12月 25 2017

うまっしゅ@トラントラン

うまっしゅ1
本日の朝食のスープはクラムチャウダーです。
そこにマッシュが入っています。
最近のブームです。

うまっしゅ2
パンはトラントランで買ってきてくれたうまっしゅです。
ばんえい競馬のマッシュとコラボですね。
このパン、美味いっしゅ!

トラントラン
帯広市西3条南12丁目9帯広駅西口エスタ帯広西館1F
0155-26-3296
http://www.masuyapan.com/
8:30-19:00
休みはエスタ西館に準ずる


12月 24 2017

札内ガーデン温泉

白鳥とガー子
札内ガーデン温泉の駐車場から建物に向かう時に池があり橋を渡っていきます。
その池で白鳥ガー子が、おそらくエサを求めてすいーっと寄ってきました。

ガー子
本日は非常に積極的です。
地上部隊もえっちらおっちらやってきました。笑
可愛いですねえ。

露天風呂、岩風呂、水風呂、サウナ、水風呂といつものようなパターンで入りました。
心も体も癒やされました。

札内ガーデン温泉
幕別町札内北町55
0155-55-4000
http://satsunai-g-onsen.sakura.ne.jp/
10:00-24:00
レストラン11:30-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:30-21:00)
無休
宿泊なし、タオルあり、ソープあり


12月 24 2017

チャイラテ@ホッチーノコーヒー

外観
初めてホッチーノコーヒーに行きます。
物凄く目立つわけではないのですが、一度見たら忘れなさそうな外観ですね。

チャイラテ1
初めてだったので、メニューをしっかり見て決めました。
今回はチャイラテにしました。

チャイラテ2
よくよく見ると模様を描いていてくれたのですね。
その時は気づいてなくて、後から写真を見て気づきました。
おせーよ、とか突っ込まないでください。笑
甘くて温まりました。

ホッチーノコーヒー
帯広市東1条南6丁目2-1
0155-66-5875
http://www.hoccino.com/
8:00-18:00 (土日9:00-19:00)
火曜定休


12月 23 2017

鳳乃舞芽室店

鳳乃舞芽室の駐車場は初めてのところに停めました。
通りから入って奥の方です。
いつものイメージが表とすると、裏口から入る感じです。
今回は大浴場だけにしました。
今、考えれば露天風呂に入れば良かったなあ。
せっかくまだ明るいうちに行ったのだから、そう思ったのです。
なぜその時に思いつかなかったのでしょうね。
他に電気風呂、泡風呂、高温風呂、サウナ、水風呂などもあります。
しかし、今回は大浴場だけにしました。
移動せずにゆったりと入っていたかったのですね。
待合室で待っている時、無茶苦茶汗が出てきました。

鳳乃舞芽室店
芽室町東4条1丁目1番地32
0155-62-8668
http://www.hounomai.com/memuro/
6:00-22:00 (月〜木10:00-14:00休憩) (21:30最終受付)
無休
宿泊なし、タオルなし、ソープあり


12月 23 2017

バターフィセル、シュトーレン

12月23日
またさんはパン教室でした。
パン教室1
パン教室2
その時の様子を写真で送ってくれました。
素敵なテーブルに豪華なパンの饗宴ですね。
今回はバターフィセルシュトーレンを作ったそうです。
いつも先生のお手本とお茶があって優雅なスタートだそうです。

12月24日
バターフィセル1
早速翌日、朝食にいただきましたよ。
バターフィセル2
まずはバターフィセルですね。
カリッとしています。
これはガスオーブンで火力が強い状態で焼くのが良いらしいです。
バターフィセル3
逆から見るとこんな感じ。
断面も綺麗ですね。

12月25日
バターフィセル1
翌々日の朝食のときもバターフィセルがあったので、続けていただきました。
美味しいものは毎日オーケーです。
バターフィセル2
フィセルはもう少し細いとまたさんが教えてくれました。
魯人が前に調べたときも、紐という意味で細くて短いパンと知りましたよ。
17年10月15日の日記「ガーリックフィセル@あさねぼうのベッカライ」参照。)
美味しいので、ちょっとぐらいの形の違いは関係ありません。

12月31日
シュトーレン1
朝食にシュトーレンをいただきましたが、だいぶ日にちが経ってしまいました。
しかし、元々シュトーレンは日にちをかけて食べるもの。
最初の味は知りませんが、その味が落ちたとは思えない美味しさです。
シュトーレン2
シュトーレンは元々はドイツの菓子パンで、クリスマス時期に食べられるイメージです。
今回調べていて知ったのは、ドイツ語の発音に近い形で表記したら、シュトレンとなるそうです。
どこで伸びちゃったんでしょうね?
でも、日本語としては(外来語ですが)シュトーレンということで広まってますので、そのままシュトーレンと表記します。
そのシュトーレンは甘すぎず、ケーキ(お菓子)というより、パンという感じが強いですね。
またさんも教室で作った時、先生のお手本がそうだったと言ってました。
薄くしなくても程々の厚みでいいというのは食べるのにいいですね。
同じパンでも細かく違うことで、色々な味が楽しめていいですね。
ナッツ、ドライフルーツ、いちじくの周りにホワイトチョコなどが結構ふんだんに入っています。
うん、いいですね。