修行場・札幌「ネパール茶屋」

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ネパール茶屋ジャンル:ネパール料理
住所:小樽市稲穂2丁目16-5
電話:0134-24-8466
タイプ:インド風、スープ
辛さ:2(スープカリー)
交通機関:JR「小樽」
通り:国道5号線
駐車場:なし(近くに路駐できる)
カード:使用不可
18席(テーブル席とカウンター席)
営業時間:11:30-15:00, 17:00-22:00
定休日:水曜日
Take Out:なし
メニュー
ベジタブルカリー¥780
チキンカリー¥790
チキンマクリーム¥820
ポークカリー¥840
シーフードカリー¥980
スープカリー¥1000
ダルバート¥1200
ランチセット¥750、¥860、¥1200
コース¥2000、¥2500、¥3000
モモ¥490(¥700)
サモサ¥490(¥690)
チキンチリ¥560(¥980)
チリプラウン¥680(¥1300)など
大盛+¥150
サフランライス+¥150


仏太の視点

 カレーの辛さは3段階でmild, hot, very hot。ダルバートはダル(レンズ豆のスープ)、タルカリ(野菜のおかず)、ネパールカリー、バート(御飯)のセットでお得。スープカレーは冬期限定。本場ネパール人がやっているだけある。雰囲気はたっぷり。(仏太はネパールに行ったことがないから、実際は知らないが)スープカレーを作っている時に物凄く香ばしいにんにくの匂いがこれでもか!というくらい漂ってきた。実際に食べるとそれほどでもなく、むしろ「しょうゆ味?」と思う程だった。量が結構多く、卵、ポテト、カボチャ、ピーマン、チキンレッグが入っていた。器がだ円形の深いもので以前手稲区にあり、現在春香山のところにあるかりー小屋を彷佛させた。(味は全然違う)(以前の記載)
 場所は、ちょっとわかりにくいかもしれないが、インド料理、ネパール料理が好きな方は一度行く価値あり。勿論、カレー好きも行ってみるべし。


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