カレー修行(十勝),娯楽

職場では年に一度お祭りをして近隣の方々や関係の方々と交流を深めている。
今年は、マジシャン、バルーンコント、ラテンバンドなどに来ていただき、
楽しいショーやライブを堪能することができた。
また、仏太も出し物をして場を盛り上げるのに一役買った。(と思う。多分。)

露店も出て、焼きそば、お好み焼き、フランクフルトなどが提供された。
職員食堂の調理師さんが中心になってメニューを考案し、
職員総出で手伝って盛り上げた。

キーマカレー試食
調理師のNさんと時々飲んだりして話をする関係で、
今回のメニューとなるものについて相談を受けたのが8月半ば。
いつもは普通にカレーライスを出していたのだが、
今回はキーマカレーにしたい、と。
で、試食させていただき、正直のそのまま意見を述べた。

キーマカレー試食2in鍋
前回、食させてもらったときは少量ながら、しょっぱく感じた。
また、ターメリックライスの色にムラがあり、それも指摘した。
それで修正した上で本番を迎えると思っていたら、
8月下旬にまた試食させていただく機会を得た。
作っている鍋を見せてもらったときに、素敵な匂いが鼻を刺激した。

キーマカレー試食2
前に指摘したところは、全て修正されて、バージョンアップしていた。
匂いだけでその美味しさが想像できるほどだ。
これならいい!
更に、パセリバジルなどをかけるといいかも、と意見した。
調理師Nさんも同じ意見だった!

キーマカレー
そして、お祭り当日。
大量に作られても、同じ味で、素敵な状態を保つのは
やはりプロだなあ、と感心した。

勿論、カレー以外も工夫がされていて、
Nさんを始め、関わってくださった方々は
本当に研究熱心で、料理上手だと思った。

職員の評判はそんなに聞けないと思っていたが、
仏太がカレー好きだということをほとんどの人が知っているので、
あのカレー美味しかったよ、などとみんなが教えてくれた。

これはそのうち職員食堂のメニューに加えて欲しいなあ。
これだけ人気あるから、凄くいいメニューになると思うなあ。

カレー自作,ホルジン,仕事(第2職業),娯楽,飲み会

仏太の職場でお祭りがあった。
元々人と接することが多い職場なのだが、
地域の方々ともこういう機会に触れ合おうという主旨でやっている。
今年でもう9回目になる。

射的
射的輪投げ人形すくいなど、普通のお祭りっぽいことや
屋台風に食事もある。
今回は焼きそばぜんざいなどと共に、カレーも出ていたのだが、
仏太はそれを食す余裕がなく、今回の話題で繋げるカレーにはならなかった。(笑)
今回は最後の最後でカレーが出てくるからね!(笑)

絵手紙
関係者の絵手紙を展示したり、
講演会を催したりもした。
近所のバンドの人を呼んで演奏してもらったり、
バルーンアートNORIさんに来ていただいて、
パフォーマンスをしていただいたりした。

スタンプ1
スタンプ2
今回新しくやった企画の一つがスタンプラリー
全部で6種類のスタンプを集めると景品がもらえるというもの。
写真はそのうち二つだが、5カ所のポイントと
最後の一つはなんと仏太が持ち歩いて、見つけてもらうというものだった。
仏太は実は実行委員長
それでこんな大役を仰せつかったのだが、これが大変だった。
主に子供が中心だろう、と思っていたら、なんと大人の方が一生懸命になっていた。
やはり面白いことは大人も子供も変わらない。
アイドルとかスターがサイン会をしたらとても大変だということがよくわかった。(笑)

賞品一覧
来場者の一番のお目当ては、この賞品。
最後の目玉として大抽選会をしている。
とても多くの人が集まってくださるのだが、
今回は一番遠いところで兵庫県だったようだ。
だいたい500人くらい集まった。

そんなこんなで、とても盛り上がり、大ボスも「よかった」と安堵の一言。
仏太も実行委員長として、とても嬉しかった。
沢山の方々が来てくださったこと
スタッフがとても頑張ってくれたこと
その裏で、休日に働いている職員もいること、などなど。

充実していたが、ドッと疲れが出た。
片付けが終わった後、少し居眠りしてしまった。
それでも一度家に帰り、体調を整えた。(笑)
そう、打ち上げだ。

外観
スタッフや関係者が集まって、音更の田丸屋で慰労会。

ホルジン1
ここはジンギスカン屋でカレーはない。(笑)
ジンギスカンや焼き肉はどれも上手い。
このホルジンも美味い。

ホルジン2
ジンギスカンと味噌だれホルモンを焼いていると、煮込む形になる。
今回はもやし中心に野菜が入っていたが、場所によっては、シンプルに野菜なしだったり、
もやしの変わりに玉ネギやキャベツが入っているところもある。
このホルジンは裏仏太である魯人がとても好き。

小肉とミノ
小肉ミノ
これらも美味い。

塩ラムジンギスカン
塩ラムジンギスカンもお勧め。

ホルモン
ホルモン自体も美味しいよ!

焼く
で、特製の鍋で焼く。
うん、周りの溝に野菜を入れるっていうのを思い出した。
みんなで楽しんだ。
反省すべきこともあるが、成功だったので、それをたたえ合い、
疲れを慰労しあった。
ま、簡単に言うと、飲んだくれたんだけどね。(笑)

スープカレー
酔っぱらって、喉が渇いたら、欲しくなるのはスープカレー
そのまま家に帰り、冷蔵庫をおもむろに開け、あり合わせのもので作った。
しかも、喉が渇いて早く食したいから、本当に大雑把。
スープは昆布とカツオ節で出汁を取り、コンソメを入れて調節。
あ、確か昆布茶も入れた気がする。
具は、人参、ジャガイモ、玉ネギ、ワカメ。
自家製スパイスにカイエンペッパーを入れて、
しょっつる、砂糖、塩などで味を調節。
できあがったら、美味しかった。
酔っぱらっていて、きっと同じものは作れないんだけどね。

こういうカレーもまたいいなあ。
即興カレー。(笑)

田丸屋
音更町木野大通東6丁目1
0155-31-7530
11:45-14:00(LO13:30), 17:00-24:00 (LO23:00)
第1,2,3火
(火曜日営業してるときは夜のみ)

カレー修行(十勝)

9月13日日曜日に仏太の職場でお祭りがあり、
仏太はその実行委員長を仰せつかっている。
地域住民との交流を少しでも持ち、身近な存在でありたいと思っている。
お祭りは手作りで、限られた時間なのだが、
それでも普段の仕事の片手間に用意をして、
当日もみんなボランティア精神で動いてくれる。
本当に有り難いことだ。
今年も成功させたいなあ。(今年が第9回)

夕食
その中で一つの出し物(イベント)を仏太が中心になって担当することになった。
たった3人で行うことなのだが、これも打ち合わせが必要。
で、メンバーの一人Sさんのお宅で夕食をいただきながら打ち合わせ。
仏太がお邪魔したときに、もう一人のメンバーUちゃんが既に来ていた。

豚汁
なんまら美味しそう!
豚汁をいただいたら、本当に美味しい!
この頃には、Sさんの娘さんMちゃんが帰ってきてた。
Sさんは仏太と年がほとんど変わらないのに、もう社会人の娘さんがいる。
Mちゃんも我々の話に非常に興味を持って、加わってくれた。

なすとちくわのカレー風味
このなすとちくわはなんとカレー風味だったのだ。
「仏太にカレーを出すのは、なんだかできなくて。」
といいながら、しっかり好みのカレーを用意してくれるなんて最高。
そして、これ美味しい。
また、新しいカレーのレパートリーができそう。
あざっす!!!

紅茶
食後にお茶(ちなみに紅茶)をいただき、ゆっくりとしながら、
本格的に打ち合わせにはいる。
仲間内なのでほどほどなのだが、
コンピュータで簡単にプレゼンしたり、資料を見て打ち合わせた。
実技のあることだから、それは本番前ギリギリになって
もう一度集まろうということになった。
Sさんの息子さんケントデリカット君(仮名)も帰ってきて、食欲旺盛だ!

食後のデザート
食後のデザートUちゃんが用意してくれた。
甘党だというUちゃん。
なるほど、こういうのが好みなんだね。
美味しいよ、これ。
仏太は辛党だけど、甘いものも意外と食べる。
Uちゃん、あざっす!!!

仏太担当のイベントはめどが立った。
他の部門も頑張っているときいている。
実行委員長としては、各部門が力を出し切って、
お祭り自体を盛り上げて、成功に導きたい
勿論、仏太の力ではなく、みんなの力で!
お祭りの詳細希望の方は仏太にメールください。

I went to Ms S’s house to talk to Ms S and Ms U about worksite festival. It was very valuable.

カレー修行(麺類)

9月に職場のお祭りがある
といっても、そんなに大きなものではないし、時間的にも少ししかないのだが。
その実行委員長を昨年から仰せつかっていて、仏太としては今年2回目になる。
地域住民との交流を少しでも、という
大ボスMさんの主旨があり、職員一丸でなれないことを頑張る。
この職場のお祭り自体は今年で9回目。
来年10回目を迎える!!!

去年と違い、今年は最初から関わることとなる。
去年は転勤してきたばかりでそんなによくわからず、名前だけの実行委員長みたいな感じではあった。
が、今年は最初の企画段階から関わるので、できる限りのことはしたいと思った。

陰の実行委員長というか、本来の実行委員長というか、
見た目も中身もずっと仏太より偉い人がいて、そのYさんとの打ち合わせも必然的に多くなる。
部署が大きく違うため、お互いに忙しく、中々お会いできないが、
仏太が会いにいったり、Yさんが来てくださったり。
また、同じ職場にいながら、メールのやりとりなんかもして、積極的に打ち合わせを進めている。
そして、それはYさんだけに限らず、実行委員それぞれとも少しずつ打ち合わせをしているのだ。

4月に仏太は今いる部署の上になることになり、少し会議に出席したりするようになった。
そんな時に思ったのは、会議のあり方をもう少し考えることができそうだ、ということだ。
が、各種会議は上の人達が沢山いて、そう簡単には提案できない。
なので、自分としてできるところからモデルケースを発信したいというのもあった。
また、当然お祭りを成功させるという第1目的も達成しなければならない。

今回仏太が出したアイディアは、会議に関して、次の通りだ。
実行委員会の大元は委員の数を減らす。
小委員会を作り、実質的なところはそこで話し合い、大元の委員会はその代表者で構成し、微調整を行う。
会議の回数を減らすため(というか、元々本来の仕事ではないので、職場の会議としては沢山はできない。)、
お互いの根回し、確認し合い、話し合いを細かくやっていく。
委員会に出席する代表者は各部署から出してもらうが、トップの人は避けてもらいナンバーツー以下にしてもらう。
話し合った内容は必ずトップに報告し、各部署での連絡もしてもらう。

などなど。

たぶん、これらは当たり前といえば当たり前なのだが、うちの職場はそれらができてない部分があるとおもう。
全てではないのだが、一部抜けることで、仕事上差し支えのあることが多々見られる。
お祭りは仕事ではないのだが、大ボスの意向を考えると仕事の一貫という部分もあるだろう。
それに勤務時間の問題など、仕事と関わることも当然ある。
だから、仕事と全く関係ないと考えることはできないのだ。

ただし、十勝には十勝のやり方がある
仏太は根っからの十勝っ子ではないので、よく知らないこともある。
それを無視して突っ走るわけにも行かない。
だからこそ、話し合いは更に必要になると思っている。
仏太が考えてることが全て正しいとは限らないから、
お互いの考えを伝え合うことで、確認し合うことで、
いいところを吸収し合って頑張っていきたい
のだ。

お祭りの実行委員会の話に戻そう。
小委員会では、出し物を分けて、話し合ってもらったり、
事務的な部分をすり寄せてもらったりしている。
露店、ゲーム、相談コーナーなどなど。
そして、それらを話し合った内容が随時Yさんに報告され、微調整されていく。
最終的には実行委員会で話し合われ承認されることになる。
しかし、それはおそらく根回しをするので、そんなに時間のかかる作業ではなくなるはずだ。
もしくは、不毛な会議ではないはずだ。

今の職場で、もしかしたら最も足りないことかも、と思っていることがある。
確認、報告、連絡、相談などなど・・・。
最もと言った割に、沢山並べ立てているが、どれも一つにまとめることができて、
それはコミュニケーションという言葉になる。
また、ほうれんそう、という言葉で報告、連絡、相談と言うことをまとめることもあるだろう。
個々の思いこみや、確認不足で、ミスが起こったり、誤解が生じて仕事がしにくくなったりする。
お互いにもっと話をしたりすることで、それは解消される。
そうだと思っていたことが確認できたり、逆に思い違いが判明することもある。

仏太は今の職場が好きなので、そういうところを発信して問題提起していきたいと常々思っていて、
それは自分の足りないところの再認識であったり、教えてもらったりもあるかと期待している。
その第一歩としてお祭り実行委員会がいいと判断して始めたところだ。
そして、それは実際に機能し始めて、今のところうまくいっている。
仏太の思うようにいかない可能性だってあるから、それは今後修正しながら、進めていきたいと思っている。

Yさんは、実際的にお祭りのトップなのだが、非常に腰が低い。
二人でしゃべっていると、少しずつ後ずさりして、モミ手になっている。(笑)
いや、あの、そんなにへりくだらなくても、と思うのだが、正確なのだろう。
そして、仏太がカレーを好きなことを知っていて、時々情報を持ってきてくださる。

キーマカレーヌードル
「これ知ってますか?」
見たとき、仏太は知らなかった。
が、自分が忘れているときに買っていたようで、
職場のデスクの足下に置いているのをYさんは見つけてがっかりしていた。
ありゃりゃ、悪いコトしたなあ。
といっても、レトルト、カップ麺系は買ったはいいけど、食さないというものが多すぎる。(笑)

デミグラスカレーヌードル1
今回は上のキーマカレーヌードルデミグラスカレーヌードルをいただき、それぞれ食してみた。
どちらも仕事が遅くなったときのおやつ的、夜食的にいただいた。

デミグラスカレーヌードル2
自分の持っている辛みスパイスを入れることで、辛さは満足なところに調節できる。
味もいい。
どちらも仏太の舌に合う。
ただ、インスタント系は独特のものがあり、
なんとなくそれは体に悪いのだろうな、と思っているのだが、
ジャンクなものもそれなりにいただいてしまう仏太は
自分で寿命を縮めているのかもしれない。(笑)

Yさん、あざっす!!!
力になりました!!!
今後も、気を抜かず、お祭りの成功まで頑張りましょう!!!
もちろん、他の実行委員の人達も、職員の人達も一緒に頑張りましょう!!!

I ate cup noodles presented by Mr. Y. They were good for me. They were both curry taste.

うどん,カレー修行,娯楽,食(カレー以外),飲み会

仏太と書いて、すぐに「ぶった」と読んでくれる方もいれば、
「ぶつた?」とか「ふつた?」とよくわからない方もいる。
上の名前は登呂なのだが(プロフィール参照)、
こちらはもっと不思議がられる?読めないらしい。
確か静岡県だったと思うけど、登呂遺跡というのがあり、それは「とろいせき」と読む。
だから、登呂仏太も「とろぶった」(笑。由来違うけど)
要するに、色々な読み方考え方があり、面白い、といいたい。(笑)

風船家という字は何と読む?
「ふうせんか」だと思っていた。
風船家NORIさんは、札幌のスープカレー修行場GARAKUで知り合った。
「ふうせんやのり」さんだ。
恥ずかしながら、今回初めて知った。(笑)

まずは再会を祝して若鶏料理の鳥せいへ。
仏太は十勝に来て2ヶ月以上も経つというのに、鳥せいは初めてだった。
から揚げ
から揚げと
炭火焼き
炭火焼きが名物で、この二つはメニューの上に並列で並んでいる。(頭痛が痛い、みたいな表現だな・・・)
十勝には支店がたくさんあり、札幌にも進出してる。
チキン野郎としては嬉しいメニューが並ぶ。
焼き鳥
また、焼き鳥もあり、鳥料理でビールを楽しみたいなら、ここがお勧め。
美味しいよ。
酎ハイとかもあるし、勿論、ソフトドリンクもある。
近況をお互いに話して、翌日の打ち合わせをした。

当日。
職場のお祭りだった。
一企業として、地域住民の皆さんと交流を深めるという年に一度のイベント。
仏太は7月に来たばかりだったが、職場の長から、その実行委員に推された。
部署の代表というわけだが、きっと自他共に認める、部署で最もお祭りが似合う男だからだろう。

何度か実行委員会が開かれたが、最初に参加したときには既に2回目の会議だった。
プリントを見て、司会者の人の言葉で吃驚した。
「では、実行委員長の仏太さんに一言お願いします。」
え?俺、実行委員長?????
まだ、転勤してきてそんなに日にち経ってないのに、
こんな私でいいのでしょうか?
思いっきり丁寧に言いたくなるくらいびっくり。

そんなこんなで緊張のまま迎えた当日は、曇り空。
雨が降ると、ちょっと予定が狂うので、心配していたが、職場のみんなの祈りが天に届いた。

実行委員長なのに知らないことだらけ。
洗面台
露店を出すのだが、保健所からの指導でしっかり洗面所を置かないとならないらしい。
凄いなあ。

幟
露店の一つはこれ。
昨年はかなり余ったと聞いたので、仏太もありつくことできるかな。
と、密かに狙ったりする。

カレーうどん
結局、今年は去年より更に大盛況で、ほとんどの露店が早々に売れ切れ読出!!!
ということで、余った?うどんとカレールーをドッキングさせてカレーうどんにした。
あ、お金はうどんとカレーにそれぞれ払ったよ。(笑)

風船1
で、出し物の一つとして、風船家NORIさんが、色々とやってくださった。
ブレスレットや、腕・頭につけるようなものを次々と作り、スタッフや、
来てくださったお子さん、そして、大人にもどんどんバルーンアートを配ってくださった。
風船2
枝豆や
風船3
瓢箪なども面白かった。
風船4
このプーさんは時間がかかるので、会場では作られなかったが、打ち上げの席で披露された。
会場には沢山の人達がいて、沢山の希望があったので、NORIさんは汗をかきかき奮闘してくださった。
新婚さんにはハートマークで、子供達には動物など。

盛り上がりに一役買ってくださったNORIさん、本当にあざっす!!!

で、打ち上げは、本当に身内の飲み会。
NORIさんへの個人的なお礼と懇親会を兼ねたもので、
簡単に言うと、単に飲みたい人達が集まった、という普段の飲み会とあまり変わらない状態だ。
焼き肉
ぱーっとやろうということで、焼き肉
美味かった。
たくさんあって、全部食べきれないくらいだったけど、詰め込んで全部食べちゃった。(笑)
あ、みんなで、ってことだからね。
これ全部一人で食べたら、仏太100計画に荷担してることになっちゃうでしょ!
場所は音更の大(だい)という焼き肉ハウス。
幹事の鬼太郎さん(仮名)が、捜したとき、帯広の街中は主要なところはほとんど日曜休みだったそうだ。
でも、職場にも近く、みんな近くていい、とここになった。
これが当たりだった。
美味しかったし、居心地いいし。
レバ刺し
NORIさんの大好物はレバ刺し
そのリクエストは鬼太郎さんにも伝えられ、
しっかりと出していただけた。
NORIさんは極端な話、レバ刺しとご飯があれば、それで食事を済ませることができるという程のレバ刺し好き。
仏太のカレーみたいなものか。ただし、カレーライスとご飯という組み合わせは仏太の中ではないけど。(笑)

NORIさんに申し訳なかったのは、仕事のために十勝を案内できなかったことだ。
もっと色々見てもらいたかったが、また来ていただいて、旅行も楽しんで欲しいと思う。

I met Mr. NORI who is a balloon artist living in Noboribetsu. He took part in our worksite festival. He was very popular for children. Balloon arts he made gave people happiness. Thank you very much, Mr. NORI!!!

風船家NORIさんのブログ