カレーインスタント

2月12日は、レトルトカレーの日であり、
ボンカレーの日でもある。

今年はカレー関係の日はできるだけ気にすることにした。
◯◯の日ってあまりにも氾濫していて反乱したくなる。
まあ、それが言いたいだけでしょ、と言われたら、
そうかもしれないし、違うかもしれない。笑
いずれにしても、そんな理由だけで、
カレー関係の日を忘れたり、無視したり、反故にしたりはよろしくない。
ってことで、今日はレトルトカレーの日
そして、ボンカレーの日

今年の1月22日のカレーの日に、
一連のカレー関係の日を列挙してあるので、
22年1月22日の日記「カレーの日のセレクト(カレーリーフ)」参照。)
できるだけそれに忠実?にお祝いをしていきたい。
(お祝いなの?)
まあ、カレー修行者としては祝日扱い。笑

ボンカレーMAXハバネロ1
ボンカレーMAXハバネロってのをコンビニで見つけた。
コンビニは別の用事で行ったのだが、
その都度、どんなカレー置いているかなってチェックする。
とはいえ、だいたいラインナップは決まっていて、
マイナーチェンジとか、限定品とかがあった時に、
あ、って思うくらいなので、
普段はさらりと通って気にならないことが多い。
でも、今回は足が停まった。
ハバネロ!
辛いんでしょ、きっと。
よく見ると右上に限定品って書いてある。
ああ、限定ものに弱い道産子。笑
まあ、買ったからこうして写真を撮れているよね。笑

ボンカレーMAXハバネロ2
キリ線(点線)に沿って箱を開ける。
開けやすい。
中の黄色いパックは空気抜きの場所がある。
そこを見えるようにする。
今回は見えるようになっていたので、確認だけで済んだ。
んで、そのままレンチン
凄いな、今の技術は。
昔は湯煎だったんだよなあ。(いつの時代だ!)笑
チンし終わったら、汚れがない。
凄い。
器にカレーを移す時、ちょっと熱いけど、
それはカレーを食せることを考えたら、全然だ。

ボンカレーMAXハバネロ3
盛り付けたら記念写真。
よく考えたら、最近、レンチンしても跳ねることが少なくなった。
だから、ちょっと跳ねたままの写真とか、
拭いて綺麗にするとかってことが減った。
コツを掴んだのか、偶然なのか?
漂う香りが結構な刺激。
うん、辛そうだ。
実際は極端な辛さではなかった。
パッケージではハバネロと豆板醤と書かれていたのだが、
なるほど、ルーカレーだと豆板醤も合うね。

ボンカレーMAXハバネロ4
具がゴロゴロとしている。
ジャガイモが目立つ。
人参も色でハッキリわかる。
色といえば、このカレー、
パッケージを開けた瞬間の色が、
赤い!って思った。
カレーのイメージは黄色。
しおりんの黄色。
しかし、今回は夏菜子ちゃんって思ったのだ。

ボンカレーMAXハバネロ5
写真中央上部にお肉も見えている。
正直お肉は少なかった。
そして、何の肉かわからなかった。
仏太は元々ビーフとポークの区別が苦手。
いや、ハッキリわかるものもある。
しかし、わかりにくいものもあって、
実際にパッケージを見ると、
牛肉も豚肉も原材料として書かれていた。
原材料は多い順番に書かれるから、
おそらくこれは当初の予想通りビーフでいいと思う。
まあ、でもいずれにしても、今回は肉は問題ではない。
ジャガイモ人参がこれだけしっかりしているだけでも満足。

ボンカレーMAXハバネロ6
カレー以外に、納豆ヨーグルトサラダもいただいた。
所謂コンビニ飯なのだが、まあ、ボンカレーの日ってことで。笑
本当は玉子(生玉子)も用意していたのに、出すのを忘れてしまった。苦笑
それでも満足な修行だった。
ボンカレーの日にボンカレーを食せた。
レトルトカレーの日にボンカレーを食せた。
まず2つ(1月22日、2月12日)をクリア!

I ate an instant curry, Bon Curry MAX Havanero bought at a convenience store. It was limited sold. Hokkaido people are weak at the limited. I am a Hokkaido man. And I am a curry training man and love curry so much. So I should buy it. Today was the day of Bon Curry and the day of Instant Curries. So the curry I had bought was Bon Curry and an instant curry. Yes, today I just should eat it. It was rather hotter than usual but I felt it not so hot.

参考サイト
セブンイレブン
セイコーマート
週末ヒロイン ももいろクローバーZ

カレーインスタント

恋愛の中の行動というか動作というか
働きかけというか、まあ、そんなものの1つに
kissというものがある。
日本語で言う接吻というやつだ。
kissという響きはちょっと軽めだが、
接吻と言うとなんとなく「やらしい」ニュアンスを感じるのは
おじさんだからだろうか。
というか、接吻という言葉を知らない人もいるかもしれない。
kissのことだ。笑

子供の頃、kissというものをよく知らず、
公園でkissしているカップルを見て、
友達と一緒に、ぶっちゅー!!!!とか言っていたのを思い出した。
デリカシーのない子供だ。笑
また、オスメスキスブス!とたいして意味もわからずに叫んでいたこともあった。
本当にアホだったなあと懐かしい。

アメリカのロックバンドでKISSというグループがある。
本当は今年ラストツアーを予定していたらしい。
(調べると2019年がラスト?日本のツアーが最後ということ?)
かなり長くやっているバンドで人気が高い。
ももクロとコラボしたこともある。
夢の浮世に咲いてみなという曲をももいろクローバーZ vs KISSという名義で出している。
かっこいい曲だ。
また、ライブにも参加したりもしている。

きっとKISSをよく知らない人でも、
メイクが非常に独特というのは知っているだろう。
白塗りに、☆や悪魔っぽいのやネコみたいのなどをペイントしている。
商業的にもかなり成功を収めていて、
ベーシストのジーン・シモンズはものすごく商才があるらしい。
本当に凄いと思う。

KISSボンカレーゴールド1
そんなKISSのカレーも出ている。
ボンカレーとのコラボだ。
その名もKISSボンカレーゴールド

KISSボンカレーゴールド2
2019年のライブツアーの日程が書かれているので
ちょっと前のものだということがわかる。
期限が切れる前に食してほしいと友達から託された。
友達のためなら一肌脱ごう!
自分がどうしても食べたいからではない。
友情のためだ。笑

KISSボンカレーゴールド3
中にはそのまま温められるパックが入っていた。
これレンジでチンする時右上の◯のところから蒸気が抜ける仕組み。
実はチンするのにこれ楽。

KISSボンカレーゴールド4
カレーは確かに辛く
KISSのイメージの地獄的な要素もありそう。
とはいえ、辛さに強い仏太は美味しくいただいた。
KISSのパッケージデザインを見ながら。

I ate an instant curry, Bon Curry with KISS. It was hot and good. My friend gave me as a present. Thank you so much.

参考サイト・ブログ
KISS Online
週末ヒロイン ももいろクローバーZ

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

ルーカレーはハウス、S&B、グリコなどのメーカーが頑張ってる。
一つの会社で新しい商品が出たりすると、他の会社も新製品を出して競争して
よりよいものをということでカレー界の発展に寄与してくれてる。
嬉しいことだ。
また、レトルトカレーでは一番最初に出たのが、大塚のボンカレーだ。
これが出たときはかなり画期的だったようだ。
なにせ、温めるだけでできちゃうカレーだからね。
そして、今でも売られ続けてるロングセラーものだ。
パッケージは昔懐かしいものが今でも沖縄でゲットできるのだが、
そういう地域性も面白い。

さて、職場の飲み会で新しい場所に行った。
最近できたところのようで、最初タクシーの運転手さんに伝えたら、
「?」という反応だった。
もしかしたら、と連れて行ってもらったところが当たりだった。
徳音(とくいん)というところ。
お洒落なダイニングバー的なところ。

ポーク
豚肉はやはり十勝は素晴らしい。
これ美味しかった。
ただ、ちょっと仏太には脂身が多かったかな。

あんかけ
肉団子にあんかけをかけたもの。
上品な感じだったのに、仏太はそれぞれ一口でぱくついた。
うん、美味しい。

漢詩
徳音という店名の由来となった漢詩がテーブルマットに書かれていた。
意味は・・・・
さて、次行ってみよう!(いかりや長助風に)

梵
ビール、ワイン、日本酒など、今回は少量ずつをチャンポン。
大量じゃないので、記憶はなくしてない。
が、危険なパターンだ。気をつけないと。
職場の長であるMさんと<    >Mさんはワインに詳しいので、
飲み物を選ぶときに、リードしてくださった。
日本酒を選ぶ時、長のMさんがこれ美味しいよと勧めてくださったのが写真の「梵」だ。
ラベルはGoldとも書かれてる。
梵Gold!!!
カレーみたいな名前だ!!!
味は全然カレーとはかけ離れていて、むしろさっぽりして無茶苦茶飲みやすいお酒だった。
これ飲み過ぎるとやばそう。

塩ゆで落花生1
Mさんが、自家菜園の落花生の話をしてくださった。
で、実際に翌日持ってきてくださったのだ。

塩ゆで落花生2
参加していた、A部長、鉄人Mさん、にこやかSさん、仙台から出張のK君達も
みんな興味津々で、とても美味しいということで、是非と要望があった。
Mさんは律儀な方で、だからこそ部下からの信頼が厚いのだと思うのだが、
早速持ってきてくださったのだ。
美味しかった。

飲み会に話を戻すと、A部長は1次会で帰ってしまったのだが、
他のメンバーは2次会へ参加。
軽くバーでお酒でも、と長Mさんのお勧めであるBar Speyへ。
薄暗い、いかにもバーという雰囲気で、写真が撮れなかった。
仏太のカメラは携帯のものなので、暗がりにはめっぽう弱いのだ。

そこでほとんど解散。
仏太は<   >Mさんと鉄人Mさんと一緒に〆のそばに行こうと話した。

外観
一寸歩くとあったところ。
三稜は初めて入る。
前に見たことはあるのだが、なかなか入る機会がなかった。
入ってみると、おばちゃんが、いい感じで、凄く温かい雰囲気で迎えてくれた。
カウンターのみの小さなところだが、懐かしい感じだ。

カレーうどん
メニューを見ると、カレーそばもあり、カレーうどんとカレーライスもあった。
が、迷わずカレーうどん
そばをと言っていたのに、いきなりうどん。
そう、仏太はそばも好きだが、うどんの方が好き。
匂いと雰囲気で甘いことが予想されたので、一味をがっつりかけた。

今日の修行はこれだけだが、満足。
お腹いっぱい。
A部長はこれ見たらまた喜ぶんだろうなあ・・・

I went to a party at Tokuin, a new dining bar with my superiors and inferiors. We drunk a bottle of Nihonshu, Japanese sake, named Born Gold. Its pronounciation was similar to a packed curry “Bon Curry Gold", I thought. After a party we went to a bar named Bar Spey. It was a very good bar. At last I went to Sanryo, a soba shop, with < > Mr. M and Iron Man Mr. M. I choiced curry udon.

徳音
帯広市西3条南10丁目16
0155-27-7007
17:00-23:00

Bar Spey
帯広市西2条南11丁目6-3
0155-22-5868
20:00-26:30LO

三稜
帯広市西1条南10丁目2-3
0155-23-4425
-26:30
日曜定休