グラハムブレッド
朝食をいただきながら、「このパンわかる?」と家内に聞かれました。
パンクイズ・・・魯人は苦手です。
あ、でも、これ・・・
こんがりとトーストされていますが、食べてみると、あ!と思いました。
またさんが作ったグラハムブレッドじゃないでしょうか。
(18年11月5日の日記「グラハムブレッド」参照。)
「グラハムブレッド・・・?」
自信なく、かなり控えめに答えました。
正解でした。
なんかとても嬉しかったです。
朝食をいただきながら、「このパンわかる?」と家内に聞かれました。
パンクイズ・・・魯人は苦手です。
あ、でも、これ・・・
こんがりとトーストされていますが、食べてみると、あ!と思いました。
またさんが作ったグラハムブレッドじゃないでしょうか。
(18年11月5日の日記「グラハムブレッド」参照。)
「グラハムブレッド・・・?」
自信なく、かなり控えめに答えました。
正解でした。
なんかとても嬉しかったです。
昨日に引き続き、またさんが作ってくれたパンを朝食にいただきます。
(18年11月5日の日記「グラハムブレッド」参照。)
今回は小さい方(といっても握り拳大かそれよりちょっと大きいくらいです。)をいただきました。
カットしてそこにチョコレートソースを挟んでくれました。
グラハムチョコパンです。
素朴なグラハムブレッドに甘いチョコレートがマッチしてます。
いつも感謝です。
またさんがパンを作ったよ、と教えてくれました。
握り拳よりちょっと大きめのと、もっともっと大きいものでした。
以前にまたさんがパン教室で学んだことを活かしてます。
(18年9月29日の日記「グラハムブレッド」参照。)
今朝の朝食には、その大きい方を切っていただきました。
サラダやシェントウジャンもあり、豪華な朝食です。
いつも感謝感謝。
トーストされたグラハムブレッドはとても香ばしいです。
こ・む・ぎという感じがたまりませんね。
いつもありがとうございます!
またさんはパン教室で楽しみながらお勉強でした。
素敵な食卓を囲んだようです。
今回はグラハムブレッドとダークチェリーのタルトだったそうです。
10月1日
この前のパン教室で作ったパンを早速食べさせてくれます。
グラハムブレッドです。
この名前は、グラハム粉を使って作った食パン(山型パン)ってことです。
グラニュー糖とハムのパンってことではありません。
では、グラハムって何でしょう?
調べると人の名前なんですね。
グラハム博士が、粗挽き全粒粉が整腸作用がいいと言っていたので、
その全粒粉をグラハム粉って言い、それで作ったパンをグラハムブレッドと言うそうです。
いやあ、勉強になりますねえ。
ちなみに今回はダークチェリーのタルトはうちの食卓には上りませんでした。
なぜなら、パン教室のおほほの会の時に食べちゃったそうです。