レザンレザン
1月20日
またさん、パン教室でした。
月1回あるそうです。
今回はレザンレザンだったそうです。
これはね、魯人は何故か意味がわかりましたよ。
レザンはフランス語で干しぶどうのことですね。
そう、英語ではレーズンです。
たっぷりのレーズンが入ったハード系のパンですね。
1月22日
そのレザンレザンを食べやすい大きさに切って焼いて出してくれました。
朝食は他にキッシュ、カチュンバル、にんじんしりしり、りんごやヨーグルトもありましたよ。
香ばしく、みっちりとレーズンが入ってます。
2種類のレーズンが入っているそうで、だからレザンレザンという名前なんでしょうか?
1つは、サルタナレーズンです。
色が明るく美しいこと、柔らかいこと、果物本来の香りや甘さが程よく残っていることが特徴なんだそうです。
もう一つはカレンズレーズンです。
小さい粒の黒っぽい紫色のレーズンで、酸味の強い味がするのが特徴だそうです。
これら2種類のレーズンがたっぷりと1つのパンに入って、素敵な世界を作り出しています。
うん、いいですねえ。
調べっちった
サルタナレーズン
「カレンズ」って何?(Fusubon)
レーズンの種類と栄養(レーズンの種類と栄養 | 3拍子の美容・健康・ダイエット)