カレー手作

1日の疲れを取る手段は色々ある。
主なものとしては、温泉、食事、テレビ、ラジオなどなど。
もちろん、音楽も心や体を癒やしてくれる。
他にも人それぞれ色々と方法はあるだろう。
ただひたすらに寝る人もいるかもしれない。

また、疲れはその日だけのものではなく、
日々の中で積み重なったものもあるかもしれない。
体力的な疲れもあれば、精神的なものもあるだろう。

充実感を伴う心地よい疲れであれば、
精神的には楽かもしれないが、
ストレスが強い疲れは負担も大きいだろう。

あ、こういうことを書いているからといって、
仏太が非常に疲れて、ストレスが蓄積して、
近々大爆発するぞっていう予告ではないのでご安心を。笑

たまにそういうこともあるが、
何度か(何度も?笑)経験していてわかるのは、
そういう状態になっていると、
こんなことを書く余裕さえなくなってくるということだ。
(そんなことを言いながら、落ち着いてから、
その怒りやストレスを表現することはある。笑
でも、今回は違う。)

また、年齢が上がってくると『諦め』ということを覚え、
以前に比べると、ストレス(疲れ)を受け流すことも増えた。
果たしてそれがいいかどうかはまだわからない若輩者だ。
何せ人生も、カレーと同じく、修行の身だから。

最近、疲れが溜まっているのを自覚している。
まだ、初期段階だ。
疲れやストレスの個人的段階という分類が出来上がっている。笑
0 疲れてない。ストレスがない。
1 自分で認識してない段階(他人から指摘される)。
2 自分で、ああ、疲れているなあ、と思う。
3 背中が非常に張っている(のに気づく)。
4 とにかく眠い。がーごーいびきで寝てしまう。
5 お前は既に死んでいる。あたたたたたたたたた!!!!

手羽元野菜スープカレー1
本日の疲れを癒やすのに、夕食は欠かせない。
助かる。
生き返る。
カレーがあると尚更。
なくても生き返るが、あると更にいい。
感謝して食す。

手羽元野菜スープカレー2
手羽元野菜スープカレーだ。
ゴロンゴロンとじゃがいも人参も活躍している。
今回はもう殆ど最後ということでガッツリの盛り。
いやあ、疲れが取れるなあ。
本当にありがたい!
カレーは素晴らしい!

さて、この大盛感の強いスープカレーは
疲れを取るという意味もあるのだが、
ラストという要素も加わっている。
カレーを作る時、レトルトカレーでなければ、
1人前とかを作るってことはあまりないと思う。
大量に作った時、そろそろ終わりだなあ、と思って、
これで最後だと器によそっていくと、
予想以上に量が多いってことに気づくときがある。
もしくは、なんとなく多いんだけど、
そろそろ最後だから入れちゃえ、とか。笑
まあ、今回はそんなものだ。

手羽元野菜スープカレー1
で、まあ、昨日も食していて、
それをちょっと改装してみる。
あ、回想。笑
(普通に書き換えろよ。笑)

手羽元野菜スープカレー2
手羽元野菜スープカレー
スープたっぷりで嬉しい。
この時はまだ最後とは思ってなかった。笑

手羽元野菜スープカレー3
マカロニサラダと一緒というのも、
あまり修行場では経験できないので、
こういうのが自宅で食す時の醍醐味でもある。

手羽元野菜スープカレー4
弟にもらったこまい
ああいい匂い、いいお味。
あざっす!あざっす!あざっす!

手羽元野菜スープカレー5
ライスと納豆は合う。
ライスとカレーも合う。
カレーと納豆も合うことは以前から主張し続けている。笑
スマイルは大切ってこともね。

手羽元野菜スープカレー6
右目の部分から食べたのだが、この時気づいた。
どうやら自分が食べる時、
時計で言うと10時〜11時方向くらいから
食べ始めるときが多い。
手前からじゃないかな、って自分で思ってしまった。笑

笑顔も疲れを取るものの1つだなあ。
物をもらうってことは、
気にかけてもらえていたり、
気がついてもらえたりするという意味も含めて、
やはり嬉しいことで、それは疲れが取れることの1つだ。

疲れ(ストレス)はある程度は必要だと思う。
成長のために。
しかし、過度だと大変。
なので、疲れを取ること、ストレス発散は大切。
それが素敵なことであればなお良し!
やはりカレーは優秀だ!笑

Curry is excellent. My tiredness was thrown away eating curry. I ate soupcurries last evening and this evening. It was chicken vegetable soupcurry made by my wife. It was so good. Thanks so much.