カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

友達の家で見たのだっただろうか?
カレー修行場とか居酒屋で見たのだったろうか?
いずれにしてもテレビ番組で
ドッキリみたいなの(そのものだったかもしれないが。笑)をやっていて、
それを見たのが印象に残っている。

DAIGOが変装して、英語教師のふりをして、
高校生に授業をするというもので、
無理矢理英語で喋りかけていた。
そのぎこちなさがとても英語教師には思えないのだけど、
高校生もおそらく変だなと思いつつ、よくわかってなかった。笑

そんなDAIGOと言えば、本来はミュージシャンだが、
面白さ(?)が先立っている気がしないでもない。
イニシャル?略語?
DAIGOの発言の面白さが、
バラエティー番組に呼ばれる要因でもあるだろう。

もしかして、DAIGOってのも略語?
大好きで(D)
愛らしい(A)
イカした(I)
グッドな(G)
男(O)

・・・・・

やはり本家にはかなわない。笑

さて、その昔(といってもおそらく15年位前)、
KYなどの言葉が流行り、現在は普通に定着していると思われる。
空気読めない人を、KYな奴などと言ったりした。
他にも色々あったが、直ぐに思い出せない。
そういう言葉に詳しい人に色々と教えてもらったが、
その中でも印象的だったのはKYDJ
こんなにやさぐれたDJ(Disc Jocky)ではない。笑
空気読めないどころじゃないという意味で、
KYより更に酷い状態を表す。

こういうのは、国語の乱れと指摘する向きもあるが、
言葉は生き物で常に進化するからその一貫と見る人もいる。
最終的に、本当にその民族(地域)の言葉として定着するなら、
国語となるのだろうが、ある期間の一時的な流行りで終わるなら、
そのまま廃れていき、そのうち過去のものとなるだろう。
仏太は言葉遊びとして面白いと思うので、それでいいと思う。
使う時に結構頭使うし。笑

ハンバーグカレー1
さて、本日はCDだ。笑
Curry Day
ちんちん大好きとか
ちんちん大嫌いの略ではない。
(誰もそんなこと言ってない。)笑
多分、最近、一月に2回くらいの割合であるCD。
ちなみにCDも誰も言ってない。笑
NCDも誰も使ってない。笑
16年7月14日の日記「No Curry Day 2nd」参照。)
そんなわけで(どんなわけで?笑)
インデアン音更店からtake outだ。

ハンバーグカレー2
今月1ヶ月だけの短気出張で来ている、
ちょっと朴訥な感じの、真面目な彼の歓迎カレーでもある。
仏太はチョイスしたハンバーグカレー極辛3倍を食しながら、
その後輩と楽しく、彼のことや仕事のことなどを談笑した。
勉強になることもあり、色々気づかせてくれた。
やはり人の話を聞くのは大切だな。
略語が出てくるわけではないが。笑

I ate hamburg curry taken out from Indian Otofuke branch for lunch with my superior and my inferior. I enjoyed canversation with them and eating good curry.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

参考サイト・ブログ
DAIGO Official Website
DAIGOオフィシャルブログ