富士山

ルート5・・・・
国道5号なら、札幌、小樽、倶知安、長万部、函館。
調べて、今回初めてわかったこと。
北海道の国道ナンバー、一桁はこの国道5号だけのようだ。

数学で出てくる√5は2.2360679だったはず。
覚え方が、富士山麓オウム鳴くだった。(語呂合わせ)

夢、特に初夢は、1富士2鷹3ナスビと縁起物を見るのがいいという。
これには続きがあるようだが、忘れてしまった。

タイトルにも書いたし、ここまでの話の流れから、
静岡県と山梨県が主張している富士山だなってのはわかると思う。笑

仏太は富士山は登ったことはない。
高校の時の修学旅行の時、新幹線の中から見た気がする。
ふ、遠い記憶だ。笑

富士宮焼きそばというのがあり、「ふじのみや」と読むということを先に知っていた。
焼きそばは現地ではなく、イベントの時にちょっと食べたような・・・・。笑

また、埼玉県には富士見市というところがあり、
しっかり調べてないが、富士山を見ることができるらしい。
埼玉って富士山からは結構離れているイメージだが、
北海道にいると本州の感覚がわからない。
ちなみに、富士見市は、ももクロの大箱ライブ(野外)が行われたことがある。

大阪には、かつてFuji-yama Kohtaというカレー修行場があった。
19年4月17日の日記「大阪(Fuji-yama Kohta)」参照。)
現在は、形態を変えて営業しているはず。
しばらく行けてないので、自分の目では未確認。

富士山カレー1
さて、レトルトカレーブームは3月に入っても続く。
青い富士山カレーだ。
英語ではFujisan Blue Curryと表記されている。
これを直訳すると富士山青カレーとなるが、
まあ、言葉の問題はどうでもいい。

富士山カレー2
さっきから見た目でおわかりと思うが、
一見とてもカレーには見えないビジュアルだ。
この色のカレーはそうそう見られない。
同じかどうかわからないが、似たような色で
網走の流氷カレーがある。
が、それもまだ未修行なのだ。
そのレトルトは保管してあるので、
そのうち食して、比べてみたいと思う。

富士山カレー3
パッケージの写真を見直す。
ああ、自分の盛り付けの、あまりの稚拙さに呆れる。
カレーに対して、愛はある
富士山に対する愛が足りなかったかも。笑
ご飯の固め方に大きい反省点がある。
せっかくこういう機会なので、
凝り性を発揮すべきだった。

ただ、味は良かった。
パッケージにも書かれている通りだった。
見た目とのギャップに驚く
スペシャルスパイスと
クリーミーでコク深いカレー

は、そのまんま感想となる。

ズルしてるか?

本当にカレーは色々あり、面白い。

I ate an instant curry named Fujisan Blue Curry. It was blue roux. Just blue. But the taste was just curry. Spicy, Creamy and tasty. It was good. Thank you.