バターフィセル
朝食をシンプルにいただきました。
カラフルで綺麗です。
コーヒーと一緒にいただいたサンドイッチはカレーポテサラが挟まってました。
パンはまたさんが作ったものです。
またさんが11月のパン教室で作ってくれたバターフィセルです。
(18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
ハードパンのサンドイッチも嬉しいです。
冷凍保存しておいたのを解凍してくれました。
こうやって保存すると時間が経っても美味しくいただけるんですねえ。
朝食をシンプルにいただきました。
カラフルで綺麗です。
コーヒーと一緒にいただいたサンドイッチはカレーポテサラが挟まってました。
パンはまたさんが作ったものです。
またさんが11月のパン教室で作ってくれたバターフィセルです。
(18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
ハードパンのサンドイッチも嬉しいです。
冷凍保存しておいたのを解凍してくれました。
こうやって保存すると時間が経っても美味しくいただけるんですねえ。
今朝、手作りの黒糖クグロフをいただきました。
最初見た時、形がうまく想像できず、わかってませんでした。
そうそう、またさんがパン教室で作ってきてくれたものです。
(18年12月22日の日記「黒糖クグロフ、ピッツァマルゲリータ」参照。)
角度を変えて見て、ああ、なるほど、と思いました。
クグロフの形は特徴的ですよね。
切るとよくわからなくなるのもありがちですよね。
調べっちった
クグロフ(Wikipedia)
またさんがパン教室で楽しんできたようです。
ピッツァマルゲリータが1つです。
もう1つは黒糖クグロフだったそうです。
クグロフは形が特徴的ですよね。
クリスマスな雰囲気のお茶会となって話もはずんだそうです。
12月23日
(18年12月23日の日記「黒糖クグロフ」参照。)
朝食をいただきながら、「このパンわかる?」と家内に聞かれました。
パンクイズ・・・魯人は苦手です。
あ、でも、これ・・・
こんがりとトーストされていますが、食べてみると、あ!と思いました。
またさんが作ったグラハムブレッドじゃないでしょうか。
(18年11月5日の日記「グラハムブレッド」参照。)
「グラハムブレッド・・・?」
自信なく、かなり控えめに答えました。
正解でした。
なんかとても嬉しかったです。
またさんがパン教室に通い初めて1年経ちました。
丁度復習のパンだったそうです。
パターフィセルはフランスパンですね。
シュトーレンはクリスマスのイメージですが、少しずつ食べていくのが本来だそうです。
魯人も分け前をいただけるのを楽しみにしてます。笑
12月24日
(18年12月24日の日記「バターフィセル」参照。)
1月5日
(19年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)
1月12日
(19年1月12日の日記「シュトーレン」参照。)
1月13日
(19年1月13日の日記「シュトーレン」参照。)