旅行,観光

第1章 早起き
早起きをしなくてはらならい。
本日は遂に日本に帰る日だ。
旅行は楽しく、まだ続けていたいと思った。
現実に戻って、明日から仕事に行くのは嫌だ。
そんな朝は布団(ベッド)から出たくないものだ。
が、時刻は徐々に迫ってくる。
帰りは行きと経路が違うので、
ちょっと早めに出ようと考えていた。
そのあたり慎重というか神経質というか心配性というか。

ホテルをチェックアウトする時は
かなり静かで、お土産屋のおばちゃんもいなかった。
歩いて台北駅へ。
しかし、一般の台鉄、高鐵ではなく、
またMRTのメインがあるところでもない。
数年前にできた新しいMRTの路線があり、
その駅は少し離れている。
しかし、思っていたより近く、
重たい荷物も頑張って持っていくことができた。

MRT1
新しいだけあって、とても近代化されたというか、
なんだか未来の建物に来た気分だった。
調べていた時間に電車が入ってきて、
改めて今回の旅行は交通機関の時刻の正確さを感じた。

MRT2
乗り込むと、中が無茶苦茶広い。
桃園空港を中心に考えられたのがわかる。
国際空港で、海外旅行のときの荷物などを考えて、
荷物置き場もあるし、席もゆったりと広い。

電車(MRT)の動きもとてもスムーズで
とても快適だった。
途中地上に出て、まだ薄っすらと明けてきている
空の爽やかな明るさが心にしみる。
高層ビルや発展した大都会を眺めたり、
途中から大自然の中を進んでいくと、
旅がまもなく終わるということで
とても感傷的な気分になってしまう。

参考サイト・ブログ
コスモスホテル台北
交通部臺灣鐵路管理局(台鐵)

次章 第2章 桃園機場

19年11月6日「感傷〜台湾旅行6日目」
台湾旅行 大目次

旅行,観光,食(カレー以外)

第6章 済南鮮湯包
少しの休憩後、夕食のために外に出る。
本日はよく歩いているが、もう一度歩く。笑
MRTもよく使っている。
悠遊カードがとても役に立っている。
東京、大阪など大都会はこういうのは当たり前かもしれないが、
田舎にいると普通に切符を買って移動したりする。
あ、それ以前に車が多いか。
だから、普段歩かなくなり、脚が衰えるんだろうな。

MRT忠孝新生駅から出口を出て歩く。
あれ?中々目印がわからない。
暗くなっているのも一因だろう。
たまりかねて相方にお願いして
google先生に頼った。
行き過ぎていた。
しかももの凄く。
またしても歩いてしまった。笑

夕食1
済南鮮湯包ジーナンシェンタンパオ
山茶花さんとりんごさんに教えてもらった。
そう今日は昼も夜も小籠包をいただくのだ。
ここのが絶品だよと言われたら、
それはもう行くことが義務化されたってことだ。

夕食2
日本語はほぼ通じてない。
が、日本語のメニューがある。
もう台湾で何度もやって学んだ、メニューに欲しい物をチェックしていくやり方だ。
今回は昼と違って手加減しない。笑
本日はここで終了予定だから。

夕食3
まずはビールをいただいた。
これも学んだ一つ。
19年11月3日「第6章 都市部落原住民風味餐廟」参照。)
18daysがあったのだ。
これは日本に帰ると飲めない。
だから、台湾で飲む!
そう義務なのだ。

夕食4
しらすチャーハン山茶花さん、りんごさんのお勧めの一つ。
結構な量があるけど、非常に食べやすくどんどん入ってしまう。
美味しく頂いた。
流石、山茶花さん、りんごさんだなあ。

夕食5
さて、小籠包
うん、昼のと全然違う。
夢中で食してしまった。
中の汁が凄い。
頂点を箸でつまんで持ち上げると
びよ〜んと伸びる。
うおおお!
凄え!
聞いたとおりだ。
面白い。

夕食6
野菜餃子は中にたっぷりと具が詰まっていて
しかも皮の形が綺麗に成形されていて
ちょっとした芸術作品を見ているようだった。
小籠包といい餃子といい蒸籠ものもいい。
は、やはり漢字はこれだった。
19年11月5日「第3章 高記」参照。)

夕食7
酸辣湯をいただいたのだが、
これは想像通りの味なのだが、
相方が敏感に反応した。
鴨血ヤーシュエが細く切って入っていたのだ。
19年11月4日の日記「第5章 師大路」参照。)
仏太は平気なのでそのままいただいた。

夕食8
キャベツ蒸しはたっぷりのキャベツに
小エビとかが乗っていて、
程よくタレもかかっているので、
これまた美味しくいただいた。
お腹いっぱい。
1144元と昨日の約3倍だが、
その値段の価値はあった。
山茶花さん、りんごさんに感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!
そして、小籠包はこちらのほうが圧倒的に美味しい。
19年11月5日「第3章 高記」参照。)
勿論、これは好みの問題もあるけど。

大満足な今日一日の旅。
典型的な観光ではないけど、
程よく楽しんで、心地よい疲れを経験。
脚が疲れたけど、なんか健康的な気分。笑
さて、台湾最後の夜も充実だ。

参考サイト・ブログ
山茶花五十郎が行く
濟南鮮湯包(facebook)
日本から来た友人も大満足!「済南鮮湯包」の薄皮な肉汁たっぷり小籠包 @忠孝新生(くいしんぼうCAMのもっとおいしい台湾!! Mikko’s Taiwan Life)
台北の小籠包なら「済南鮮湯包」は外せません!(マッコリ的ライフ)

次章 6日目第1章 早起き

19年11月6日「感傷〜台湾旅行6日目」
19年11月5日「小籠包〜台湾旅行5日目」
台湾旅行 大目次

旅行,観光

第5章 迪化街
MRT北門駅に着いた。
さて、気合を入れる!
沢山歩くのだ。
目指すは迪化街だ。
てきかがいと日本語読みできるようだが、
それを知ったのは日本に帰ってから。
現地の発音は多分ディーホアジェ
北門駅で案内を見ると、一番近くの出口がわかった。
地下街を通る。
沖縄物産展が開催され、J-POPが流れていた。
変な気分だ。
あれ?
出口が開いてない・・・・?
仕方ないので、隣の出口から外(地上)に出た。
ちょっと回り道になったが、
地上で行ってもまあわかるだろう。
と、地上で本来の出口のところを見たら、
なんと封鎖されているではないか。
新しくできている途中なのか、
なにか理由があって塞いでいるのかはわからないが。

迪化街1
そして、北に向かう。
北門駅からは北に向かうのはわかっている。
ああ、案内が出てきた。
もうちょっとだ。
迪化街の街は英語で言うstreetのようだ。
そして、商圏という言葉で、なんとなく
商店街と言うか商業地域と言うかそんな感じだろう。

迪化街2
さあ、着いた。
なんか標識がかっこいい。
歴史を感じる迪化街商圏
実際にここは歴史がある。

MRTの北門駅と大橋頭駅の間のエリア一体を大稻埕ダーダオチェンというそうだ。
それは昔、稲の天日干しをする空き地(稻埕)が大きかったことから、
大稻埕と呼ばれるようになったという。
淡水港の発展と共に、茶葉、漢方薬、布など多くの物が集まったと。
大稻埕は繁栄を極め、台湾の中心地として輝きを放っていたそうだ。
このような歴史的背景から、このエリアには老舗が多く、
昔から地元に愛される美味しい飲食店や歴史あるお店などが立ち並ぶ、
昔ながらの良き台湾を醸し出す場所なんだそうだ。

迪化街3
さあ、歴史も学んだことだし、進んでいこう。
が、慌てない。
本日の午後はほぼ全てここに時間を費やす予定だから。
初めての場所でどのくらいの距離かわかってない。
わかっていても、そこを歩くのにどの程度疲れるのかはわからない。

迪化街4
途中、大きな建物が目に入った。
視界が開けた。
すると1階が市場で上に劇場だということがわかった。
へえ、こんなのもあるんだ。
流石昔からある、栄えたところだ。

迪化街5
なんかどっかで見たことあるようなキャラクター
模様や色が非常に独特でとても芸術的だと思った。
こういうの好き。
ただ、著作権というのか?なんかそういうの大丈夫だよね?笑
台湾はところどころにこういうキャラクターがあり、
日本で言うところのゆるきゃらみたいなものだろうか。

迪化街6
コンビニもあるし、露店もある。
買いはしなかったがなんだかこういう雰囲気も面白い。
結構人気があって商談しているようだった。
他にも路上で歌う、ある種の大道芸人がいたり、
寺院があって熱心にお参りしている人もいた。
普段の台湾も見ることができた気がする。
勿論、ごく一部ではあるが。
お店は雑貨屋、漢方薬局、ドライフルーツ屋などが多く見られた。
気になったところにふらっと入りながら、ぶらぶら歩く。
普段全然できないことをしていて、とても楽しい。
ただ、似たような店は徐々にパスするようになる。笑

迪化街7
多分、食べ物屋なんだろう。
老爺素食ってなんか笑ってしまった。
いい意味なんだろうけど。
ちょっと意味はわかるけど、多分勘違いってやつ。
面白い。
そういえば、迪化街を歩いていて、
おそらく臭豆腐とか八角の匂いが結構していた。
これって街に染み付いている匂いなんだろうな。

テレビカメラを持った人が綺麗な女性を撮り続けていた。
その集団がすれ違っていったのだが、
それは女優の高橋ひとみだった。
おお、日本の撮影が入っているのか。
ってか、何時やるんだろう?
見たいなあ。
映ってないかなあ、自分。笑

迪化街8
狙っていた高建桶店に辿り着いた。
結構歩いた。
ん?
人だかり?
ってか、またカメラが回っている。
今度は三脚を立てて、固定したカメラ。
カット!!!とか聴こえるし。
うわ、もろに映画かドラマの撮影だ。
今度は日本ではなくおそらく台湾の。
チャイナドレスの女性と釣りバンの男性が
何度も出たり入ったりして会話している。
言葉はわからない。笑
一度ここはやり過ごした。
更に北へ進んだ。

時々チラチラ後ろを振り返りながら、歩く。
すると、途中で撤収し始めたのがわかった。
おお!
善は急げ!
引き返して、お店に入った。
すると、同じように狙っていた人がいたようで、
結構な数の客でプチ混雑。
電話して、奥さん?に物を説明しながら、
買うかどうか決めている男性もいた。
今は携帯をテレビ電話状態にできるから楽だよねえ。
中国語はわからなくても、奥さんに物を見せて、
これか?じゃあ、こっち?など言っている様子はわかった。

見終わったら、再び北へ。
徐々に様子が変わっていくのも面白い。
北の方が、なんとなく問屋街のイメージが強い。
そして、おそらく迪化街の北端に辿り着いた。
ここから大橋頭駅へ行くというのが一つの方法だが、
そのルートを行かず、戻ることにした。
そう、更に歩くことにしたのだ。
お土産はほぼ買ったが、この雰囲気をもう一度楽しみたかった。

もう一つの目的はそのまま北門駅近くの地下街に入り、
そこを通って台北駅に行く、すなわちホテルに戻るということだった。
そう、更に歩くのだ。
本当に今日はよく歩いている。
この最後の散歩は、MRTの桃園空港行きの駅とホテルの所要時間を確認する目的もあった。
明日の朝、そこを歩いて移動するから。
実際に歩いて確認できてよかった。
(実は翌朝、少し違うルートで歩いていったのだが、
所要時間は参考になった。)
いい運動になった。
ホテルで脚を投げ出して休んだのは言うまでもない。笑

参考サイト・ブログ
台北の迪化街(ディーホアジェ)を100%楽しむ!行き方&おすすめグルメ&ショップガイド(Lifestyling Log)
高橋ひとみ(ホリプロオフィシャルサイト)

次章 第6章 済南鮮湯包

19年11月5日「小籠包〜台湾旅行5日目」
台湾旅行 大目次

旅行,観光,食(カレー以外)

第4章 思慕昔
永康街ヨンカンジェを少し歩いた。
散歩程度だが、なんとなく街並みを。
少し調べていた(ガイドブックに載っていた)お店がいくつか見つかった。
偶然、思慕昔の2号店を見つけた。
無茶苦茶空いていた。
ってか人がいるのか?
もしかして、定休日?
ま、いいか。
でも、ここはあえて、思慕昔の混んでいる方に行く。笑

思慕昔1
思慕昔本館smoothie houseというそうだ。
ってことは、思慕昔はスムージーの音あて中国語ってこと?
なんかしーぼーしーと言っている人がいた。
ただ、ここではスムージーではなくかき氷をいただく。
あれ?それともかき氷のことをスムージーと言ったりする?
いやいや、やはりスムージーはスムージー。
オープンな造りになっていて、全体がテラス席な印象。
道に面してカウンター席もある。
店内で先に注文する。
注文した後番号で呼ばれるので、それまでに席を確保。
今回はカウンター席を確保した。

思慕昔2
スペシャルなかき氷にした。
これはサイトに日本語でモクセイゼリー乗せマンゴー芋圓雪花氷と書かれていた。
せっかく昼ごはんを控えめにしたし。
ただ、この写真では伝わりにくいかもしれないが
かなりでかいくて圧倒される。
他の人達が頼んでいたのを見ているので、
実際に見た時の感動は少し薄くなっているが、
でも、その大きさにこれから戦うって意識になる。笑
別皿でゼリーがつくのも凄い。

思慕昔3
かき氷の上にマンゴーアイスも乗っている。
本当にボリューミー。
メニューの端っこに、マンゴーは冷凍と書かれていた。
こういう潔い正直さは好印象。笑
そうマンゴーには時期がある。
だから、それはしょうがない。
ただ、それこそ典型的観光としてはこれでもいいのだ。
修学旅行なんだろうか?
沢山の高校生っぽい日本人がいた。
4人組の地方の日本人女性もいた。
方言で喋っているのでわかった。
そのおば様達は4人で2つのスペシャルマンゴーかき氷をシェアしていた。
うん、確かにこの量だとそのくらいでもいいかも。
と思っていたら、なんと途中で諦めてしまった。
かなり大量に残して去ってしまった。
なんだか勿体ないというか・・・
とてもやるせない気分になった。
仏太達は感謝してしっかりと完食。
うん、美味しいよ、これ!
甘味もあるけどくどくなく、マンゴーもアイスもかき氷も美味しい。
これは混むのわかるね。
そういえば、仏太達が行った時はスムージー頼んでいる人いなかったな。笑

参考サイト・ブログ
思慕昔

次章 第5章 迪化街

19年11月5日「小籠包〜台湾旅行5日目」
台湾旅行 大目次

旅行,観光,食(カレー以外)

第3章 高記
台湾といえば小籠包
しかし、そうでもないらしい。
それは、台湾じゃなくても、香港とか中国本土でもってこともあるが、
台湾国内で、小籠包自体は地元の人が
もの凄く食べているわけではないという説がある。
元々は小籠包は台湾のものではないそうで、
それも関係しているみたいだ。
まあ、でも、観光客としては、台湾グルメの一つは小籠包。笑
本日のサブテーマも小籠包。笑

神農市場からMRTで移動して、永康街ヨンカンジェに来た。
ちょっとおしゃれなお店などがあるという。
まあ、仏太には似合わないのはわかっているのだが、
本日は買い物したり、ちょっとブラブラ歩いたりする日。笑
それからランチは折角なので小籠包を食べたかった。
いや、別に無理することはないのだが、
観光客らしいこともしておかないと。笑

で、おそらく観光客(特に日本人)にとって
最も有名なお店は鼎泰豐(ディンタイフォン)だろう。
想像はしていたが、その混み方が尋常じゃない。
店の前の歩道に人がうようよといる。
少なくとも30人は溢れていた。
お店のスタッフさんがてんやわんやで整理している。
そのスタッフさんが可愛いかどうかさえわからないくらい混んでいた。
3秒じっくり考えて出した答えは、止めよう、だった。
今さっきぶらついて見つけたところに入ることにしよう。

高記1
高記は名前を聞いたことがある。笑
まあ、ガイドブックで見たんだけど。
本当に今回の旅行は前もって調べることが少なく、
ちょっとスリルのある面白い旅だ。
こちらは全然混んでないどころかガラガラに近い。
いや他にも客はいる。
だけど、まばら。
店の前にいる人はスタッフさん2人だけだったもんな。

2階に案内されると、珍しくお茶が出てきた。
台湾では最初に水が出されることはない。
硬水でそのまま水を飲むとお腹を壊す可能性がある。
スタッフさんは日本語無茶苦茶通じる。
日本人とわかると日本語ペラペラのスタッフさんが対応してくれる。
ありがたい。
が、中国語で会話、筆談などしてみたいという気持ちもちらほら。笑

高記2
台湾ビールをいただく。
昼から飲むのもいいものだ。
が、周りを見るとほぼいない。
日本人と台湾人といるようだが、
多分日本人のほうが多いだろう。
背徳感がたまらないのだが、
他に誰も飲んでないと本当に気が引けてきた。笑

高記3
元籠小籠包、たぶんこれが一番オーソドックス。
で、一番人気なんではないかと思う。
蓮華に乗せて食べてみた。
程々温かいが汁が凄く溢れて、
熱々で火傷するんじゃないかという程ではなかった。
大きな有名なお店なのでしょうがないだろうが、
作り置きでそれがよく分かる乾き方が見えて、
それが少し残念ではあった。
しかし、有名店の小籠包をいただいたというのは
観光客らしいことをしているという満足となった。笑

高記4
別の種類のも頼んでみた。
花菇蝦仁小籠包だったと思う。
豚肉しいたけ海老が入った豪華な小籠包。
これはこれで良かった。
味がさっきとは全然違うので、
小籠包も色々と楽しめると思った。

ここ高記では最初から生姜がつく。
好きなので、これは嬉しい。
値段は高いがしょうがない。
観光料金として。

酢だけでいただくのが美味しかった。
酢は黒酢だった。
中国語ではと書く。
へえ、この漢字も変換できるんだな。

小籠包を食べながら、ふと気になったことがあった。
日本人は向かい合うが台湾人は横並びに座る?
あ、でも、職場の職員食堂で横並びに座る人もいるな。
(これ、二人で食事する時の座り方のことね。)

今日は夜、小籠包を食べることに決めていたので、
この高記で食べたものと比べることができる。笑

また、高記では他のメニューは食べなかった。
というのは、この後スイーツに行くことに決めていて、
お腹いっぱいになって動けなくなると困るから。笑
ネットで見たら他のメニューも美味しそう。
また別の機会にでも。

参考サイト・ブログ
小籠包は食べない、お酒もほとんど飲まず。旅行だけではわからない台湾の「飲食文化」(ROOMIE)
鼎泰豐
台北で小籠包を食べる時、並びたくなかったら高記がオススメ。隠れた鼎泰豊の強豪を紹介(あしたはもっと遠くへいこう)

次章 第4章 思慕昔

19年11月5日「小籠包〜台湾旅行5日目」
台湾旅行 大目次