大平原、まるせいキャラメル@六花亭
月曜日スポーツの日の夕食は家内が作ってくれた美味しい蒸し餃子でした。
その後のデザートも豪華でした。
スイーツとフルーツでした。
六花亭の大平原を2つに分けて、マルセイキャラメルも分けました。
家内と二人で美味しく頂きましたよ。
感謝です。
調べっちった
六花亭
月曜日スポーツの日の夕食は家内が作ってくれた美味しい蒸し餃子でした。
その後のデザートも豪華でした。
スイーツとフルーツでした。
六花亭の大平原を2つに分けて、マルセイキャラメルも分けました。
家内と二人で美味しく頂きましたよ。
感謝です。
調べっちった
六花亭
十勝、いえ、北海道を代表するスイーツメーカーとして、六花亭は外せませんね。
色々な素敵なスイーツを提供してくれています。
年始にお年玉代わりにいただいたものがあり、少しずつ食べてみました。
(食べた日はそれぞれ別々です。)
ひとつ鍋の名前の由来は、依田勉三の句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」なんだそうです。
そう言えば、お年玉としてくださった方が、小学生の教材になるとおっしゃってました。
スイーツを食べながら、十勝帯広の歴史を知るっていいですねえ。
あんこを噛み締めながら、しみじみといただきました。
大平原はマドレーヌですね。
十勝平野は単なる平原ではなく大平原ですよねえ。
これはきっと十勝の地理を知るのに良い教材ですね。笑
魯人は小学生の時、マドレーヌがとても好きでした。
今も好きですが、小学生の時の好きには負けます。笑
ちなみに、包装から出すときに表面が少し剥がれてしまいました。泣
内地でも超有名なマルセイバターサンドですね。
これは本日いただきました。
挟まっているクリームは北海道産生乳100%のバターが合わせられているそうです。
そして、名前の由来はそこではなく、これまた歴史を知る上で大切な(?)エピソードから来てます。
晩成社が最初に作ったバターがマルセイバタと言ったそうです。
魯人の内地の友人や恩師、そのご家族も大好きで、お土産に持っていくと本当に喜ばれます。
十勝を学びながらスイーツをいただくのも素敵な体験ですね。
素敵なプレゼント、あざっす!あざっす!あざっす!
調べっちった
六花亭