カレーgo一緒

1日の〆の食事はだいたい夕食のことが多い。
夜食を食べる人もいるだろうが、
仏太は健康を考えて、
寝る前にはなるべく食べないようにしている。
それはダイエットの一環でもある。

だから、夕食は、その日1日の自分へのご褒美でもある。
また、疲れを取り、エネルギーを補充するものでもある。
そして、更には明日の活力ともなる。

野菜鍋1
夕食で時々蒸し野菜鍋
本日も健康的に野菜をいただく。
今日の自分へのご褒美として。

野菜鍋2
野菜は好きなので、野菜オンリーでもいいが、
それでもヴィーガンではないので、
ソーセージだったりだったりが入っている。

野菜鍋3
さっき見えていた、アスパラ、キャベツ、
カブ(葉っぱ付き)など以外に
かぼちゃ、大根、エリンギなども。
味付けは食べるオリーブオイルカレー味
前にもこのブログに登場している。
21年3月7日の日記「下見〜忠類ガッツリツアーEXTRA(Tomono)」
21年3月21日の日記「中華とカレー(味)とちょっと前に流行った言葉」参照。)
そう、お気に入りの一つだ。

カレーオリーブオイル
蒸し野菜はそのまま食べてもいいのだが
(野菜の味そのものも結構美味しいから)
味付けをして食べるのもあり。
ポン酢とかでもいいのだが、
今回は、食べるオリーブオイルカレー味で。
これかなり優秀で、前に中標津で買った時に、
21年3月7日の日記「下見〜忠類ガッツリツアーEXTRA(Tomono)」
21年3月21日の日記「中華とカレー(味)とちょっと前に流行った言葉」参照。)
ああ、十勝でも買えないかなと思っていたら、
音更のHAPIOで見つけたのだ。
そう、ご年配が時々ぱぴおって言っているあそこだ。

ライチ
食後に本場のライチをいただいた。
当然のようにいただきものなのだが、
本当に嬉しいことだ。
皮を剝いたところを写真撮るのを忘れたが、
甘くて瑞々しくてとても美味しかったから、
次々と食べてしまったのだ。
カレーと対峙するときのように
もう少し冷静さが欲しいところだ。
(カレーの時は冷静火?)笑

いずれにしても健康的で美味しい夕食だった。
明日もまた頑張れる。

I ate steamed vegetables for dinner with my wife. It was made by her. I appriciated her so much. There were sausage and fish with vegetables. It was so good. We like vegetables. And we ate it with curry tasted edible olive oil. It was very excellent. It was one of our favorites. We enjoyed dinner. At last we ate lychees my friends gave us for present. They were sweety and good. Thank you so much.

カレーgo一緒,食(カレー以外)

十勝川温泉、池田ツアー最終日。笑
まあ、1泊2日だからそうなる。
たまに心身を開放してリラックス。
そして、地元に経済的貢献。
当然ながら微力ながら。
移動は危険性があるので、控えている。
また、当然それ以外の感染対策も、
できる限りのことはしていかなければならない。

外観1
2月にオープンしたばかりの萬菜へ行った。
ばんさいと読む。
シャッターとなった。
雪が降りしきっているのが写真からも推測される。
そう元々大雪の予報だったのだ。
3月は北海道はまだ冬だ。

外観2
ふと、パンダに気づいた。
なるほど。
中国といえばパンダだよな。
オープンして一番乗りで店内に入れてもらった。
すると中国語と思われる言葉が飛び交っていたり、
日本語を教えてもらっている人がいたりして、
活気があるのがよくわかった。

食べ物1
台湾ラーメンは是非食したいと思った。
以前名古屋に住んでいた時に何度か食べたことがある。
また、北海道に戻ってからも名古屋出張の際に食したりもした。
15年4月17日の日記「伝説(KOKOPELLI、ジョニーtown)」参照。)
そして、この前忠類でも遭遇した。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」参照。)
実は名古屋めし密かにブームか?
挽き肉とニラが入ったピリ辛の醤油ベースのラーメンというのは共通。
台湾ラーメンという名前ながら、この食は台湾にはない。
名古屋生まれのものなのだ。
忠類で食べたものもここ萬菜で食べたものも名古屋のものとは微妙に違っていた。
しかし、それが個性で、それぞれが美味しいからいいのだ。

食べ物2
さて、萬菜に来たのは、この油淋鶏
もしかしたらカレー味ではないかという、
都市伝説的な噂があったからだ。
都市伝説と言うには、萬菜の歴史はまだ1ヶ月ちょっとだが。笑
それから萬菜のことを教えてくれた美人さんが美味しいと勧めてくれた。
結論。
残念ながらカレー味ではなかった。
が、盛り盛りで、美味しくたっぷり。

食べ物3
コーンスープはちょっと遠目に写真を撮ったが、
実際はラーメン丼にたっぷり入っていた。
そう、ここは一つ一つの量が半端ない。
ちょっと前に流行った言葉で言うと「パねぇ!」ってやつだな。
コスパが無茶苦茶いい。

食べ物4
水餃子好き。
おそらく餃子の中で最も好きかもしれない。
ちょっと厚めの皮がもちもちしていい感じ。
ずっしりと重量感があるのもまたいい。
このスープにスパイスを投入してスープカレーにしたい。笑
が、卓上にガラムマサラなどはあるはずもなかった。
でも、まだまだ食べたい気分にさせてくれる水餃子だった。
ちょっと前に流行った言葉で言うと「チョベリグ」ってやつだな。

食べ物5
萬菜野菜サラダは店の名前がついているから
当然お勧めだろうということはわかる。
また、メニューの写真が他のサラダの倍ある。
更にこのビジュアルでおわかりかと思うが、
サラダ全体の背が高い。
そう、これもまた量が凄いのだ。
キャベツの千切りの周りにミニトマトキュウリがあしらわれ、
その上にこんもりとそびえ立つのは
ポテトを細かく千切りしたものを揚げたものだ。
うわ、これ手が込んでいるなあ。
それ自体はそんなに難しくないのかもしれないけど、
このビジュアルにするために高く盛るというのが大変そう。
ちょっと前に流行った言葉で言うと「ばえる」ってやつだな。

結局、カレーメニューはなかった。
そう、萬菜では修行してないのだ。
中華料理(中国料理)ではカレー味というのはマイナーだと思われる。
スパイスは使うが、インドのような使い方ではないのは当然だ。
また、日本のように、他国の文化を上手く取り入れて、
自分流にアレンジしていくという習慣もなさそう。
独自の文化が発達していて、それは食文化も同様と思われる。
(「真似」ということに関しては今回は伏せておく。笑)
しかし、カレーはマイナーながらあるってことと、
カレー味のものは存在するという話を聞いたことがある。笑
仏太が中国に旅行に行ったときには見つけてないが。(1995年)

みぞれの中、早めに帰宅した。
今回は欲張って色々行くということをしなかった。
あ、いや、昨日結構行ったので、
今回(今日)は天候も考慮して止めたのだ。

夕食1
家での夕食は、萬菜からtake outしたものもいただく。
そのうちの一つが、ナスの味噌炒め
程よく柔らかいナスが甘めの味噌に絡んでいい感じ。

夕食2
餃子はtake outしたのは焼き餃子
水餃子も好きだが焼き餃子も好き。
となるとドナルド。
水餃子をtake outするよりは焼き餃子の方が安全。笑
この焼き餃子、美人さんからの情報通り、でかい!!
一口で食べちゃうと、3分45秒位は喋ることができなくなる。
タレとして用意したのは、2週間前にも使った、
食べるオリーブオイルカレー味だ。
21年3月7日の日記「下見〜忠類ガッツリツアーEXTRA(Tomono)」参照。)
そう、ここでカレーが出てくる。
まるで、ラスト5分くらいでウルトラマンが出てくるがごとく。
このオイルが餃子とベストマッチだった。
やはりカレーは素晴らしい!(そこ?)笑
ちょっと前に流行った言葉で言うと「カレー、最&高!」ってやつだな。

萬菜、万歳!
ちょっと前に流行った言葉で「バッチグー」ってやつだな。
また行って、別のものも食べたくなった。

教えてくれた美人さん感謝!
ちょっと前に流行った言葉で言うと「あざっす!」ってやつだな。

I went to Bansai, a Chinese restaurant, in Ikeda town in Tokachi with my wife. Her friend told her about the shop. It was opened on Feb 11th, about one month ago. We ate some Chinese foods which were all good. I was so satisfied with Taiwan Ramen, Sui-gyoza and so on. My wife said they were good, too. Then we took some other foods out to home. For dinner we ate them. One of them was Gyoza, Yaki-gyoza. We ate it with curry tasted olive oil. Just good match! Thank you very much.

萬菜
池田町東1条36-5
015-578-7333
11:00-15:00, 17:00-23:00
不定休

カレーgo一緒,カレースナック系,カレー修行(十勝)

どこかにツアーに出ると、
下調べした所全部に行けるのは珍しい。
まあ、沢山候補を挙げすぎて、絞らないからというのも
理由として挙げられるが、欲張りなもので。笑
臨時休業で行けなかったとか、
修行場の場合、売り切れ御免ということもある。
まあ、それもツアーの醍醐味。
近くにいたら、また次回と言えることも、
遠いとそうもいかないこともある。

外観1
本日、家を出て、直で向かったのは、忠類
先週、下見に行ったのだった。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」
21年2月28日の日記「忠類ガッツリツアー後編(郷里ちゅうるい)」参照。)
本当は前情報で、土曜定休、日曜営業となっていたのだが、
先週は日曜日が臨時休業で行けなかったのだった。
まあ、おかげで別の素敵な修行ができたのだが。
で、その前回、場所だけは確認しておこうと思い、
目の前までは行っていた。
だから、今回は迷わずに到達。

外観2
奥へ入っていくと、道が結構ワイルド。
雪解けもあるし、見えているところも舗装されていない。
で、たどり着くと、あ、なんかやってそう。
そう、こういうところは、目の前まで行って、
直接目で見て確認する必要がある。
(電話して確認すればいいのに!笑)
こういう隠れ家的なところは、
なんとなく直接確かめたいという衝動に駆られる。
意地ではない。笑
目の前まで行ってやってなかったら、それはそれで話のネタになる。笑
あとこのTomonoはちょっと思い入れがあった。
以前、陸別でやっていたことがあるはずで、
その時は平日のみの営業だったから、
行くことができなかったのだ。
それが、日曜営業があるという情報をゲットして
数年来の念願が叶うことに!笑

外観3
Tomono古民家を改装して造られた。
そういうところ好き。
中に入ると、靴のまま入っていいと注意書きがあった。
確かに靴を脱ぐべきか迷う。
元気なママさんがお出迎え。
おお、素敵な空間だ。
こういうのいいな。
そして、思ったよりずっと広い。
窓際の席に座らせてもらった。
落ち着いたら注文したが、どうやらママさんが一人でやっているようだった。
最初の修行者となったが、その後続々と人が入ってきた。
聞き耳を立てていると、カレーという声が一番聞こえた
カレー以外が聞こえない耳になっているかもしれない疑惑は拭えないが。笑

Tomonoカレー1
最初にスープが来た。
優しく飲みやすいスープ。
これ好きだな。

Tomonoカレー2
Tomonoカレーはおそらく一番人気
カレーは元々人気があるし、
修行場の名前Tomonoが入っているし、
やはり匂いにやられやすい。
そう、人が食しているカレーを見たり、感じたりすると、
自分もカレー、と自然となってしまう。笑
目玉焼きが乗っている。
そして、マヨネーズがかけられていて、
カレーとマヨネーズのコラボレーションを初体験。
(記憶がある範囲では)
で、カレーにマヨネーズも悪くないという結論。
今のところ暫定的に。笑
(量にもよるだろうが)

Tomonoカレー3
トマトがふんだんに使われているのがわかる。
カレーにトマトって、子供の頃は全然思いつかなかった。
恐らく母親が作ってくれたカレーにはトマトは入ってなかっただろう。
大人になってから、修行場で食すカレーにトマトが入っていたり、
自分で作るときにも入れてみたりすると、
トマトは、具としてもオーケーだし、
カレー自体に溶け込ませてしまうのもありだとわかった。
そして、このTomonoカレーもトマトがいい味出していた。

Tomonoカレー4
具のメインは挽き肉だ。
多分、豚ひき肉かな。
旨みがあってついついガツガツと食してしまう。
目玉焼きが半熟で、途中で崩して混ぜた。
ああ、こういう風に食すのもまたいいものだ。
窓から入る日差しが嬉しい。

Tomonoカレー5
途中で気がついた。
は手作りだ。
そう言えば元気なママさんは陶芸家だった。
とても味がある器で、ああ、これ良いなあ、と思った。
が、その後Tomonoカレーに夢中だったこと、
沢山の修行者にママさんがとても忙しそうだったことなどで、
器のことなどを聞けずじまいだった。
次回、機会があれば聞いてみたいな。

先週の忠類ガッツリツアーが、ある意味今日のための下見だった。
が、ツアーは本日も含めての3日がかりのツアーとも言える。
まあ、いずれにしても、Tomonoだけだともったいない。笑
欲張り仏太は本日も色々巡る。

しま菓子舗でお土産を買った。
これ前回と同じ。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」参照。)
お菓子はやはりお土産として喜んでもらえる。
その地その地の地元のというのがいいと思う。

道の駅忠類もまた行った。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」参照。)
もうパターン化しているのだろう。
我ながらそう思うが、それはそれで楽しい。笑

晩成温泉に2週連続で行くとは自分でも思わなかった。
そこはナウマン温泉とするのもありなのだが、
この前たっぷりと堪能したので、今回は晩成温泉。
前回よりも人は少なかったが、それでも人気があった。
地元の人達に愛される温泉なんだろうな。
食堂の座敷で寝転んでいる人、居眠りしている人が
かなりいたのも前と変わらない。笑
21年2月28日の日記「忠類ガッツリツアー後編(郷里ちゅうるい)」参照。)

帰り、高規格道路で帰るのも同じなのだが、
忠類から川西へ向かい、そこで降りた。
イトーヨーカドーで買い物をしてから帰ったのだ。
新しい道を再確認した。
いや、前からある道なのだが、
仏太が通り慣れてないという意味で。笑

夕食1
んで、夕食。
スパイシー三昧は昨日も食した。
21年3月6日の日記「お茶(茶淹香)」参照。)

昆布蔵は落語家の名前みたいだ。
林家昆布蔵(はやしやこぶぞう)っていそうだよなあ。笑
ちょっと怖くなって調べたが現時点ではいないようだ。
林家こぶ平が正蔵になったという事実はあるが、
それを縮めて林家昆布蔵っていうのはないよな。笑
ってか、このおかきはこぶくらと言う。

夕食2
スパイシー三昧昆布蔵を一緒にしておつまみとした。
最初は分けてそれぞれを食べていたが、
徐々に酔っ払うとガバっと数個いっぺんに取り
一緒に食す状態となった。
すると、昆布蔵の味が出汁のようになり、
カレー味にちょいと深みが出た気がした。
とはいえ、酔っぱらいの戯言かもしれない。笑

夕食3
食べるオリーブオイルカレー味は中標津で買ってきた。
東武サウスヒルズという超大型スーパーがあり、
そこに素敵なこの瓶詰めを見つけたのだった。
20年10月9日の日記「行動力と安定力〜GO TO 中標津2日目(せせらぎ、木多郎倶楽部中標津店)」参照。)
まあ、一時流行った食べるラー油のオリーブオイルバージョンにして、
カレー味がついているってことだろう。
これを冷奴にかけて食してみることに。
おお、これいい!
無茶苦茶お買い得だった。
ラッキー。
良い買い物した!

夕食4
メインは豚肉と野菜のミルフィーユ鍋だった。
このミルフィーユ鍋自体もカレー味にできるし、
タレをカレー味にすることもできるのだが、
今回はそこまでのこだわりは見せなかった。笑
いずれにしても、感謝して美味しくいただきながら、
本日のEXTRAツアーを振り返った。

I went to Churui, Makubetsu. I had been there last week. I went to a cafe named Tomono. It was hard to find it directly without informations on internet. There was curry. I ate it with my wife. My wiife ate size S, and I ate size R. S was small, R was regular. It contained tomato, minched meat in it. There was sunny-site- up on it. It was so good. Thank you very much. Today was the Churui Tour EXTRA. Or today was the third day.www

森のカフェTomono
幕別町忠類東宝93
080-5581-1155
http://tomonoutuwa0115.blog.fc2.com/
https://www.facebook.com/moricafe.tomono/
https://www.instagram.com/tomonocafe/
10:00-17:00
不定休

参考サイト・ブログ
空き家を改修しカフェに(十勝毎日新聞)
森Cafe Tomono 【幕別町忠類】(tomakoのもぐもぐ)