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ネパール茶屋ジャンル:ネパール料理
タイプ:インド風、スープ 辛さ:2(スープカリー) 交通機関:JR「小樽」 通り:国道5号線 駐車場:なし(近くに路駐できる) カード:使用不可 18席(テーブル席とカウンター席) 営業時間:11:30-15:00, 17:00-22:00 定休日:水曜日 Take Out:なし |
メニュー ベジタブルカリー¥780 チキンカリー¥790 チキンマクリーム¥820 ポークカリー¥840 シーフードカリー¥980 スープカリー¥1000 ダルバート¥1200 ランチセット¥750、¥860、¥1200 コース¥2000、¥2500、¥3000 モモ¥490(¥700) サモサ¥490(¥690) チキンチリ¥560(¥980) チリプラウン¥680(¥1300)など 大盛+¥150 サフランライス+¥150 |
仏太の視点
カレーの辛さは3段階でmild, hot, very hot。ダルバートはダル(レンズ豆のスープ)、タルカリ(野菜のおかず)、ネパールカリー、バート(御飯)のセットでお得。スープカレーは冬期限定。本場ネパール人がやっているだけある。雰囲気はたっぷり。(仏太はネパールに行ったことがないから、実際は知らないが)スープカレーを作っている時に物凄く香ばしいにんにくの匂いがこれでもか!というくらい漂ってきた。実際に食べるとそれほどでもなく、むしろ「しょうゆ味?」と思う程だった。量が結構多く、卵、ポテト、カボチャ、ピーマン、チキンレッグが入っていた。器がだ円形の深いもので以前手稲区にあり、現在春香山のところにあるかりー小屋を彷佛させた。(味は全然違う)(以前の記載) 場所は、ちょっとわかりにくいかもしれないが、インド料理、ネパール料理が好きな方は一度行く価値あり。勿論、カレー好きも行ってみるべし。 |
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