チリコンカン

チリコンカンはおそらく有名だと思う。
チンギス・ハンではないというのはわかる。
仏太の中のイメージとしてはひき肉、豆。笑
チリコンカンも色々とレシピがありそう。
調べるとやっぱりという感じ。
多くに共通するのは、
挽肉タマネギトマトを炒める際、チリパウダーなどを加えて
最終的に煮込むようだ。
チリビーンズと呼ばれることもあるそうだ。
仏太は作ってことはない。
が、カレーになりそうと注目仕掛けたことはある。笑

チリコンカンカレーうどん1
夕食。
自宅なので省略バージョンも存在する。笑
自分の記録的に(笑)メモ。
納豆は結構食べていると思う。
発酵食品がいいとか納豆がいいとかは
以前から言われているところだが、
この時代に更に注目されることが増えた気がする。
ただし、COVID-19に効果があるかどうかは証明されてない
そういう話以前に好きだから、健康的に食べるということ。
時計回りに、糠漬け
きゅうりと横にあるのは椎茸。
椎茸の糠漬けは初経験かもしれない。
小さく黒くわかりにくいのはもずく酢
言われると納得。
納豆食うじゃなくて納得。
あ、でも納豆食う。笑
ごぼうサラダ
そして、

チリコンカンカレーうどん2
と言うと、天丼とか豚丼とか
ご飯物(ライス系)を思い浮かべることも多いが、
実はこれライスは入ってない。
よくよく見ればわかるが、パッと見た目は
キーマカレー丼なんでしょ、と言われるかもしれない。笑
実はこれチリコンカンカレーうどんだ。
玉子は目立つのでよく見なくてもわかる。
よくよく見ると、ひき肉ピーマン玉ねぎと共に
お豆さんも散見されている。
この豆、食してみると結構な数入っている。
そりゃそうだ。
チリコンカンはひき肉と豆が主役な気がする。

チリコンカンカレーうどん3
で、うどんを持ち上げてみる。
あ、別に無理に証明する必要はないのだが。笑
でも、なんだかうどんってわかるといいかなと。
麺類を持ち上げた写真を撮る撮らないは意見が分かれる。
出してもらった時点でちょうどよい温度にしているから、
写真を撮らずにさっさと食べるという意見。
逆にそれは関係ないという意見。
温度に関しては作った人の意見はごもっとものこともある。
しかし、食べている時ずっとその温度ではないし、
温度の感じ方は個人差が大きく、
猫舌の人もいるから、「絶対」ということはないと思う。
だから、写真を撮る時間くらいはあってもいいと思う。
自分が写真を撮るから言い訳的にそう思うのかもしれないが。笑
さて、チリコンカンはひき肉、豆などにスパイスを加えるのだが、
ってことは・・・そういうこと!
スパイスをカレー風にしてしまえばいい!
それは前から思っていた。
しかし、チリコンカン自体を作ろうとしたことがなかった。
その先のチリコンカンカレー(もしくはカレーチリコンカン)まで
たどり着く以前の問題だったということ。笑
今回は、チリコンカンをカレー味にして、
更にうどんと組み合わせることでメインディッシュ(性格にはメインボウル)!笑
チリコンカンカレーうどんは予想通りの美味しさ。
玉子は後ほど崩して混ぜて食した。
味変があり、更に美味しく。
ああ、幸せ。
あざっす!あざっす!あざっす!