4月 18 2011

お菓子@まさおか

外観
芽室町にあるまさおか
芽室町だけでなく、十勝管内でも超有名。
老舗の一つだよね〜。

中華まんじゅう
一番有名なのはこれ、中華まんじゅうだよねえ。

お菓子
が、今回はあえて違うものを選んでみた。
スイーツというより「お菓子」という方が合っている気がする。
日本語は面白いなあ。

ゲートボールクッキー
ゲートボールクッキー
ゲートボールのボールをかたどったものだあ。
素朴な味がいいねえ。
ゲートボールは芽室町で生まれたものだ。

めーぷるもなか
めーぷるもなかはなんでメープル(もみじ)なのか?
まさおかのあるところがめーぷるストリートと言っているのだ。
地元を大切にするお菓子屋。
昔ながらのお菓子屋。
こういうところも末永く続いて欲しい。

まさおか
芽室町東1条2丁目2-4
0155-62-2118
8:00-20:00 (日9:00-18:00)
元旦休み


4月 3 2011

温泉@ゆもーる川北

外観
ゆもーる川北へ行き、今回こそは!!!と意気込む!
あ、やっぱり縹はやってない。
そうか、今日も定休日の日曜日か。
とはいえ、ここに来るときは、そばを目的で来たことはない。

券売機
券売機で大人420円を支払い、ドキドキしてみると・・・

中
またしてもさとの湯だった。
もう一つはやまの湯が女湯
ここは1週間ごとに男湯と女湯が入れ替わる。今まで一度もやまの湯に入ったことがない。
なんだか手に届かない高嶺の花みたく感じてきた。(笑)
さて、さとの湯。壁のタイルに絵が描かれている。十勝の山と湖かな。山の形からは然別湖ではなさそうな気がする。
洗い場は水道もシャワーもプッシュ式。ちょっと短いので何度か押すことになる。石けんとリンスインシャンプーが置いてある。
基本の湯船は42℃と40℃の2つ
ぬるい目の方は寝湯もある。ジェットが足のところで出ているのだが、寝ながらその恩恵にあずかるのは難しい。魯人の身長では届かないのだ。
露天風呂は沢山の景色が見れるわけではないが、青空だと綺麗だ。
サウナは、サウナマットがなければ入れない。券売機では30円だった。(確かレンタル)横には水風呂がある。

さて、さとの湯伝説と縹伝説はいつまで続くか?(笑)

川北温泉
芽室町北芽室北4線27-1
0155-62-1351
7:00-23:00
無休


3月 3 2011

温泉@鳳乃舞(芽室)

外観
駐車場はそれなりの広さはあるが、時々満車になるくらい混む。
今回は大丈夫だった。
鳳乃舞は音更にもあるが、今回は芽室。
ちょっと段差が多いかも。
魯人は行ったことないけど、車で入口近くまでつけれるようだ。

中
中も入ってから、受付、風呂場のある2階まで
階段かエレベーターを使う。
券売機で該当する券を買う。
タオルが借りれるが、持っていった方が安くすむ。
受付で券を出したら、男湯と女湯は全く別の方向にある。
そして、それらは入れ替わることはない。

普通の風呂高温風呂、そしてサウナ冷水風呂
だいたい入るのはそのあたりだが、他に寝湯電気風呂露天風呂などがある。
打たせ湯のやり方がわからず、結局冷水に入っているときにボタンがあることに気付いた。
洗い場には石けんとリンプーが置いてあった。

飲み物
上がった後に大きな木がある休憩所で
ちょっと珍しいココアの豆乳飲料なるものを飲んだ。
カウンターや小上がりがあり、ビールを飲んだりしてゆったりと休めるが、
それらはあまり電気がついているのを見たことがない。

サウナで心地よい疲れとなり、回想する。
サウナは、常連さんが結構いて、会話が興味深い。

汗だくになりそろそろ出ようかと思った。
テレビがあり、退屈しのぎになるかと思ったが、
内容はドラマで、しかも興味はあまりない。
時計があるから、だいたい10分くらい経過したのはわかる。
細長い砂時計はまだ終わらない。かなり長い。少なくとも10分では終わらなかった。
数人、地元と思われる人達が立て続けに入ってきた。
今日は空いているなあ。
きっと○○温泉にとられてるんだべ。
そうか。この前行ってきたけど、大してよくなかったぞ。
あそこは沢山人入っていたけど、ぬるかった。
それに湯船浅かったな。

そう、ここ鳳乃舞は、湯船が深いところが多く
湯船の中で座ろうにも、段になっているところくらいしか座れない。
肩まで浸かってもせいぜいキャッチャー座りくらいまでだ。
また、高温風呂は魯人も満足な温かさ。
(魯人は熱い風呂が好き。)
ちょっとした情報をつかんだ気になり、嬉しくなって、鳳乃舞を後にした。

鳳乃舞芽室店
芽室町東4条1丁目1番地32
0155-62-8668
6:00-23:00
無休


3月 3 2011

中華ちらし@桃酔

外観
桃酔芽室では知られた中華料理屋だ。
テーブル席と小上がりがあり、少人数から大人数まで対応している。
中華料理でよくある回転する丸テーブルがある。
駐車場も広いが中も広い。
そこを料理人2人とホール&会計(ホール&オーツではない。)の可愛い女の子1人でやっている。
(どうやら時々バイトの人がいるらしい。)
そのオペレーションたるや凄い。
宴会が入っていても魯人はあまり待ったという記憶がない。

中華ちらし1
中華ちらしはスープと漬け物のセット。
スープは鶏出汁であっさり。
漬け物は大根の酢漬けか。

中華ちらし2
中華ちらしは丼に入ってくる。
でも、中華丼じゃない。中華ちらしなのだ。
スプーンがついてくるのが嬉しいところ。
箸で食べるところもあるのだが、魯人はスプーンの方が食べやすい。
そして、恐縮なのはスープ用のレンゲが別につくことだ。

中華ちらし3
お肉が青椒牛肉絲みたいな感じで特徴的。
白菜、もやし、チンゲンサイ、玉子など具だくさん。
味付けは程々に甘く食べやすい。
見た目よりはあっさりしている。
後半卓上にある酢をかけて、ちょっと酸味がある形でいただくのも美味しい。
満足
中華ちらしも色々なバリエーションがあり、
現在色々なところで食べることができる。
嬉しいことだ。
やはり自由度の高い料理はいいなあ。
今度自分で作ってみたいけど・・・。

桃酔
芽室町本通5丁目4-1
0155-62-0900
11:30-14:30 17:00-21:30LO
水曜定休


2月 4 2011

チキン@鳥せい芽室店

これは過去の話。11年1月9日に訪問している。
過去の話を載せるときりがないのだけど、
今年の分だけ、載せてみようと思う。(笑)
それだけネタに困っている?
まあ、毎日更新ではないので、いいのだけど。

外観
ちょっと寂しいところに思えるのだが、
実際はJR芽室駅から歩いてすぐのところにある。
しっかり駐車場もあり、家族連れで夕食を楽しんでいる姿も多々見る。

玉ネギサラダ
玉ネギサラダは単純な発想だが、
玉ネギの辛さを抑えて、甘みと旨味が出ている。
上にかかったカツオ節の豪快さもいい。

炭火焼き
炭火焼きは5切れくらい出てくる。
手で持ってかぶりつくのがいい。
手が油でギドギドになるのもまたいい。

唐揚げ
唐揚げは炭火焼きほどは手が汚れないように思われるが、
実際に手でもって食べると、意外に脂があり、やはり汚れる。
この汚れは美味しさの表れでもあるな。

焼き鳥1
焼き鳥2
焼き鳥も、流石チキンをウリにしているお店だと頷ける。
子供にとって焼き鳥ってなんだか大人の食べ物って感じだろうな。
自分が子供の時にオヤジが焼き鳥を食べながら
酒を美味そうに飲んでいるのを見て、将来やってみたいと思っていた。
ここは家族連れでそういう諸々を楽しむこともできる。

写真には撮ってないが、ここのマスターは恐らく釣り好き。
魚の絵が額に飾られていた。

鳥せい芽室店
芽室町本通3丁目1
0155-62-2989
http://www.torisei.co.jp/tenpo/memuro.html
16:00-24:00 (日-23:00)
第1, 3火曜定休