うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

外観
飲んだ後、ふらふらと立ち寄ったのは
チョー久し振りのいち庵
さくら館ビルの1Fにある。
何せ前に訪れたのは3年半も前!!!
08年10月29日の日記「夜中のカレーうどん(いち庵)」参照。)

額
前にあったかどうかは不明だが、
なんとなく雰囲気はいい感じだ。

カレーうどん
カレーうどんをいただいた。
素朴な印象。
醤油を中心とした出汁にうどんが入り、
その上にお手製のカレールーがのっかる。
なんだか幸せだ。

幸せな気分のまままたふらふらとする。
翌日の仕事のことも考えての行動・・・
のはずが、酔っ払うと気がでかくなるというか・・・
忘れるというか・・・
反省がないというか・・・

外観
なんとなく覚えている。
Bar 51は最近時々(よく?)〆に使う。

階段
階段を登る。
うんうん、覚えてるよ、外付けハードが・・・。

ドリンク
飲み物・・・
モスコミュールだったっけな・・・
いや、覚えてるよ、

外付けハードが・・・

チャーム
チャームはサラダ・・・
うん、覚えてるよ・・・

あれ?この後、焼きカレーを食したはず・・・
それは内蔵ハードが覚えている・・・

しかし、外付けハードディスクに記憶がない・・・
ありゃ?!
写真撮り忘れたな。(笑)

I went to Bar 51 at last at midnight. I ate grilled curry there, I remember. But my outside HDD doesn’t remember it. I got slghtly shocked.

いち庵
帯広市大通南11丁目さくら館ビル1F
(詳細はまだ調査中)

Bar 51
帯広市西1条南9丁目2
0155-23-5151
20:00-27:00 (金土-28:00)
日曜定休

カレー修行(十勝)

キーマカレー1
今日の職員食堂キーマカレー
前に教わった方法を今回やってみようと思う。
予想通り2ヶ月後となった。
12年1月31日の日記「御要望にお応えして」参照。)

キーマカレー2
ターメリックライスが綺麗な黄色。
今までならここにキーマカレーをかけていた。

キーマカレー3
しかし、今回はまずサラダをのせる。

キーマカレー4
その上にキーマカレーをのせて、タコライス風キーマカレーの出来上がり。
野菜嫌いな人はこうして食してみたらどうだろう?
これ結構いける。

It was a brand new idea of keema curry.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

十勝のソウルフードとも言うべきものって結構あると思う。
豚丼、中華ちらし、焼きラーメン、ホルジン・・・
カレーであればインデアンだ。
鍋を持ってtake outしに行く光景は
外から来た人にしてみれば異様な光景かもしれない。

外観
後輩K郎さんと、マハラジャがインデアンのカレーを食したことがないという。
それは一度は経験しないと!と思い、take outしてきた。
インデアン音更店は激混みで、外に列があふれていた。
(写真はもう一つのドアの方)

エビチキンカレー
K郎さんとマハラジャはチキンカレー。
辛さが二人の好みは違っていた。
仏太はエビチキンカレーの極辛×3だ。
え、二人に、エビを1つずつあげて、反応を見た。
(笑)
痛そうだった。
うわ、これ辛いじゃなくて、ビリビリきますよ!
(笑)
いい反応だ。
流石、よく出来る後輩だ。

I took out curries from Indian Otofuke branch. I ate shrimp chicken curry. My inferiors ate chicken curries.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー自作

友達がカレーを作って家族に出し、
たくさん作ったので、翌日以降もカレーの日があったそうだ。
1日もしくは数日寝かせたカレーも美味しいという話があり、
それは一節にはじゃがいもが溶け出して旨みを増すという。
友達もそれを期待したのだが、お子さんが「?」って感じで、
実際に自分で食しても???だったらしい。
珍しいこともあるものだ。

甘辛味噌スープカレー1
ちょいと奮発。
とはいえ、最近なんとなくパターン化してる気がする。
塩もみサラダ玉子焼き、そして、スープカレーとライス。

甘辛味噌スープカレー2
スープカレーは最近和風チックなものが多いかな。
しめじ、大根、玉ねぎ、豆腐・・・
実は、このスープを作っている時、とんでもない間違いが起こったのだった。
最初、味噌汁を作るつもりだった。
味噌と間違えて入れちゃったのが、甘辛味噌
自家製(仏太ではなく上司が作ってくださってくれた)のものだ。
入れた後しばらく気づかず、ちょっと味見した時に愕然とした。
うわ!!!
料理は足し算!!!
この言葉を思い出し、冷静に対応。(たぶん、笑)
にんにく、しょうが、スパイスなどを入れて、かなり適当なスープカレーへ変貌。
粉末のお茶を入れてみたりもして、なんとなく整ってきた。
混ぜたものは取り戻すことはできないので、とにかく足していく。
勿論、これが深みにはまりやばくなることもある。
が、今回は食せるくらいにリカバーしたのだった。
まあ、当然量はものすごいことになってしまった。

甘辛味噌スープカレー1
そして、寝かせたものを食す。
またしても、パターンが一緒。
そろそろ違うものも作らないとな。
仏太のパターンとしては、何か練習が始まると徹底的にやり続けるってところかな。
今のマイブームは玉子焼きをひっくり返すこと。(笑)

甘辛味噌スープカレー2
そして、寝かせたスープカレー
う〜ん、まずくはないけど、凄く美味いわけでもない。
寝かせたから美味しいというわけでもない。
あ、じゃがいも入れればよかったな。(笑)

まあ、どんなことにも例外があるように、
カレーを寝かせても、必ずしも美味しくなるとは限らないってことだな。(笑)

I learned it. So many next day’s curries also are good. But a few are not so. This time I mistook making miso soup. I changed miso soup to soupcurry.

うどん,カレー修行(麺類)

今、サイトを整理していて、四国に行った時のことがアップされてない。
仏太は四国はうどん県(香川県)しか行ったことがないのだが、
それはものすごく鮮烈な記憶として残っており、
それはやはり讃岐うどんの衝撃にほかならない。
その時のことをまとめて、讃岐うどん行脚としてサイトに載せたのだ。
そのうち復活させないとなあ。

一番衝撃的だったのは、前もって調べていて、知っているつもりでいたのに、
生醤油が無茶苦茶美味かったってこと。
え?って、絶句してしまった。
そして、あとはズルズルさ。(笑)
ああ、色々思い出してまた行きたくなってきた。

ぶっかけカレーうどん1
冷蔵庫にこんなものを見つけた。
ぶっかけカレーうどんだ。
お、作っちゃおうっと!

ぶっかけカレーうどん2
スパイスの効いたタレはスープカレー風な味だ。
それをうどんにただかけていただく。
冷製うどんも好きだから、こういうパターンも嬉しい。

ぶっかけカレーうどん3
はもう少し茹でればよかったか。
最近は、茹でている時の感覚でやるので、
比較的固く茹で上がる。
固めが好きだから、程々にさっと上げてしまうのだ。

ずずずずっ!
おお、美味い!
ずずずずっ!
ずるずる・・・
あ、最後の方はちょっとしょっぱいな。
なるほどね、濃い目のタレだからそうなっちゃうんだな。

ふむふむ、自分でタレを作るときの参考になるな。

I made bukkake curry udon and ate it for dinner. It was just “simple is best".