正確な初日は昨日11月19日木曜になるのだが、ほとんど移動(十勝→千歳→関西)だけだったので、省略。飛行機が遅れるなどハプニングがある中で、疲れが溜まっていると思いきや、結構朝早く起きれて、自分で吃驚。宿泊は全て同じところ。JR大阪駅直結のグランヴィアホテル大阪。ムチャクチャ立派なホテルだが、きっと高いんだろうなあ。そう、高かった。なんと24階に泊まった。え?そっちの高いかい!と、ボケとツッコミを忘れないのが関西に来たときの礼儀だろう。(笑)仏太は高所恐怖症なので、窓から外は一度も見ず、なるべくカーテンを閉め切っているようにしていた。(笑) 朝すがすがしい気持ちで外に出たはいいけど、結構人混みだ。それもそのはず、今日は平日だからラッシュ時間帯なのだろう。学会会場の下見のために、また他の人達の発表を聞きに行くために、京都へ向かう。そう、会場は京都。阪急で特急に乗る。梅田から河原町駅行きに乗り、終点手前の烏丸で降りる。ここは京都市営地下鉄烏丸線の四条駅と繋がっているので乗り換える。が、時間があったので、次の駅烏丸御池で降りた。そして、勘を頼りに地上に出て歩き始めた。そうすると、それがだいたいあっていて、京都の朝を堪能できた。通勤や通学の人達が沢山いる中、自分は異質な存在だな、と思うのだが、周りから見たらわからないのだろう。(当たり前。)通りの名前を見つけて、ああやはりこの方向であっていると思いながら、進んでいった。 目的地についていつも通り外観の写真を撮り始めたら、なんとその店の中は行列だった。こんなに朝早いのに待っているよ!!!喫茶店、カフェで待つというのは初めてかもしれない。 イノダコーヒ本店は、朝早くからやっている。で、どうやら、ムチャクチャ有名。地元の人ばかりだろう。関西弁が行き交ってる。ちなみに、名前はコーヒーと延ばすのではなく、コーヒと切るのだそうだ。そして、京都のコーヒーと言えば、イノダコーヒというくらい地元で知らない人がいないくらいのものだ。 ちょっと緊張もあったため、あまり食べ物が喉を通らない。(笑)ちょっと言い過ぎ。食べて、お腹の調子が本番で悪くなったら心配なので、コーヒーだけにした。信じられないと思うが、実際仏太は高校生のあたりは過敏性腸症候群だった。最近でこそ、緊張でお腹を壊すことはないが、基本緩めなので、あまり状況が悪化するようなことはしたくない。(笑)(お食事中の方すみません。)このアフリカブレンド結構いい感じ。独特の味わいで、キリマンジャロを想像していた仏太の予想を裏切ってくれた。 イノダコーヒ本店 京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140 075-221-0507 http://www.inoda-coffee.co.jp/ 7:00-20:00 その後、地下鉄で緊張の学会会場へ。全国レベルでの発表はこんな年になって初めてだ。会場には結構知っている人もいたが、ほとんどは知らない人ばかり。まあ、でも無事切り抜けた。第2職業の話だから、こんなところでお終い。(笑) 会場の周りの景色も楽しんだ。この時期は例年、紅葉が綺麗になっているそうなのだが、暖冬なのかまだ中途半端だった。まあ、しょうがない。それでも、風情のある景色は、あまり北海道では見られないと思われた。 それでも川沿いは結構な紅葉で、心が満たされた。写真で見るとそうでもないが、実際にその場で見たら、結構荘厳な感じを受けた。 会場から歩いて宝ヶ池に行き、そこから叡山電車に乗った。ワンマンカーで中の作りが面白い。片側が席が外を向いていて窓が大きく景色が楽しめるようになっている。観光地らしいなあ、と思った。関西は私鉄が発達しているので、今回はJRは全く使わず、私鉄と市営地下鉄(大阪、京都)を使った。スルッと関西という乗車券を使い、上手く乗り換えをした。(つもりでいたが、後で反省点が出た。笑)終点の出町柳駅で降りる。 今回の京都は、仕事だ。とはいえ、京都に来るのは、4回目。修学旅行で初めて来て、受験2回、学生の時の大会で1回だ。いずれも長期滞在はなく、好きな街なのだが、なかなかゆっくり見れていない。 京都を含む関西では、味が濃くなく出汁中心のお料理であることはよく知られている。(詳細を知っているわけではないのだけど、味付けは、西側の方が東側より薄い)名古屋にいたときも経験したが、しょっぱいことを辛いということがある。チリとか唐辛子の辛さではなく、塩っ気のことを表現するようだ。おそらく京都でも似たような表現をするだろう。 その京都の大学を受験したのは、京都に住みたいと思っていたのもある。が、夢叶わなかった。(夢が叶っていたら、仏太は存在しなかったかもしれない。) そんな今回、観光をするつもりは相変わらず薄く、ちょっと街並みを見るくらいで満足。(笑)いや、見るならゆったりと見て回りたいもんね。と言い訳して、相変わらずカレー修行。(笑)さあ、本題だ!(笑) 叡山電鉄の出町柳駅を降り、ネットで調べていた地図を頭で思い起こしながら、たぶんこっち、で曲がってそっち、そこを真っ直ぐ・・・とたどり着いたところが、蓮というカレーカフェ&バー。もうオープンしている時間帯だが、看板がしっかり出てない。 「すみません!」「おじゃまします!」 などと、挨拶しながら入っていったら、中でごちゃごちゃやっている音が聞こえた。 「まだやってませんか?」 「・・・」 あれ?返事がない。仏太は声が大きい方だから聞こえると思うんだけどなあ。顔が見えるように更に奥に入ったら、やっと振り向いてくれた。吃驚して「まだです。」と言われた。何時頃?という質問に、たぶん12時過ぎに開ける、と。あまり申し訳なさそうではなかった。どこかのブログに○○がでかいと書かれていたが・・・。(笑)まあ、島時間を考えたら、同じようなものかもっとましか。 それでそのあたりを散策するか、別の候補のところに行くか決めようと思い、まずはそこを出ることにした。気の強そうなお姉さんを後にして、階段を下りた。さっきの道をそのまま戻る。慣れないスーツを着ているので、あまり動き回りたくない。スーツは本当に年に10回も着ないのだ。靴も新しく硬いので靴擦れしそうな気がする。 さっき出町柳駅から蓮に向かって通った途中にあったカフェ。味がありそうで、とても気になっていた。お茶だけでもすすって蓮が開くのを待つか。 ん? ああ!スープカレー!!! 立て看板に、スープカレーという文字を見つけた。見直してもそこにはスープカレーって書いてある。すぐに入ることに決めた。(笑)SALUT屋(さるぅや)というカフェだ。 吹き抜けになった天井にはインドで見た大きな扇風機があり、2F席もあったのでそちらでゆっくりすることとした。吹き抜けを境にして、座敷とソファ席があったが、膝の悪い仏太は、顔と性格とスタイルはよくても膝の悪い仏太は、(もういい?笑)ソファ席にした。窓から見る景色が瓦屋根で、北海道にない風景だ。なんとなくうっとり。窓から入る、小春日和チックな陽光で背中に暑ささえ感じる。 スープカレーは札幌・北海道とは違うタイプ、むしろカレー風味のスープに近い気がした。チキン、ししとう、ゆで玉子が具として入っていて、スープにはキャベツと玉ネギが使われていた。上品な感じと言いたいのだが、そうではないところもあった。スープを飲んだときに思ったのは、しょっぱい、あ、関西だから辛い!だ。ということだ。(笑)これこそ味は薄くても出汁がしっかり出ていればもっとよかったと思う。 本日のハーブティーがそんな舌をいたわってくれた。美味しくいただき、ゆったりともの思いにふける。うん、こういうところに来れてよかった。 さるぅ屋カフェ 京都市左京区田中下柳町14番地 075-203-6552 http://salutya.exblog.jp/ 11:30-24:00 (LO23:30) 無休 最初の修行場が営業時間が遅れたためにラッキーなことになった。ということで、お礼ではないが、その修行場へ行こう!(笑)まあ、なんだかんだ言っても結局は惹かれてしまう、カレーに。(笑) 歴史ある京都の街中にある建物として、急な階段は、当たり前のようにあるのだろう。それでも入ると、壮年とおそらく老年と思われる親子がテーブル席に座っていた。また、カウンターには常連さんと思われる人もいた。へえ、結構人気なんだね。 メニューがラミネートとなって出されてきた。その中から、ポークが入っているものを選んだら、 「それは前のカレーやから!」 と言われ、え?と面くらい、じゃ、と別のを頼んだら、 「だから、それは前のカレー!今日のは黒板見てや!」 と更にまくし立てられた。なるほどね、やっと理解した。以前出したことのあるカレーをラミネートに載せていたんだね。 アホやなあ、俺。 とわざと関西弁にして心の中で言ってみる。(笑) 激辛!タイグリーンカレーにした。もう一つ気になったのがあったのだが、「激辛!」に惹かれた。さて、いかがなものだろう?(笑) 「かなり辛いですよ!」 イントネーションは関西弁。3回くらい言われた。辛いのが好きだ、得意だ、とその都度応える。あ、ムキになって辛さのことばかり答えていて、ライス小にするの忘れた。ま、いいか。結果的に、ライスは普通のままでよかった。というのは、辛さは全然平気なのだが、ここも、とにかくしょっぱいのだ。え?辛いってこういうことか?ってか、京都はみんなこんなにしょっぱいの?薄味で出汁がきいているというイメージだから、スープカレーは美味しくできそうだという先入観があった。ライスで味を薄めながらいただいた。 蓮 京都市左京区田中下柳町8-12 2F 075-752-6251 11:30-19:30, 20:00-26:00 日曜月曜定休 他の料理もいくらか京都で食べたが、しょっぱかったのはこの二つだけだった。誤解が解けて、先入観とならずに良かった。言葉って難しいなあ、とつくづく思いながら、味も多彩で難しいと改めて思ったのだった。 お腹は満たされたので、移動。後輩の勤め先へ行く。宇治市にあるので、また電車で移動。京阪電車鴨東線出町柳駅で乗った。三条で乗り換えて地下鉄に行こうと思っていたが、再度私鉄路線網(スルッと関西の案内書)を見たところ、実はそのまま特急に乗り換えていく方が速そうだということに気付いた。三条で乗り換えてそのまま鴨東線を南下。丹波橋で近鉄に乗り換えた。目的の小倉駅で降りて、少し歩く。あ、あった。思ったより近い。そして、目の前にインド料理屋がある!!!が、そこには寄らない。事務の人に、〜に会いたい、と伝えた。すると、え?そんな人いたっけ?と数人で話している。う〜〜ん、まあいいけど。そのI君はちょっと前まで音更のうちの職場に短期出張していた。(I君の送別会について09年9月29日の日記参照。)本拠地はこの宇治なのだ。が、わかったのだろう、事務の人が座ってお待ち下さい、と。ほどなく、I君がAちゃんを連れてやってきた。Aちゃんもこの前まで音更に短期出張してくれていた。二人は明日会う約束なのだけど、その時のチケットをあらかじめもらうことにしていたのだった。お土産を渡してチケットをゲットした。二人は仕事があるので、そこで別れてとんぼ返り。 この後、二つ間違いをおかした。とはいっても、人に迷惑をかけることではない。電車の乗り換えのことだ。小倉駅から近鉄は国際会館行きに乗ったのだ。他に京都行きがある。竹田駅で少し止まった。よくわからず、ここで地下鉄に乗り換え、と思っていたら、その電車がそのまま地下鉄に乗り入れだったのだ。おお、停車中に気付いていよかった。一度ホームに出てしまい、知らんぷりして、結構歩いてから乗り直した。(笑)まあ、これは間違いとはいえ、すぐに気付いたのでよかった。もう一つの間違いは、もしかしたら、その後の運命を変えたかもしれないのだ。(笑)実は次の目的地は天満橋(大阪)。なんと京阪電車で行けるところなのだ。さっき近鉄で竹田(その後、更に地下鉄に乗り入れて乗っていた。)へ行ってしまったが、丹波橋で乗り換えて、京阪に乗り換えたら、あとは一本だったのだ。それは後から気付いた。実際の仏太の経路は、地下鉄に乗り入れた後、四条で乗り換え。阪急の烏丸から梅田(大阪)へ戻り、そこから地下鉄(今度は大阪市営)の東梅田から谷町線に乗って天満橋へ行ったのだ。まあ、いい教訓になった。行き先が決まっているなら、行き方も検討しよう、ってことだ。(笑)(なお、沢山の乗り換えの話は地元の人じゃないとわかりにくいと思う。よければ、図などを見ながらたどってもらうといいかもしれない。てっちゃんじゃなければ、そんなことしないと思うけど。(笑)) スルッと関西参照。 天満橋でのミッションは、はるにれでスープカレーを食す、ってことだった。ここは土日休みなので、平日しかいけない。出張や普通の旅行などで土日しかない場合は無理なのだ。天満橋駅から方向を確認して、ネットで調べた地図を思い起こして、ここを曲がる!!!ありゃ、ないな。あ、すぐじゃなくて、もう少し先か。そう、少し歩いたらあった。 が!!! スープ切れ!!! あ〜、ネットで人気はわかっていたが、スープ切れとは・・・痛い・・・。もう少し早く来れれば、開いていたかも、と思ってしまった。 谷町線で東梅田に戻る。一度ホテルで休もうと思った。が、カレー熱が治まらない。 今回の出張(11月22日まで)は、大阪に泊まって京都に毎日出た。これは確かに効率は悪いのだが、宿が取れなかったのだ。阪急電車で梅田から河原町へ、河原町から梅田へ。(正確には、河原町ではなく烏丸のこともあったけど。) その阪急梅田駅の地下に、阪急三番街というのがあり、その中にグルメミュージアムというのが入っている。 お目当てはここインデアン。インデアンはいくつか支店があるが、その一つ阪急三番街店に来た。 メニューはかなり少ない。ビーフカレーとハヤシライスと、卵を載せるかどうか。シンプルなのはわかりやすくていい。支店によってはカレースパゲティを出すところもある。カレーが出てくるまではそんなに時間がかかるわけではないが、ピクルスが必ずついてきて、これがまた評判だ。 ビーフカレーに卵をトッピングすると、自由軒を思わせる生卵だ。そして、以前食した味を忘れていたのだが、一口、口に入れた途端に記憶がよみがえってきた。(仏太のカレー修行・関西編04年4月8日参照。)こうして振り返るとなんと5年半も前になっているのだ。でも、カレーは凄い。そういうことを思い出させてくれた。昔自分が書いている表現を見ると、今の自分では書かないかも、と思うことを書いていて、でもそれが逆に面白く興味深い。(笑)今回食したときも同様のことを思ったのだが、一口目は甘く後からからじわりと辛さが入ってきた。徐々に辛さは蓄積されるが、今回は全然限界にならなかった。 ピクルスについても、以前と同様の食べ方をした。味はおそらく変わってない。甘酸っぱい感じで、箸休め的にいいものだろう。正確にはスプーン休めか?(笑)今度はカレースパゲティに挑戦したいな。 インデアン阪急三番街店 大阪市北区芝田1-3阪急三番街 06-6372-8813 http://www.indiancurry.jp/ 10:00-22:00 2月、5月、9月、11月の第3水曜日と元旦定休 河豚は、当たると死ぬ可能性があることから、鉄砲と呼ばれる。そして、その刺身はてっさ=鉄砲の刺身、鍋はてっちり=鉄砲をちりばめた鍋、と言われ昔から親しまれてきた。が、それほど安いものでもないので、中々手の届かないものでもある。 さて、夜の河原町へ繰り出す。大阪の夜も楽しそうなのだが、折角今回の主目的である京都で楽しまないわけにはいかない。 綺麗な街並みと風情ある雰囲気は隣の通りの喧噪と好対照だった。 夜の京都の街を歩き回り、後輩が紹介してくれた京料理の店にたどり着いた。あと村というところで、後輩が絶賛していた。その後輩は味にうるさい男だから、信用できる情報だ。 既にお通しが沢山出てきた。なんだか一工夫も二工夫もされていて、単純ではないことだけはわかる。味は思ったより薄くない。後から聞いたら、どうやら京料理の中では、ここあと村は比較的味が濃い方だそうだ。 てっさに舌鼓を鳴らす。うわあ、こんなにいいものが出てきて、後半どうなるのだろう。わくわく。 濁った汁は、イモを使っていると思われたが、見えない底に梅干しが細かくなって沈んでいた。 蟹の酢の物はとても上品な味で、すっぱい、と口をすぼめることはない。(笑) 最初はビールだったが、折角酒処京都に来たのだから、楽しみたい。ということで、京都の地酒をお願いした。弱いくせに一人で空けてしまうから、当然のように酔っぱらう。(笑) しめ鯖の押し寿司は、関西では有名なようだ。よく知らないが、そんなことを女将さんが言ってらした。 エビもでかくて、また工夫がされている。煮るだけ、焼くだけの仏太からすると、むっちゃ高級料理やん!(無理矢理関西弁。笑) コーンを揚げたものは初めてだった。しかも、粒を分けてからなので、結構手間かかっているなあ、と改めて感心。 コーンを食べ終わった更にこんなことが書いてあり、なんとなくそのちょっとした心遣いに感謝して感動した。こういうサービスがリピートに繋がる気がする。 そんなメッセージがあったので、それで終わりかと思っていたら、ご飯や味噌汁が出てきた。ちょっと吃驚。おお、赤味噌大好き。漬け物も京都は有名だから、嬉しくなった。ミーハーでよくわかってないから、ちょっと出ただけで嬉しくなっている。 デザートは柿。なんだか有名な名前の柿だってことを説明されたのに忘れてしまった。次郎柿だったかな? 最後の最後まで楽しませてくれた。お茶は、実は味を覚えてない。その入れ物・急須などに心を奪われていたから。鳥獣戯画をここで見れることになるとは思わなかった。得した気分になった。(笑)本当は見たかったものが、京都に来る前に、調べて見れなくなっていると思っていた。でも、本物ではなくてもこうして見れたのは嬉しいことだ。 舌も目も楽しませてもらってとても満足だった。 あと村 京都市下京区木屋町四条下る斉藤町139 075-343-3770 http://www.kyoryori-atomura.co.jp/ ほろ酔いで、帰途についた。 さて、明日が本番だ。(第2職業) |
参考サイト グランヴィアホテル大阪 阪急電鉄 京都市営地下鉄 イノダコーヒ 叡山電車 スルッと関西 さるぅ屋カフェ/ 京阪電車 近鉄電車 大阪市交通局 インデアン(大阪) あと村 |
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