 帯広を中心としてたくさんのチェーン店がある。西21条店、長崎屋帯広店、長崎屋西帯広店、みなみ野店、音更店、札内店、西18条店、芽室店、釧路愛国店。そして、ここ東3条店は、カウンター席のみだが、家族連れもいれば、女性一人もいるという賑わいを見せる。サラリーマン風の男性が一人でふらっと立ち寄る、スタンドカレー的な雰囲気があるが、しっかり他のインデアンと同じように、十勝という土地になじんだ光景が見られる。仏太が行ったときは、家族（父親と子供二人）もいて、職場の塾長Gさん（もちろん仮名）を思い出した。なんとなくそんな雰囲気だったのだ。顔が似ていたわけでもないし、本人でもない。奥に座った女性は、ルー多め（残念ながら、このサービスは08年7月いっぱいで終わってしまった。）でトッピングもしていたようだった。すげえ。流石。色々質問して、シェフか店長らしき人と親しく話をしていた。ライターか？11時から14時のランチタイムは禁煙らしい。  仏太はカツカレーにチーズをトッピングした。辛さは極辛にしたが、チーズのせいかそれほどでもなかった。汗はかいたけど。ここは雰囲気が何となく好きなところの一つだし、インデアン通の間では美味しさは上位とのこと。また、修行したいところの一つだ。（08年7月食す、11月記す。） 08年7月24日の日記参照 |