5月 1 2019

丸美ヶ丘温泉

外観
丸美ヶ丘温泉に行きました。
久しぶりです。
職場の上司がとても気に入っていると公言してましたが、ここでは会ったことがありません。
できれば会いたくないです。笑
最初に体を洗いました。
カランは水道かシャワーのどちらかにするタイプです。
中途半端には止められません。
今回初めて気づいたのですが、床の傾斜がちょうどいいです。
水の流れもいいですし、斜めで足元が不快な感じ(違和感)がないのです。
お風呂は最初、浅瀬の泡風呂に入りました。
大きなガラス窓の景色を見ながらリラックスです。
今回は空いていたので、もの凄く久しぶりに低音湯にも入れました。
どうやらこちらは38℃くらいのようです。
温かい方は50℃くらいのようで、その後そちらに戻りました。
夜勤明けで疲れた体を癒やすことができました。

丸美ヶ丘温泉
音更町宝来本通6丁目2
0155-31-6161
10:00-23:00 (最終受付22:00)
無休
宿泊あり、タオルなし、ソープなし


9月 17 2018

丸美ヶ丘温泉

外観
丸美ヶ丘温泉に行きました。
入ってすぐに受け付けがあり、そこでお金を払います。
廊下を行くと靴箱用のロッカーがあり、そこに靴を入れました。
中に入って、脱衣場には別にロッカーがあります。
お風呂場に入ると広いのですが、ぬるい方の浴槽はもう既にいっぱいに人が入ってました。
ゆずりあい
もったいない

と壁にでで〜〜んと書かれてました。
体を洗った後、大浴場に入りました。
バブルのところも行きました。

飲み物
上がってから休憩室で飲み物を飲みながらうたた寝してしまいました。笑
とても気持ちが良かったってことで。笑

丸美ヶ丘温泉
音更町宝来本通6丁目2
0155-31-6161
10:00-23:00 (最終受付22:00)
無休
宿泊あり、タオルなし、ソープなし


1月 27 2018

丸美ヶ丘温泉

板
丸美ヶ丘温泉に行きました。
入って直ぐ受付があり、そこでお金を支払います。
脱衣場に入る直前、こんなものを見つけました。
うん、大丈夫ですよね。
靴を靴箱に入れて、脱衣場に入っていきます。

着替えながら、周りを見ると、貼り紙がありました。
おそらく湯の花のことでしょうね。
地球の中の活動が表に出てきて云々みたいなことが書かれていました。

体を洗っている時に壁に書かれていることが気になりました。
優しい心で限りある資源、水(お湯)を大切にしましょう的なこと。
譲り合いの心で洗い場を潤滑に使いましょう的なこと。
どちらも大切ですよね。

温かい大浴場で体を芯まで温めます。
小さい方は以前思っていたよりは大きかったです。
前に来た時は、この小さい方が本当に沢山の人が入っていて入れなかったのです。
今回は余裕で入れました。
そして、ぬるいと言っても本当にプールくらいじゃないかと思うくらいでした。
なるほど、これは長く入っていられますね。
人気が高いわけです。
再び大きい浴槽に戻り、今度は泡風呂に入ります。
大浴場の一部が泡風呂なのですが、そこは浅くなっています。
お湯が濃かったからかその段差は最初気づきませんでした。
人が少ないのをいいことにちょっと確認してみました。
噴水のような突起物があり、そこを境にして、泡風呂側が浅くなっていることがわかりました。

牛乳
風呂上がりに牛乳を飲みました。
カウンターではスタッフさん(奥さん?)と話している女性がいました。
小上がりでは子どもたちが楽しそうです。

ボーッとしていたらふと思いつきました。
さっき中で見たものからヒントを得ました。
優しい心
いい湯
譲り合いの心
ええなあ
喜びの心

丸美ヶ丘温泉
音更町宝来本通6丁目2
0155-31-6161
19:00-23:30 (最終受付22:30)
無休
宿泊あり、タオルなし、ソープなし


4月 30 2017

丸美ヶ丘温泉

丸美ヶ丘温泉の受付で流暢な日本語を聞きます。
「こんにちは!」
「ありがとう!」
清々しく、綺麗な感じです。
気持ちよくお風呂に入れます。

今回は非常に空いていました。
洗い場はすぐ使えたし、小浴場にもすぐに入れました。
以前は芋洗い状態で、なかなか入ることができず、諦めて帰ったことがあります。

小浴場は湯温が低く、ぬるいよりも涼しいというところでしょうか。
長く入ってられるので尚更人気で芋洗い状態だったのでしょう。
今日はなんと魯人を含めて3人で、普通に入ることができました。

大浴場は温かく、身体の芯からポカポカです。
じんわりとした汗が徐々に玉になっていきます。

サウナはサウナマット(かそれに準じたタオル)が必要で、今回は入りませんでした。

湯質もいいのですが、寝そべられるとか、窓が大きく景色がいいなど、素敵なことも結構あります。

出た後、休憩室で飲み物を飲みながら、ついついウトウトしてしまいました。

丸美ヶ丘温泉
音更町宝来本通6丁目2
0155-31-6161
19:00-23:30 (最終受付22:30)
無休
宿泊あり、タオルなし、ソープなし


11月 26 2016

丸美ヶ丘温泉

外観
グイーンと坂を登り、グワーッとカーブして、パッと出てきた看板のところを曲がると到着。
そう、ここは丸美ヶ丘温泉
十勝で一番という人もいるくらい人気のところです。

白鳥
白鳥が飛来する音更町だけありますね。
白鳥さんがお出迎えしてくれます。

入ってすぐ左のところで受付です。
異人さんだと思っても慌てないで下さい。
日本語で対応してくれます。
浴場内にはシャンプーや石鹸がないので、持ってこなかった方はここで買いましょう。

男女分かれて脱衣場に入ると、なんとなく昭和の雰囲気がたまりません。
すっぽんぽんになって、浴場に入ると、うわー、広いですねえ。
寝そべっている人もいます。
大きなガラス張りで景色も楽しめます。
夕陽が見えると綺麗ですねえ。
湯温はぬるめで、じっくりゆっくりゆったり入っていることができます。
モール温泉だから肌もすべすべになりますね。
なるほど人気の理由がわかります。

丸美ヶ丘温泉
音更町宝来本通6丁目2
0155-31-6161
19:00-23:30 (最終受付22:30)
無休
宿泊あり、タオルなし、ソープなし