とある居酒屋にて@番外編

「こんばんは!」
「・・・・・」
あら?あ、いた、スタッフと思われるおばちゃん。
着物姿は流石和食処とうたうだけある。
「予約している〜です。」
「奥の席です!」

混んでいて、色々な声が飛び交っている。
入ってすぐあったカウンター席に3人ほどいた。
小上がりで20席くらいあり、
4人くらいずつの小部屋になっている。
「すみませ〜〜ん!」
お客さんがスタッフを呼ぶ声が響く。
「ちょっと待ってください!」
かなり忙しそう。

部屋に入ると、先輩お二人が既に来ていて、
後輩にあたる我々は遅刻してしまった形だ。
大変申し訳ない思いをした。
先輩お二人はそんなことは意に介さず、
「ビールでいい?」と聞いてくださった。
「はい!」我々二人もビールにした。

「すみません!」
スタッフを呼ぶが、返事なし。
「すみません!」
再度呼ぶ。やはり返事なし。
ふ〜ん、忙しいんだな。
「すみません!」
恥ずかしいが声を大きくした。
が、またしても返事なし。
一緒に遅れた後輩が業を煮やして立った。
直接スタッフをつかまえに行ったのだ。
やっとビールを注文。

しかし、ビールが来たのは10分以上経ってから、
先に飲んでいた先輩達のグラスはほとんど空。
再度ビールを頼むこととなった。

料理を注文。
寄せ鍋と焼き鳥盛り合わせと刺身盛り合わせと枝豆と・・・

お料理
やはり料理が来たのは遅かった。
最初の一杯ももの凄く待たされ、
そして、その後に注文したものも凄く待たされた。
その間飲み物だけ。
遅く行った我々二人に至ってはお通しさえ出てこない始末。
う〜〜ん。

スタッフの数、質・・・
正直、ちょっとどうかな、と思った。
初心者が一生懸命なのはわからなくはないが、
ひどいなあと思うことは多々あった。
そして、あまりに多すぎて、それを直接言うのさえ嫌になるほど呆れた。

枝豆の塩辛さに吃驚!
見た目、もの凄い塩の量でお店でこれだけ塩辛いのは初めて。
まあ、好みがあるだろうから、これは文句を言ってもしょうがないだろうが、
それでもかなりの塩の量だった。
漬け物もやはり塩辛い。
枝豆の塩加減を見て、もしかしたら、と思ったらやはりそうだった。
先輩は高血圧なのに!!!(笑)

鍋のコンロが来たけど、すぐに鍋が来たわけではない。
小さいテーブルに、コンロがどかっと置かれた後に
刺身盛り合わせなどがきて、置く場所に困った。
コンロはあらかじめ置くのはわからないではないが、
鍋が来ないうちに場所を取り、他の皿が置きにくくなるのは今一。

ビールの後は日本酒にした。
日本酒の注ぎ方がまた酷かった。
グラスから溢れさせて受け皿にも入れてくれるのはサービスなんだろうが、
勢い余って更に溢れたり、こぼれたりしていた。
もったいない。酒の一滴は血の一滴と習ってきた魯人は唖然としてしまった。
そうするなら、受け皿をもう少し大きくしようよ。

本来、受け皿は、コーヒーでいうソーサーと同じだから、
そこにお酒を入れること自体はおかしなことなんだそうだ。
沢山のお酒をサービスするということをどこかの居酒屋が始めたのが起源らしいが、
それは実際の意味を考えたらおかしなことなんだそうだ。
(これは余談)

最後までお通しは来なかった。
呆れて、それを指摘することもなかった。
もう二度と行かないだろうな。

ということで、愚痴。(笑)
残念ながらそういうところもあるということ。
そして、本来のテーマである豚丼、中華ちらしなどの話題ではないし、
このような話題なので、番外編であり、
店名は出さない。

久しぶりに呆れた・・・


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