カレー修行(十勝)

何度も経験したと思われることでも、
その都度新しい発見や体験というものはあるものだ。
それを見つけるか、ただ見過ごすかは
その人その人の(ある意味)才能なのだろう。
同じカレーを食していても、味が違っていたり、
具が微妙に違っていたりすることもある。
同じ修行場でも、違う種類のカレーがあったりする。
同じメニューを食すのも辛さが違っていたりすることもあるだろう。
また、それまで気付いてなかったことにふと気付いたりすることもある。
そういうのもまた楽しいことだと思う。

外観
今日はタイランド
何度も来ているが、まだまだ頼んだことのないメニューもたくさんある。
それだけ、メニューが豊富なのだ。

イカのサラダ
イカのサラダもその一つ。
マリネ風に味付けされたイカが
ちょうどよい酸っぱさで、
ほっぺたがキューってなる!(笑)

ポークレッドカレー1
今回のカレーはポークカレー(レッドカレー)にした。
実はこれも初めてなのだ。

ポークレッドカレー2
今回行くにあたって、一度以前に頼んだメニューを一通りチェックした。
すると、なんとカレー関係では、ポークカレーを一度も頼んでないのだ。
このあたりは全然マイルールに従ってないということがわかる。
(仏太は、初めていくところはあればラム、なければポークを頼むようにしている。)

ピッキーヌ
仏太が辛いのを大好きなことを知っているマスター
ピッキーヌの酢漬けをサービスしてくれた。
これだけでも美味しいが、カレーと一緒に食すとまた美味だ。

その後、マスターと色々な話をして、
時間が過ぎてしまった。
気がつくと閉店時間はとっくの前に過ぎ去っていた。
楽しくて夢中になるというのはこういうことなんだな。
美味しい一時と、楽しい一時。
同時に満喫できるのは幸せなことだ。
新たな味も体験したし、新たな話を聞いて、新たな発見もした。
大満足して帰途についた。

I went to Thailand in Obihiro to eat dinner. I ate some foods, of course, with curry. I selected pork red curry. It was the first time I ordered it.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休

カレー修行(道外)

今回の京都は、仕事だ。
とはいえ、京都に来るのは、4回目。
修学旅行で初めて来て、受験2回、学生の時の大会で1回だ。
いずれも長期滞在はなく、好きな街なのだが、
なかなかゆっくり見れていない。

京都を含む関西では、味が濃くなく
出汁中心のお料理であることはよく知られている。
(詳細を知っているわけではないのだけど、
味付けは、西側の方が東側より薄い)
名古屋にいたときも経験したが、
しょっぱいことを辛いということがある
チリとか唐辛子の辛さではなく、
塩っ気のことを表現するようだ。
おそらく京都でも似たような表現をするだろう。

その京都の大学を受験したのは、
京都に住みたいと思っていたのもある。
が、夢かなわなかった。
(夢が叶っていたら、仏太は存在しなかったかもしれない。)

そんな今回、観光をするつもりは相変わらず薄く、
ちょっと街並みを見るくらいで満足。(笑)
いや、見るならゆったりと見て回りたいもんね。
と言い訳して、相変わらずカレー修行。(笑)

叡山電鉄の出町柳駅を降り、
ネットで調べていた地図を頭で思い起こしながら、
たぶんこっち、で曲がってそっち、そこを真っ直ぐ・・・
とたどり着いたところが、というカレーカフェ&バー。
もうオープンしている時間帯だが、看板がしっかり出てない。
「すみません!」「おじゃまします!」
などと、挨拶しながら入っていったら、
中でごちゃごちゃやっている音が聞こえた。
「まだやってませんか?」
「・・・」
あれ?返事がない。
仏太は声が大きい方だから聞こえると思うんだけどなあ。
顔が見えるように更に奥に入ったら、やっと振り向いてくれた。
吃驚して「まだです。」と言われた。
何時頃?という質問に、たぶん12時過ぎに開ける、と。

それでそのあたりを散策するか、
別の候補のところに行くか決めようと思い、
まずはそこを出ることにした。
気の強そうなお姉さんを後にして、階段を下りた。
さっきの道をそのまま戻る。
慣れないスーツを着ているので、あまり動き回りたくない。

外観
さっき通ったカフェ。
味がありそうで、とても気になっていた。
お茶だけでもすすって蓮が開くのを待つか。
ん?
ああ!スープカレー!!!
立て看板に、スープカレーという文字を見つけた。
見直してもそこにはスープカレーって書いてある。
すぐに入ることに決めた。(笑)
SALUT屋(さるぅや)というカフェだ。

スープカレー1
吹き抜けになった天井にはインドで見た大きな扇風機があり、
2F席もあったのでそちらでゆっくりすることとした。
吹き抜けを境にして、座敷とソファ席があったが、
膝の悪い仏太は、
顔と性格とスタイルはよくても、膝の悪い仏太は、(もういい?笑)
ソファ席にした。
窓から見る景色が、瓦屋根で北海道にない風景で、なんとなくうっとり。
窓から入る、小春日和チックな陽光で背中に暑ささえ感じる。

スープカレー2
スープカレーは札幌・北海道とは違うタイプ、
むしろカレー風味のスープに近い気がした。
チキンししとうゆで玉子が具として入っていて、
スープにはキャベツと玉ネギが使われていた。
上品な感じと言いたいのだが、そうではないところもあった。
スープを飲んだときに思ったのは、
しょっぱい、あ、関西だから辛い!だ。ということだ。(笑)
これこそ味は薄くても出汁がしっかり出ていればもっとよかったと思う。

ハーブティー
本日のハーブティーがそんな舌をいたわってくれた。
美味しくいただき、ゆったりともの思いにふける。
うん、こういうところに来れてよかった。

最初の修行場が営業時間が遅れたためにラッキーなことになった。
ということで、お礼ではないが、その修行場へ行こう!(笑)

階段
歴史ある京都の街中にある建物として、
急な階段は、当たり前のようにあるのだろう。
それでも入ると、壮年とおそらく老年と思われる親子がテーブル席に座っていた。
また、カウンターには常連さんと思われる人もいた。
へえ、結構人気なんだね。

グリーンカレー1
メニューがラミネートとなって出されてきた。
その中から、ポークが入っているものを選んだら、
それは前のカレーやから!
と言われ、え?と面くらい、じゃ、と別のを頼んだら、
だから、それは前のカレー!今日のは黒板見てや!」
と更にまくし立てられた。
なるほどね、やっと理解した。
以前出したことのあるカレーをラミネートに載せていたんだね。
アホやなあ、俺
とわざと関西弁にして心の中で言ってみる。(笑)

グリーンカレー2
激辛!タイグリーンカレーにした。
もう一つ気になったのがあったのだが、「激辛!」に惹かれた。
さて、いかがなものだろう?(笑)
「かなり辛いですよ!」
イントネーションは関西弁。
3回くらい言われた。
辛いのが好きだ、得意だ、とその都度応える。
あ、ムキになって辛さのことばかり答えていて、ライス小にするの忘れた。
ま、いいか。
結果的に、ライスは普通のままでよかった。
というのは、辛さは全然平気なのだが、
ここも、とにかくしょっぱいのだ
え?辛いってこういうことか?
ってか、京都はみんなこんなにしょっぱいの?
ライスで味を薄めながらいただいた。

他の料理もいくらか京都で食べたが、
しょっぱかったのはこの二つだけだった。
誤解が解けて、先入観とならずに良かった。

言葉って難しいなあ、とつくづく思いながら
味も多彩で難しいと改めて思ったのだった

I went to SALUT cafe to eat soupcurry and drink herb tea. Then I went to Ren, a curry cafe. There I ate Thailand green curry. Both of two was very salty. I wanted them more mild. I misunderstood the Kyoto taste.

さるぅ屋カフェ
京都市左京区田中下柳町14番地
075-203-6552
http://salutya.exblog.jp/
11:30-24:00 (LO23:30)
無休


京都市左京区田中下柳町8-12 2F
075-752-6251
11:30-19:30, 20:00-26:00
日曜月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外)

最近、GReeeeNが解散するのではないかという噂や新聞記事が出回ったが、
実際のところは違うらしい、というところだ。
仏太はGReeeeNが好きでよく聞いているのだが、
歯科医との両立は大変なのではないかと思うので、
彼らがやりたい方向で考えればいいのではないかと思っている。
一ファンとしては、これからも聞いていたいけど、
永遠というのはないので、どこかで区切りは来るのだと思っている。
長く聞いていたいというのは本音だけどね。
というわけで(どういうわけで?笑)BGMはパリピポ

外観
たどり着いたのは、長崎屋経由で自由が丘。
タイランドは予約を入れておいた。
今回は黒一点ウハウハ状態。(笑)

用意されていた
入ると既に予約席で用意されていたのが、鍋セット。
(正確には鍋じゃないんだけどね。)
4人分。
徐々にメンバーが集まる。
カフェマスターCさん、パティシエールNさん、エスパニョリータSさん。

タイスキの具材
今回の予約は、タイスキをお願いしておいて、他単品はその場でOh!ダー!
タイスキは、2人前以上(だったと思う)で要予約のはず。

タイスキ
好きに突っ込みながら、少しずつ食べていく。
話して笑って食べて、楽しく時間が過ぎる。

小さな籠
いつも用意されているこの小さな籠。網?
それに少しずつ具材を入れて、鍋に入れると、
自分の分は人に取られずに美味しく満足!!!(笑)
まあ、人に取られてもいいんだけどね。(笑)
これ面白くて最初使うんだけど、だんだん面倒くさくなっちゃう。(笑)

ビール1
女性陣には申し訳ないけど、仏太は御言葉に甘えて飲んだ。
(みんなノンアルコールだった。)
タイのビールはメニューにいくつかあるのだが、
今回はこのPhuket(プーケット)しかなかった。
リゾート地っぽいデザイン。
結構これデザインもビール自体も好き。

ビール2
2つ目を頼むときに、他のがないとわかり、
キリンのハートランドにした。
というのは、最近ちょっとお気に入り。
そして、今日気付いたこと。
この瓶、少し太めで持った感触もずっしりしていて重厚感がある。

卵料理1
4人いるので、それぞれが好きに頼んだ。
仏太は一人なら頼みそうもないものも頼まれて楽しく嬉しい。
この卵料理(名前忘れちゃった。)もその一つ。

卵料理2
食べるときはこうやって崩すんですよ、と丁寧に教えてもらい、
これを取り分けて美味しくいただいた。
うん、いいねえ。

生春巻き
生春巻きは、何故か知らないけど、最近色々なところでいただいている。
普通の春巻きも好きだけど、生春巻きも好きだな。
その皮が米が原料なのもお気に入りの理由。

エビのから揚げ
生春巻きにもエビが入っていたけど、
やはり女の子はエビが好き。
エビのから揚げがどどんと出てきた。

雑炊
タイスキの最後は雑炊
お腹いっぱいだ。

ビーフカレー1
でも、カレーは頼んだんだよね!(笑)
カレーは別腹・・・と言いたいところだけど、流石に別腹ではない。

ビーフカレー2
タイランドのグリーンカレーはチキンかシーフード。
ビーフとポークはレッドカレーだ。
だけど、グリーンカレーにビーフを入れてもらった。
そういうこともできますよ、と優しく教えてくださったマスターに感謝。
ちょっと違うパターンも面白いからね。

ケーキ
パティシエールNさんが作ってきてくれたケーキは抹茶のロールケーキ
凄いなあ。店で売ってるみたいだ。
これは切って一人分にしてもらったのだが、
エスパニョリータSさんの誕生日ということで、最初は大きく丸マンマあり、
上にはおめでとうプレートと蝋燭がのっていた。
そして、長崎屋の中の内藤生花店で買った花をプレゼントしたのだった。
そう、これが寄り道の理由。(笑)
流石に花はではなく、だけどね。(笑)
おめでとう、Sさん!

I went to Thailand, a Thailand food restaurant, in Obihiro with three pretty ladies, Ms C, Ms N and Ms S. I was on Harlem state! Very good foods there!

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),食(カレー以外)

「さて、2次会に行きましょう!」
「行きましょう!」
車に乗り込む3人。
「じゃ、そこ右に曲がって。」
「了解!」
「次曲がったら国道にぶつかるから、そこで右ね。」
「はい。」
仏太さん、どこに行くんですか?
う〜〜ん、内緒。」
え〜〜〜?教えてくださいよ!
当ててみて。」
こっちの方向だと・・・十勝川温泉ですか?
はずれ!
え〜〜〜、教えてくださいよ!
内緒!
あ〜〜ん、もう!なんだか不安でドキドキしてきちゃった。」
ぐへへへ、おじさんがいいところに連れて行ってあげるよ!
いやー、何言ってるんですか、仏太さん!

その数時間前・・・

派手地蔵会で知り合った、お嬢様のAちゃん。
自分ではお嬢様じゃないというが、見た目はお嬢さんっぽい。
ちょっと天然な感じのところがきっと男性に人気なのだろう。
同じ天然系なカフェマスターCさんも一緒。
そう、今日は可愛い女の子二人を引き連れて、go一緒カレー!

人数がいるなら、色々なメニューを食せるところにしよう、とそん徳にした。

枝豆
少しアルコールも入り、枝豆を頼んで他の料理ができてくるのを待つ。
アルコールにとても弱く、車運転のCさんはソフトドリンクだったけど。
ここの枝豆は茶豆だから、比較的珍しく、より美味しいと思う。

サラダ
サラダは辛口のドレッシングにしてもらった。
ここはサラダのドレッシングが甘口と辛口があるのだ。
聞いてみると、CさんもAちゃんもどちらも辛さに強い。
ドレッシングの辛さは全然平気だ。

サテ
Aちゃんはお肉が大好きだといい、
それでサテを頼んでみた。
サテは東南アジア系の焼き鳥だ。
ちょっと色合いの関係で写真の色がオレンジがかかっていて残念。
見えていた色は、もっと美味しそうだったよ。

カレー3種
そして、カレー3種類の共演。
スープカレーのフォー(奥左)、
グリーンカレーのフォー(手前)、
豚挽肉とココナッツカレーのあんかけご飯(奥右)。
3種類もカレーを食せるのは、やはり人数がいるから。
うん、とても満足。
だって、どれも美味しいんだもん。
3つの中では、グリーンカレーのフォーが一番辛く、
普通の人だと、その辛さが大変な人もいるだろう。
しかし、CさんもAちゃんも全くけろっとしていた。
二人とも辛いのには相当強そうだ

さて、2次会へ向かう。
とはいっても、結構沢山食したので、
そんなに入るわけではないだろう。
が、肉好きのAちゃんが行ったことあるだろうと思った池田の鳥せいを目指していた。(笑)
途中で池田だとばれたときには、行き先も鳥せいだと伝えたのだが、鳥せいは休みだった。
で、このあたりに詳しいAちゃんが教えてくれたところに行くことになった。

外観
ゆたかというファミレスのような居酒屋。
数年前に改築して綺麗になったが、
池田町の人は、鳥せいと同様にみんな知っている。

いけだ牛のハンバーグ
そこで、いけだ牛のハンバーグを出していた。
これは特別ないけだ牛がなくなるまでの限定だそうだ。
柔らかくて美味しい。

チキンから揚げ
肉好きのAちゃんのために、他にもチキンを頼んだりした。

お腹がいっぱいなこともあったが、沢山の話で盛り上がり、気がついたら最後の客となっていた。
楽しく有意義な時間だった。

ね、おじさんはいいところに連れて行ったでしょ!(笑)

I went to Sontoku with Ms C and Ms A. We enjoyed curries and so on for dinner. Ms A loves meat, so we went to the place to eat chicken in Ikeda Town. But it was rest. Then we went to Yutaka, an izakaya dining bar in Ikeda. We talked many thing useful.

アジアン食堂 そん徳
帯広市西17条南4丁目8
0155-35-9722
11:30-15:00, 17:30-24:00 (日17:30-23:00)
火曜定休

ゆたか
池田町字大通1丁目74
015-572-2220
http://www.yutaka-web.com
11:30-15:00, 17:30-24:00(日祝-22:00) LOは各1時間前
水曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),食(カレー以外)

仏太は結構明るく怖いものなし的なように見られがちだ。
苦手なものはある。
高いところ、虫は結構苦手。
ってか、高いところはだんだん酷くなっている。
また、初対面でも人見知りしてないように見られるのだが、
意外に緊張していたりする。
まあ、それは話しているうちに克服していくのだけど。

タイランドへ行った。久しぶりだ。約5ヶ月ぶりになる。
マスターは仏太のことを覚えていてくれて、すぐに笑顔で対応してくれた。
ここのマスターのサービス精神も見習うところが多い。
その笑顔は見知った人だけでなく、初めての人へも同じように提供されるのだ。

タイ風南蛮漬け
仏太が辛いのを好きなのを知っていて、
こんなのどうでしょう、とサービスで出してくださった。
たまたまお土産でもらった物があるから、とタイではポピュラーな
唐辛子(ピッキーヌ)のナンプラー漬けみたいなもの。
うん、確かに辛いけど、美味しい。

スナック
待ち時間に、更に、タイではなんまらポピュラーな揚げスナックを出してくださった。
なんとなく、この脂っこさが南国って感じがする。
豚の皮を揚げたものだそうだ。

生春巻き
生春巻きは大きなエビがゴロンと入り、パクチーが効いてる。
こういうのって、女の子好きだよなあ。

青菜炒め
青菜炒めは、メニューをよく見ると空芯菜。
タイ料理も結構色々な文化が入ってる。
空芯菜は中国料理というイメージがあり、
他にも東南アジア系だと思っていた生春巻きやナシゴレン、ガイヤーンなどもメニューに並んでいる。
タイの屋台では、食材を指定して、こんな風に調理して、と
オーダーメード的に注文できるそうだ。
(仏太はタイに行ったことはない。)

シーフードカレー
今回のカレーは、シーフードカレー(グリーンカレー)。
やはり大きなエビやなすが入っていて、
定番とも言えるココナッツの効いたカレー。
うん、美味しい。

ラクサ
更に、ラクサをお願いした。
やはりココナッツが効いたスープでいただくラーメンみたいなものだ。
もっと言えば、カレーラーメンだな。
ココナッツ続きだが、元の味自体が違うので、また楽しめた。

マスターには仏太の第2職業は既にばれていて、
今回は色々あって、遂に自己紹介して、第一食行の方もばらしてしまった。
普段はあまり自ら進んで、自己紹介しないのだが、
慣れてくると、また事情があると、自己紹介する。
が、照れるのだ。なんとなく。
マスターは結構アナログ人間で、パソコンも携帯も持ってないそうで、
仏太の存在やサイト(仏太のカレー修行)やブログ(仏太のカレー修行ブログ版)を知らないそうだ。
ちょっと恥ずかしいけど宣伝してきた。
タイランドの話も何度か載せていますよ、と言うと
友達に見せてもらうとおっしゃっていた。

また、美味しいカレーやタイ料理をいただきに行くので、
マスターよろしくお願いいたします。

I went to Thailand which was not a country but a restaurant. We can eat good thai foods there. I ate seafood green curry, laksa and so on today. Of course they were very good, too.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休