カレーgo一緒,カレー手作

スープカレー1
金曜日の朝食。
彩りが鮮やかで元気が出る。
ラインナップは昨日と似ている。
24年1月18日の日記「粛々と流れる時の中で」参照。)
が、微妙な違いはある。
そう、粛々と時は流れる。笑

スープカレー2
スープカレーの器がでかい。
そう、今日で最後のスープカレー。
思いの外、量があって、昨日と同じカップだと溢れてしまう。
24年1月18日の日記「粛々と流れる時の中で」参照。)
というわけで大きめの器が登場だ。

スープカレー3
そして、岩のりがトッピングされているのが
大きな特徴で、昨日との違いでもある。
24年1月18日の日記「粛々と流れる時の中で」参照。)
そのままでも美味しいが、岩のりが加わることで、
また別の美味しさが加味されて、
いわゆる味変となり、ますます素敵になった。
今回のスープカレーもお世話になった。
あざっす!あざっす!あざっす!

これだけ素晴らしいスープカレーを食したのだから、
昼間の仕事も頑張らねばならない。
たとえ、嫌がらせのような、急な予定変更があったとしても。
たとえ、人が言う矛盾不合理を見つけたとしても。
少なくとも、周りの人達に迷惑はかけたくないものだ。
それっぽそうなことを言って、自分の都合を押し付けたくはない。
反面教師に出会った、なんだかなあ記念日とでもしようか。笑

改めて、スープカレーくらい器がでかくなりたいものだ。
まだまだカレー修行も人生修行も先は長い。

I ate soupcurry as a breakfast soup this morning. It was the same soupcurry as yesterday. It was so good, too. Made by a good cooker. Thanks a lot. This time the soupcurry was the last. Thank you again.

カレーgo一緒,カレー手作

木曜日。
粛々と日にちが過ぎてゆく。
時の流れは止まらない。
理論的には、どうやら時間の長さは絶対ではなく、
人それぞれ違うらしい。
アインシュタインの相対性理論でその説明ができそうらしい。
本で読んだが、よくわからなかった。

理由はわからなくても、なんとなく違うというのはわからなくはない。
実際に自分でも、何か集中している時とそうじゃない時だと
同じことをしても、時間感覚は違う。
もっともそれは実際の時間が違っているわけではないのだろうけど。
ただ、集中している時とそうじゃない時は違う気がする。
同じ人間でもそうだから、他人だと尚更違う気がする。
逆に共感、共鳴して、同じ時を生きる時もあるだろうな。

スープカレー1
時が流れる中での、ある1日の始まりの朝食。
いつもと同じようで、似ているようで、違う。
今日の時の流れは今日のもの
今日という日が素敵なのは、
スタートが素晴らしい朝食であることにも起因する。
朝食プレートが嬉しい。
スープが嬉しい。
デザートがあるのも嬉しい。

スープカレー2
既におわかりとは思うが、
スープはスープカレーだ。
いつもの仏太家のパターンだと
最も多いのは鹹豆漿。
シェントウジャンと読む。
時々別のものになるが、どれも美味しいので、
どれになっても嬉しい。
特にスープカレーの場合は嬉しい。
カレーは飲み物であるし、
スープカレーは更にそれが一般的にもそう思われやすい。
ルーカレーの場合は、飲み物というと、
「え?」という反応をされてしまうこともある。
まあ、わからなくはない。
しかし、ウガンダ師匠の教えだ。笑
野菜やチキンなどが入っていて、
素敵な1日を彷彿させるスープカレー。
さて、今日も頑張りますか。
あざっす!あざっす!あざっす!

I appriciated a good cooker made breakfast. It was constructed with three plates. A morning plate, a soup cup and a yogulet cup. One of them, a soup cup, ordinarily we poured Xen Toh Jang, Taiwanese morning soup. This time it was soupcurry. It was the same as one eaten yesterday. It was chicken vegetable soupcurry. Of course it was so good. Thank you so much.

カレーインスタント

この前、音更に無印良品ができた。
以前TSURUHAが入っていた場所だ。
ハピオの隣と言えばもっと分かる人も多いだろう。
ってか、完全に地元ネタ。笑

十勝あるある、いや、北海道あるあるか?
開店から数日(もしくは数週間)は激混み。
だが、友達の話によるとそうでもないと。
別の友達は「やっぱ十勝だよ」と激混みだった報告。
どっちが正しいんだ?
まあ、時間帯や運にもよるだろう。

流行りは嫌いじゃないが、混雑は嫌い。
無印良品は好き。笑

外観
暫く行かないつもりだったのだが、
その日は思ったより早くやってきた。
しかも土日に突撃。
激混みを覚悟だったのだが、激ではなかった。
混んでいて、レジのところも列になっていた。
が、しかし、自分がレジに並ぶ頃には空いて、
さっさとお会計することができた。
ほぼセルフレジ。
スタッフの人は少ない。
衣料や雑貨類の部分はそれ程混んではいなかったが、
食料品のところは結構混んでいた。

スープカレー1
その時買ったものの一つがこれだ。
カルダモンと青唐辛子のスパイシースープカレーだ。

スープカレー2
器に移した時の香りが凄い。
素材を生かしたの言葉に偽りなし。
ってか、具が無茶苦茶多くて大きい
これレトルトのレベルじゃないでしょ。
これを見たら他のレトルトがヤバい・・・・
とても香りが良くて、いわゆるスパイスがしっかりと使われている。
口にした時、たしかにカルダモンが一番印象に残る。
そして、ピリリと辛い。
青唐辛子だろう。
辛さはもっとあってもいいが、これで十分美味しい。

スープカレー3
好きなれんこんが入っているのが嬉しい。
レトルトカレーでこんなにしっかりと
れんこんが入っているのは珍しい。

スープカレー4
じゃがいももこの大きさでガッツリと。
じゃがいも好きだから嬉しいし、
大きさがなんとなくスープカレーっぽくていい。
いや、スープカレーだから。笑

スープカレー5
チキンも沢山入っている。
そのチキンの間に牛蒡もある。
無印良品のカレーは美味しいし、
コスパがいいのは前から知っていた。
札幌行った時に自分にお土産で買ったりはしていた。
通販するほどの気にはなれてなかった。
同じ十勝管内にできて、いつでも買いに行けるという安心感。
ヤバい・・・・これシリーズ化するかも
無印カレーみたいなタグつけて。笑
(タグつけるなら「無印良品」だろうな)
まあ、そのくらい美味しかったということ。
あざっす!あざっす!あざっす!

数字で管理ということに関しては、
賛否両論あるだろう。
ノストラダムスもそれを予言していたらしい。
とはいえ、ノストラダムスの話は
その詩が難しすぎて、よくわかってないものも多いようだが。
とはいえ、解釈が合っていれば、
数字によって支配されている、的なことらしい。

仏太の職場でも、前年比ほにゃららという話は聞くことがある。
33(耳)を塞いでいる仏太にも聞こえちゃうくらいだ。
人の556(心)を大切にすべきだと思うが、
数字が先行すると、そうじゃなく思えることがある。
どういう13(意味)かわかっているのか?
大元がどういうことかわからず、数字だけを追い続けてもわからない。
経営側が数字を並べるだけではなく、
そこを分析して、現場に指示を出すべきじゃないのだろうか。
そこも考えろというのなら、経営側と同じじゃないか。
じゃあ、経営側も現場で働けよ、と言いたくなる。
経営者と労働者を分ける必要はない。苦笑

今回のカレーを食しながら考えたわけではない。
カルダモンと青唐辛子のスパイシースープカレー
食している時にふと気づいたことがあった。
0 れんこん 2 人参 5 牛蒡
他の具材も数字で表せないだろうか。
残るはジャガイモとチキンだ。
ジャガイモは馬鈴薯ってことで8
チキンは「ち」が7だし、鶏で10とできる。
うーむ、数字で支配されている・・・・笑

ってなことを考えているうちに、
仕事での数字とか、その周辺のことに考えが至ったのだ。

目標を考えるなら、数字で表すのは簡単だし、
実際それでやる気を起こす人もいるだろう。
だが、数字アレルギー的な人もいて、
それだと逆効果だし、
そうじゃない人にとっても、
毎日のように同じことを言われると飽き飽きするし、
そこに中身が伴わないと、理解できない。
だから何?となるのだ。
また、数字ばかりに囚われて、
「人」を見失うと数字どころじゃなくなるはずなのに。

第1食行は数字度外視的なところが多い。
やはりカレーが世にもっと広まって欲しいという思いがある。
そうすると、数字だけで話はできないものだ。
それはサイトやブログしかり、ラジオもしかり。
これらは全て無収入だ。
まあ、金だけが数字でもないのだろうけど。
でも、金以上のものがカレーにはあると思っているから、
数字や金を別にして動くことができる。

カレーばかりやっていると、
カレーから仏太を連想してくれる人が結構出てくる。
お土産でカレーを貰ったりするのもありがたいことだし、
カレーを食したいけどよくわからないからと質問してくれるのも嬉しい。
そして、色々とコラボできるのもまた素敵なことだ。
そう、色々な意味でのつながりが生まれてくるのだ。
こういうのって数字じゃないと思うんだよね。

今回、しゅんWEBとコラボさせていただいた。
以前、月刊しゅんでカレーに恋というカレー特集を組んでいただいたが、
23年7月1日の日記「御礼巡礼初日〜カレーに恋その1(おだし食堂帯広店)」
23年7月2日の日記「シャッター〜カレーに恋その2(DAL)」
23年7月3日の日記「お腹いっぱいの満足〜カレーに恋その3(ジャングル1WOW店)」
23年7月15日の日記「さば〜カレーに恋その4、10周年おめでとう(SOUTH TIME、SANSARA)」
23年7月17日の日記「お宝探し〜カレーに恋その5(宝島、カレーリーフ)」
23年7月19日の日記「偶然の再会〜カレーに恋その6(Lei Sole、夜のスープカレー屋さん)」参照。)
今回はしゅんWEBでその第2弾的に特集してくださったのだ。
忘れずにいてくれたこと、
可愛い子が誘ってくれたこと、
何よりカレーのためになること
などなどでとても嬉しかった。
【登呂仏太のカレーに恋】スパイシーだけど辛いわけではないカレー回(しゅんWEB)
と、ヤバパインなタイトルがついている。
恥ずかしいけど、嬉しい。
やはりカレーが特集されると、少しみんなにも見てもらえば、
みんなの脳にカレーがインプットされて、
カレーを食してもらえるのではないかと淡い期待を抱く。
しかも天下のしゅんだ。
ちなみに、しゅんのInstagramはしゅんstagramはしゅんstagramと言い、
そこでの該当部分はこちら

しゅん(WEBもInstagramも)は「仕事」だろうから、
数字はつきまとうと思う。
が、しかし、こちらに数字はほぼ言ってこない。
強いて言えば、コメントの文字数制限が
91文字ということくらいだった。笑
楽しんでやらせてもらえたことに感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

さて、この「カレーに恋」シリーズ化されるだろうか?笑
他のコラボ話も出ているが、果たして?
話が進展していくなら、このブログ、仏太のSNSなどでもお伝えしていこうと思う。
やはりカレーは凄い!
カレー万歳!

I ate cardamon and green chilli pepper spicy soupcurry of Mujirusi Ryohin instant curry. It was great. It was so good. There were many contents in it, potato, chicken, burdock, carrot and renkon. The soup was so good. It was light hot but not severe. And it was spicy good. I was so satisfied. While and after eating I thought about the number and so on. About jobs I thought it so bad, about curry I thought it so good.www Que ce la ce la.www

無印良品ハピオ木野
音更町木野大通西7丁目1-24
0155-65-0360
https://www.muji.com/jp/ja/
https://www.instagram.com/muji_global/
https://twitter.com/muji_net
10:00-20:00
年始休み

参考サイト
しゅんWEB
しゅんstagram(Instagram)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
カレーリーフに行った。
今年(も?)さほど行けてなく、申し訳ないと思っていた。
(そう思っているところは実は多々ある)
以前のようにはしごしなくなったし、
躍起になって外修行をしなくなったのもある。
情熱がなくなったわけではない。
修行スタイルを微妙に変化させただけだ。
当然、カレーは最も素敵な食、あ、いや、飲み物だと思っている。笑

中から
天気がいい。席に着いた時にふと気づいた。
ここからしか見えないが、おそらく十勝晴れなんだろう。
気持ちがいい。
激混みだったが、ラッキーなことに、
たまたま席が空いて、すぐに座れた。
その後も、次々と入れ替わり、
仏太が入る前から後までずーっと満席状態が続いていた。
流石だなあ。

サラダ1
日替わりサラダを頼んだ。
ベジファーストで最初に頂く。
お腹を整える意味もあるし、
野菜が好きで、サラダは欲しい方だ。

サラダ2
日替わりサラダホタテが入っていた。
道産かな?
今回輸出的なことで、北海道(日本全体)のホタテ業が
大打撃を受けているということで、応援したい気持ちが山々なので、
道産ホタテだと嬉しいなと思った。
そして、帰り際に聞いてみようと思ったら、聞くのを忘れた。
また、行こう。笑
ホタテについて、語りたいことは多々あるのだが、今回は割愛。
というか、別の機会に書こうと思う。
忘れてなければ。笑

チキン野菜のカリー1
インド風カリー・チキン野菜のカリーライス小でお願いした。
ここに来るといつも4種類のカレーで迷う。
が、結局インド風かスリランカ風にしてしまう。
フランス風や日本のカレーライス(名前不正確)も好きなのだが。
また、そのうち、と言いながら、おそらく暫くは
インド風かスリランカ風で押し通している気がする。
まあ、美味しいカレーを食すのだから、それはそれで良い。

チキン野菜のカリー2
ピーマンの素揚げ具合が絶妙。
シャキシャキが残っていて好み。
カレーにピーマンは外せないでしょ、という意見に賛成。

チキン野菜のカリー3
人参の甘みが嬉しい。
人参を嫌いな人はやはり美味しい人参に接することがなかったか、
最初に食した人参の影響がでかいのだと思う。
こういう美味しい人参をしっかりと食べていればよかったのに、とか思う。
そして、この程よく茹でられた人参は
インド風カリーによく合っている。

チキン野菜のカリー4
ほうれん草の炒め具合(ソテー?)がガッツリ好み。
ここのカレーにほうれん草は欠かしたくない。
ほうれん草を3倍くらいにしてもいいくらいだ。
2倍はお願いしたことあるけど、3倍はお願いしにくい。
他の人達の分を取ってはいけないのと、
盛り付けが大変そうだから。笑

チキン野菜のカリー5
トマトはホールトマト
カメラを近づけすぎたか?
曇ったようになってしまった。
または、光の具合だったかもしれない。
いずれにしても、トマトの美味しさもGood!
そのまま食してもいいし、潰して、スープ味変してもいい。
やはりインド風カリーにはトマトが合う。

チキン野菜のカリー6
茄子も丁寧に調理されている。
このように細く切って出すところは、そんなにない。
こういう手間を惜しまないのが、プロのしごとだと思う。
感謝してしっかりと味わう。

チキン野菜のカリー7
チキンが、顔を出していた。 チキン野菜のカリーでお願いすると、
野菜でチキンが隠れてしまうことが多く、
このように見えるってことは、チキンがでかいのかもしれない。
ってか、それを確認するのを忘れていた。
まあ、別にいいのだが。
その美味しさは大きさではないから。

チリペッパー
途中でチリペッパーを入れて更に辛くした。
カレーリーフはは辛さが最初から決まっているが、
このように卓上のチリペッパーで辛くすることができる。
そのままでも美味しいが、辛さを増すと更に美味しくなる。
勿論、辛さの感じ方などは個人差が大きいので、あまり無理する必要はない。
仏太は最近、意地を張るのを止めた。笑
せいぜいちょっと冒険する程度。笑
今回は程々に収めた。
インド風カリーのチキン野菜のカリーを美味しく頂いた。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Kurry Leaf with my wife for lunch. It was so crowded. We were lucky to get seats. Then full seats. Great! I ate Indian style chicken vegetable curry. Of course it was so good. My wife ate Sri Lankan style vegetable curry. She said it was so good. We were so satisfied with their curries. Thank you very much.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観1
お、灯りが点いている。
やってそうだ。

外観2
はい、やってましたー。
民族衣装を来た女の子がお出迎え。
おびくっくだ。

チップ
チップを取ってそれをレジに出す。
メニューごとにナンバリングされている。
今回3種類あるカレーメニューからどれにしようか迷う予定だった。
が、しかし、グリーンカレーのところにチップが1つしかない。
スープカレーとキーマカレーはまだ結構あるのに。
しかも、グリーンカレーはライスとナンの2種類あるはずが、
片方しかないのだ。
そのレア感がそそった。笑

グリーンカレー1
グリーンカレーナンにしたのだ。

グリーンカレー2
グリーンカレー自体本格的。
程よく辛く、程よくココナッツが効いている。
この辛さと甘さがいい具合に波状攻撃を仕掛けてくる。
そういうのも人気の理由なのだろうな。

グリーンカレー3
仏太はナンに本格さを求めないタイプだ。
だから、期待通りのというか、これでOK。
本格さを求めるなら、タイカレーではなく、
インドカレーだよな。笑
まあ、そういうところは、
グローバルでインターナショナルな
JICAならではということで。笑

グリーンカレー4
野菜たっぷりで、おそらく本場タイで食す
グリーンカレーとは違うのだろう。
しかし、何でもかんでも決まりきったものじゃなくていい。
アレンジを加えて、美味しく食しやすいものに変えていくといい。
人参じゃがいもあたりは、
タイのグリーンカレーでも入るのだろうか?
スープカレーやルーカレーはよくあるが。

グリーンカレー5
タマネギブロッコリーも美味しい。
とここに来て、ある程度定番な具も欲しくなった。
わがままなやつだ。
しかし、パッと見た目はないように思えた。

グリーンカレー6
と、途中で、すくい上げたスプーンに
ゴロンとしたものが引っかかった。
チキンがあった。
また、たけのこも出てきた。
あと定番的なもので思いつくのはナスだが、
流石にそこまでは入ってなかった。
でも、十分満足な味と量だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Obicook for dinner with my wife. I selected Green Curry. It was so good. There were many vegetables and chicken in the green curry. It was so nice. My wife ate soupcurry. She felt so good. Thnak you so much.

おびくっく
帯広市西20条南6丁目1-2JICA北海道帯広1F
0155-35-2498
https://www.jica.go.jp/domestic/obihiro/office/restaurant/index.html
7:30-9:00 (土日祝8:00-10:30), 11:30-14:30, 17:30-20:30 (LO各30分前)
無休