カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

今(最近)の若者は
このセリフは、いい意味では使われないことが圧倒的だろう。
この言葉は最近言われ始めたものではない。
明治か大正の新聞か何かのコラムに既に書かれていたらしい。
また、国言語は違うが、更に昔のエジプトで
同じような意味の言葉が、ヒエログリフで書かれいていたとのこと。
いつの時代もどこの国でも、似たようなことがあるということだ。

これは年輩者が若者を見て嘆いていることが多いのだが、
柔らかく言うとジェネレーションギャップというのだろう。
ただ、これは「多くの人は」ということであって、
そうじゃないマイノリティーも存在するのも確か。
そこを語りだすと無茶苦茶長くなるので、今回は省略。笑
世代間ギャップはいつの時代もあるという前提で。笑

そうした時に、年上は自分の思うことを
年下に押し付けるような風潮があるし、
年下は年上の言うことに対して、
古臭ければ反抗して従いたくないという風潮もある。

この場合、どちらが正しくてどちらが間違っているということは
殆どの場合ないので、正誤を議論するのは馬鹿げていると思う。
むしろお互いを尊重して、程よいところに着地するのがいいだろう。
その場合、いわゆる譲歩というのが必要になる。
おそらくそれは主に精神的に。笑

本当は、年上は年下のためを思って言っているはずだから、
年下のことを理解して、それを踏まえてアドバイスすべきだろう。
年下は、年上の重ねてきた歴史を尊重して、
それを踏まえて、新しいことを提案するのがいいだろう。
だからこそ、話し合うことって大切だと思う。
が、お互いが、自分が正しい的に、
相手のことを考えずに発言すると、ギャップとなると思う。
それぞれのプライドが邪魔しているのかもしれない。

スポーツなど対戦するものでは、
新旧対決などといって、見ている人を煽るような事があるが、
それぞれは対抗意識などがあるかもしれないが、
見ている側としてはどちらも素晴らしいと思うものだ。
年上の経験と若者の勢い、比べられない素晴らしさがあるはず。

スープカレー1
今朝は新旧対決?
とはいえ、定義が難しい?笑
実はスープカレーは新しくない。
新旧で言うと旧。
ライスは酵素玄米で、こちらが当家初登場で新旧で言うと新。
しかし、炊けてから数時間(40時間以上)おいているので、
果たしてそれを新と言って良いのか?
ま、良しとしよう。笑

スープカレー2
で、旧の方のスープカレーだが、
実際は2日目の(翌日の)カレーという言葉があるくらいだから、
たかだか3,4日くらいで旧という言葉を使って良いのかどうか。
インド人は作った料理は2時間以内に(殆どはもっとすぐに)食すという。
アーユルヴェーダの教えで、生きているうちに的な発想があるようだ。
しかし、仏太は日本人。(たぶん)笑
数日置いても美味しいものは美味しい。
3日前や昨日もいただいたスープカレーは本日も美味しい。
21年2月20日の日記「小川」
21年2月21日の日記「予定外の嬉しい3修行(ナマステー、おおき)」参照。)
うん、やはり新だろうが旧だろうが甲乙つけ難し
だから、どちらも美味ってことで。

朝の中修行(ホーム修行)から、昼は一転して外修行(アウェイ修行)。
中修行ではなく内修行か?
ま、いいや、今回、言葉は。笑

外観
カレーリーフでの修行は久し振り。
孫悟空並みに、オラわくわくすっぞ!

サラダ
日替わりサラダを先にいただき、
注文したカレーを待つ。
といっても、程々の入(修行者)で、長く待つわけではない。
いい具合にソーシャルディスタンスが保たれている。

牡蠣と野菜のカリー1
冬季限定の牡蠣と野菜のカリーをスリランカ風でいただいた。
ライスは小
ライスの注文は少なめや小にするのに慣れた。
というかかなり自然にできるようになった。
逆に普通状態でオーダーする時には実は意識している。笑
ライス好きなのだが、ダイエットの一環で少なめということ。
そして、カレーリーフでは逆に普通でオーダーすると、
少なくしなくて良いんですか?と聞いてもらえるようになった。笑
覚えていてくれるのがとても嬉しい。

牡蠣と野菜のカリー2
スリランカ風は久し振り。
最近は自分の記憶ではインド風が圧倒的に多かった。
久し振りにスリランカ風を堪能。
うん、やっぱりこれも美味しい。
take outした時も美味しいと思ったが、
21年1月16日の日記「牡蠣と合う味(カレーリーフ)」参照。)
やはりこうして修行場でいただく方がいいな。

牡蠣と野菜のカリー3
プリッと大ぶりの牡蠣が丁寧にソテーされていて、
これがまたスリランカ風のスープカレーに合う。
勿論、インド風を選んでいても同じことを言っただろう。笑
だが、今日の気分はスリランカ風だ。
もう、この美味しさは新旧とか関係ない
牡蠣と野菜のカリーをスリランカ風をガッツリと堪能した。

I ate soupcurry made by my wife for breakfast. It was very good. For lunch I ate oyster vegetable soupcurry. It was so good, too. I was so happy to eat two good soupcurry. Thank you very much.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

知り合い(違う職場に勤務)が、職場の上司から、
このコロナ禍で悪いことばかりではない。
むしろ良いことが沢山ある。
君達も探してみたまえ。

というようなことを言われたとぼやいていた。

この時代、確かにとんでもない状況が続いている。
今まで経験がない人ばかりだろう。
先が見えないし、状況がその都度変わる。
不安もつきまとうし、悪いことばかりのような気持ちになってしまう。
しかし、知り合いの上司は良いことがあると言う。

その話を聞いた時、なまらポジティブなのか、
熱血派なのか、無茶苦茶なのか・・・・
など、それこそ考え方として自分がネガティブな感情に囚われそうになった。
が、考え直してみると、具体例は出てこないが、
もしかしたらそういう部分もあるのかもしれないと思った。

外観
本日はカレーリーフからtake out
以前、マスターにtake outの話を聞いたことがあったのだが、
やってないという話とやっているという話とあって
あれ?どっちだったっけ?と迷った。
で、連絡をしたら、結構前からtake outやってますよ、と。
修行場に行くとマスターと話をすることができた。
以前はやってなかったが、数年前からやっているとのこと。
そうか、最初に聞いた時はやってなくて、その後始めたってことだ。
そして、マスターはtake outをやっていて良かったと。
やはりこのコロナ禍で需要が増えたらしい。
そんな仏太も、おそらく初めてカレーリーフからtake out。

牡蠣と野菜カレー1
こういうことは経験しないとわからないこともある。
器が違うと感じる味が違うのか。
自宅のスプーンを使うとどう違うか。
修行場と自宅だと雰囲気が違うから、それは味に影響するのか。
そして、一番は自宅の場合、あるものをトッピングして楽しむこともできる。
カレーリーフのカレーと納豆を今まで組み合わせたことがなかった。
しかし、以前から納豆はカレーに合うと豪語する立場なので、
20年7月11日の日記「遅れて(ミントカフェ)」参照。)
これはやってみる価値ありだと思い、実行に移した。

牡蠣と野菜カレー2
今回take outしたのは牡蠣と野菜のカリーだ。
それをインド風でいただく。
カレーリーフのメインのカレーはインド風とスリランカ風。
他にフランス風とカレーライスがある。
期間限定の牡蠣と野菜のカリーはインド風とスリランカ風がある。
今回はインド風で。

牡蠣と野菜カレー3
プリプリの牡蠣がスープで泳いでいる。
まずスープだけ飲む。
普段、そういうラーメンの時の儀式のようなことを意識してないが、
実はまずスープだけというのは結構やっているかもしれない。
いつものインド風のトマトな感じにプラス牡蠣がガッツリと来た。
それぞれを引き立てている感じがする。
御大はスリランカ風の方がお好みだったようだが、
仏太はおそらくインド風の方が牡蠣と合っている気がした。
とはいえ、どちらも食して比べていることを考えると、
御大の方が両方を比べて判断しているから、その方が正しいか。
カリーレストラン カレーリーフ@帯広/待ちに待ったリーフの牡蠣カリー(山茶花五十郎が行く)
カリーレストラン カレーリーフ@帯広/今度はスリランカ風で(山茶花五十郎が行く)

牡蠣と野菜カレー4
で、納豆をそのまま入れた。
あ、そのままといっても、しっかり混ぜている。
ちょうどテレビで納豆を混ぜることについてやっていた。
が、テレビで言うほどは混ぜてない。
納豆がカレーに合う、スープカレーに合うということは
以前から主張していて、トッピングするのが好きだが、
今回の牡蠣と野菜のカリーにもしっかりと合っていた。
牡蠣のエキスがしっかりと染み渡ったスープと納豆もいい感じなのだ。
勿論、他の野菜類も一緒に楽しんだ。

修行場での修行も良いが、take outして他の場所で食すのも良い
何もかも固定観念の中でいるよりは、
時には殻を破るのも大切なことだと思った。
もし、予想通り、やはり修行場での修行が
圧倒的に良いというのなら、話は別だが、
違う視点で見て新しい発見もあるとわかったので、
take outも今後もやっていこうと改めて思った。

大変な状況の中にも、良いこともある
それを探すか探さないか、気づくか気づかないかは
かなり大きな違いだろうと思い、
それはおそらく修行に限らず色々なことでそうなんだろうな、と思った。
考え方、捉え方もあるが、
何事もネガティブなことだけを思うのではなく、
それだけでなく、良いことも見出していく必要があると思った。

今日のtake out修行も良いものになった。

I took curries out from Kurry Leaf for lunch. I ate Oyster and Vegetable Curry with Indian like soup and my wife ate the same curry with Sri Lankan like soup. I felt it better than wife’s. It was my idea. Mr. Gojuro Sazanka likes Sri Lankan like soup. My wife also. My favorite was different to them. Anyway Kurry Leaf’s curries are so good. Thank you very much.

カレーリーフ
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水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

参考ブログ
山茶花五十郎が行く

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

天気のいい日は寒い。
放射冷却現象が起こるからだ。
小学生の時にそれを習った気がする。
理科の時間。
雲は布団みたいなもので・・・
というくだりも腑に落ちた。
が、きっとわからない人は、理解できないままなんだろうなと思う。
テストのために、丸暗記となるのだろうか。
人間が住む地域(高度)の熱が逃げてしまうということらしい。
(詳しいことは忘れたがだいたいそんな感じ)

寒いのだが、やはり青空は嬉しい。
気分がとても晴れやかだ。
十勝晴れと十勝の人は自慢するが、
それはとても素晴らしい自慢だと思う。
だから、十勝の人は性格(気持ち)もいいと。
素敵なことだ。

そんな日はカレー。笑
誰が何と言ってもカレー。笑
晴れた青空に合うのはカレー以外に考えられない
小学校の道徳の時間でやらなかったっけ?
(おいおい!)

外観
カレーリーフに行った。
冬に限定で出てくるカレーを食しに行った。
激混みでみんな考えることは同じか?笑
家族連れ、カップル、女性一人など色々な人達が大集合。

牡蠣と野菜のカリー1
ああ、この季節がやってきた。
と今更のようにしみじみと思ったのは、
カレーリーフの牡蠣が既に始まっていたからだ。

牡蠣と野菜のカリーはやはりこの時期だろう。
牡蠣は現在は通年で食べられる種類もあるそうだが、
やはり秋冬というイメージ。
イギリスのことわざでもRのつく月に食べるみたいなのがあるくらいだ。
19年2月2日の日記「牡蠣(SANSARA)」
13年5月29日の日記「商人じゃなくて漁師なんだよ(かりん)」
13年1月14日の日記「牡蠣(?、吉田商店)」
09年1月2日の日記「季節限定(らっきょ大サーカス)」参照。)

牡蠣と野菜のカリー3
その牡蠣がふんだんに盛られている。
1つ1つ丁寧にソテーされていて、プリプリのままいただく。
プリプリと言えば・・・
Princess Princessを思い浮かべた人は
世代が近い。笑
海老とか、お尻とか、怒っている様子とか、
色々連想されるが、今回は牡蠣!

牡蠣と野菜のカリー2
インド風でいただいたのは、
なんとなくトマトが合いそうと思ったから。
が、今回食していてホウレンソウがよく合うと思った。
勿論、これには答えがないし、個人的感想に過ぎない。
味には、唯一これという答えはない。
好みも人それぞれだし、同じ人でも体調などにより
感じ方は様々だから、味が違って感じることだってある。

夢中で食して大満足な修行だった。

I went to Kurry Leaf for lunch with my wife. We ordered Oyster and Vegetable Soupcurries, limited in Winter. I selected soup style Indo-like based tomato. Oysters were so good. We were so satisfied. Thank you very much.

カレーリーフ
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カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

牡蠣といえば厚岸、仙鳳趾という連想をする。
全国的には、牡蠣といえば広島とか仙台、岩手かもしれない。
どこの牡蠣も美味しいのだが、
やはり北海道のものが好きかもしれない。
ちなみに、厚岸はあっけし、仙鳳趾はせんぽうしと読む。

子供の頃は苦手だった。
幼稚園か小学低学年の頃、
親父が旨そうにカキフライを食べていたのを見て、
仏太も食べたくなり、おねだりした。
すると、吐いてしまったのだ。
それは牡蠣自体が合わなかったのか、当たったのか?
親父はその後大丈夫だったことを考えると、
当たったのではないだろうと思う。

以来、大人になるまで牡蠣はトライさえしてなかった。
が、飲むようになり、牡蠣酢を試した時だと思うが、
こんなに美味いものがあるんだ!と感動した。
それから、色々な食べ方で試してみて、
牡蠣を克服できてとても良かったと思った。
色々な食べ方を次々と試し、
ラスボスのカキフライを食べて、
その後問題なかった時には、
ガッツポーズだった!
心の中で。

外観
駐車場は空いていたので安心して
カレーリーフに入った。
すると、激混み!
かろうじて席には座れたが、
その後も続々と修行者がやってきた。
待つ人がいたり、待つなら帰ると諦めた人もいた。
座れてラッキーだった。

牡蠣と野菜のカリー1
そんな混み具合でも、いつもと変わらない時間で出てくるのが流石。
そして、とてもいい匂い。
ああ、流石だ。

牡蠣と野菜のカリー2
今回は季節限定のカレーにした。
牡蠣と野菜のカリーだ。
インド風とスリランカ風のどちらかを選ぶのだが、
仏太は今回インド風にした。
しばらく来てなかったので、
どちらのルーも久し振りなのだ。

牡蠣と野菜のカリー3
プリプリの牡蠣野菜とともに鎮座。
ああ、幸せなひととき。
牡蠣は生も酢も焼きも煮るもフライもソテーも・・・
そして、当然のようにカレーもオーケー!
海のミルクと言われるようだが、そんな比喩はいらない。
牡蠣は牡蠣でとてもいいものだ。
(勿論、苦手な人がいることも知っている。)

I ate oyster vegetable curry at Kurry Leaf with my wife. I selected Indian like roux, my wife Sli Rnakan like roux. It was so good. We were so satisfied. Good lunch we had. Thanks.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
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水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

カレーについて,カレー修行(十勝)

本日1月22日はカレーの日。
これは数年、かなり言っている。
毎年じゃないのが悔しい。笑
(ブログで拾ってみた。ブログになってからは毎年書いている。)
15年1月22日の日記「元旦(魚くま)」
14年1月22日の日記「カレーの日(SANSARA)」
13年1月22日の日記「カレーの日、かつ、鹿肉の日、そして、ショートケーキの日(シャンバラ天竺)」
12年1月22日の日記「カフェカレー(Groovy、幻想)」
11年1月22日の日記「カレーの日のカリー(シャンバラ天竺)」
10年1月22日の日記「今日はカレーの日!」
09年1月22日の日記「カレーの日」
(以下はブログではなく、サイトの中の日記)
08年1月22日の日記
07年1月22日の日記
03年1月22日の日記
02年1月22日の日記
00年1月22日の日記
00年2月3日の日記

外観
で、今年はどうしようかな、と思ったんだけど、
しばらくご無沙汰しているところから選んだ。
カレーリーフだ。

牡蠣と野菜のカリー1
この時期限定の牡蠣と野菜のカリーがあるのは
情報ゲットしていた。
ライスは少なめ。

牡蠣と野菜のカリー2
ソテーされた牡蠣の中に旨味が凝縮されている。
そして、スープにも溢れた美味しさが溶け出して、
普段のインド風に複雑な味わいを付け加えている。
ちなみに、この限定カレーは2月いっぱいの予定とのこと。

カレーの日に書いた日記・ブログ、食したカレー、
カレーの日について書いた日記・ブログなどをまとめてみようと思う。笑
まあ、上にリンク貼ったものを要約するってことなんだけど、
それはつまらない!と思う方は、それぞれリンク貼っているところを見てもらいたい。笑

一番最初にカレーの日だって知ったのは2000年(平成12年)
この時はなぜそうなのかわかってない。
喫茶店のビーフカレーを食した記録になっている。
で、2月3日に、先輩から教えてもらったってことで、理由などを書いている。

2001年(平成13年)は徳之島にいたんだな。
懐かしい。
カレーの日の記載がないが、前後でカレーを食している。笑

2002年(平成14年)は2001年に書いたことをコピペしている。笑

2003年(平成15年)は、カレーを食して駐禁きられたっていう夢を見た話。
こうやって振り返ると、自分で楽しい。
全然覚えてない。笑

で、その次の年から、カレーの日に関する記載がなくなってしまう。
2004年(平成16年)鼾は考え物だ。
(21日カレーそば、23日カレーうどん)
2005年(平成17年)スケートした。
2006年(平成18年)仮面ライダー響鬼が最終回だった。
(21日 カレー気分200回目)

2007年(平成19年)になるとやっと復活。笑
南家のラムステーキカレーをルーカレーでいただいている。

2008年(平成20年)はチャチャでオフ会があり、
牡蠣スープカレーを食している。
そのオフ会で、カレーの日について説明をした記憶があり、
しっかり日記にも書かれていた。

2009年(平成21年)は、原点に返る意味でも、ルーカレーを作ろうと決心。(笑)
とたいそうなことを述べて、
ベジタブルカレー(長芋)目玉焼きトッピング
を作って、食している。
この日が、十勝に移り住んで初めてのカレーの日。
今読みなおしてみて、なんとなく自分で感心。笑
09年1月22日の日記「カレーの日」参照。)

2010年(平成22年)はカレーを食した記録がないけど、
カレーの日について言及。
そして、自分の原点的な言葉を書いている。
これ重要だ。
忘れてはならない。
10年1月22日の日記「今日はカレーの日!」参照。)

2011年(平成23年)はシャンバラ天竺でラムの煮込みカリーを食している。
そして、カレーの日について、熱く話を展開。
思っていることは基本同じだな、と改めて実感。
11年1月22日の日記「カレーの日のカリー(シャンバラ天竺)」参照。)

2012年(平成24年)には2つのカフェカレーを食している。
GROOVYのチーズカレーと、幻想のスパゲティグラタン・カレー風味だ。
で、書き方のパターンが前年と似ていて、自分で
う〜〜ん、成長しようよ、仏太くん。
って言っている。
〆はこんな感じ。笑
素敵なカレーの日。
仏太は毎日カレーの日でもいいなあ。(笑)

12年1月22日の日記「カフェカレー(Groovy、幻想)」参照。)

2013年(平成25年)シャンバラ天竺 エゾ鹿肉のチーズハンバーグとなめこのカレー
1月22日はカレーの日。
この年は、1月22日が鹿の日でもあった。
ショートケーキの日でもあり、
それら3つの◯◯の日の理由で、
一番カレーの日がわかりにくいと、落ち込んでいる。笑
なんとなくそんな自分が可愛い。笑
13年1月22日の日記「カレーの日、かつ、鹿肉の日、そして、ショートケーキの日(シャンバラ天竺)」参照。)

2014年(平成26年)はカレーの日を理由に、最も贅沢をした日だろう。
SANSARAでほうれん草カレーのカッテージチーズ入り、レモンライスに、
サイドメニューとして、チーズとりたま、モモもいただいたのだった。
14年1月22日の日記「カレーの日(SANSARA)」参照。)

と、総集編にしてしまって、来年からはどうするんだろう?笑
などと考えていたら、
自分で自分を凄いと思った。
というか、やはり周りの人に支えられているんだなと再認識。
2015年(平成27年)カレヲタにとっては新年か!という知り合いの言葉。笑
というセリフがあり、その日食したのは、
魚くまで、なすとパプリカのカレーだった。
で、〆に
あ、今日はカレーヲタクとしては元旦かもしれないけど、
毎日カレーでもいいくらいだから、通過点の1つだ。笑

としている。
15年1月22日の日記「元旦(魚くま)」参照。)
これ、来年以降のいいヒントだ。

カレー暦を作っちゃえばいいんだ。笑
西暦(平成)の1月21日は大晦日で、1月22日が元旦。笑
あと、カレーうどんの日とか色々あるから、それらが祝日で、
金曜日が海軍のカレーの日だから、それにかこつけて、
一般の日曜日と同じ扱いにするとか。笑
夢は広がる。
いいことだ。

さて、改めて、まとめ。
1月22日はカレーの日
1982年(昭和57年)全国学校栄養士協議会が学校給食開始35周年を記念して
1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、
この日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。

I went to Kurry Leaf in Obihiro to eat dinner on the day of curry, today. I ate a special curry limited these terms till about the end of Feb. It was oyster and vegetable curry. I choiced Indian like style soup. It was so good.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
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水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回