カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

外観2
あ、そうか、今日は七夕祭りか。
どうりでムチャクチャ混んでいるわけだ。
出店が出て、非常に賑やかになっている。

外観1
しかし、お祭りは今日の目的ではない。
すぐ横にある十勝乃長屋が今日の舞台。(笑)

外観3
グリルさいかで送別会なのだ。
お世話になった方が突然の引っ越し。

食べ物1
牡蠣になにかソースをかけたのだと思ったら、違った。
多分、だ、これ。へえ、これ美味しい。

食べ物2
ビールで乾杯して、鉄板焼きメニューを頼んだ。

食べ物5
焼き枝豆は自分でやったこともあるけど、
全然違う味わいでこれも美味しい。

食べ物3
焼いている間に、簡単にできるものが次々とテーブルに並ぶ。
主役を中心にして5人が集まり、思い出話。
カンパチのカルパッチョも非常に食べやすかった。

食べ物4
幹事さんがグルメで色々とマスターに聞いてくださってる。
雲丹があると聞き、出していただいた。
お、これも絶品。

食べ物6
鉄板焼きも期待できるなあ・・・・
と、ここでタイムアップ。
欲張り仏太はこの日掛け持ちなのだ。
ああ、この画像の続きを見たい・・・(笑)
他にも注文時、マスターに「お勧めの肉を」と言っていたので、
主役の送別される方はさぞ喜んでいただろうなあ。

外観1
さて、十勝乃長屋
オープンは2010年の7月。
ついこの前1周年を迎えたばかり。
仏太が行くときは、残念ながら、隣の北の屋台に比べると人が少ない気がする。
いつもいつも行ってるわけじゃないから、詳しくは知らないのだけど。

外観2
和み小路と書かれている。
コンセプトは当初、京都のどこかの街をイメージしたらしいが、
仏太が知っている京都とは違う感じ。
最も仏太は旅行でしか行ったことないけど。
(住んでみたいと思っていたが叶わなかった。)

外観3
辰ごんは居酒屋。
元々は辰源というところでやっていたマスターは
現在宴会だけを辰源でやっているという。
それだけ十勝乃長屋に意気込みがかけられている。

中1
長屋なのだろうが、イメージはやはり屋台という感じをもってしまう。
先行してあるもの(屋台)に似ているからだろう。
そして、この雰囲気がまた屋台を連想させる。

中2
こだわりのカーライス・・・いたずらされてる・・・
こう言うのも屋台チックな雰囲気。(笑)

中3
カラス¥50、きそば¥60
安いんだか・・・(笑)
ちょっとやり過ぎでは・・・?

チキンカレー1
などとにやけているうちに、カレーライスがきた。
カーライスでもカラスでもない。
水に入ったスプーンがなんだか嬉しい。

チキンカレー2
チキンカレーだよ、今日は。
と、マスターが一言。
で、マスターにちょっと聞いてみた。

チキンカレー3
その前に「いただきます!」(笑)
うん、美味い!!!
常連さんと思われる人から、
カレーはママさんが作っていると言われたんだけど・・・
ああ、俺が作ってる!と力強いマスター。
今回のチキンカレーもマスター手作りだそうだ。

外観1
白ひげは3回目くらい。(後々調べたら3回目だった。)
マスターが、え?そんなに来てくれてるの?と。
覚えてらっしゃらないようだ。

食べ物1
ワインとトマトをいただきながら、
「初めてですよね?」と聞かれたときの会話。

食べ物2
まあ、仏太は目立たない容貌だからしょうがない。
それにマスターと親しく話したわけでもないし。
前に来たときには、もの凄くインパクトのある人達が一緒だったから尚更だ。

食べ物3
ってか、なんだか美味しそうなものが次々と・・・・

食べ物4
しかし、覚えてない・・・
今回は記憶があると思っていたのに・・・(苦笑)

外観2
楽しかった
また、来るね。
おやすみ・・・

I went to Tokachi no Nagaya to eat and drink. First I went to Grill Saika to join the farewell party for Mr. U with our friends. Next I went to Tatsugon to eat chicken curry alone. The third I went to Shirohige to lose my memories. To tell the truth I had not wanted to lose them.

グリルさいか
帯広市西1条南10丁目十勝乃長屋2番地3
0155-26-3390
http://www.tokachinonagaya.com/saika
17:00-26:00
不定休

辰ごん
帯広市西1条南10丁目十勝乃長屋2番地2
090-4876-0094
http://www.tokachinonagaya.com/tatsu
18:00-24:00
日曜定休

白ひげ
帯広市西1条南10丁目十勝乃長屋3番地1
090-3468-6090
http://www.tokachinonagaya.com/shirohige
17:00-24:00
日曜祝日定休

参考サイト
十勝乃長屋

ウェブサイト,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),ブログ,飲み会

昨日は十勝に引っ越してきて1111日目
偶然、数えていたらわかった。
(計算間違いがなければ。)
2008年6月29日からだ。
知らず知らずのうちに時は経過するものだ。
丸3年は経過した。

このブログも本格的なスタートは7月1日からなので、
丸3年を過ぎて4年目に突入していることになる。
なんだかそうやって書くと自分でも凄いと思うのだが、
毎日の積み重ねだから、さほど凄いことではない。
ただ、継続するということの大変さはあり、
楽しくできてるから苦労にならないのだとも思う。

ブログはほぼ毎日更新。
っていうと、誰かのブログのタイトルみたいだが、
そんな畏れ多い人と一緒になるはずがない。

まあ、カレーが好きで、そのことをテーマに色々と
書き連ねて、こんな風になったまでのことだ。

自分の中でも楽しいから毎日のように続けられる、というのもあった。
また、自分としては、どのくらい連続で書けるものだろうか、
という記録への挑戦的な意味合いもある。
しかし、それは、いわゆる数を気にしてばかりの、
実は仏太が嫌いなところを自分でやってしまっているので、
矛盾やジレンマを感じる部分だ。

ま、深くは考えてない。
ブログは元々は、迷惑をかけない範囲で、好きなことを書くところだと思っている。
ってか、人生ってそういうものだよなあ。
人様に迷惑をかけないように、自分の好きなことをやって生きていくのが理想。
理想と現実の狭間に立たされるのは世の常。
でも、苦しいとか辛いとかばかり言っていたら、人生面白くないしもったいない。
こんなに楽しいことがゴロゴロしているのに!

ブログは元々は、日記からスタートしている。
仏太のカレー修行というWeb Siteの時に日記を書き始めて、
それは当初不定期だったのが、そのうち毎日のように書き始めた。
そして、ブログへ移行したのだ。

文章のスタイルも、徐々に変化。
どこでどんなカレーを食した、どんなカレーを作ったなどだけだったのが、
そのうちに、うんちくをたれるようになり(笑)
(念のために言っておくが、「うんこをたれるように」なったわけではない。)
カレーと関係なさそうな話も強引に繋げて、
必ずカレーの話題になる、ってスタイルを取り始めた。
勿論、そういうのではないこともある。

そして、義務感にかられているわけではないが、
形上、ほとんど毎日書いている。
これは、その日書かなくても、後から付け足すことができるから
できるワザ(!)でもあるが、ネタがないとやっていけない。(苦笑)

よく読んでくださっている方々はお気づきと思うが、
基本姿勢として、料理について厳しく批判することはない。
それは、そのカレーなどを論ずるよりも、
読み物として面白くあって欲しいというのが
第1願となっているからでもある。

書いている自分も楽しく、
読んでくださっている方々は更に楽しくあって欲しいと願っている。
ただ、それがどれほど楽しんでもらっているかは、
コメントやメールでしかわからない。
ので、ある程度の予想をしながらと言う部分もある。
大方は俺たちひょうきん族的発想に基づいているのだが。
(註:自分達が楽しければ視聴者も楽しいはず、という考え方。)

すなわち、ブログを書くときに、まず自分が楽しくあれなのだ。
人が喜んでくれる姿を想像しながら書くのは、楽しい。
ただ、その喜びがそれぞれ違うので、難しい。
それがまた面白くもあり、楽しいのだが。

そんな好きなブログでも休みになったことがある。
忘れていたわけではない。
精神的な傷みでお休み。

3月11日から14日まで4日間
(12日、13日はカレーと関係ない投稿はしている。)
6月24日から28日まで5日間

気付いていた方もいるかと思うが、
先日、知り合いに指摘されて、ああ、見ていてくれる、とちょっと感動した。
「ネタはあるんだけど、諸事情で書かなかった。」と簡単に説明。

たいして気にしないと言いながら、数を調べるあたりが仏太らしい。(苦笑)
今日まで日数的には1110日。(ブログ開始を08年7月1日として)
毎日書いていれば、1110個の記事が上がるという単純計算。
しかし、一日に二つ書いているときも稀にある。
が、それを調べるのは面倒くさい。(笑)
で、一日一つのブログという原則(仏太のマイルール。勝手に今決めた。笑)に
乗っ取って話を進めていく。

3月11日に休んだことで、連続記録はストップ
984日連続だった。あと16日で1000日だった。
しかし、記録はいつかは途切れる。
それはしょうがない。

上記のように通算9日間休んでいるときがあり、
それを考えると今回は通算1101日目のブログとなる。
いつの間にか1000を超えていた。
自分におめでとう!(笑)
まあ、記録室があって、なんでもチェックしているわけでもないので、しょうがないことだ。

ちなみに、サイトの方は、通算12年を超えて、13年目に入っているので、既に4000日は超えている。
7月15日現在で(計算に間違いがなければ)4398日目ということになる。う〜〜ん、我ながら凄い。
予定では2013年3月8日に通算5000日をむかえることになる。
う〜〜ん、こう考えるとまだまだ先の話だな。
それは、2012年12月22日(21日か23日かも?)を超えなければならないから、難しいか。

分析好きのくせが出てしまった。
本当は、忘れずに書く自分が凄いって褒めようと思っていたのに。(笑)
忘れなければ、色々なつながりが出てきて、面白いものだ

さて、待ち合わせを忘れていたわけではない
しかし、相手からメールが来た。
おんどりゃあ、忘れとるんかい!!??
何時頃に来れる?
メールを見たのは、仕事(第2職業)が終わってからで、
着信の10分後くらいだった。

ああ、なんだかタイミングがいいんだか悪いんだか。
とりあえず、
すみません、今仕事終わりました。これから行きます。
と返信するが、なんだか蕎麦屋の出前みたいで、気まずい。
でも、嘘はついてないし、これ以上は言えないのでしょうがない。
決して忘れていたわけではない!(笑)

(いやあ、マクラが長すぎ。笑。自分でもどこに行くのかわからなくなっている。笑)

外観1
呼び出されたのは十勝乃長屋
賑わっているところもあれば、そうでないところもある。
まあ、それはどこもそうなんだろうけど。

外観2
辰ごんでは、待たせてしまった知り合いが笑顔で向かえてくれた。
あらかじめ、第2職業の具合によっては遅れるとは伝えたが、
やはり中々、相手より遅く行くのは気が引ける。

お通し1
ここのお通しは沢山出てくる。
これだけで満足してしまう人もいるのではないか。

お通し2
お、カレイの煮付け!!!
狙ってるなマスター・・・(笑)

カレー1
今日はカレーライスをいただく。
とはいえ、ちょっと飲むのだが。
知り合いはもう何杯か飲んだ様子。仏太はビールでスタート。
お通しの他にも唐揚げ三点セットをお願いしてあったようで、
アルコールはどんどん進む。

スプーン1
あ、スプーンが前回と違う。
これは前回のものを確認してそう思った。
10年7月5日の日記「青菜(辰ごん)」参照。)
懐かしいパターンで、冷たい水にスプーンが浸かってくるのは、
なんだか嬉しくなってしまう。

スプーン2
柄のところで気付いた人もいるかと思うが、
このスプーンのガラは、朝鮮半島
韓国旅行のお土産でもらったものだそうだ。
ちょっと面白い。

カレー2
まずはオーソドックスにカレーライスから。
これはポークカレーで、マスター渾身のこだわりカレーライスなのだ。

掲示板
掲示板にもしっかりそう書いてある。
書いてあるだけでなく、しっかり美味しい。
マスターがこだわっているだけある。
以前も書いているが、コクがあり、くどすぎず〆にはもってこいだろう。
が、今回はまだ前半。(笑)
10年7月5日の日記「青菜(辰ごん)」参照。)

カレー3
そして、今回呼ばれたわけはこれ。
知り合いが、1週間ほど前に訪れたときに、
メニューにあったカレーライスと牛すじ鍋を見て、
それらを併せて牛すじカレーにしたらいいんじゃないかとアドバイス。
(知り合いはそのくらい力?のある人。)
で、今回出してくださることになり、
そこに仏太がお呼ばれしたのだった。
牛すじカレーは流石牛すじという美味しさ。
ポークとカレーのベースは一緒だそうだが、
全然違う味わいになるのは、やはり肉が非常に特徴的だからだろう。
ややさらっとした感じも食しやすい。
牛すじは煮込んでもの凄くほぐれるようなものを想像したが、
形が残り、歯ごたえも残っている
これまたいい感じだ。
他に牛すじをウリにしているところはいくつかあるが、
たいていトロットロにしてかなり柔らかい。
このように歯ごたえがあり、かつ、噛み切りやすいというのもまたいいものだ。
あえて、名前を出そう。
あっけらかん、Easy Diner、離れ山翠庵。
仏太の知ってる、今すぐ出てくる、牛すじカレーを出す修行場。
そのどれもが、柔らかく煮込んだほぐれ系の牛すじカレー。
辰ごんの特徴は、他よりもやや堅く、でも、それが心地よいところではないか。
(他の3つもそれぞれ特徴があり、美味しい。食し比べを推奨!笑)

カレー4
話をしているうちに、マスターママさんが
「あれ?もしかして、仏太さん???」
と、吃驚した様子。
あれ?知り合いが、私を連れて行くと話していたんではないのか?
どうやら、サプライズだったようだ。
それに私のことを知らない可能性が高いよな。
ところが違った。
「仏太さんって言ったら、ゴジラさんのように、『カレー界では』有名な人だよね。」
と念を押された。有名かどうかは知らないが、カレー馬鹿ではある。
ゴジラさんの有名さも流石だと思った
「ブログを見たことあるよ。」
「前回来てくれたときに載せてくれたよね。」
と・・・・・、え?前回?
あれ?
やば・・・。
忘れていた・・・
調べ直して、去年、だいたい1年くらい前に訪れていたことをすっかり忘れていたことを知った。(泣)
しかし、調べる前に、話をしているうちにシチュエーションを思い出していった。(苦笑)
10年7月5日の日記「青菜(辰ごん)」参照。)
そんなマスターが、更にもう一つ、なんとチキンカレーも用意してくれていた。
このカレー・・・甘い!!!
しかし、ただの甘さではない。
鶏の旨味がしっかり出た甘さだ。
こちらのチキンはほぐれ系。

今回いただいた、3つともが美味しいカレーだ。
これね、しっかりメニューにしてくれたら嬉しいなあ。
けど、仕込みの問題で難しいのかな?
十勝乃長屋では他にカレーを食せるところはない。
おそらくカレー味のものも今は定期的に出しているところはないだろう。
是非、カレーは続けていただきたいのと、できることなら、数種類のカレーを堪能させていただきたい。
居酒屋のカレー、というより、普通にカレーライスとして美味しいのだから。

もつ鍋
前回来たときのことを思い出し、知り合いに勧めたひとつもつ鍋
これはシチュエーションを思い出したときに真っ先に出てきたメニュー。
そして、カレーを食したことも思い出した。(苦笑)
いくら、記録していても忘れるものは忘れる。
人間の記憶はそんなものだ。(ああ、言い訳。笑)

今回、他にも沢山の話をしていただいた。(カレー以外にも)
非常に美味しいカレーをいただいた。
本当にあざっす!あざっす!あざっす!

知り合いがセッティングしてくれたことにも大変感謝したい。
本当にあざっす!あざっす!あざっす!

そして、折角なので、ここを読んでくださってる皆さんには、
是非、一度辰ごんのカレーライスを堪能していただきたい
まだ、レギュラーメニューとしてはポークカレーだけだが、
お客さんが店を作る意気込みで、みんなでリクエストしていけば、そのうちレギュラーメニューになる?(笑)
マスター、ママさん、よろしくお願いいたします!!!

I went to Tatsugon with my friend. There I drank beer and ate some foods. The curries were included. Pork curry, beef curry and chicken curry. Three kinds!!! I thanked them very much. They were very good.

辰ごん
帯広市西1条南10丁目十勝乃長屋2番地2
090-4876-0094
18:00-24:00
日曜定休

参考サイト
ほぼ日刊イトイ新聞

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外)

落語
落語を聞いた。というか見た。
落語好きのSさん、Oさんに誘われて、Uさんと一緒に全部で4人で。
真打ちは、柳家小三治(やなぎや こさんじ)だったのだが、
その弟子の柳亭(りゅうてい)こみち柳家三三(さんざ)の噺も聞けた。
それぞれが面白く、詳しいSさんが、
中々チケット取れないですよ、とお勧めするだけあった。
値段以上の価値はあり、凄く得した気分になった。
噺は弟子の二人がそれぞれ一席ずつ、師匠が二席やってくれた。
師匠の枕(実際の噺に入る前の導入部分の話)はかなり長かったが、それも面白かった。
二席のうちの一席目は気の長短という噺だったのだが、
最初に始まるときにあまりに上手で見とれてしまい、噺が始まったのがわかってないくらいだった。
というか仏太が全然落語に関しては素人というだけのことなのだが。
そして、休憩ののちの二席目は青菜
この噺は以前にどこかで聞いたことがある。
でも、師匠がやると全然違っていた。
とにかく無茶苦茶面白く、後半は会場は爆笑の連続。
腹筋を鍛えられた気がした。
そして、その話の中で、お酒を飲むシーンがあるのだが、
それがとても美味しそうで、本当に飲んでいるように見えた。
まさにを見た気がする。

外観
Sさんは残念ながら先に帰ってしまったが、3人は連れだった。
最近できたばかりの十勝乃長屋は3人とも行ったことがないと
満場一致で行くことに決まった。
仏太が車を預けている間に、辰ごんに決めたと連絡が入った。

酒2
あんなに美味しそうにお酒を飲むシーンを見せられると
みんな「やっぱりこういう時はお酒だよね!」と意気投合。(笑)
そう、このメンバーはやばいくらい飲む。(笑)
(それに関しては、10年4月3日の日記10年1月23日の日記10年09月18日の日記参照。)

酒1
落語に出てきたように、ガラスのコップでぐいっと!
う、美味い!
いやあ、粋だね!(笑)

お通し
小洒落たお通しでぐいっと飲むのも粋だね!(笑)

ツケ盛り
漬け物をぽりぽりしながら、話も弾む。
Oさんが時々仏太のブログを見ていてくださって、
この前、広小路で寝た話を楽しそうに切り出してくださった。
(詳細は10年6月24日の日記参照。)

枝豆
枝豆もお酒に合うなあ。
ビールが一番と思うかもしれないけど、
今日は粋に飲む日だから!!!(笑)

タコザンギ
タコザンギもいいねえ。
呑みねえ、呑みねえ!(笑)

もつ鍋
夏に鍋物も乙なものだ。(笑)
乙というよりモツが入っていたけど。(笑)

メニュー
Uさんが「仏太さん、後のメニュー!」って教えてくださった。
振り返ると・・・
なんと!カレーライスって書いてある!!!

カレーライス1
当然、頼むよ!
カレーと共に呑むのも粋だねえ!!!
(にわか江戸っ子)

カレーライス2
このカレーコクがあって美味しい。
くどくなくて締めにもってこいだな。

カレーライス3
レンゲも瀬戸物で嬉しい限りだ。
風流だねえ。
(なんでもそういう言葉使ってりゃいいのか?笑)

ラーメン1
マスターから、〆にお勧めだよ!と言われ、
ついつい頼んでしまう酔っぱらい。(苦笑)

ラーメン2
でね、これ美味しいよ。
豚骨スープがちょうどいいし、
飲んだ後に本当にいい。

無茶苦茶満足した。
十勝乃長屋も近くの北の屋台北のうまいもん通りも相互作用で発展して素敵なところになったらいいな。

I went to Tatsugon in Tokachi no Nagaya in Obihiro with Ms O and Mr U after Rakugo. I drunk good Japanese sake and ate good foods. There was curry rice, too. So I had to eat it! It was good.

辰ごん
帯広市西1条南10丁目十勝乃長屋3丁目
-25:00
日曜定休

参考サイト
柳家小三治
柳亭こみちのプロフィール
柳家三三
十勝乃長屋(まだ表紙だけ?)
北の屋台
北のうまいもん通り(帯広ナビ)