シュロートブロート@ちいさな街のパン屋さん
ちいさな街のパン屋さんシリーズです。
シュロートブロートはこれでラストですね。
家内がサービスして出してくれました。
みっしり、ずっしりのライ麦パンはとても好みです。
嬉しいです。
ちいさな街のパン屋さん
浦幌町住吉町66-21
015-576-3410
http://machi-pan.com/
10:00-18:00
火曜定休
ちいさな街のパン屋さんシリーズです。
シュロートブロートはこれでラストですね。
家内がサービスして出してくれました。
みっしり、ずっしりのライ麦パンはとても好みです。
嬉しいです。
ちいさな街のパン屋さん
浦幌町住吉町66-21
015-576-3410
http://machi-pan.com/
10:00-18:00
火曜定休
朝食に、5月4日に食べたのと同じパンをいただきました。
(19年5月4日の日記「シュロートブロート@ちいさな街のパン屋さん」参照。)
浦幌のちいさな街のパン屋さんで買ってきたパンです。
ライ麦パンです。
そう、シュロートブロートです。
素朴で酸味を感じるのは、初めてライ麦パンを食べた時の衝撃を思い出させてくれました。
アエロフロートの中で機内食として出たライ麦パンに衝撃を受けたのです。
いわゆる黒パンだったと思います。
家内にその思い出話をすると、あさねぼうのベッカライがそれに近いのではないかと。
このシュロートブロートはライ麦70%で作られているようです。
魯人としてはちいさな街のパン屋さんの方が初めてのライ麦パンの衝撃に似ている気がしました。
しかし、記憶は曖昧ですもんね。
味の記憶なら尚更です。
ちいさな街のパン屋さん
浦幌町住吉町66-21
015-576-3410
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昨日浦幌に行き、ちいさな街のパン屋さんで買ったパンを、今朝早速いただきます。
ヨーグルトや豚汁も一緒です。
がっつり栄養を摂る朝食です。
シュロートブロートはライ麦70%とのことで、ずっしりしてます。
お店で切ってくれたのですが、薄くしてくれたので食べやすいです。
シュロートブロート(Schrotbrot)はドイツパンの一種なんだそうです。
シュロートSchrotは全粒粉、ブロートBrotはパンという意味です。
今回初めて知りました。(調べました)
粗挽きライ麦と粗挽き小麦を任意の比率で合わせたものを、最低でも90%使用している、とのことです。
なるほどこれは好みのパンです。
嬉しいです。
ちいさな街のパン屋さん
浦幌町住吉町66-21
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