悠湯館
久しぶりにやってきました悠湯館。
名前で幽☆遊☆白書を思い出す世代です。笑
駐車場に車を停めて、中に入り受付で支払います。
そこから奥へ入っていくと女湯、男湯の順で入り口。
そのちょっと奥にロッカーがあり、ここに貴重品を入れました。
100円は戻ってきました。
のれんをくぐって、入ってすぐ左がトイレ、正面が下駄箱、右が脱衣場でした。
脱衣場は棚とカゴのみで、ロッカーなしなので、貴重品は廊下のコインロッカーに入れておきました。
風呂場へのドアは閉まりにくいというか、斜めになって完全には閉まらないのです。
地震の影響とかでしょうかね?
洗い場の水道はレバーでカランとシャワーを入れ替えます。
サウナ近くのシャワーは押し続けないと止まっちゃいます。
常連さんは足でやっていました。笑
琥珀の湯と名前がついたお場は49.3℃の源泉で、ここの温泉は、その源泉のかけ流しだそうです。
43℃の大浴場と泡風呂、サウナ、水風呂、2Fに露天風呂がありました。
螺旋階段を登っているのがちょっと面白いです。
しかし、滑って転ばないように気をつけないとなりませんね。
大浴場の43℃は熱めで嬉しいですね。
魯人は熱いお風呂が好きなのです。(長湯できませんが)
程々の人の入りで良かったです。
「温泉いいなあ。」
ついつい口に出てしまいます。
サウナから出た後の水風呂はとても冷たかったです。
サウナの暑さと対照的だからでしょうか?
でも、すっきり気持ちいいを通り越しての冷たさなので、ちょっと冷たいのだと思います。
体がつるつるすべすべお肌になって上がってきました。
体重計はアナログな針で昭和を感じさせました。
あ、体重全然変わってない・・・。笑
悠湯館
幕別町依田126
0155-56-4321
http://www.n43.net/onsen/makubetsu/park/
10:00-24:00
無休
宿泊あり、ソープあり