辛さ：2（ラム野菜スープカレー） 交通機関：地下鉄南北線「すすきの」 通り：国道36号線 駐車場：なし カード：使用不可 11席（カウンター席とテーブル席） 営業時間：18:00-28:00 定休日：日曜日 Take Out：なし

メニュー スープカレー：やさい、チリとまと、なっとう￥800 　とり￥850 　とりやさい￥900 　ラムやさい￥1000 トッピング：激辛ハバネロソース、岩のり、チーズ￥100　目玉焼き￥150 ライス￥200 お好み焼き：ぶた玉、いか玉、なっとう玉、チーズ玉￥680 　もちチーズ玉、ねぎ焼き￥780 　えび玉、かき玉￥880 　ミックス玉￥780〜￥980 （以前のメニュー） スープカレー￥750 塩ホルモン￥380 十勝池田牛のサーロインステーキ￥1000

焼きそばもある。

仏太の視点

同じビルの中の奥に引っ越してから、広くなった。これを書いてる現在、スープカレーを食し歩いてる修行者で、ここが以前、このビルの手前にあったことを知る人は少ないのではないだろうか？下にその時の記載をそのまま載せておく。カウンター席しかなかったのだ。今もカウンターから厨房がのぞけて、どうやって作っているかなどわかるが、テーブル席で和気あいあいとするのも一つの手だ。鉄板焼きとスープカレーをメインにしてるが、実際は居酒屋メニューの方がでることも少なくないそうだ。 飲んだ〆にスープカレーという人も結構見られるらしい。そういったときにも食せるお腹に優しいスープカレー。メニューも色々あり、ライスが別になっているのは、量的にも食しやすいようにという工夫の表れだ。 そのくらい気を使ってくださるマスターは人柄的にも人気が高い。マスターを慕う常連も多い。スープカレー自体も美味しい。味がしっかりしてるのだが、濃すぎるわけではなく、非常に抵抗なく入っていく。飲んだ後でこの食しやすさっていうのは嬉しい。 メニューも色々あり、また、ある程度は修行者に応じた対応をしてくれる。また夜中に行ってしまうなあ。 　他にも、お好み焼きが沢山種類があったり、実は牡蠣のメニューが多くて、牡蠣好きにはたまらなかったりする。 かき玉 牡蠣バター 牡蠣のパン粉焼き 隠れ家的な要素もあるが、結構夜中は混んでるよ！あ、言っておくけど、 ここは飲むところ、だからね。（笑）（07年9月〜08年2月食す、08年2月記す） （以下は以前の記載）　01年1月オープンした炭焼き、鉄板焼きの修行場。マスターは若く、結構カレーを食べ歩いているようで、マジックスパイスがお気に入りのようだ。カウンター8席のみという話が簡単にできる状態なので、カレーの話も聞くことができる。店内にマジックスパイスの行ったときの写真を貼っていた。 　スープカレーは和風というが、おそらく出汁がそうなのだろう。このような修行場で出すので、牛肉を使うのかと思っていたら、オーソドックスなチキン野菜だった。結構いける。友人に出して評判がよかっただけある。辛さは2だが、スパイスで辛くすること可能 。（01年8月修業）