6月 25 2019

ロッゲンフォルコーンブロート@北の住まい設計社

ロッゲンフォルコーンブロート1
東川町で買ってきたパンを朝食にいただきます。
北の住まい設計社で買ったものですね。

ロッゲンフォルコーンブロート2
酸味が強めで好みのロッゲンフォルコーンブロートは美味しかったです。
ナッツが入っていると思ったらどうやらひまわりの種のようです。

ロッゲンフォルコーンブロート3
説明には、フィンランドライ麦パンの生地にひまわりの種、白ごま、ライフレークを混ぜた香ばしいパンと書かれていました。
満足です。

北の住まい設計社
東川町東7号北7線
0166-82-4556
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
10:00-17:30
水曜定休


6月 10 2019

シナモンロール@北の住まい設計社

外観
東川町に行った時、北の住まい設計社に行きました。
カフェと併設されてパンを売っていました。
19年6月9日の日記「グラーンヴィルケ@北の住まい設計社」参照。)

シナモンロール1
早速今朝の朝食で買ってきたパンをいただきます。

シナモンロール2
シナモンロールです。
ニッキって感じの香りが口の中に広がります。
このパン生地も面白いですね。

北の住まい設計社
東川町東7号北7線
0166-82-4556
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
10:00-17:30
水曜定休


6月 9 2019

グラーンヴィルケ@北の住まい設計社

外観
東川町で行きたいところ、両親を連れていきたいところにあげていたところに行けました。
北の住まい設計社です。
カフェ、パン・スイーツ売り場、ワイン売り場、家具、雑貨などなど色々と手広いです。
その1つカフェに行きました。

コーヒー1
魯人はコーヒーを、家内と母はハーブティーを、父と弟はパフェをそれぞれオーダーしました。

コーヒー2
コーヒーはグラーンヴィルケという中煎りで明るくきれいな酸と力強いコクが特徴のものです。
はい、その通りです、メニューの受け売りです。笑
グラーンヴィルケはスウェーデン語で緑の木という意味だそうです。
この周りの木々をイメージしますね。
皆元気になりました。
良かったです。

北の住まい設計社
東川町東7号北7線
0166-82-4556
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
10:00-17:30
水曜定休


6月 9 2019

神々の湯@湧駒荘

朝、起きた時、湧駒荘というのははっきりわかってました。
いつの間にか寝ていて、いつの間にか眼鏡を外してました。
昨日夕方は温泉に入ったけど、夜は入りませんでした。
なので、起きてすぐに温泉に入りたいと思いました。
湧駒荘は温泉も有名なので。
そして、時間を確認すると、朝7時で終わる方がありました。
神々の湯です。

外観
エントランスホールから奥の方に廊下がつながっています。
新館の方ですね。

階段をのぼる・・・
なんか神々のところへ行くというイメージですね。

昨日と同じところに入りました。
こちらは男女の入れ替えはないようです。
朝はガッツリではなく、サラリと芒硝泉のみに入りました。
朝日が気持ちいいと思ったら曇りでした。
しかし、しっかり光が入ってきたので、雲はそんなに厚くないのでしょう。
なんだか芸術的な感じがしました。

神々の湯
東川町勇駒別 湧駒荘
0166-97-2101
http://www.yukoman.jp/
12:00-31:00(宿泊者), 13:00-17:00(日帰り)
無休
宿泊あり、タオルなし(販売あり)、ソープあり


6月 8 2019

神々の湯@湧駒荘

両親を連れて、全部で5人で家族旅行です。
東川町に行きました。
湧駒荘はスノーボーダーのメダリスト竹内智香さんの御実家とのこと。
夕方、温泉に入ることにしました。
ここは温泉も有名です。
神々の湯にしました。
どうやら新館のようです。
まだ時間が早いからなのか、そんなに中にはいないようです。
衣服を脱いで針が回る体重計に乗るとちょっと減ってました。
まあ、今日は動いてますから。
浴場に入ると、正面奥には座って休んでいる人がいます。
どうやら湯船の淵の石(岩)に座って、友達同士で話し込んでいるようです。
入って直ぐに洗い場があります。
左右に6ヶ所ずつあります。
元気ですが、本日は移動して、結構汗をかいたと思いますので、しっかり洗います。
座って会話している2人が入っているところに入りました。
正苦味泉と書いてましたが、旧泉名となってました。
温めでゆっくりと入ってられました。
壁を見ると、縦長の窓の組み合わせで光が取り込まれて素敵です。
なるほどここで会話を楽しんでいるのも納得です。
露天風呂はそれほど大きくはなかったのですが、好みの温かさでした。
芒硝泉と書かれていましたが、やはり旧泉名のようです。
新しいのは書いてなかったので、わかりません。
岩場を歩こうとすると滑ります。
敷かれているマットの上を歩くのがいいのですね。
中に入って、洗い場に近い方のお風呂に入りました。
するとお湯が露天風呂とそっくりな濁った乳白な感じでした。
芒硝泉と書かれていて、どうやら露天風呂と源泉が同じなのでしょう。
最初に入った正苦味泉は透き通っていて、摩周湖を思い出すほどでした。
さて、この後の夕食も楽しみです。

神々の湯
東川町勇駒別 湧駒荘
0166-97-2101
http://www.yukoman.jp/
12:00-31:00(宿泊者), 13:00-17:00(日帰り)
無休
宿泊あり、タオルなし(販売あり)、ソープあり

調べっちった
竹内智香 公式ウェブサイト
竹内智香 オフィシャルブログ