カレーインスタント

ホタテカレー1
ホタテカレーを夕食で頂く。
そうパッケージでおわかりの通り、普通にレトルトカレーだ。
猿払村巽のホタテカレー
今回はレンチンが上手くいった。笑
上手くいかない時は結構飛び跳ねてる時がある。
そのコツとかよくわかってない。

ホタテカレー2
最近マイブームが続いているトッピングをした。
これがいい味を出す。
カレールーは普通のレトルトカレーを彷彿させた。
ただし、ホタテのエキスが出て、
なるほどという味になっている。
そりゃそうだホタテカレーだもの。笑

ホタテカレー3
そして、ホタテここにはっきり分かる形で盛り上がっている。
これはホタテがほぼ1個まるまんまわかる。
これ以外にも大小様々な細かいホタテが入っていた。
葱と更にシベスコという辛みドレッシングをふりかけた。
ちょっと酸味と辛さがあるものだ。
士幌町で作られているシベスコは
士幌町の比較的新しい名産シーベリーをタバスコのようにしたものだ。
それでシベスコって名前。
それによって一気にレトルト感を脱出。笑
でも、ホタテ良かったな。
猿払村払村は一度も行ったことがない。
たぶん通ったこともないと思う。
なんとなくそのうち行ってみたいと思った。

I ate an instant scallop curry for dinner. I took green onion and shibesco on it. It was better with them. There was a big scallop in the roux. And there were several parts of scallop in it. It was the scallop curry. Thank you.

参考サイト
巽冷凍食品株式会社
北海道猿払村

カレーインスタント

ほたてカレー1
たまに発動するレトルトカレーブーム。笑
ブームならもっと集中的に食そうよって言われそう。
例えば、毎日食すとか、5食連続とか、
1ヶ月に20食とか。
まあ、自分の中に短期間のブームが来たってことで。笑
突発的に時々やってくる。
で、本日はストックの中から、ニポネほたてカレーにした。
これは道の駅流氷街道網走限定のカレー。
前に自分で買ったような、プレゼントしてもらったような。
プレゼントならあの人(男)だろうな。
あざっす!あざっす!あざっす!
キャラクターがイラストされている。
これがニポネ
あ、ほたての写真もあるな。

ほたてカレー2
ほたてカレーなんだけど、ついついトッピング。
チキンピカタ生玉子という親子を投入。
どれも程よく主張しあって、結果ほたてカレー。(意味不明)笑
ほたての味(出汁)が滲み出ていて、
なんだかお得感のあるルー。
このニポネほたてカレーは甘めだったので、
カイエンペッパー、ホットガラムマサラ、
シベすこ
などをかけてほんのり辛くしてみた。
ほんのりだよ。
岩のりじゃないよ。
トッピングされてないでしょ。(意味不明)笑

ニポネはあばしりご当地キャラクターなんだそうだ。
カレーでご当地物を知るっていうのはよくある話。笑
ほたてとニポネは網走ってことだな。
ニポネは幸運のお守りニポポ人形と流氷の天使と言われるクリオネから来ていると。
ニポポのニポ、クリオネのネを合わせてニポネ。
ああ、ここは日本ねの略で、ニポネではない。
そんな説明もパッケージの後ろにイラスト入りで詳しく載っている。
勉強になる。
これ試験の山だな。笑
マントの結び目にはバッチがついていて、
それはエゾムラサキツツジのバッチだと。
もしかして、網走の花?
当たりだった。(調べた)
また、留辺蘂町では、北海道天然記念物に指定されているようだ。
うーむ、勉強になる。
こっちの方が試験に出そうだが。笑

ふー、勉強好きで困る。笑
興味あること、疑問なことを、調べて知るってのは
知識が増えて、まさに勉強になる。
本来の勉強ってこういうことだろう。
学ぶということは、一生続くものだ。

だいぶ話が脱線したが、満足な夕食となり、
素晴らしい修行だった。
さて、レトルトカレーブームは続くのか?笑

I ate an instant curry for dinner. It was Nipone Scallop Curry. Nipone is a character of Abashiri. Abashiri is famous for Nipopo, Kurione and scallop. The curry was not so special. It was ordinarily good. Thank you.