。

ダバ・インディア、ダルマサーガラと行ったので、
もし、そのままはしごするなら、
ダクシンあたりを攻めるつもりだった。
南インド「ダ・ダ・ダ」ってタイトルになったと思う。笑
が、お腹もいっぱいだし、夜のことを考えて、休息することにした。

東銀座から都営浅草線で大門まで行き、
そこから歩いてホテルへ戻った。

近くに公衆浴場があり、気が向いて入りに行った。
ゆったりとできた。
湯船に浸かりながら、昔のことを思い出していた。

三遊亭時松さんの落語を初めて聴いた(見た)のは
帯広のつがやす歯科での「試し酒」。
11年8月27日の日記「落語(長之助)」参照。)
噺自体も面白く、お酒を呑みたくなった。
そして、印象的だったのは、近くの観客が
時松さんの芸に合わせて、
「おお!まだ呑むのかい!?」と
合いの手とも、本気とも取れる発言をしていたことだった。

その後、別の年に、縁あって、落語の会の後で、
時松さんを囲んで打ち上げのお食事会をohanaでした時に
お呼ばれしてご一緒させていただいたことがある。
12年8月24日の日記「ぶれぶれ(Bar 51)」参照。)
我ながら、どちらも(時松さんの初めての落語、時松さんとの初めてのお食事会)
ブログで記録していたのは素晴らしいと自画自賛。笑

それからホテルで着替え。
女性ほど大変ではないのだが、
なにせ慣れてない。
普段ラフ過ぎるくらいの格好をしているので、
スーツでネクタイって大変。笑
それでも余裕を持って準備できたのでよかった。

芝公園駅から都営三田線で白金台へ。
白金台はしろがねだいではなくしろかねだいと読むんだね。
本当に地名は難しい。笑
(無知なだけ。笑)

外観
そこから歩いてすぐのところに八芳園がある。
なんだか外観からして立派過ぎ。
暗くなってきていたのでしっかり見えなかったが、
おそらく庭などもかなり手入れされているのだろうなと思わせた。
ここで、今回貴重なパーティーに呼ばれた。
落語家(噺家)三遊亭時松さん改三遊亭ときんさんの
真打ち昇進披露宴
だ。

中
地下の部屋の前で友達に会った。
帯広と横浜の友達。
横浜の友達で長野県松本市から来られた方もいた。
一緒に呑みましょうと言った4人が集まった。(2次会で)
他に仏太が座ったテーブルは松本市のお偉い方(民間。笑)や
帯広の著名人達が会した。
というか、皆さん重鎮レベルで、仏太は本当に恐れ多い。
なんだかとてもいい席でびっくり
ステージのすぐ目の前。
落語家さんのパーティーらしく、
テーブルの名前は、いろは順で「は」だった。
BGMにパッヘルベルのカノンが流れていた。
琴かな?
ちょっと自分にとってはタイムリーな曲だった。

メニュー
も落語を連想させるデザイン。
なんか気分が盛り上がる。
色々な人の挨拶を聴きながら、笑いながら、
メニューを見て、楽しみにした。
落語家さんだったり、落語が好きな方だったり、
皆さんお話が上手で、笑いが絶えず、
とても楽しい時間だった。
ときんさんは緊張していたようだったが。

鏡開き
お祝いにつきものの鏡開き
生で間近で見るのは初めてだと思う。

升
そのお酒を特別なでいただく。
ヒノキの匂いがとてもよく、
美味しいお酒が3倍美味しくなった。
(喜びということも加味された。)

食べ物1
前菜は
魚介のエスカベッシュ サラダ仕立て
カリフラワーのムースにずわい蟹
トマトのガスパチョ
筍木の芽焼き おたふく麸
たらの芽天ぷら

カリフラワーとかトマトって知っているのに、
カタカナの多さに目眩がして、拒否反応を示しそうになった。笑
無茶苦茶高級そう。
いや、実際に高級なんだろうが、
その価値をわかってない仏太はまだまだ甘ちゃんだ。笑

食べ物2
吸物
魚介の洋風茶碗蒸し 蛤の旨味餡掛け
食べたことのないもののオンパレード。
ってか、吸い物?
あれ?
これはずずずって吸えばよかった?
あ、もしかしたら、カレーは飲み物っていうレベルと同じ話?
(違う、違う。笑)

食べ物3
実はこれの前に、
お造り
鮪 鯛松皮造り 牡丹海老
あしらい (猪口)土佐醤油
というのがあったのだが、写真を取り忘れている!
きっと余興に見入っていたのだと思う。
そして、この写真は
炊合せ
黒豚の角煮 里芋 季節野菜

食べ物4
家喜物
国産牛背肉の蒸し焼き 焼き野菜添え
フォンドボーソース

家喜物・・・きっとやきものと読むのだろう。
お祝い事だからね。

食べ物5
留焼き
豆腐 焼き岩海苔の合わせ味噌仕立て
春の物
春の物盛り合わせ
御食事
祝鯛の炊き込みご飯

食べ物6
甘味
胡麻のブランマンジェに
季節の果物のソース

珈琲
コーヒー
あっという間の2時間半を振り返りながらいただいた。

ときん師匠が、その師匠である金時師匠とテーブルを回ってくださった。
ご挨拶できてよかった。

社交界的な一面を見ることができた。
というか、その世界にちょっと足を踏み入れた。笑
名刺交換という・・・・・。笑

余興が凄かった。
農大の応援団の大根踊りは初めて見た。
歌手、森山愛子さんの歌が3〜4曲。
おひねりも!
歌声とMCの声のギャップで、あれ?と思い、
帯広に帰ってから調べたら、やはりそうだった。
FM WINGで土曜日に放送している、
俊ちゃんの人生応援歌に出ていたことがあったようだ。
ラジオだったから顔はわからなかったが、声でわかった。
ラジオ凄い!
FM WING凄い!
(いやいや、森山愛子さんでしょ。笑)
それからマジックがあった。
イケメンで、帯広のKINAのマスターとか
ラッパーのSKY-HI(AAAの日高光啓)とかに似ている気がした。
笑いのあるマジックショーで、幸せな気分になった。

最後、お見送りしてくださった、
主役のときん師匠、ときん師匠の師匠・金時師匠、
金時師匠の師匠・金馬師匠が並んでいてくださった。
非常に恐縮。
本当に素敵な会で、貴重な経験だった。

その後、2次会・・・・・
夜更けまで楽しんだ。
朝方ではない。
はず・・・
きっと・・・
たぶん・・・
新橋をよく知る友達が案内してくれて、
ちょっと話し込んだ。
楽しかった、と覚えている。
写真がボケていたり、撮ってなかったり・・・笑

4人で楽しんだのだが、一人は長野県松本市の方
新橋をよく知る友達の友達だ。
もう一人は美人さんで、帯広で時々一緒に呑む。
今回、松本の方は初めてお会いしたが、
他の2人は以前からの飲み仲間で、
今回集まるにあたって、初めてガッツリ呑んだ時のことを思い出していた。
実は、調べたらブログに載せていた。笑
09年10月18日の日記「2日酔い(ふじや)」参照。)
その時と一人メンバーチェンジした形になったが、
帯広に残っているもう一人の友達も良い人だし、
今回新たに紹介していただいた方も良い人だ。

本日は本当に素敵な経験をさせてもらい、
昇進祝いという素晴らしい時間を共有させてもらって、
とても幸せな気分で、楽しく過ごした。
あざっす!あざっす!あざっす!

Day2 in Tokyo I went to Dhabaindia to eat good meals. After then I went to Dharmasagara to eat second lunch, meals, too. Both shop served South India food like meals. Meals is so good, I think. So this time in Tokyo one of my themes was South India foods. Today’s lunches were so good. I was so satisfied.
Back to a hotel then I went to a public bath. I was relaxed.
In the evening I went to Happoen in Shirokanedai. I met my friends and we entered a room. The party was held there. Mr Tokin Sanyutei had risen in his rank from futatsume to Shinuchi. Great! The party was so exiteing and a big presure. Thank you so much for Mr Tokin.

ダバ・インディア
東京都中央区八重洲2丁目相模ビル1F
03-3272-7160
http://dhabaindia.com/
11:15-15:00 (LO14:30), 17:00-23:00 (LO22:00)
(土日祝12:00-15:00(LO14:30), 17:00-22:00 (LO21:00))
無休

ダルマサーガラ
東京都中央区銀座4-14-6ギンザエイトビル2F
03-3545-5588
http://www.dharmasagara.com/
11:30-14:30, 18:00-23:00 (土日祝12:00-15:00, 17:30-22:00)
無休

参考サイト
トキマツ☆パンチライン
神輿に乗る(トキマツ☆パンチライン)
八芳園
Aiko Moriyama Official Site
森山愛子 出演スケジュール(2016年テレビ・ラジオ編)
森山愛子 勝手に応援サイト
内田貴光オフィシャルウェブサイト
三遊亭ときん真打昇進披露宴(「今日の楽しい」「今日の美味しい」)