記憶のために・鮨・日本酒@あま池(番外編)
いつもお世話になっております。
本日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
6人で会食。
初めて?接待みたいなことをしてみた。
普段とてもお世話になっている人は沢山いるのだが、
その中でも最近かなりお世話になっている人達をご招待。
とはいえ、楽しく飲んで、美味しく食べることができればいいかな。
ある意味接待なのだが、あまり堅苦しいのもどうかな、と思い、
心の中では、新婚さんの結婚祝いも兼ねていた。
メンバー6人(魯人を含めて)のうち、男5人女1人。
最近結婚した(する)人2人、最近兄弟の結婚が決まった人1人。
「高級」「本格」と自称するあま池は初めての訪問になる。
紅一点が「美味しい寿司が食べたい!」と希望したので、知り合いに聞いてここを選んだ。
何せ魯人はB級グルメの紀行者なので、高級とは縁が薄い。
こういう機会を持たせてもらえて光栄だ。
高級感と本格感、威厳、荘厳、清楚、大和撫子・・・
なんとなくそれっぽい言葉を並べるが、慣れてないので、適当であることはすぐに見破られるだろう。
飲んで記憶をなくすことがあるのだが、今回集まったメンバーのうち少なくとも3人はかなりひどく記憶をなくし、忘れたい過去を持つものばかりだ。
まあ、若気の至りというのだろうか。
最近はみんなそんなことはない・・・・・はず。
今回、運転手を買って出てくれた紅一点は記憶をなくしたことがないようだった。
以前、メンバーの一人が美味しいステーキを食べたときの記憶がなく、それはワインでやってしまったから、今回日本酒を飲んだらやばい、と警戒していた。
そのステーキの時には、他の人が撮っていた写真を後日見て、ああ、そういえば食べたかも、と思い出したようだった。
なので、今回のこの番外編は、食べたみんなの記憶の役割もする。
だから、B級グルメ紀行なのに、高級グルメも入れてみたのだ。
奥のお部屋に入ると立派な掛け軸が。
浮世絵などもあり、和の高級感が溢れる。
自然と声もひそひそ声になる。(笑)
最初ビールとウーロン茶で乾杯した後に少しずつうち解けた。
そして、日本酒を飲む頃には、ひそひそ声でなくなり、笑いの絶えない会話となった。
だいぶ酔っぱらってきた。
こんなんじゃ、接待になってないな。(笑)
そして、その酔いも醒めるような鮨が来た!!!
本当に美味しく、楽しい時間だった。他の5人も満足してもらえたようでよかった。
元々B級グルメでさえ、まともに書けてないのだから、高級料理に関しては批評などはもってのほか。
強いていえば、とにかく美味。
家庭のある人達が多いので、ここで解散となったが、
野郎3人で街中へ繰り出し二次会をすることに。
美味しい料理の興奮を美味しいアルコールでクールダウンすることにした。
始めていくところ続き。
aglassは連れて行ってくれた二人が結構行くようだ。
お洒落なイメージ。
チャームもお洒落。
ここ最近、入荷したおすすめメニュー。
それらを二ついただいたところで記憶がなくなった。
写真もない。
寝ていた。(笑)
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、繰り返すが、今回の番外編は、高級なものを自慢しているわけではなく、記憶のために書いている。(笑)
あま池
帯広市西1条南17丁目17-1
0155-25-1190
12:00-14:00 (LO13:30), 18:00-22:00 (LO21:30)
日曜定休
aglass
帯広市西2条南10丁目9フジモトビル2階
0155-27-0608
http://www.a-glass2008.com/
http://www.mytokachi.jp/a_glass/
19:00-27:00 (日祝-24:00)
月曜定休