北のうまいもん通りのるりで焼きラーメンをオーダーしました。
ラミネートのメニューに書かれていたのは、酢をたっぷりかけて召し上がれという内容でした。
しっかりかけさせていただきました。
以前のあざみの焼きラーメンは知りません。
ただ、イメージはこんな感じなんだろうな、というのが分かる感じです。
ああ、酢が利いていると非常に食べやすいですね。
さっぱり感が出ます。
これは飲んだ時の〆にもいけますね。
るり
帯広市西2条南10丁目8北のうまいもん通り
0155-23-9580
17:00-26:00
不定休
お友達をるりに連れていきました。
そのお友達は前々からるりに行ってみたいと言っていたのです。
お目当てはこれ。
そう、焼きラーメンです。
これ美味しいんですと教えていたら、行きたいと言ってくれたのでした。
そして、お友達も美味しいと言ってくれました！
わーい！
るり
帯広市西2条南10丁目8北のうまいもん通り
0155-23-9580
17:00-26:00
不定休
るりに行きました。
アルコールを受け付けない状態。
ウーロン茶でもお通しを出してくれます。
こういうときのマカロニサラダが嬉しいのです。
きゅうり、にんじん、とうきびなどが入っていて、色も味も安らぎます。
で、〆に焼きラーメン。
ここでの〆であり、本日全体の〆でもあります。
ここの焼きラーメンは懐かしい味がします。
昔の焼きラーメンを知っているわけではありません。
あざみは名前しか知らないのです。
魯人の中では伝説の居酒屋。
その味を再現したというここるりの焼きラーメン。
昭和の哀愁を感じながらいただきました。
るり
帯広市西2条南10丁目8北のうまいもん通り
0155-23-9580
17:00-26:00
不定休
天井に空が描かれていて、屋台長屋をイメージする北のうまいもん通りです。
その中程にあるるりに行きました。
ビールを飲んで、もずく酢をいただきました。
もろキューですね。
もずく酢、もろキューと来たら、も・・・も・・・・
焼きラーメン！！！笑
昔あった居酒屋あざみを魯人は知りませんが、その味を再現したという焼きラーメンです。
上手く説明できませんが、独特なんですよねえ。
ああ、幸せの焼きラーメン。
も・・・も・・・・
もう、お腹いっぱいです。笑
るり
帯広市西2条南10丁目8北のうまいもん通り
0155-23-9580
17:00-26:00
不定休
るりという居酒屋さんがうまいもん通りにあります。
正確には北のうまいもん通りというそうです。
北の屋台の西端から仲通りを挟んですぐそこです。
ビルの中にある形となります。
るりでは以前から焼きラーメンを食べることができます。
焼きラーメンは、福岡などにあるものとは、名前は同じでも全然違うものです。
残念ながら、帯広の焼きラーメンの発祥のお店は現在はないのです。
しかし、そこのレシピを再現したり、味の記憶を辿りオリジナルのものを出したりするところがありますね。
その1つがここるりです。
いくつか食べましたが、ここるりも美味しい。
居酒屋で家庭的なお料理も美味しいので、色々と食べて呑んでしまうのです。
〆に焼きラーメンもいいものです。
るり
帯広市西2条南10丁目8北のうまいもん通り
0155-23-9580
17:00-26:00
不定休