ナッツ&ドライフルーツライブレッド
今朝のパンは大きめです。
なんとなくまたさんが作ったような気がします。
当たりでした。
パン教室で作ったパンだそうです。
(19年1月26日の日記「チョコブラウニー、ナッツ&フルーツライブレッド」参照。)
ナッツ&ドライフルーツライブレッドは沢山のナッツやドライフルーツが見えますね。
こんなに贅沢なパンはとても嬉しくて涙がちょちょぎれちゃいます。
ありがたいことです。
パン教室楽しんでくれて、魯人も食べさせてもらえて(笑)嬉しいです。
今朝のパンは大きめです。
なんとなくまたさんが作ったような気がします。
当たりでした。
パン教室で作ったパンだそうです。
(19年1月26日の日記「チョコブラウニー、ナッツ&フルーツライブレッド」参照。)
ナッツ&ドライフルーツライブレッドは沢山のナッツやドライフルーツが見えますね。
こんなに贅沢なパンはとても嬉しくて涙がちょちょぎれちゃいます。
ありがたいことです。
パン教室楽しんでくれて、魯人も食べさせてもらえて(笑)嬉しいです。
またさんがパン教室で楽しんできたようです。
チョコブラウニーは分類上はケーキになるんでしょうか。
でも、パン教室なので、ここではこっそりパンの一種ってことで紹介しちゃいます。笑
いや、ダメですよね。
ケーキですよね。
ガトーショコラとは違うようです。
ブラウニーは、平たく焼き、一口大の四角に切り分けるのが一般的なんだそうです。
元々はアメリカの家庭のお菓子のようですね。
で、ガトーショコラとの大きな違いは、玉子の使い方のようです。
ガトーショコラは白身をメレンゲにして使うそうで、ブラウニーは全卵を混ぜて使うそうです。
勉強になりますね。
素敵なランチ&お茶の時間だったみたいですね。
パンはナッツ&フルーツライブレッドを作ったそうです。
ハード系ですね。
見ているだけでよだれが出そうなほど美味しそうです。
1月27日
(19年1月27日の日記「チョコブラウニー」参照。)
1月29日
(19年1月29日の日記「ナッツ&フルーツライブレッド」参照。)
調べっちった
ガトーショコラとブラウニーの違い!徹底比較でもう迷わない!(season’s call)
濃厚チョコケーキ「ブラウニー」とは?基本&アレンジレシピ15選も(macaroni)
朝食にまたさんの作ったシュトーレンとカレーポテトグラタン、ヨーグルトなどをいただきます。
(18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
何回かに分けていただくということに忠実にゆっくりと少しずついただきました。
(18年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)
シュトーレンは遂にこれで最後です。
少しずつ食べてゴールしました。
昨日、今日とラストスパートでした。
(18年1月12日の日記「シュトーレン」参照。)
朝食にまたさんが作ってくれたシュトーレンとスープとコーヒーをいただきました。
このシュトーレンは長持ちしています。
(18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
保存の仕方がいいんでしょうね。
美味しいものを長く食べられるのは嬉しいことです。
シュトーレンは少しずつ食べていくのが本場の食べ方のようです。
(18年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)
クリスマスの前から1日一切れずつ食べていくのが本場ヨーロッパの習慣と聞いたことがあります。
クリスマスの時期ではありませんが、少しずつ食べていくというのは真似してます。笑
またさんの作ったシュトーレンを朝食でいただきました。
穀物コーヒーと一緒です。
食傷気味のお腹に優しい食べ物、飲み物です。
シュトーレンはドライいちじくやくるみが入っています。
パン教室で前に作ったものを保存していてくれました。
(18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
シュトーレンは元々クリスマスに合わせて1週間くらいかけて食べると聞きました。
確かに分けて食べてますが、この感じだとロシア正教のクリスマスかもしれません。笑
(調べてないので、正確にはわかりません。すみません。)