 07年12月22日オープン。コンセプトはてまひま、コク旨、ハートフル。きのこにこだわりあり、ハーブ豚しゃぶと7種きのこの森がイチオシと。詳細はホームページを見ていただくとわかると思う。  ここに行くときは、足腰を鍛えておかないとならない。かといって、鍛えすぎて脚が筋肉痛だとまた大変だ。急な階段を2Fへ上がる。筋肉痛だと、ここを降りるのは至難の業だろう。え？普通そんなことない？まあまあ。串鳥というチェーンの焼鳥屋の上にある。  アメリカンな曲がかかる賑やかな店内。それもそのはずメンバーのうち半分の7人が集まり、仏太は8人目。他の修行者もいた。凄く混んでたな。次々と人が入ってくる。可愛い店員さんに籠を勧められ荷物を入れる。オープンカウンターで、一生懸命働いているスタッフの姿がよく見える。「イヤー、彼女欲しい。」「〜からバイト復活」「今日で3回目」「亜、俺はもう10回くらい来てるよ。」などの会話が飛び交う。左利きの眼鏡の女の子（スタッフ）が注文を取っていた。目の細い女の子も運んでくれたりした。マスターと友達というテンション高い男性はカラオケ好きらしい。その時の幹事さんが、その話題はしないように、とみんなを制してた。（笑）矢沢永吉が好きらしい。後半にマスターが挨拶に来てくれた。そのマスターも、最初に荷物籠を持ってきてくれた綺麗なスタッフ（無茶苦茶可愛い。エロオヤジ発揮！）も仏太のことを知っていてくれた。吃驚すると共に嬉しかった。  炙り生ラムのさいころペッパー風味は夜のみの提供。それを頼んだ。美味しかった。ラムが食しやすいちょうど良い大きさなのだ。そして、スプーンが進む。全体の味は、仏太の中では、スアゲというよりラマイという感じがした。多くの人が感想をネットで挙げているが、スアゲという意見が多いようだ。仏太の舌おかしいかな。ただし、仏太的にはラマイより好き。でかいスプーン、だいこん面取りなど、ちょっと気付いたこともあったよ。（笑）5番で仏太の辛さ2。カルダモンか？甘みあり、ちくりと来る小悪魔的な辛み。（08年2月食す、記す） |