カレーgo一緒,カレー修行(十勝),仕事(第2職業)

仕事の愚痴を書く。笑
今日もかい!?と思った人や、
見たくない人は、写真まで飛んでもらいたい。
興味津々の人や、なんとなくって人はそのまま読み続けて。笑

本来、嫌なことは書くべきではないと思っているのだが、
たまたま教訓として一連の話になったので、
自戒の意味を込めて、愚痴る。笑

仕事中、とある部署で、気になることがあった。
もう辞めたはずの人間の名前が堂々と出されていたのだ。
残ってはいけない部分に。
誰も気づかないのかな、と思って、
近くにいた、その部署の人間に、おかしいよね、と伝えた。
するとその人は、そうですね、直しますと言った。

その後、直ってなかった。
部署長に、伝えた。
人の話をさえぎるように、
あ〜、気づいてませんでした、直しますと言った。

その後、直ってなかった。
1週間以上は待っていた。
再度部署長に、それどうなっているんでしょう?と聞いてみた。
前にも・・・(何度か言っていますよね?と言おうとしたが・・・)
話を遮るように、なんだかまくし立てて、どこかへ行こうとした。
いやいや、まず話を聞けよ、と思ったが、
怒っても喧嘩になるだけかと思い、
丁寧に「まず話を・・・(聞いてって言おうとしたが・・・)」
言い始めたが、プンプンして全然聞き入れない。

元々会議でも、その人は、仏太にふられた話を遮って、
自分で話し始めるという特技を持っていた。
仏太の時に限って。

舐められてる
まあ、そう思う。
以前からそういう態度はあからさまだったし。

気を取り直して。
本日は修行に出ることに決めていた。
1月だったかに知り合いから情報が入った。
それはチラシか何かの切り抜きに書いてあった。

正直、期待してなかった。
反省しなければならない。
これは慢心だろう。
舐めていたと言ってもいい。
本当に申し訳ありません

外観
居酒屋こころ。という飲み屋が芽室にある。
そのうち行きたいと思っていたが、行けてなかった。
そんなところに、スープカレーを2月に始める
というチラシの切り抜きが来たわけだ。
3月に入ってしまったが、流石にやっているだろう。

スープカレー1
小肉の唐揚げとネバネバナットCURRYにした。
まずびっくりしたのが、スープカレーメニューの多さ
いや、正直、居酒屋だから、1種類じゃないかな、と思っていた。
したら、7種類もある。

スープカレー2
揚げられた小肉がぷりぷりで歯ごたえバッチリ。
肉の旨味も凝縮されて、スープと合う。
スープはコク旨スープ
これはチキンベース。
そして、びっくりしたのは、スープが2種類あるってこと。
もう一つはエビスープ!

スープカレー3
納豆があることにも感動。
納豆はカレーによく合うのだ。
スープカレーでもルーカレーでも、と本気で思っている。笑
辛さは出てくるスパイスを自分で入れることで調節。
が、またびっくりなことに、辛さも段階がある
ピリ辛、中辛、大辛、激辛、このあたりまではまあありそう。
その後が、トラウマ、サヨナラ、ワルフザケとなっていた。
こういうネーミングも片手間にやっているのとは違うと思った。

スープカレー4
ライスも2種類
白米と五穀米
これらをひっくるめると28倍〜196倍楽しめる!

やはりどんな場合も心して修行しなければならない。
こころ。でその心を教えてもらった。
感謝。
素敵なスープカレーに感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

I thanked the soupcurry, the shop so much. The shop was KOKORO in Memuro town. It was an izakaya-bar at night. Maybe from Feb it has served soupcurry only for lunch. I ate soupcurry there today. It was so good. So much better than I had thought. Thank you so much.

こころ。
芽室町芽室町東1条2丁目1
0155-62-0500
11:00-14:00, 17:30-
日曜定休(日曜祝日の場合営業して翌日休み)

<追記>
こういう素晴らしい修行をすると、
舐めていた自分を悔やみ、
本当に申し訳ない気持ちになるとともに、
パール・ジャムに触れた(出会った)ような
心の洗われ方をした。
(本体はトニオ・トラサルディー)笑

可愛らしいママさんに聞いたところ、
どこかのスープカレー修行場で学んだわけではなく、
オリジナルであるとのこと。
かなりスープカレー好きと思われた。

28倍〜196倍には意味がある。笑
当初の予想を覆されたことで、
カレーの種類が7つだったこと、
スープの種類が2つだったこと、
ライスの種類が2つだったこと、
で、それぞれ単一メニューかと思っていたから、
7倍、2倍、2倍の楽しみが出たということ。
7☓2☓2で28倍。笑
更に、辛さも楽しめるということ、
辛さは0を除くとメニューでは7段階。
28☓7で196倍ということだ。

カレー修行(十勝)

白樺通りをずーっと西側へ向かって、
芽室に入ってもまだ真っ直ぐ行って、
温泉とコンビニのある交差点で左に曲がると、
直ぐに鉄道の下をくぐるように進むことになる。
んで、どうやら斜めになっている道をずーっと行く。
その道は更に行っちゃうとそのうち嵐山、上美生方面にたどり着くのだが、
そんなに行かず、その途中で右手に郵便局があったら、
そこをほぼ直角にぐいーんと右に曲がる。
道なりに、右にぐおおおってなって、左にずもおおおってなった後、
十字の交差点がある(信号はない)から、それを左に曲がる。
のどかな光景を楽しみながら、南に車を走らせると、右手に見えてくる。

外観
パンカフェしんしんが。
入って直ぐのところにパン売り場があり、
靴を脱いで上がるとそこがカフェスペース。

景色1
奥に上がって、大きな窓の横の席が段差の低い優しい掘りごたつ。
景色が素晴らしい
ちょうど緑があって目にいい。

景色2
ちょっと上を見ると、
今日は青空に雲がもくもくとあって
自然の素晴らしさを実感する

カレー1
パンカフェなのだが、土曜日だけカレーがある
五分づきのご飯と共に。

カレー2
自家製のガラムマサラで作ったインド風カレー
好みでかなり辛くしてもらえた。
チキンが嬉しい歯ごたえ。

サラダ
サラダもシャキシャキで嬉しい。
外の景色と一緒で緑が映える。

チャイ
ホっと一息、食後にチャイをいただきながら、ゆったりとする。
時間の流れがゆるやかな、心温まる素敵なところだ。

しんしんってどういう意味なんですか?」
と尋ねたら、
真心を音読みにしたんです。」
という素敵な答えが返ってきた。

真摯な真心をしみじみと感じて嬉しくなった

I went to Shinshin to have lunch. I ate curry rice Indian style. It was so nice that was made from thier original garam masara that was blended spice. I was very relieved with its warmness and scenary. I was sure to go there again in the near future.

パンカフェ しんしん
芽室町中美生6線2-5
0155-65-2387
11:00-16:00
日曜〜水曜定休(冬季休業あり)

参考サイト
芽室町中美生のカフェに行ってきました(料理と写真。メカニックを含め日々のこともろもろと)

カレー修行(十勝),コーン炒飯,観光,食(カレー以外)

10、10、10、10、・・・・
以前お正月にやっていた芸能人隠し芸大会を毎年のように見ていた。
元々そういう隠し芸、大道芸のようなことは大好きなのだ。
隠し芸大会の中で、紅白に分かれて得点を競うのだが、
各審査員が10点の持ち点で点数をつける。
満点になると全員10点だから、司会者の点数読みが、
10、10、10、10、・・・・
100点!となるわけだ。
10という数字を見ると時々それを思い出す。

ミロ展
美術館に行ってミロを見てきた。
時々美術館に行くのだが、どれも面白く新しい発見がある。
ミロがスペインの人だということを今回初めて知った。
また、作品もの影響を受けていたり、
原色(など)が多いのが特徴なのを改めて知った。

外観
ランチは松久園
美術館は帯広だが、今回は主に芽室ツアー

看板
そう地産地商のもので気になるものをチェック。
ここ松久園はにじますが有名だから、当然にじますとの絡みだ。

めむろ産野菜とにじますのセイロ蒸し
めむろ産野菜とにじますのセイロ蒸しがそのメニュー。
これは期間限定で11月いっぱいまでだそうだ。
非常に柔らかくなった野菜とにじますがほくほくして美味しい。

唐揚げ
ここに来るといつも頼むのは唐揚げだ。
にじますの唐揚げはカリカリというより、カラッカラッという感じで
箸を入れるとパリパリっと割れる。
あんかけがカレー味になっていてこれがまた絶妙。

おろしそば
地場産のお蕎麦も好みの強いコシにうってあり
おろしそばの冷たいのをいただいた。
お腹いっぱいだ。

外観
さて、夕食はまた注目の桃酔
念のために断っておくが、梯子ではない。(笑)
外観の写真の暗さを見てもらえば、
時間が経過しているのがおわかりだろう。

ポスター
入口にやはりポスターが掲げられている。

ティッシュ
あ、テーブルが新しくなった!
その上に載っているティッシュが色合い的にミロを彷彿させた。(笑)

めむろ産スイートコーンの激辛黒コーンチャーハン1
ここの地産地商のメニューは
めむろ産スイートコーンの激辛黒コーンチャーハン
新ご当地グルメではない。

めむろ産スイートコーンの激辛黒コーンチャーハン2
チャーハンが醤油などで黒くなっている。
また、胡椒や唐辛子系の辛みで辛くなっている。
仏太が食べたときにはそれほどではなかったが、
マスターに聞くとまだまだ辛くできるという。
次回は更に辛くしてもらおうっと。

ちなみに、このメニューは今回の地産地商の時だけでなく、
その後も定番メニューとして残す予定だそうだ。
テレビや新聞で取り上げられてかなり人気が高く、
新ご当地グルメより圧倒的に出ているそうだ。
可愛い奥さんが説明してくれた。

辛いのが苦手な人は、そう思わないかもしれないが、
さほどの辛さではなく、楽しめる辛さだ。
仏太は激辛黒コーンチャーハンの方が好きだなあ。
マスターは元々こういうタイプを話し合いの時に提案したそうだ。
しかし、たった一人の人の強い反対で実現しなかったそうだ。
今回それをお披露目する機会ができて
しかも沢山出ているということで嬉しそうだった。

ゆもーる川北
お腹が満足した後は一日の汗を流す。
ゆもーる川北モール温泉だが、
植物のカスみたいなのが、それほどない。
(写真はかなり暗くて情けない・・・)

ポスター
今日は2010年10月10日。’10年10月10日。
10、10、10・・・・・!!!(笑)
そして、10月10日→1010→せんとうで、銭湯の日だ!
知らずに行ったのだが、タオルのプレゼントがあって
なんとなく得した気分。

芽室を満喫した一日だった。
心も体も満足。

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
http://nijimasu.net/
11:00-20:00 (LO19:00) (11月〜3月-15:00, 夜は要予約)
水曜定休

桃酔
芽室町本通5丁目4-1
0155-62-0900
11:30-14:30 17:00-21:30LO
水曜定休

カレー修行(十勝),コーン炒飯

新ご当地グルメに関することを今まで色々と書いてきた。
10年8月18日の日記参照。)
10年2月6日の日記参照。)
10年1月17日の日記参照。)
09年7月25日の日記参照。)
09年3月9日の日記参照。)
一通りお読みいただければ、仏太の姿勢がおわかりかと思う。

が、何度か食した上で、批判を書いているつもりだ。
十勝にある、新ご当地グルメに関しては、
牛玉丼1回
エダマメン2回
コーン炒飯8回

食べたことがある。
コーン炒飯は仏太は美味しいと思うので、
何度か食べているし、自分でも何度か作っている。
え?と思うかもしれないが、コーン炒飯だけ、
簡単なレシピが公開されていて家庭でも作れる。
(仏太が作っているのを知りたい方は、
ブログのタイトルの下にあるブログ内検索で調べてみてね。)
ご当地グルメが発展発達するためには、
家庭で作ることができるというのは大きな要素だと思う。
牛玉丼とエダマメンは家庭では無理。
正直、作ろうとも思わない。
(もっともコーン炒飯にしても、あのスタイルを嫌う人もいるので、
実際に地元の人達に作られているかというと疑問もある。)

仏太の考える新ご当地グルメの特徴
ルールが多すぎる。くだらないルールもある。
地元のため、という大義名分のもと、
実際は特定個人や特定企業にお金が流れる仕組みになっている。
本当にご当地の人達が好きになって、食べたいと思うものにはなってない。

実際に地元の人達が、食べに行くようになっているのだろうか?
十勝の新ご当地グルメ3つは、とてもそうは思えないし、
先発の他の地域でも、そう思えるようなデータを出しているところはない。
データを出した富良野では、地元の人達が食す割合は1割程度だそうだ。
これはご当地グルメというのだろうか?
北見に行ったときに、食べて美味しいとは思ったが、
トライした4店舗のうち3店舗は提供してないような雰囲気だった。
(今日はない、という言い方だった。ちなみに週末。)
十勝の知り合いが、一生懸命新ご当地グルメを絶賛したり、
食べ歩きしているというのを聞いたことがない。
むしろ批判的な意見を聞いたり、
ブロガーもほとんど否定的な記事をあげている。

雑誌は外への宣伝は一生懸命やるだろうが、
地元での取り組みは正直全然だ。
沢山のものを急激に作っていったのだから、
フォローできないのは無理もない。
急激な変化は良くないと以前から仏太は主張している。
その一例だと思う。
地元でもっと食べられるように努力すべきだが、
地元が一番冷めているというのも否めない事実なのではないだろうか。

豚丼は、地元(十勝)出身者に聞くと、
外で食べることはほとんどない。豚丼って家で作って食べるものだ。
と言う。
タレなども自家製のもので、それぞれの家庭で美味しい豚丼があるのだ。
お店で食べるのは、観光客か、十勝外からの転入者、
また、時々地元の人達ということになるのだろう。
しかし、家庭ではやりにくい炭火焼きタイプだったり、
特製のタレを使うことで、豚丼は外食としても成り立っているのだろう。

中華ちらしは、最近メディアに出る回数が増えて脚光を浴びている。
元々は料理店のまかない料理だったというのは有名な話で、
まかないというだけあるから、
その調理場にある食材(ヘタしたら残り物?)を使って作られたものだ。
それが美味しく評判になり、徐々に、徐々に広まった。
家庭で作られるという話をあまり聞かないが、
中華料理系のお店ではロスの少ない、美味しい食べ物ということで、
人気が出るまでの長い間、少しずつ知名度を上げていったのだろう。

新ご当地グルメは、上記2つの既存グルメ(本当のB級グルメ)の
素晴らしいところは、全く兼ね備えてない。
すなわち、家庭で作られることは(ほとんど)ない。
コスト的に長く続けられるものではない。
そして、何よりも地元の理解と好意を得られてない。
あえて、そう断言する。

いかんいかん、この話題になるとどうも熱くなってしまう。
仏太はカレーを通して十勝の発展を願うし、
食つながりとしては応援したい部分もあるのだが、
その方法論的なものは賛成できないので、
このように批判的にならざるを得ない。

仏太の裏人間としての達武魯人はB級グルメ好き。
魯人のB級グルメ紀行参照。)
そんな魯人はコーン炒飯は結構好きで、食べ歩き、全店制覇した。
やたら批判する割に、コーン炒飯は先に書いたように8回食べている。
地元の人ではなかなかいないだろう。
また、全店制覇もそんなにいないのではないか。
魯人の場合は、取り扱いを止めた野乃花まで行ってるのが、
一応ちょっとした自慢だ。

外観
さて、本日、帯広街中にあかずきんがオープン。
この画像は数日前、飲んだ帰り際に、酔っぱらって見つけた。
するとその後新聞に芽室にあるあかずきんの支店がオープンするという記事があがった。
そのうち色々な意味で行ってみたいと思っているのだが、
今日のオープン日には残念ながら行けない。
行くことがあったら、そのうちレポートするかも。

コーン炒飯
ちなみに、芽室のあかずきんでいただいたコーン炒飯はこんな感じ。

リス優先
嵐山(正確には新嵐山らしい)に行ったときに見た看板。
リス優先は、他に中札内のフェーリエンドルフ内にある
カフェ・カンタベリーでも見られる。

外観1
宿舎も一緒になっているし、パークゴルフ、ゴーカート、
冬はスキーなど色々なことが楽しめる。

外観2
2階にあるレストランコロポックルへ行く。
しっかり、コーン炒飯の幟が立っている。
この幟もほぼ必ずあるみたいだ、新ご当地グルメには。

コーン炒飯
ここのコーン炒飯はこんな感じ。
ちなみに、現在コーン炒飯は芽室町内5店舗で提供されている。
以前は6店舗だった。

カレー風味唐揚げ定食1
実は、今回は魯人活動ではなく、仏太の修行なのだ。
え?この定食が?と思われるだろう。
どこにもカレーがなさそうだが、実はこれ新メニュー。
カレー風味からあげ半身定食だ。

カレー風味唐揚げ定食2
唐揚げカレー風味になっているのだ。
運ばれてきたときの匂いですぐにカレーとわかる。
しかし、唐揚げを打ち負かすほどのカレーの主張はなし。
あくまでも主役はからあげ君です、と譲っているのだ。
この謙虚さを上手く引き出したところがまたいい。
カレーメニューもいくつかあるから、今度またゆっくりしに来たいな。

ちなみに、カレー味の唐揚げは、
仏太の知る範囲で他に2つの修行場で提供されてる。
どちらも帯広の街中にあるよにきとEasy Dinerだ。

また、現在、芽室町では11月末までの限定期間で、
地産地という名前で、地元産の食材を使ったオリジナル食品を
18店舗で展開するということをしている。
ちらしにはレシピも載っていて、
地元のものを地元で美味しく消費しようという狙いがあり、いいと思う。

I went to Koropokkuru in Shin-Arashiyama Sansou to eat curry taste fried chicken plate. It was good.

コロポックル
芽室町中美生2線42国民宿舎新嵐山荘内
0155-65-2121
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO各30分前)
無休

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

地産地消(ちさんちしょう)は、地域生産地域消費(ちいきせいさん・ちいきしょうひ)の略語で、地域で生産された様々な生産物や資源(主に農産物や水産物)をその地域で消費することである。(Wikipediaの「地産地消」の項より。)
正直、略語だとは知らなかった・・・。恥ずかしい。

現在、芽室町では地産地と題して、地元の食材を使った食べ物を
町内の18店舗で提供するということをしている。
地元の産物で作った地元の商品ということだろう。
その中にはカレーも入っていたが、カレー以外にも興味深いものがあり、
是非なんどか芽室町に足を運びたいと思っている。

外観1
そこに参加しているところの一つ、カントリーブラン
仏太は登場2回目。
芽室町上美生(かみびせい)の水や地元の小麦を使って作ったパンは絶品。
遠くからも買いに来る人が沢山いると。

外観2
表の飾りも秋の様相。
なんだかほのぼのとして可愛い。

外観3
営業時間を示す黒板の前にも小さな可愛い、
形の色々なカボチャが飾られていた。

カレーパン
お目当てのカレーパンは今回は焼きカレーパン
当然ゲット。

カレーパン
以前もカレーパンを買ったのだが、今回も。
そして、翌日の今朝、朝食にした。
ベーコンエッグ、他のパンも一緒に。
パン食では異色の漬け物も。
友達のお母さんが漬けてくれたものだ。

夕方のラジオ出演で、なんと地産地商のことが話題になった。
めちゃくちゃタイムリー。
これは全く打ち合わせなし。やらせなし。(笑)
人生そういう風にできているのだな。

I went to Country Blanc in Kami-bisei, Memuro to buy a curry donut and some bread. This morning I ate them. They were very good.

カントリーブラン
芽室町上美生4線36番地15
0155-61-6610
http://www.en.blanc.jp
10:00-18:00
水曜、木曜定休

FM WING