魯人のB級グルメ紀行【ブログ版】

三楽と書いて、さんごうと読むそうです。ぶひー！
ラーメン屋でいつも賑わってます。
うわ、今日も混んでる！ぶひー！
シメのラーメンを食べに来る人が多いみたい。

数量限定の豚丼がまだあるか聞いたら、ラッキー！ぶひー！
ぶーぶー豚さんはあるみたい。
スープが付きます。
これはラーメンの出汁と大元は一緒かな？
隣のお兄さんたちはラーメンを食べてました。

大樹町源ファーム産ホエー豚使用ってメニューに書いてあったよ。
素敵な豚さんを使っているということですね。ぶひー！
フライパン（中華鍋かな？）で焼いて甘ダレを絡めているのは家庭的な感じがしますね。
逆隣のカップルは焼きそば。仲良く、あんかけと醤油を分けあってました。
男性が酔っぱらいのようでした。ぶひー！
ここはラーメン以外にも美味しいメニューがありますねえ。

食味・食感にこだわった国内産の厳選されたお米という貼り紙がありました。
ライスにもタレが沁み込んでいい感じです。ぶひー！
ああ、お腹いっぱい！ぶひー！

三楽
帯広市西2条10丁目1-5
0155-23-6636
19:00-28:00 (金土-29:00)
不定休

三楽。
夜中の三楽。
さんごう、と読むのは何故でしょうね？

豚丼はミニ。
ラーメンと一緒に頼んじゃいます。
ここはラーメン屋なので。

分厚い豚肉をめくるとタレがご飯にも染みています。
ひたひたではないけど、タレの美味しさも感じられるご飯。
あ、このお肉食べやすい。
分厚くて、酔っぱらって噛み切るの大変かと思ったのに、そうじゃない。
がぶがぶ・・・美味しいですねえ。

三楽
帯広市西2条10丁目1-5
0155-23-6636
19:00-28:00 (金土-29:00)
不定休

夜中の街中は寂しい。
帯広の街中は夜中に限らず寂しいときが多い。
しかし、人はどこかにいるものだ。

飲み終わった人達が〆にラーメンを食べるのはとても多いと思う。
ここ三楽はとても混んでいて、
帯広街中の人が全部ここにいるのではないかと思ったくらいだ。
（思わない、思わない。）
今回は待つことになった。
待っている間にねちゃった。（笑）

塩ラーメンと豚丼のセットをいただいた。
どちらも小なのでこれで￥950。
ちょっと得した気分。

豚丼はたっぷりタレのついた熱めの肉が嬉しい。
タレは見た目ほど濃いわけではなく、
酔ってお腹いっぱいでも食べれる。

肉からご飯にタレがうつり、
ご飯自体も美味しく感じる。
あ、いつの間にか一味がかかっていた。
ナイスサービス！！！（笑）
（おい、自分でかけたんだろう！）

三楽
帯広市西2条10丁目1-5
0155-23-6636
19:00-28:00 (金土-29:00)
不定休