カレーgo一緒,カレー手作

おでんスープカレー1
本日の夕食は、昨日の予言通り、
20年4月29日の日記「鍋物」参照。)
おでんスープカレーだ。笑
本日も定食風でいただくが、
昨日と違うのは納豆があったり、
ヨーグルトのトッピングが変わったということ。

おでんスープカレー2
また、おでんスープカレーの具に長芋が加わった。
長芋は十勝の名産の一つ。
長野県を旅行した時に、農作物の販売所で
ダンボールに川西という文字を見つけた時に、
あれ?と思ってよく見たら、
帯広川西の長芋のダンボールだったということがある。
それは結構な数のダンボールがあり、
実際に売り場にも売っていた。
へえ、凄いんだなあと思い、よくよく考えると
海外にも輸出しているくらいだからなあと思った。
そんな長芋を今回入れた。
他の具に比べると煮込んでいる時間は短いが
シャキシャキな食感が残っていて、それはそれで嬉しい。
味的にはじゃがいもの代用というイメージも。

4月が終わる。
おでんスープカレーも今回一度キリがつく。
ちょうど1年前は平成最後の日(平成31年4月30日)だった。
19年4月30日の日記「平成ラストカレー」参照。)
今の世の中、それどころではないかもしれないが、
ちょっとだけでも、感慨にふける余裕があってもいいかなと思う。

しかし、これは区切りであって、終わりではない。
所謂通過点の一つなので、継続は大切。
そう流れは止まらない。
今後も流れに乗りつつ、時にはあがないつつ。

I ate oden soupcurry today, too. I ate it yesterday. It was very good. I like it. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー手作

鍋物が好き。
勿論、カレーがナンバーワンなのは変わらない。
世界のももクロ並みに。笑
(これはモノノフじゃないとわからないギャグかも。笑)
鍋料理も好きということ。
色々な食材を楽しめる。
スープ物は食べやすい。
後半はスープカレーにすることができる。
冬と思われがちだが、実は年中いつでも食べることができる。
などなど、良いことが多い。

また、鍋物といっても、色々な種類があるので、
人それぞれの楽しみ方ができて、
仏太も店でいただく時も家で食べる時も
色々な鍋をすることがある。

おでん
仏太の中ではおでんは鍋料理と思っていて、
そうじゃないという人もいるのだが、
そのあたりの定義の問題は置いておいて、
そんな感じの広い意味での鍋料理全般に好きってことだ。
ここ数日おでんを食べていた。

おでんスープカレー1
もう今日は後半戦なので、
スパイス投入でスープカレーとなる。
すなわち、おでんスープカレーだ。
(そのまんまや〜ん!)笑
なんとなく定食風。
あ、もう少し綺麗に並べればよかった。笑

おでんスープカレー2
おでんの出汁にスパイスを入れることで
独特で美味なスープカレーとなる。
それがおでんスープカレー!
具も結構ゴロンゴロンしていることが多い。
また、普段の一般的なスープカレーとは違う具も多くなる。
それはそれでまた良いものなのだ。
スープカレーに限らず、カレーは許容範囲が大きい
そう、おおらかな食べ物なのだ。
ルールに縛られる必要のない素敵な飲み物。
そう、食べ物ではなく飲み物!笑
おでんスープカレーには、フキワラビ揚げこんにゃくなど
おでんの具がそのまま活用されている。
そう鍋を作ると数日保つので料理も楽だ。笑
最後にカレーになるのも嬉しい。
更に発展させようと思えば、
カレーうどん、カレーラーメンなどもありだし、
更にその後カレーおじや、カレーリゾットなども可能だろう。
無限に広がる可能性の鍋物とカレー。
今後も何度も登場することになるだろう。笑

I ate oden soupcurry for lunch. It was made by my wife. She is great about cooking and so on. Thanks. For a few days we have eaten oden at home. At last today she put spices in oden changing to soupcurry. It was so good. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

多分、このタイトルは以前に使っている。
復活のシャーとか、復活の日とか、
きっとそんなことを書いていると思う。笑

と書いたところで、調べてみよう。
ブログタイトルのすぐ下にある、
検索ボックスに復活と書き込んで
searchボタンをポチッとな。

タイトルだけでなく、本文中にも結構
復活という単語を使っているようで、
物凄い数が検索されてきた。笑
タイトルにつけているだけでも
結構な数で数えるのも嫌になった。
自分の語彙がそんなものだと思い知る。笑
復活だけでなく他の言葉がついている場合もある。
13年12月18日の日記「復活のヤバパイン(かりん)」,
18年3月11日の日記「復活・復興(SANSARA)」参照。)
復活単独だけでもいくつか。
15年7月22日の日記「復活(インデアン音更店)」参照。)
そして、なんと今回と全く同じ
復活(ふじや)というのも見つけてしまった。笑
12年4月29日の日記「復活(ふじや)」参照。)
うーん、でも、他に思いつかないから良しとしよう。笑

外観
ふじやが復活した!
とカレー仲間複数から情報が入った。
情報は1つだけだと、不確かなことがある。
信用できる人の場合、その限りではないが、
情報を判断するのは難しい。
一番は自分の足で確かめることだ。
ちょっと前に、近くを通りかかった時に、
様子を見たのだが、その時は復活の兆しがなかった。
今回、ほぼ確実と思われる複数の情報をもらった後、
電話をしてみた。
すると、やっていることがわかり、
その場でtake outの予約をしたのだった。
take outしに行った時は、take outのみで
eat inはやってなかった。
まあ、このご時世それでもしょうがないと思うし、
逆にそれだけで成り立つなら、それもありかと。
いずれにしてもふじや復活は嬉しい限り

なので、繰り返す。笑
数日前、カレー仲間から連絡が入った。
カレー仲間はSNSの友達から教えてもらったと。
その内容は4月24日に復活するというものだった。
その時はそのうち行くだろうが、すぐではなさそう、
という、どちらかというと消極的なものだった。

が、本日ランチをカレーにしようと思った時、
不意に、あ、復活しているじゃん、と思って、
行ってみることにした。

ランチはtake outするつもりだったことと、
復活といっても修行場での修行は当面なさそうで、
take out中心だろうと思われたことで、
あ、それならちょっと電話してみよう、
予約してみようということになった。

電話で、やっていることを確認できて、
予約もしたので、喜んだ。
ただ、チキンは既に予約いっぱいだという。
凄い人気だ、やはり。

ってなわけで、受け取りに行った。
買い物して、ちょっと足を延ばした。
ふじやの復活はどのくらいぶりなんだろう。
なくなったわけではなくて良かった。
もしかしたら、このままフェードアウトってのも
ありうるとマジで心配していた。

ひき肉納豆1
ふじやのカレーをtake outしたのは初めて。
のはず。笑
入れ物は家のものに移し替えても良かったのだが、
洗い物を減らすことや手間を少なくすることで
あえてそのままtake outの容器を使った。

ひき肉納豆3
自宅でいただくので、ちょっと工夫ができる。
ターメリックライス小半熟の目玉焼きを乗せた。
自宅で食す時は手間がかかっても好きなものをトッピングできるという利点がある。

ひき肉納豆2
納豆は別の入れ物で渡された。
それは家で納豆を入れてから温め直してということだった。
勿論、しっかり説明されている。
しかも、温めることが前提で、
納豆を入れて温めて完成となるから、
その分の温めを8分程度に抑えたとのこと。
うわ!
凄い細かい心遣い。
嬉しい!

ひき肉納豆4
ひき肉納豆にした。
辛さは極辛5
辛さを選べるのは嬉しい。
何よりも久しぶりのあっさりスープカレーが
復活して美味しくいただけるのが嬉しい。
挽き肉、大根、納豆、玉ねぎ・・・
ああ、美味い!

満足なtake outだった。
このご時世、カレー修行もtake out中心にやってみるのもありだろうし、
それはそれでちょっと面白いかもしれない。

I took keema natto soupcurries out from revival Fujiya with my wife. It had had a long rest. It was about a year or more. My curry friends told me its revival on April 24th. I went there today and took out. We enjoyed its curries at home. It was good. Thank you.

ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休
参考:乙華麗様です!第4回

カレーインスタント

数字のマジックというのはあるだろう。
抽象的なものを具体的に数字で示すことでわかりやすくなるとか。
例えば、あのバッターは驚異的にバッティングが上手いと言うよりも
あのバッターの今シーズンの打率は4割近くだと言った方が
そのバッターの凄さが具体的にわかるというものだ。
あの人は数学が得意だというよりも、
毎回数学のテストが90点以上と言った方がわかりやすい。

逆に数字が苦手な人もいる。
数学(算数)は躓くとその後も苦手が続いてしまうので、
ずっと苦手意識がついて、数字自体にも拒否反応を示すことがある。
数字はある意味恐ろしい。

しかし、生活する上で、数字なしではやっていけない。
だから、ある程度うまく付き合っていく必要がある。
因数分解は普段の生活ではほぼ役立たないと思うが、
勉強という意味では、しなければならないものだった。

学校でやった勉強が全て、大人になってから、
社会人になってから、役立つとは限らないが、
無意識のうちに、知らないうちに、役立つこともある。

具体的なことは忘れたが、
かつての同級生が現在数学の先生をしていて、
その友達と会話した時に、
343という数字が出てきて、
不意に「あ、7の3乗」と言ってしまったことがある。
「え?お前それ覚えてんの?」
「ああ、うん。」
「高校の時も覚えてた?」
「うん。」
数学が得意、好きだった仏太は、覚えなくて良いことも覚えていたと思う。
その一つが、2乗数とか3乗数。
覚えていると計算が速いので、少しいい。
6の3乗216はよく使えるので、それを覚えたらいいと思った時に、
他の3乗数も暗記しちゃえ、と思ったのだ。
(今、思い出そうとしたら、だいぶうろ覚えになっている。笑)

2乗数では25も結構よく使う感じがする。
具体的なことは今は出てこないが、
生活の中で色々と出てくる印象。
アタック25とか。笑
なんか数学の先生も、生活の中にこういう実例があるよ、って
教えることで、もっと数学が身近になり、
生徒のやる気が起こるのではないかなと思ったりする。
(教育者とか教育評論家ではないのであしからず)笑

スープカレーワンタン1
昨日はいなばの缶詰カレーが優秀だということを
25ページに渡ってとうとうと語ったのだったが、
(おいおいどこが25ページだ?!笑)
20年4月24日の日記「ライスの上にドバっと」参照。)
本日はインスタントカレーで、仏太が個人的に、最も優秀と思っている、
スープカレーワンタンを朝食にいただく。

スープカレーワンタン2
そう朝食にスープ代わりにいただくこともできるし、
ちょっとした軽食並の簡単な朝食として、
このスープカレーワンタンだけをいただくのもありだ。
何よりも25個いっぺんに食しても(飲んでも)飽きないという。
(おいおい!裏拳)笑

スープカレーワンタン3
味が好みだからしょうがない。
そして、ロングセラーになっていることを考えると
おそらくファンは25万人は下らないと思う。
数字は当社調べ。(おいおい会社なのか?笑)
今朝も朝食としてスープカレーワンタンをいただき、
本日の活力とした。

カレーインスタント

タイカレーグリーン1
いなばの缶詰カレーは非常にコスパがいいと思う。
この値段でこのクオリティー!と思う。
今回はチキンとタイカレーグリーンだ。
そして、今まで見逃した文言を見つけた。
あったかご飯にかけるだけ
おお!

タイカレーグリーン2
でも、だいたい今まで、その文字を見てなくてもそうしていたと思う。
ってことで、今回はご飯にかけて、カレーライスパターンでいただく。
普通にタイカレーを修行する時、イメージはスープカレーっぽい感じ。
ライスとカレーが別の器に入ってくるというあれね。
でも、何故かこの缶詰カレーの時は
直接ライスの上にドバっとかけたくなっちゃう。
チキンとタイカレーグリーン
今回もガツガツといただいた。