カレーgo一緒,カレー手作

餃子スープカレー鍋1
金曜日の夕食。
鍋と納豆キムチTKG
鍋は実は見ておわかりと思うがスープ餃子。
しかし、ただのスープ餃子ではない。
餃子スープカレー鍋なのだ。笑
納豆キムチはそのまま。
ちょっと最近のプチブーム。
TKGはそのまんま東、じゃなくて、そのまんま玉子かけご飯
ごはんは白米ではなく酵素玄米なのだ。

餃子スープカレー鍋2
餃子スープカレー鍋はスープカレー餃子鍋でもいい。
名前はどうあれ、こういう料理だと分かればいいのだ。
特に定義はないので、自分で勝手に命名だ。笑
ああ、いい匂いがする。
ただ、パッと見ただけだと、スープカレーの要素がわからないかも。
スープ餃子ってのはすぐわかるかと思う。
これだけたっぷり餃子があるので、他におかずはいらない。
これだけで飲むこともできるが、今回はアルコールなし。
しっかりとTKGを頂く。
仏太はアルコールと炭水化物は進んでは組み合わせない。
が、出された時に、どちらも飲み食べしちゃうことはある。
まあ、食いしん坊というか、食い意地が張っていると言うか、
結局こだわりとか主張は弱いのかもしれない。笑
いずれにしても、今回はアルコール抜きで、炭水化物。

餃子スープカレー鍋3
よく考えたら、餃子も炭水化物か。
こうやって皿に取ると、黄色が映えて
餃子スープカレー鍋だとよくわかるだろう。
鍋なので、餃子だけでなく、ジャガイモ玉ねぎも入っている。
まさにスープカレーっぽいじゃないか!笑 いずれにしても美味しく頂いた。
満足な夕食に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate Gyoza Soupcurry Nabe for dinner. It was made by my wife. It was so good. I was so satisfied with its taste and quantity. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

友達にパックンという人がいるわけではない。
だから、パックンという人と一緒にカレーを食した、ってことではない。<タイトル
パクっと食べたということを大袈裟に表現した擬態語がパックンだ。
だから、タイトルは一般的日本語に訳すと
パクッと食べた
ということになるだろう。
って、書いてて気づいた。
パクッと食した
でも良かったんだ・・・・・
あらら・・・
もう直すのめんどくさいな・・・笑

スープカレー1
職員食堂のランチは人気メニューの一つ。
ラーメン、カレーライスに並ぶ人気。(当社調べ)笑
スープカレーだ。
セルフサービスなので、自分でよそうのだが、
野菜とチキンが入った皿にスープカレーを入れる時、
勢い余ってガバッとやっちまった。
危うくこぼすところだったが、ギリギリそれは回避できた。
それが皿にしっかりと跡が残っている。

スープカレー2
オクラナスかぼちゃなどの野菜類とチキン
甘めだが味がしっかりしたスープカレーと一緒に食す。
パックンと食した。
やはり満足。

やはりカレーはいい。
スープカレー素晴らしい。

毎度思う。
人一倍食していながら、毎度のように同じことを思う。

そして、3日前からまだ3日しか経ってない。
19年8月6日の日記「ピカドン炸裂」参照。)
当たり前のことだが、それが重要な場合も、時としてある。

そう、今日は長崎の日だ。
74年前になる。
朝のニュースでも当然その話になる。
毎年のことなのに、いつも心に新たな話があり、
大切なこととして改めて思わされる。

そして、大国のニュースもあり、再びフラッシュバック。
19年8月6日の日記「ピカドン炸裂」参照。)
NAGASAKIという単語がアメリカ英語にあるそうで、
意味は非常によろしくない。
気分悪くて、しっかりと記憶してないが、
破壊するとかそういう意味で使われることがあるようだ。
それについて、アメリカ人にインタビューしていた。
使わないけど、そういう言葉で長崎の人が傷つくのは申し訳ない的な、
まともと思われる発言をする人もいるが、
自分が長崎の人だったら傷つくかもしれないけど、アメリカ人だからなんとも思わない、とか
嫌ならもっと主張すればいい、などと非常に不快な発言もあった。
まさに大国のゴリ押し的な発言だ。
勿論、これらの発言はごく一部で、それが多数なのか少数なのかはわからない。
ただ、大国の傲慢さが見え隠れする部分があったと思う。

大国の傲慢、ゴリ押し・・・
ふと思い出された。
19年8月6日の日記「ピカドン炸裂」参照。)
しかし、その思いは
パックンと食した。笑

餃子スープカレー1
夕食はスープカレーとおにぎりとオイキムチ。
オイキムチ好き。
キムチは一般的に知られるのは
白菜のキムチ(ペチュキムチ)だろう。
大根のはカクテキ、きゅうりのはオイキムチという。
韓国が生んだ素晴らしき漬物だと思う。

韓国は大国ではないが、色々と物議を醸し出している。
それをここで論じていても始まらないと言うか、
言いたいことは山程あり、あまりにも冗長になりすぎると思う。
まあ、簡単に言うと、いい加減、ルールを守ったり、
間違ったことをしたら謝ったらいいと思う。
まあ、それができないからいつまでも韓国は韓国なのだろう。
日本を嫌うのは構わないが、単なる駄々こねにしか見えないのは私だけだろうか?
国としての韓国は、小さすぎる。
面積ではなく、器が。

どこの国でもそうだが、
国や政府がやっていること、言っていることが全てではない。
むしろ国民は善良なことが多い
それはその国に行けばわかることだ。

日本を極端に嫌っていると思われる国、
韓国や中国に、仏太は旅行で行ったことがある。
人々はとても温かく良い人ばかりだった。
ニュースで見るような反日は全く見なかった。
ちなみに韓国は主にソウル2泊3日を7〜8回、
中国は1ヶ月位(雲南省、北京)旅行したことがある。
その経験上での話だから、それが全てではないことも承知。
しかし、ニュースなどで出てくる過激な部分もごく一部だ。

ただ、国としての韓国は・・・

餃子スープカレー2
せっかくの美味しい餃子スープカレーが不味くなると良くないので、
もう政治的なことは考えるのは止めよう。
パクチーがたっぷりで嬉しい。
あ、8月9日ってもしかしてパクチーの日?
流石にこじつけすぎ?笑

餃子スープカレー3
すっかり隠れているが、
しっかり入っている餃子
スープ餃子風の餃子スープカレー、嬉しい。
好きなものの組み合わせはガツガツいってしまう。
あ、パックンと食した。笑

餃子スープカレー4
大根もいい味を出している。
いい具合の歯ごたえとか食感もあり、
パックンと食した。笑

この鼻につくような言い方は
今日が8月9日ってことに由来する。笑
すなわち、明日からはしばらく、
そうだいたい366日くらいは言わなくなる。

政治や世界情勢も大切なことだ。
そういうことを考えながら、
カレーをいただくのも乙なものだ。笑

カレー手作

餃子、結構好き。
どのくらいかと言われるとかなり困るレベルくらい好き。笑
話題に出したので、今の時点ではカレーの次くらい。笑
う〜〜ん、仏太の中ではカレーがナンバーワンで、
これは不動で圧倒的だから、比べるのが難しい。
2位以下は団子状態かもしれない。

それは首位ファイターズが30ゲームの差をつけて独走くらい。
それは首位コンサドーレが勝ち点30くらいで優勝くらい。
それはレバンガ北海道がワシントンウイザーズに勝っちゃうくらい。(意味不明)笑
あ、いや、今回はカレーの凄さを自慢するための日ではない。

違うんだ、信じてくれ!
まあ、落ち着いて話を聞いてくれ!
いいか、ココにいる皆はカレーが好きなんだ。
だから、話し合おう。

ああ、興奮のあまり、茶番が始まってしまった。
話を戻さなければ。
しかし、そのまま茶番を見ていたい気もする。
さあ、どっちだ?ドッジボール。苦笑

話を簡単にしよう。
餃子、結構好き。

って、おいおい、結局1行目から全然進んでないってこと?
そんなツッコミは今日はなし、なし、ふなっしー!

コホン・・・
さて、餃子
一口で餃子と言っても多々種類がある。
まさに一口餃子から暴力餃子まで。笑
大きさの違いもあれば、
具(ネタ、中身)の違いも多種多様、#大泉洋。
焼き餃子、蒸し餃子、水餃子、スープ餃子・・・
仏太は大きさはそんなには問わない。
中身も大きく問題にしない。

焼き餃子は子供の頃から母親に作ってもらい食べていた。
餃子と単純に漢字二文字で行ったら、
直ぐに焼き餃子と脳内変換される。
実際、この前食べたのも焼き餃子だった。
19年7月23日の日記「大器晩成(絶好調)」参照。)
蒸し餃子、水餃子を知ったのは、おそらく二十歳を過ぎたら献血。
あ、いや、二十歳を過ぎてからではないだろうか。
しかも、当初スープ餃子を水餃子と間違えていた。
スープ餃子と水餃子が違うって知ったのはココ最近だと思う。
ああ、なんて罪な餃子さん。

どの餃子も好きなのだが、
じゃあ、最も好きなのはどれ?と聞かれた時に、
直ぐに思い浮かぶのは
そう、あれは忘れもしない、いつだったか?笑
ちがーう!
今、最も好きな餃子を答えようとして、
ふと昔のエピソードを思い出してしまった。
どっちから話そうか?笑

中国を旅行したことがある。
縁あって現地の人の食事に呼ばれた。
餃子パーティーだった。
焼き餃子だったが、とんでもない量が出た。
大食らいだったその頃、よし負けずに全部食べてやると意気込んだ。
が、食べると、次から次と奥の部屋から出てくる。
うへへ〜い、一体いくつ餃子を作ったんだい、大谷短大?
4〜5人でいただいたのは多分100数十個。
その4,5倍はあると。
中国の底力を見た気がして恐ろしくなった。
そして、20数年後の今、本当に中国の恐ろしさを目の当たりにしている。
おいおい、話がずれすぎ。

そんな餃子エピソードがあるくせに、
その沢山の餃子がとても美味しかったのに、
今現在、最も好きな餃子は何と聞かれたら、
スープ餃子と答える自分。
ちょっと前まで、それが水餃子だと思いこんでいたくせに。笑
そう、スープ餃子はスープの中に餃子が入っている。
それが水餃子という名前だと数年前まで思っていたのだ。

いや、名前の間違いはいい。
今はそれが訂正されて、間違いは正されたので。

そして、この長いくだりで、お察しのいい読者さんは
もう気づいてしまい、はよせい!高橋一生!と思っていることだろう。
こちらもネタが尽きて、枕も終了。笑
本題に入ろう!

餃子スープカレー1
今日の夕食はスープカレーにおかずなど。
豪華な夕食で疲れを取る。
さあ、もうお分かりだね。
そう、おかず餃子が・・・
ちっがーう!!!

餃子スープカレー2
餃子スープカレーなのだ。
スープ餃子のスープカレーと考えると
スープ餃子スープカレーなのかな?
いや、スープ餃子カレー?
ま、いいや、餃子という具が入ったスープカレーってことで。笑
正確には野菜もたっぷりなので、餃子野菜スープカレーだな。
まあ、名前はいい。
スープカレー好きで、スープ餃子好きってなると、
好き✕好きで好きの2乗!
美味しいスープカレーを食せるのだから、
名前よりも充実感だ。
幸福感だ。
さ、餃子を噛んだ。
なんだかんだの餃子だyo!
あざっす!あざっす!あざっす!

カレー手作

スープカレー1
自宅でいただくので、納豆はそのままの容器で。
ご飯にかけて食べるってのもありなのだが、
最近納豆を食べるときは別々にいただくことが多い。
それはまるでカレーで例えて言うと、
ルーをライスにかけるか、別々にして食すかってことだ。
ちなみに、こうやって書いて「まるで」の使い方が
まるで合ってないことに気づいてにもかかわらず、
全然訂正しようとしない面倒くさがり。笑
(こんな説明書くくらいなら、書き直せばいいのに。笑)
納豆の隣はカポナータ
野菜たっぷりで嬉しい。
とうきびの色艶がよく、これ結構甘い。

スープカレー2
そして、メインディッシュはスープカレー。
具材が餃子、茄子、ごぼうは見えているよね?
スープの中にアサリが入っている。
あ、よく見たらアサリも見えている。
餃子茄子アサリごぼうスープカレー・・・長えよ!!
略して、ぎょーなあごスーカ・・・わかんねんよ!!
まあ、入っている具材の量で、餃子茄子スープカレーかな。
名前は何にせよ、出汁が出ていて、それぞれの具材が活きている。
辛さもちょうどいい。
仕事で疲れた体にエネルギー注入!!!
ああ、生き返る〜!
汗とともに本日のストレスが出ていくようだなあ。
デトックスされている〜!
あ、デトックスープカレーって名前にしようか・・・意味不明!!笑

I ate soupcurry and so on for dinner. It was made by my wife. She is good at cooking. Thanks so much.