6月 29 2024

串焼き、鶏唐揚@纏

外観
ホテルの目の前で気になっていたところが数ヶ所あり、その一つに入ってみました。
(まとい)というところです。
昭和な雰囲気を感じたのと、帯広にも纏というところがあり、勝手にご縁を感じたのです。
(帯広の纏は寿司屋さんですが)笑
ガラガラと引き戸を開けると、カウンター席に先客がいました。
逆サイドに小上がりもありそうでしたが、雰囲気的にここはカウンター一択。笑

食べ物1
ビールとお通しを頂きながらメニューを見ます。
胡瓜とわかめの酢の物が美味しいです。
多分、ここ当たりだ、と最初に直感がそう言ってました。
親父さんと奥さんが二人でやっていて、いい雰囲気です。

中
壁を見ると色々なものが飾ってありました。
網走監獄・・・・きっと旅行で行ったのでしょうね。
壁だけでなく、カウンターにもいくつかグッズがありました。
キープと思われるボトルもありました。
壁の貼り紙メニューもちらほら。

食べ物2
野菜サラダがやってきました。
ベジファーストは嬉しいです。
もうメニューチェックは終わっていたので、リーズナブルな値段ということはわかっていました。
あとはお腹と相談しながらです。
気になったものは最初に頼みました。

食べ物3
鶏唐揚もこの地域の名物です。
どうやら日本の鶏唐揚は隣の宇佐市が発祥らしいですね。
今日通ってきたので宇佐市がわかった気になっています。笑
そして、広めたのが中津市らしく、中津市には唐揚げの専門店も多いし、その組合みたいなものも存在します。
うん、美味しいです。

食べ物4
山芋鉄板という初めて聞く物も、ジャケ買いならぬ、名前買いしてみました。
これ正解でした。
山芋(おそらく玉子なども入ってる)をといたものを鉄板に敷いて焼いたものでした。
「鉄板」というメニューは他にもあり、この鉄板焼スタイルのものは何種類かあるということなのでしょう。

いいちこ
いいちこをメニューで見つけていました。
いいちこには思い出があります。
そう、学生のとき、20歳を超えたら、飲んでいた焼酎が数種類あり、そのうちの一つがいいちこでした。
大分で作られるむぎ焼酎です。
懐かしい、下町のナポレオン。
本場の大分で頂けることにもプチ感動。
この店の雰囲気、メニューには日本酒も合うのですが、思い出のいいちこで行きたいと思いました。

食べ物5
なんとなく、いいちこをグビグビやりながら、串焼きを頂くというのは、昭和な居酒屋のカウンターが似合う気がしますね。
豚バラ、ねぎまをいただきました。
王道と思ったものから。

食べ物6
はタレで。
いいちこもお代わり。
親父さんと奥さんも徐々に手が空いてきて、余裕ができたら話しかけてくれました。
見慣れない人、方言が違う人ってことで、すぐに旅行者だとわかったのでしょう。
北海道だと答えると、吃驚されました。
一様に北海道ブランドはどこでも生きていました。
(意味が違う!)笑

食べ物7
辛口ソーセージは面白いと思った。
ソーセージも好きだし、辛いものも好き。
いいちこが進みます。
やはり親父さん御夫婦は北海道旅行に行ったことがあって、あのワッペンはその時買ったものだと。
それはツアーで行ったのだが、普段は車で旅行するのが好きなんだそう。
色々行っているそうで、関西、北陸、関東などに行ったことを教えてもらいました。
楽しそうにしているのがとても印象的。
人生謳歌だな、と素敵な話が良い肴になりました。
お子さんは3人近くにいて、時々来てくれるそうです。
金は残すつもりはなく、それを子供たちに言ってあるとも。
そのあたり、世代はちょっと違うが、なんとなくわかるし、深く感銘したことの一つでした。
人生を勉強させていただきました。
中津・大分の最後の夜、とても素敵なものになりました。
感謝です。


大分県中津市中殿1
0979-24-9487
18:00-23:00
水曜、日曜定休

調べっちった
24年6月29日の日記「人のつながり-no curry〜大分出張その4」(仏太のカレー修行【ブログ版】)