夕食後のデザートに鳩サブレーをいただきました。
今まで今日を除いて3回食べてきました。
（20年1月6日の日記「鳩サブレー＠豊島屋」、
20年1月8日の日記「鳩サブレー＠豊島屋」、
20年1月15日の日記「鳩サブレー＠豊島屋」参照。）
家内の従姉妹からいただいたものでした。
親にもおすそ分けしたりして、遂に今日が最後の1羽です。
今日がシマエナガの日だからというわけではありません。
これは鳩ですから。
ラストは1話分だけなので、家内と分けていただきました。
魯人には頭の方をくれました。
なんとなく神田日勝の最後の作品の馬を思い出しました。
調べっちった
豊島屋
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夕食後に鳩サブレーをいただきました。
家内が従姉妹から送ってもらったものがまだ残っているのです。
ラッキーです。
たんぽぽコーヒーと一緒にいただきますよ。
最近、結構たんぽぽコーヒーを飲んでます。
鳩サブレーはやっぱり良いですね。
程よい甘さとサクサク感。
ちょっとこの可愛いのをいただくのは気が引けますが。
でも、美味しいんですよねえ。
調べっちった
豊島屋
本日の夕食後に鳩サブレーをいただきます。
ここ数日は豊島屋づいてます。
（21年1月6日の日記「鳩サブレー＠豊島屋」参照。）
家内の従姉妹に感謝です。
たんぽぽコーヒーと一緒です。
鳩サブレーは安定の美味しさですね。
本当に感謝です。
調べっちった
豊島屋
一昨日いただいた小鳩豆楽は豊島屋で出しているらくがんでした。
（21年1月4日の日記「小鳩豆楽＠豊島屋」参照。）
家内の従姉妹が送ってくれた大きな缶（入れ物）には、豊島屋の名物・鳩サブレーもしっかり入ってました。
それを今夜いただきます。
たんぽぽコーヒーと一緒にいただきました。
鳩サブレーは夕食後のデザートです。
ああ、やはり名物だけありますね。
今までに何度もいただいてます。
最初に食べた時は東京土産だと思いこんでいました。
実は本店は鎌倉なんですよね。
心温まる一品でした。
調べっちった
豊島屋
最近、家内の従姉妹から届いたお菓子をたんぽぽコーヒーと一緒にいただきます。
小鳩豆楽（こばとまめらく）というものは初めてです。
しかし、入れ物の缶はよく見たことがあるものでした。
豊島屋の鳩サブレーだったのです。
あの黄色の。
鳩サブレーも入ってましたがこの小鳩豆楽は初めてでした。
家内も初めてだと言ってます。
うわ、可愛いですね。
鳩の形というのは鳩サブレーと同じです。
この小鳩豆楽の方が立体感はあります。
小ぶりで一口サイズです。
ああ、らくがんですね。
家内が気づきました。
サイトを調べると次のように載っていました。
可愛らしいふっくらした小鳩の型を「豆粉」の風味で「らくがん」に仕立ててみました。お口の中にふわっと風味がひろがります。
で、らくがんは落雁。
澱粉質の粉に水飴や砂糖を混ぜて、固めて乾燥させた干菓子で茶席などでも出されるようです。
らくがん自体は食べたことありますが、今回のも上品な感じでした。
鳩サブレーと一緒のセットがあるとは知りませんでした。
家内の従姉妹に感謝です。
調べっちった
豊島屋