11月 16 2019

シュトーレン

シュトーレン
またさんがパン教室を楽しんできたようです。
写真が送られてきました。
今回はシュトーレンだったそうです。
シュトーレンは本場ヨーロッパではクリスマス前から徐々に食べていくそうですね。
凄い素敵なクリスマスムードのパン教室ですね。
きっと会話も弾んだことでしょう。

11月16日
19年11月16日の日記「シュトーレン」


1月 13 2019

シュトーレン

シュトーレン1
朝食にまたさんの作ったシュトーレンとカレーポテトグラタン、ヨーグルトなどをいただきます。
18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
何回かに分けていただくということに忠実にゆっくりと少しずついただきました。
18年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)

シュトーレン2
シュトーレンは遂にこれで最後です。
少しずつ食べてゴールしました。
昨日、今日とラストスパートでした。
18年1月12日の日記「シュトーレン」参照。)


1月 12 2019

シュトーレン

シュトーレン1
朝食にまたさんが作ってくれたシュトーレンとスープとコーヒーをいただきました。
このシュトーレンは長持ちしています。
18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
保存の仕方がいいんでしょうね。
美味しいものを長く食べられるのは嬉しいことです。

シュトーレン2
シュトーレンは少しずつ食べていくのが本場の食べ方のようです。
18年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)
クリスマスの前から1日一切れずつ食べていくのが本場ヨーロッパの習慣と聞いたことがあります。
クリスマスの時期ではありませんが、少しずつ食べていくというのは真似してます。笑


1月 5 2019

シュトーレン

シュトーレン1
またさんの作ったシュトーレンを朝食でいただきました。
穀物コーヒーと一緒です。
食傷気味のお腹に優しい食べ物、飲み物です。

シュトーレン2
シュトーレンはドライいちじくやくるみが入っています。
パン教室で前に作ったものを保存していてくれました。
18年11月17日の日記「バターフィセル、シュトーレン」参照。)
シュトーレンは元々クリスマスに合わせて1週間くらいかけて食べると聞きました。
確かに分けて食べてますが、この感じだとロシア正教のクリスマスかもしれません。笑
(調べてないので、正確にはわかりません。すみません。)


11月 17 2018

バターフィセル、シュトーレン

バターフィセル
またさんがパン教室に通い初めて1年経ちました。
丁度復習のパンだったそうです。
パターフィセルはフランスパンですね。

シュトーレン
シュトーレンはクリスマスのイメージですが、少しずつ食べていくのが本来だそうです。
魯人も分け前をいただけるのを楽しみにしてます。笑

12月24日
18年12月24日の日記「バターフィセル」参照。)

1月5日
19年1月5日の日記「シュトーレン」参照。)

1月12日
19年1月12日の日記「シュトーレン」参照。)

1月13日
19年1月13日の日記「シュトーレン」参照。)