カレー修行(十勝),仕事(第2職業),飲み会

仏太はその風貌、性格、話しぶりなどから、
緊張するようには見えないようだ。
が、実は無茶苦茶緊張するたちだ。

幼稚園の時に、人形劇で、白雪姫か何かをしたことがあり、王子さま役だった。
最後の方で、お姫様にキスするシーンがあり、「ちゅっ!」って言うだけだったのに、
それが恥ずかしくて言えなかったのだ。
あれ?これって緊張じゃない?(笑)

数年ぶりに、学会に出て、発表した。
十勝管内の小さなものだが、学会は学会なので、手を抜くことはできない。
っていうか、発表するだけで緊張だから。

「このたび、我々は・・・・」
完全に裏返った言葉で始めてしまい、後からA部長
「おまえ、すげえ緊張してたな。声裏返ってたもんな、完全に。」
でも、終わったらホッとして、懇親会で思いっきりビールを飲んじゃった。
酔っぱらったな。
準備で寝不足になっていたのもあるし。

その後、部署のメンバー4人ともう一人素敵なゲストと一緒にMain Bar 金盛へ行った。
入り口
前回は、写真撮ったんだけど、今回は入り口だけしか撮らなかった。
11月5日の日記参照。)
スペシャルゲストは、以前札幌で一緒に働いたことのある先輩だった。
A部長たちとも親交があり、今回の久しぶりの再会につながった。
かつてはTube Manと言われたその方は学会に参加して、仏太の発表を聞いてくださっていた。
M神さんは結構酔っていたようだった。
塾長Gさんが結構はりきって、仏太のこのブログの話をしてくださった。
Tube Manさんは、仏太のブログを知らず、
でも、今回塾長Gさんが宣伝してくださったので、きっと見てくださってると思う。
金盛のマスター金盛さんはイケメンで、写真を載せてもいいですよ、と
おっしゃっていたので、次回は撮らせてもらおう。
バイトの女の子は、なんと仏太のブログを見たことがあるとおっしゃっていた。
吃驚した!
塾長Gさんが、ブログをたいそう気に入ってくださっていて、面白そうに宣伝してくれた。
それは非常に嬉しいし、話を聞いてると、酔っぱらってるせいか、仏太も大笑いしてしまった。(笑)
ここではスコッチのシングルモルトをいただいた。美味しかった。

最後に本郷
最近の〆はここが多い。
Tube Manさんは先に帰られて、4人で行った。
A部長はかけそばを頼んでいた。
塾長GさんとM神さんは、カレーそば。
ここのカレーそば美味いと2人ともかなりのお気に入り。
仏太は、今回はカレーライスにした。
カレーライス1
ネットで、ここのカレーライスは、結構いけると情報をもらった。
ルーはカレーそばと一緒。
甘口なのだが、コクがあり、よく煮込まれてる印象。

カレーライス2
そばだけでなくライスにも合う。
散々酔っぱらった後なのに、ガツガツ食せた。
A部長は大喜びだった。
でも、仏太は自分がカレーが好きだから食すだけで、A部長を喜ばせるのが主目的ではない。(笑)
結果として喜ばせてるのだけど・・・。

I went to Main Bar Kanamori to drink Scotch with my fellows of our department. And then We went to Hongo to eat soba and so on. I choiced curry rice this time.

金盛
帯広市大通10丁目1-5名門通り北入口 BF
0155-26-0115
http://www.mainbar-kanamori.jp/
19:30-27:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00

カレー修行,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),観光,食(カレー以外)

今どこに住んでるか聞かれたときに、札幌の人には「十勝」ととりあえず答えてる。
細かいことを言うと音更町なのだが、札幌ではあまり知られてない。
漢字だけ出すと読み方を知らない人も多いと思う。
「おとふけ」だ。
で、どこに位置するかはもっと知らないと思う。
帯広市の北に位置する。
十勝川温泉が音更町だということを知らない人は更に多いのではないか?
音更町の中では、南東にある。

十勝スタンプラリーの完成を目指して、今回は北へ車を走らせる。
音更町を出て、士幌町、上士幌町を抜ける。
足寄町で、道の駅足寄湖に寄る。
スタンプをゲット。
もう一つのあしょろ銀河21ホールは前にもうスタンプを押し終わってるので、今回は素通り。
北へ向かう。
すると陸別町になる。
以前に一度来てる。二回目だ。

陸別で以前カレーを食した修行場がなくなっていた。
休みではないだろう。閑散とした感じ、看板の変化などから逝ってしまったことがわかる。
道の駅は、旧ふるさと銀河線の陸別駅を改造してできた。
今年の4月から鉄道の一部を使って、列車の試運転ができるようになったらしい。
鉄道ファンは要チェキ!

外観
今回の目的はうどんとそば。
讃岐うどんの店があると知って、行ってみたが、終わっていた。
昼間だけ一寸の時間営業するようだが、残念。また来よう。
そして、お腹を空かせて、今回はそばを食すことにした。
正己秦食堂というのだが、看板などに書かれてなくて迷った。
のれんからそば屋だということは推察できる。
駐車場が横にあり、止めようと思ってふと見たら、その倉庫のところに書いてあった。
狭いところだから、そういうのがなくてもみんなわかるんだろうな。
さっきのうどん屋もそういえば、店の名前が書いたものがなかったな。(終わったからか?)

中
広くて綺麗な店内。
おおおお!!!
予想外に嬉しいこと発見!!!
メニューにカレーライスがある。
その横には大カレーライス。(笑)
でも、今回はそばを食べに来たんだよなあ。

ああ!!
カレーそばお願いします!」
見つけちゃったもんね。
麺類の中では一番外れの多いカレーそばだが、それでも仏太は修行してしまう。
「辛いのと普通のがあるけど。」
まじ、当然答えは決まってる。
辛い方をお願いします。」

カレーそば1
退屈しのぎに本を見ながら待っていて、出てきたのは、
そばが見ないくらいカレールーがかかった丼だった。
ねぎがわかる。かしわが入っていそう。(当たりだった。)

カレーそば2
そばをブラインドですくってみる。
おお、切れにくそう。
見ていた本にここが紹介されていて、太い麺だという。
確かに普通のところより太い。
しかも弾力があって、仏太好みの硬さ、コシ。
だし汁はそこの方に少しあった。
カレーは普通から見たら辛く、そばと合う味だった。
カレーそばの中ではかなりレベル高い
また、そば自体が仏太好みだった。

もりそば
なので、もりそばを追加で頼んじゃった
連れがいたわけではなく、一人で行って、もういっぱい頼んじゃった。
一杯のかけそばの方、贅沢してごめんなさい。
だって美味しいんだもん。
仏太好みの田舎そば。

おばちゃんがそば湯を持ってきたときに色々と話しかけてくれた。
見知らぬ顔だから、町民じゃないのはすぐわかったのだろう。
どちらから?
音更です。」
そんな会話から始まって、そばの話などをした。

うどんは食べれなかったけど、美味しいそばを堪能できて満足だった。

そば屋を集めた本の他に、地図も眺めていた。
折角ドライブに来たのだから、普段行けそうもないところに行ってみようかな。
道道143号線というのを見つけた。
よし、そこを行ってみよう。

寂しげな風景となり、山の中へ入っていく。
くねくねと曲がった道が細くなっていく。
凸面鏡が非常に役立つ道は、次第に峠へ向かった。
途中から砂利道となり、滑る間隔が体全体に伝わる。
ここ、冬は通りたくないな。今の時期でギリギリか。
下って、舗装道路となり、大きな国道に出た。
あとは道なりだ。

阿寒湖畔へgo。
しかし、ついた頃は薄暗く観光どころではない。
というより、まともな観光をしたいと思ってきたわけではない。
この前も職場の観楓会で来たが、ホテル内で飲んでいただけだった。(笑)
今回の目的は当然カレー!

木多郎
阿寒湖にも支店ができたと聞いて捜したらすぐに見つかった。
あれ?
おーまいがっ!
臨時休業。

アイヌ部落
すぐ横のアイヌ部落をぶらぶらする。
ほとんどがお土産屋だ。
時間帯的にもう閉まってるところもある。

外観1
あ、やっぱりあった。
よかった、まだあって。
約3年ぶりの登場。

外観2
ポロンノは、仏太が初めてまともにアイヌ料理を食べたところ。
とはいっても、結構アレンジされているところもあるだろう。
雰囲気も何となく好きなところなのだ。

アマムカレー1
カレーメニューが2種類あるが、ご飯の違いだけなのだ。
アイヌ風の炊き込みご飯がアマムというらしく、
それだとこのアマムカレーになる。

アマムカレー2
鹿肉行者にんにくなどが具に入っていて、
そういうあたりがアイヌっぽいが、カレーは普通のルーカレー。
鹿肉は、今まで食べた中で一番美味しく観じた。
最初牛肉と間違えたほどだ。
前回食したときの記憶がよみがえる、そんなデジャブなカレーだった。

ポッチェイモ
アイヌ料理も食べたかったので、ポッチェイモもいただいた。
これも前回食べてる。
素朴な味わいは好みが分かれるだろうが、仏太は美味しいと思う。
発酵したジャガイモから作るお餅だそうだ。
バターがよく合う。

「ごちそうさまでした。」
お会計をする。
どちらから?
あ、また聞かれた。今日はそういう日なんだな。
十勝から外れたけど、たぶん通じるよな。
音更からです。」
なるほど、という顔の若いマスター。
やはりわかってくれたみたいだ。
前にも来たことありますよね?
え???びっくり。
「覚えてらっしゃるんですか?」
「なんとなくですけどね。なんとなく。」
言葉とは逆に、口調はしっかりしていた気がする。
確信を持って聞いてるよな、これって。
「もう4,5年前で、その時よりかなり太ってるんですけどね。」
「なんとなくですけど、わかりましたよ。」
嬉しいかった。

帰って調べた。
05年8月9日が前回訪れた日付。
約3年3ヶ月ぶりだ。
凄いなあ、そんなに仏太って目立つ?(笑)

I went to Rikubetsu Town and near Akanko in Kushiro City. In Rikubetsu I ate a very good soba, curry soba and mori-soba, at Masami Hata Shokudo. It was special for me. In Akan I ate Amamu curry at Poronno, Ainu food restaurant. It was Ainu style curry rice. Good for me, too.

正己秦食堂
陸別町陸別原野分線5-7
0156-27-2048
11:00-19:00
日曜定休

木多郎阿寒湖店
釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉4丁目7-5
0154-67-3054
http://www.kitarou.ws/
不定休

ポロンノ
釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉4丁目7-8
0154-67-2159
10:00-22:30 (11月〜4月12:00-21:00)
不定休

カレーツアー,カレー修行(十勝)

以前に聞いたことがある台詞。
事件は現場で起こってるんだ!
青島刑事だったかな?

また、室蘭で知り合ったイケメン新聞記者さんは
自分の足で歩いて捜したネタは凄い、とおっしゃっていた。

なんとなくわかる気がする。
仏太も自分で歩いて発見することって結構あるし、
ネットや人づてに聞いてゲットする情報と、
自ら動いて得る情報では全然違う印象のことがある。

十勝って一口に言っても、かなり広い。
19市町村あり、面積も広大だ。
仏太はこちら(十勝)に来て初めて知った地名もある。
その中で、まだ行ったことのないところの一つ、本別(ほんべつ)町へ修行ツアー
え?本別ってカレー修行場あるの?
そういう質問が来そうだが、専門ではなくても、食せるところはあるのだ。
以前は北のカレーハウスというベタな名前のところがあったのだが、
今回行ってみたらなかった。
事前にわかっている分は、カウキングというところだけなのだが、
他にも豚丼を食してみたいとも思ったので、まあまず行ってみよう、と思った。
一人の時は、そういう計画を立てても簡単に変更したりできるから気楽だ。
人が一緒だと、色々気を使うし、相手の食欲や好み、胃袋の大きさにも左右される。
仏太は、大抵食欲があり、ほとんど好き嫌いがなく、かなり容量が大きいと思う。(笑)
だから、相手に合わせるのは当然のことなのだ。

北海道には「」とつく地名が多く、
元はアイヌ語の「ベッ」とか「ペッ」から来てるらしい。
川という意味のようだ。

この前行った足寄は今年開基100年だったが、
本別は2001年に迎えてるので、今年は開基107年ということになる。
開基100年の塔

本別も「別」という字がつく。
本別川という川がある。
その看板を見つけた。たまたまなのだが。
本別川の看板
最後の「結構大きい」に笑ってしまった。
素敵な説明だ。

カウキングに行くときにそれを見つけた。
カウキングは、なんと臨時休業だった。
がっかり。
カレー修行で目をつけていた、あらかじめわかっていたのはここだけだったのだ。

しかし、そこは仏太の勘がさえる!
っていうか、しぶとい仏太は自分の足で歩き回る
外観
へへへ、見つけたよ。
カレー豚丼の幟を見て、速攻で入ることに決めた。(笑)
カフェドギャラリー「ガーデニア」っていうところ。
なんだかうららかな庭を思い起こさせるような内部。
人気がない。
にんきではない、ひとけだ。
あれ?いるのかな?
「すみません」と3回ほど言ったところで奥から人が出てきた。
メニューを確認してカレーができるか聞いてみた。
大丈夫だと。

カレーライス1
正直、あまり期待してなかった。
普通の喫茶店のようだったし、たったの500円だ。
メニューの名前も普通のカレーライス
いたってシンプル。
おお、サービスが凄い!漬け物リンゴがついてる。
カレーだけかと思っていた。
漬け物は自家製で、リンゴにはしっかり塩水。
ただし、リンゴは兎さんにはなってなかったよ。

カレーライス2
で、このカレー、美味しかった。
かなり甘くてフルーティーなんだけど、
その甘さがくどくなくて、いい感じだった。
かなり煮込まれていて、具はほとんど溶け込んでる。
上に乗ってるブロッコリー玉子がいい感じ。
仏太の好きな半熟たまごで非常に満足な一品だった。
これで出てきたのは結構早いし、安いし。

このガーデニアは国道沿いにあるから見つけやすいと思う。
今回は車を置いて、この辺りを歩き回った。
プチ観光。(笑)
裏の通りを歩いて気付いたのだが、そちらの方が興味深いところが多い。
あらかじめ目をつけていた浮舟などがあった。
ちなみに浮舟は定休日。

その隣に喫茶店風の店構えを見つけた。幟はラーメンとなっている。
喫茶店は結構な割合でカレーがある。
お、店の前にボードを出している。
カツカレー、ハンバーグカレー・・・
ビンゴ!!!

ちょっと話がそれる。
色というのは、食欲を考える上で、大切な要素の一つだと思う。
鮮やかな色彩は食欲をそそる。
言い換えると目を引く。
交通標識は、黄色と黒、青と赤のような色が多いが
これは目立って、ドライバーにわかりやすくしているのだ。
また、信号機は赤が右か上になっているはず。
これもドライバーや歩行者が先に見る方にしているそうだ。

盲導犬は色がわかってるんだっけか?
それとも光ってる場所で信号を理解してるんだっけか?
犬は昔飼ったことがあるが、今のペットの感覚と違っていた。
でも、しつけて、チンチン、お手、お預け、くらいは覚えてもらいたかった。
が、根気のない仏太はだめだった。(苦笑)

やべ、それすぎた。
戻そう。

ハンバーグカレー
本別2回目の修行はハンバーグカレー!!!
「チン!」
あれ?レンジの音かな?
「チン!」
2回鳴った。
チンチンだ!!!
すんません。
まさかと思ったが、やはり・・・
素敵な色合いのカレーが来た。
一つのチンはハンバーグだろう。
一つは色合いが素晴らしい、グリーンピース黄色いコーン赤いニンジンの信号色。
二つのチンで、チンチン。しつこい?
このカレーに関するコメントはお預け!(笑)

スペル間違い?
食しているときに、ぼけっと外を見ていて気付いた。
看板が何となく変?
ああ、cafe berって書いてある。
きっとbarの間違いだよな。
ご愛敬、ご愛敬。

本別ツアーは、今回はこれで終了。
しかし、課題も残ったので、またそのうち来よう。
池田から裏に抜けて、音更へ帰った。
楽しかった。

I went to the tour to Honbetsu Town. Of course the tour was the curry tour. If I don’t know the place to eat curry, I am sure to walk around to find a new shugyouba. This time I did it! I found two shugyouba in Honbetsu Town. I got it!

ガーデニア
本別町北2丁目
0156-22-2270
10:00-22:00 (LO21:30)

いちご
本別町北2丁目2-5
0156-22-3938

カレー修行(十勝),飲み会

2ヶ月間の出張できてくれていたT君は純朴な感じで、新しい風を十勝に吹き込んでくれた。
そのT君が本日9月27日で音更の最終勤務となってしまった。
惜しい人を亡くした・・・・
いや、死んでないから!

部署の送別会で2次会に行ったところはSennari
気がつくとそこにいた。
っていうか、屋台を回ってから行ったので、
上の方々は本当は屋台に行こうとしたらしい。
混んでいたので、慣れたところに流れた。

ワイン1
当然のようにワインとなったのだが、
酔っぱらいの集団で、ワインに詳しい人が今日はいない。
専門外なのに、グルメと間違われている(強いていうならエセグルメ)仏太が
ワインの選択を迫られた。
飲んだことあるヤツにした。
ワイン2

カブ
おつまみも頼んだが、
一次会で結構食べてしまった我々はそれほどたくさん入らなかった。
カブはすっきりして美味しい。
この葉っぱを見ていると大きなカブを思い出す。
大きなカブと違って、思いっきり力を入れなくても引っ張れるのだが。(笑)

カレー
前に、仏太の誕生日に出してもらった特別メニューでカレーはあるが、
8月13日の日記参照。
先日9月20日にイベントで、マスターがカレーライスを出したらしい。
仏太の同僚であるすんげえヤツMさんがそれを食したいんだけど、イベント会場に行けないということで、
一人前取っておいてくれた。が、Mさんは今回は来れなかった。
なので、我々が代わりに食させてもらった。
ラッキー!
あざっす、Mさん。
マスターは、やはり畑違いだけあって、「難しい」とおっしゃっていた。
でも、美味しかった。もっと辛くてよかったけど。

チーズ
ちょっと写真が今一の色になってしまったが、オートなので変えようがなかった。
今回送別されるT君とチーズのことを話ながら、食べた。
バイトの可愛い女の子が一つ一つ説明してくれた。
仏太はチーズも詳しくないので、聞いてもそう覚えられるものではない。
が、今回は頑張って覚えようとした。
T君にも聞いてみた。
ロックフェラー、ゴルゴ13、タランチュラ、パルチザン、ポニョとかチチョリーナ
これだけ聞かれて、本当の名前を言える方は、相当チーズに詳しいか、ギャグがわかる?方だろう。(笑)
ロックフォール、ゴルゴンゾーラ、タレチオ、パルメザーノ、ポンティーナ
美味しかった。

T君、仙台に戻っても頑張って、来年また来てね!

I went to Sennari with my superiors and my fellows for Mr. T leaving Tokachi tomorrow. The second of a farewell party. We enjoyed some bottles of wine and good foods. I talked to him about cheese. He and I were not good at memorizing names of cheese. We also ate curry made by a master. It was good, too.

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)