2月 21 2011

豚丼@三楽

夜中の街中は寂しい。
帯広の街中は夜中に限らず寂しいときが多い。
しかし、人はどこかにいるものだ。

外観
飲み終わった人達が〆にラーメンを食べるのはとても多いと思う。
ここ三楽はとても混んでいて、
帯広街中の人が全部ここにいるのではないかと思ったくらいだ。
(思わない、思わない。)
今回は待つことになった。
待っている間にねちゃった。(笑)

ラーメンと豚丼
塩ラーメンと豚丼のセットをいただいた。
どちらも小なのでこれで¥950。
ちょっと得した気分。

豚丼1
豚丼はたっぷりタレのついた熱めの肉が嬉しい。
タレは見た目ほど濃いわけではなく、
酔ってお腹いっぱいでも食べれる。

豚丼2
肉からご飯にタレがうつり、
ご飯自体も美味しく感じる。
あ、いつの間にか一味がかかっていた。
ナイスサービス!!!(笑)
(おい、自分でかけたんだろう!)

三楽
帯広市西2条10丁目1-5
0155-23-6636
19:00-28:00 (金土-29:00)
不定休


2月 11 2011

炭焼き豚丼(小)@くまのや

今日も飲んだ後の〆に豚丼。(笑)

外観
今回お邪魔したのは帯広の東にある居酒屋くまのや
美味しいと評判でいつも混んでいる。
今回も少し待った。
おしゃれな感じが女性にも受けていると思う。
また、お料理も美味しい。

炭焼き豚丼1
豚丼には漬け物がついてきた。
今回は炭焼き豚丼(小)
たくさん食べた後に〆だから一人前は多いだろうと自重。
メニューでは炭焼き豚丼¥800と炭焼き豚丼(小)¥500がある。
歯ごたえのある豚肉は噛み切りやすい。
タレは結構薄味で、最後の〆として食べやすい。

炭焼き豚丼2
魯人が注文した後におにぎりを注文している人が
「もうご飯なくなってしまったんです。」と断られていた。
なんだか申し訳ないことしたなあ。
そのご飯にはタレはそれほど染み渡ってない。
タレのかけ方も濃い味にならないように考えられている。

調べたら、2日続けてBUTADON.comに出てないところに行ったんだな。
(調べ方悪いかな?)

くまのや
帯広市東3条南5丁目7番地コアンビル1F
0155-26-3301
11:00-14:00, 18:00-23:00 (LO22:30)
月曜定休


2月 10 2011

ミニ豚丼@こんの

外観
夜夜中までやってくれているので、飲んだ後はいつもこの外観を見ている。
しかし、入るのは今回が初めて。
こんのはきっとマスターが今野さんか紺野さんなのだろう。
やはり飲んだ後だ。
入口は外と中と二つある。
だから、結構広いのかと思っていたら、中の造りは面白かった。
パズルのように入り組んでいて、とはいえ15席(カウンターとテーブル)だけだから、
それほどややこしいわけではない。
壁に向かった二人用のカウンター、厨房に面したカウンター、
そして、別に分けられたテーブル席。
魯人が行ったときも酔客が数人ラーメンをすすっていた。
そう、ここは基本ラーメン屋だ。

豚丼1
カウンターに残っていた器を片付けてもらった。
凄く混んでいることがうかがわれる
そして、頼んだのは豚丼
豚丼は外の幟にも出ているくらいで、以前から狙っていた。

豚丼2
厚みのある豚肉に濃いめのタレがかかっている。
飲んでお腹いっぱいなのにガツガツと食べることができる。
写真ではわかりにくいが、実はミニなのだ。
そして、ここの豚丼はミニしかない
最初「豚丼」と注文したら、
「ミニしかありませんがよろしいですか?」と聞かれた。
「(ラーメンを頼まずに)それだけでもいいですか?」と逆に質問。
「いいですよ。」と優しい。
断られるかと思ったのだが、オーケーが出た。
かなり好感度アップ。(笑)
今度はラーメンも食べてみるかな。

こんの
帯広市西1条南10丁目ロイヤルプラザ1F
0155-26-5005
19:00-27:30 (日曜-27:00)
水曜定休


1月 28 2011

豚丼@吟来

外観
夜中に忙しい吟来
ほとんどのお客さんはラーメンを〆として食べている。
時々焼肉を頼んでいる人もいるが。
ラーメン類、定食類、焼肉類、そして、丼物類が
メニューに載っている大項目。

豚丼1
その中でも豚丼を頼んだ。
味噌汁と漬け物がついてくるのは嬉しい。

豚丼2
山椒の香りが凄い。
酔っぱらっていてもわかるくらいだ。
歯ごたえのあるは、
だからといって噛み切りにくいわけでなく、
むしろ反対に噛み切りやすい。

豚丼3
タレがご飯にしみこんで、またご飯も美味しい。
これが豚丼の醍醐味の一つだよなあ。

吟来
帯広市西1条南9丁目14
0155-22-1800
17:00-26:30