1月 12 2019

シュトーレン

シュトーレン1
朝食にまたさんが作ってくれたシュトーレンとスープとコーヒーをいただきました。
このシュトーレンは長持ちしています。
18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
保存の仕方がいいんでしょうね。
美味しいものを長く食べられるのは嬉しいことです。

シュトーレン2
シュトーレンは少しずつ食べていくのが本場の食べ方のようです。
18年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)
クリスマスの前から1日一切れずつ食べていくのが本場ヨーロッパの習慣と聞いたことがあります。
クリスマスの時期ではありませんが、少しずつ食べていくというのは真似してます。笑


1月 5 2019

シュトーレン

シュトーレン1
またさんの作ったシュトーレンを朝食でいただきました。
穀物コーヒーと一緒です。
食傷気味のお腹に優しい食べ物、飲み物です。

シュトーレン2
シュトーレンはドライいちじくやくるみが入っています。
パン教室で前に作ったものを保存していてくれました。
18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
シュトーレンは元々クリスマスに合わせて1週間くらいかけて食べると聞きました。
確かに分けて食べてますが、この感じだとロシア正教のクリスマスかもしれません。笑
(調べてないので、正確にはわかりません。すみません。)


11月 17 2018

バターフィセル、シュトーレン

バターフィセル
またさんがパン教室に通い初めて1年経ちました。
丁度復習のパンだったそうです。
パターフィセルはフランスパンですね。

シュトーレン
シュトーレンはクリスマスのイメージですが、少しずつ食べていくのが本来だそうです。
魯人も分け前をいただけるのを楽しみにしてます。笑

12月24日
18年12月24日の日記「バターフィセル」参照。)

1月5日
19年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)

1月12日
19年1月12日の日記「シュトーレン」参照。)

1月13日
19年1月13日の日記「シュトーレン」参照。)


12月 23 2017

バターフィセル、シュトーレン

12月23日
またさんはパン教室でした。
パン教室1
パン教室2
その時の様子を写真で送ってくれました。
素敵なテーブルに豪華なパンの饗宴ですね。
今回はバターフィセルシュトーレンを作ったそうです。
いつも先生のお手本とお茶があって優雅なスタートだそうです。

12月24日
バターフィセル1
早速翌日、朝食にいただきましたよ。
バターフィセル2
まずはバターフィセルですね。
カリッとしています。
これはガスオーブンで火力が強い状態で焼くのが良いらしいです。
バターフィセル3
逆から見るとこんな感じ。
断面も綺麗ですね。

12月25日
バターフィセル1
翌々日の朝食のときもバターフィセルがあったので、続けていただきました。
美味しいものは毎日オーケーです。
バターフィセル2
フィセルはもう少し細いとまたさんが教えてくれました。
魯人が前に調べたときも、紐という意味で細くて短いパンと知りましたよ。
17年10月15日の日記「ガーリックフィセル@あさねぼうのベッカライ」参照。)
美味しいので、ちょっとぐらいの形の違いは関係ありません。

12月31日
シュトーレン1
朝食にシュトーレンをいただきましたが、だいぶ日にちが経ってしまいました。
しかし、元々シュトーレンは日にちをかけて食べるもの。
最初の味は知りませんが、その味が落ちたとは思えない美味しさです。
シュトーレン2
シュトーレンは元々はドイツの菓子パンで、クリスマス時期に食べられるイメージです。
今回調べていて知ったのは、ドイツ語の発音に近い形で表記したら、シュトレンとなるそうです。
どこで伸びちゃったんでしょうね?
でも、日本語としては(外来語ですが)シュトーレンということで広まってますので、そのままシュトーレンと表記します。
そのシュトーレンは甘すぎず、ケーキ(お菓子)というより、パンという感じが強いですね。
またさんも教室で作った時、先生のお手本がそうだったと言ってました。
薄くしなくても程々の厚みでいいというのは食べるのにいいですね。
同じパンでも細かく違うことで、色々な味が楽しめていいですね。
ナッツ、ドライフルーツ、いちじくの周りにホワイトチョコなどが結構ふんだんに入っています。
うん、いいですね。