カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝),食(カレー以外)

最初にも追記しておく。笑
タイトル、結構早いうちに決めていた。
が、本文を書くのが結構時間かかった。
その間に、なんでこのタイトル?ってなった。
戒めのために、タイトルをそのままにしておく。笑

ちゃちゃワールドカレー1
朝食にレトルトカレーをいただく。
えんがる町ちゃちゃワールドカレー
白滝じゃが使用となっている。
白滝村は確か遠軽町に合併となったはず。
そう白滝村でじゃがいもが名産なんだな。
また、遠軽って読みにくいからパッケージはひらがなにしたのかな。
地元北海道にいると当たり前の地名と思っていても、
読めない、読みづらい場合もある。
ちなみにチャチャワールドは遠軽町にあるおもちゃの博物館。
といっても仏太はまだ行ったことがない。
♪おもちゃのチャチャチャって歌いたくなるが、
そんなことを考えていると、
You Tubeチャンネルの、うぃ!らぶ!さぶ!かる!ちゃ〜んねる
ネタを披露していて、サブカルチャチャチャというのを思い出した。

ちゃちゃワールドカレー2
さて、カレーはある意味オーソドックスなレトルトカレー。
ホタテの出汁が出ていて、そういう意味ではオーソドックスではない。

ちゃちゃワールドカレー3
じゃがいも人参ホタテが具として入っていて、
じゃがいもは白滝のもの。
うん、満足にいただいた。

午前中の仕事は眠かった。
美人さんがいたけど、凝視してられなかった。
(おいおい、凝視したらやばいだろ)笑
しかし、頑張った甲斐があって、予想よりずっと早く終わった。
ってことは、修行できるじゃん!

外観1
音更のNaturale(ナチュラーレ)に行った。
最近新たに修行リストとしてピックアップされていた所。
そのリストは頭の中にしかないのだが。笑
今日のランチのことを考えていた時に、
最初、あ、行けるんじゃね?って思ったのだが、
仕事が長引いたら時間的に無理でしょ、って思い直した。
それで半分以上諦めていた。
したら、思ったより早くに午前中の仕事が終わって、
あ、これなら余裕がある!って思い直して、
行ってみることにしたのだ。

外観2
店構えだけ見ると、なんとなく修行場にも見えるが、
実際は専門でカレーを扱っているわけではなく、
メニューの一つとしてスープカレーがある。
むしろパスタとかがメイン。

スープカレー1
まずはサラダが出てくる。
ありがたい。
マイルールにかなう。
ここのスープカレーは2種類でどちらもサラダ付きのようだ。
かなり混んでいたので、待っている間にちょっとつまめるのが嬉しい。

スープカレー2
鉄鍋にグツグツと煮立った状態で、ライスとともに現れたのは
ナチュラーレのスープカレーシーフードだ。
密かにライスにらっきょというのも嬉しい。

スープカレー3
盛り付けが食欲をそそる。
熱々なので当然やけどに注意なのだが、
猫舌の仏太は、慌てずに写真を撮ることができた。笑

スープカレー4
色とりどりの野菜の間、パプリカししとうに囲まれて、
アサリが見えたが、これだけでなくスープにも隠れていた。
他にホタテもあったのだが、写真に収めるのを忘れた。
美味しくて、ついついバクバクいっちゃった。

スープカレー5
プリッと丸まったエビも数個あったが、
最初に見えたのはこれ。
また、バジルの使い方が流石だと思った。

スープカレー6
見えたエビのすぐ上にイカもあった。
それぞれ食しやすい大きさで、
思った以上に入っていた。
出汁といい具合に融合した感じ。
オリジナルな味は流石だと思ったが、
どこでスープカレーを覚えたのだろう。
基本形はイタリアンのような気もするが。
帰りがけに美味しかったことにお礼を伝え、
スープカレーについてちょっと聞いてみた。
すると、好きで自分で研究したと。
流石料理人だなあ。
次回はもう一つのチキンスープカレーも食してみたい。

さて、午後も予定があった。
だから、Naturaleに行くのに時間が気になったのだった。
土曜日、第4土曜日なので、ラジオ担当なのだ。
堂々モノノフ宣言!という、ももいろクローバーZ応援番組をやっている。
楽しんでやらせてもらっていて、今回も楽しんだ。
終わった後は休憩後、楽しみな夕食へ。
所謂デナー、じゃなく、dinnerだからね。

外観
Bistro CALINOに行った。
2年半ほど雲隠れ(!笑)していた御大
帯広十勝の事情に疎くなり始めていた。
しょうがねえでガンス、アッチが一肌脱ぐでゴンス。
というわけで、セレクトしたのはCALINO。

飲み物1
スパークリングワインからスタート。
「飲めるでしょ?」と御大
勿論!と力強く答えたが、実はどのくらい腰を据えて、
ガッツリの向きなんだろうという不安がよぎったが、
徹底的にお付き合いしなければ、とも思った。
実は御大の方が仏太より不安だったようだということが
御大のブログを見て発覚。笑
Bistro CALINO@帯広/心の友との晩餐(山茶花六十郎が行く)参照。)

食べ物1
芽室産ゴールドラッシュのコーンスープに上士幌しんむら牧場放牧豚のパンチェッタ
ふー、言うことができた。(ってか書いてるんだけどね)笑
上品なスープで、パンと一緒???
あれ?パンは?
パンチェッタ?
ベーコンのこと、とコッソリ教えてもらった。
カルボナーラによく使われるとのこと。
流石、御大
実際にこの中にパンチェッタがあって、にやけた。
ふ、パンナコッタじゃないよな。笑

食べ物2
パンは別に出てきた。
心の中で大笑いしたことは、
御大は勿論、美人スタッフさんにも内緒。
オリーブオイルでいただくおシャレ。

食べ物3
イナダにいくら白醤油と白ワイン
いくらの醤油漬けはよく聞くけど、
そこに白ワインも使っちゃうのだからプロの仕事は違う!
知り合いでイナダのアレルギーの人がいて、
その時に初めてイナダという魚があること、
成長魚だということなどを知った。
それから数年、こういう形で
非常に美味しくいただくことになるとは。
仏太も偉くなったものだ。笑
イナダといえば、地名とか元野球選手くらいしかわからなかった。
あ、余計なことばかり言っているけど、
お味は全く問題ないどころか、
突き抜けて美味しいのだからたまったものじゃない。
あ、御大はどうかなあ?そろーり?
あ、嬉しそうなお顔。

飲み物2
ボトルで頼んでいたスパークリングが亡くなったので、
明朗会計の赤ワインをオーダー。 
酩酊介抱ではないので念の為。
(仏太は御大にご迷惑をかけてしまったことが
過去に何度かあり、冗談ではないのだ。苦笑)
今回はサシ飲みでとなった時、
場所のセレクトを依頼された。
それでここCALINOを選んだのだが、
ワインはズブの素人なので、御大にお願いしようと決めていた。
仏太は赤も、白も、ロゼも大丈夫で、ももクロは黄色推し。笑
御大は好みを美人スタッフさんに伝えてオススメが届けられた。
うん、とても美味しく飲みやすい。
この後の食べ物も楽しみだ。

食べ物4
イカと芽室産野菜・・・・・・。
そろそろ正確な名前がわからなくなってきた。笑
何度も言うが、美味しさは間違いなし。
御大を連れてきて、問題なしなところを選んだのだ。
美人スタッフさんがその都度、農家さんの名前とか、
時には野菜などの名前も織り交ぜて説明してくださった。
ウンウン頷いて、なるほどと思い、
メモする時には、正確な名前は忘れてしまったり、
後からメモを見たら、自分で自分の字がわからないとか。苦笑
ふー、イカすイカだったぜ

食べ物5
ボラと芽室産野菜
ボラって初めて食べるような気がする。
もし、今までに食べていても忘れてる。
身がしまってずっしりとしている。
赤ワインは肉に、って話をよく聞くが、
実は仏太はその常識はどうかと思っている。
そして、実際に、さっきのイカ、このボラ、
更には一緒に添えられた野菜など、
どれも今回飲んだ赤ワインと合っていた。
白の方がいいなとは思わなかった。
黄色がいいなと思うことはあっても。笑
御大も仏太もJOJOが好きなので、
美人スタッフさんの説明後に、
ボラボラボラボラ・・・・からの
ジョジョトークとなったのは言うまでもない。笑

食べ物6
ただし、赤ワインが本領を発揮したのはやはり肉。笑
ラムステーキにポテトフライなどが添えられた。
ラムは2種類。
部位の違いだったか?一つはホゲットだったか?
正直そのあたりは酔っ払いには質問しないで欲しい。笑
とても楽しく、とても美味しく、
御大に引っ張られるままにスイスイと飲んでしまった。
ただ、ラムは足寄の石田めん羊牧場のものだということはしっかり覚えている。
何故なら、実際に見学に行ったことがあるからだ。
13年5月12日の日記「札幌から来たモノノフが、羊とおでんと串揚げに、出会った(まる源)」参照。)

飲み物3
グラスワインはグラスには数字は書かれない。笑
メニューに書かれているからだ。

食べ物7
御大が十勝に復帰してから、
どうやらカレー修行者となったようなので、
しょうがなく、〆をお願いしておいた。
自分が食したいのではなく、御大のためだ。
一肌脱ごうとなるではないか。
カレーライスはコースにオプションで追加できる。
おまかせカレーだ。

食べ物8
出てくる前に既に匂いが漂っていたので、
CALINOにいた人達は
ソーシャルディスタンスを保っているのに何故?
と思ったに違いない。笑
おそらく10人ほどの中で知っていたのは
マスター美人スタッフさんと仏太くらいなものだろう。
おまかせカレーがwithリゾットで提供されたのは流石。
ってか、何回かここでカレーをいただいているが、
ライスがリゾットで来たのは初めてだ。
うーむ、流石、御大の力は素晴らしい。
おこぼれに授かった仏太の喜びは想像に難くないだろう。
御大との話もとても盛り上がりとても有意義だった。

<追記>
あ、そうか、気づいたら3カレーだった。
って、正直、翌日に気づいたんだけど。笑

<更に追記>
あ、そうか、をここで使っているのだが、
追記時点で結構無理矢理使っているような・・・・笑

I ate an instant curry of Engaru Town for breakfast. It was rather better than I had thought.
For lunch after a hard work I went to Naturale, a restaurant in Otofuke. I had had an information there was soupcurry in the shop. I ate seafood soupcurry there. It was very good. A master learned soupcurry by himself. He is so great. I thought next time I would eat another soupcurry.
For dinner I met a respectable superior, Mr. Sazanka, at Bistro CALINO. He came here the first time. I reserved it. We started with a bottle of sparckling wine. Then he selected a nice red wine. Good foods made us so happy. Soup, vegetables, fish, squeeze, lamb and so on. At last we ate curry rice. It was so special. Because its rice was risotto. Oh my goodness. A master had done it. Thank you so much. Of course talking was very useful.

Naturale
音更町大通4丁目2-22
0155-66-5565, 66-5677
11:30-15:00, 17:30-21:00
火曜定休

Bistro CALINO
帯広市西1条南8丁目1-1一条ビル2F
0155-66-6863
https://www.facebook.com/BistroCALINO/
11:30-13:30LO, 18:00-21:00LO
日曜定休

参考サイト
ちゃちゃワールド
うぃ!らぶ!さぶ!かる!ちゃ〜んねる
歌ネタ【サブカルチャチャチャ♪】(うぃ!らぶ!さぶ!かる!ちゃ〜んねる)
山茶花六十郎が行く

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外)

50才の誕生日は反省期イヤーと言っていた。
まあ、その1年を、自分で勝手に名前をつけたのだ。
色々反省すべきことはある。
昔子供の頃大人を見て描いていた大人像って
実際に自分が大人になってみたら、
幻想だったって思ったのは何年前だったろう?
立派な大人って殆どいない。
世間を賑わす犯罪も大人がやっていることがほとんどだ。
もし、立派な人を大人というのだったら、
世の中は子供だらけということになるかもしれない。
いや、むしろ子供の方が立派ってこともある。

いずれにしても、本当の大人っていうのに気づいた時から、
いや、その前から、人生は反省の連続だった。
だから、改めて50才になったからといって、
改めて反省をして、云々ではないのだろう。
ただ、半世紀生きてしまったことで、
言葉遊び的に反省期と定めた。

あ、今更な説明だけど、
50年=半世紀=反省期ってことね。笑

常に反省は成長のために必要だと思っている。
ただ、反省の仕方も色々あると思う。
一般的なイメージとして、
さあ、反省しようとなった時、
多くの人の口から出てくる言葉は、
あそこが駄目だった、悪かったというような、
ネガティブなことが多い。
というか殆どそうじゃないだろうか。

反省とは省みることだ。
振り返って、自分(達)がしたこと、言ったことを
今後に生かしていく(活かしていく)ってことと捉えている。
それが正しいなら(言葉の定義の問題がある)
悪いことだけではなく良いことも反省材料だと思う。

だから、仏太は自分が主催したり、
リーダーを務めるような反省会では
(というほど厳かじゃないことが多いが)
良いことも悪いことも1つずつは挙げようと提案している。
慣れない人には難しい。
悪いことを話すのは、反省として慣れている。
しかし、良かったことを話すのは、実はそんなに機会がない。
普段の会話でそういうことを言うと、
自慢して嫌なやつだと思われなくもないし、
謙虚な日本人の性格には合わないことかもしれない。
しかし、反省という観点から考えた時に
悪かったことは、今後直していく、
良かったことは、今後継続かより良くする、
そうすることで、少なくとも2つの進歩、成長があると思う。
その場で直ぐにできなくてもいい。
今後につながるということが大切なのだ。

まあ、言葉で言うのは只。笑
理想として高いものを掲げておく。
いつも発言、行動は常に反省材料となっていて、
まだまだ人生も修行が続いている。

本日52才になった
そう、だから、上記は2年前の話。笑
さて、この2年で成長できているのか?

そして、51才の時は名付けなかったが、
52才となってこの1年は
playing card age
と呼ぶことにした。
playing cardとはトランプのこと。
trumpという言葉は本来切り札を意味するらしい。
トランプゲームも色々あるが、
特にトリックテイキングゲームなどでは
切り札が存在することが多い。
それをtrumpと英語では言うらしい。
だから、そっちの方がかっこいいのだが、
某超大国の大統領を連想させるのが嫌で、
trump age(year)とは言いたくなかった。笑
素直に英語でトランプを意味するplaying cardを使うことにした。
トランプは52枚なのだ。
トランプのように変幻自在に色々な楽しみができる中年を目指したいものだ。

外観
そんなplaying card ageのスタートは
Bistro CALINOで夕食をいただくことにした。
人気のため予約しないと席が確保できない可能性もあった。
なので、予約した。
運良く席を確保。

料理1
誕生日を特別視するのは、良いところと好みじゃないことがある。
これはまた別の機会に。笑
今回は良い意味で誕生日のお祝い。笑
芽室斉藤農場産とうもろこしの冷製コーンスープ
マスクをしているが美人さんの声はわかりやすい。
ビール、ワインなどで酔っ払っていてもしっかり聞き取っていた。

料理2
根室花咲ガニと芽室産野菜のサラダ、黄トマト、グレープフルーツ、マスタードのソースで
花咲ガニと一緒の野菜はトレビスなど。
知らない名前も結構出てくる。
今回はメモした。笑
酔っ払いながらも。

料理3
パンも料理に合う。
それだけも美味しいのだが、
やはり料理が主役で。

料理4
ホタテ野菜のカルパッチョ
は芽室ふたば農園の野菜を使っていると。
バジルの風味!!!!って感じ。
好きだから嬉しい。

料理5
愛媛産イトヨリダイとふたば農園のズッキーニ・ピーマン、大根きゅうりのソースで
は、白ワインでいただいた。
魚(イトヨリダイ)も野菜も素晴らしい。
イトヨリダイはおそらく愛媛で食べたことがあるが、
その時は和食系の居酒屋だったと記憶している。
鯛茶漬けはイトヨリダイだったか?
そんなことを思い出しながら、美味しくいただいた。

料理6
石田めん羊牧場のホゲットとマトン 芽室斉藤農場のポテトフライを添えて
芽室産が沢山で地元十勝で地産地消で嬉しい。
ホゲットは16ヶ月のオス、マトンは8才のメスとの説明。
52歳でどれも4の倍数。笑
数字に関しては、ちょっとだけ下に書いてみる。

料理7
羊肉はでいただくが、今回は
イタリア、フランス、イギリスとヨーロッパの塩しばりだった。笑
どれも美味しい塩で羊肉に合っている。

料理8
シメカレー
カレーはスパイシーでやはり美味しい。
以前にもいただいていて、
今回も絶対食したいと希望した。
カルダモンが効いている。(たぶん、だいぶ酔っ払い)
羊ソース?ってメモはなんだろう?笑(やはり酔っ払い)
このカレーは予約時に希望する。

料理9
カレーも美味しいのだけど、
実はライスも良い働きをしている。
すなわち、このカレーにジャストマッチなライスなのだ。
あ、勿論、これは好みってことでね。

料理10
アニス、メロンデザート
デザートの時Happy Weddingの花火。笑
最初気づかなかったが、美人さんが自分でばらしてくれた。
予約した時は自分の誕生日とは主張しなくて、
来てから伝えたので急仕立てで用意してくれたものが
Happy Weddingの文字。笑
お祝いしてくださる気持ちが嬉しい。
隣の人達も拍手してくれた。
ありがたい。
その隣の人達はチーズに無茶苦茶詳しい人がいる。
共働学舎のチーズって当たっている!凄い!

コーヒー
ラストはコーヒーで〆た。
ホッと落ち着く。
落ち着いた残りの人生を送らなければ、とも思う。笑
言い訳するなら、自分らしく生きるというのも、
人に迷惑をかけない範囲で、大切だろう。

52という数字はちょっと不思議だ。
4☓13というのはトランプを想像すると直ぐに出てくる。
1年は52週間なのだ。
これも知っている人は直ぐに出てくる。
正確には、52週と1日。
そう365=7☓52+1ってこと。
だから、jokerの入ったトランプみたいなイメージ。
ああ、来年のネタをばらしてしまった。笑

playing card ageと勝手に名付けて、
この1年を、程々に頑張って生きてみようと思う。

お祝いメッセージ、プレゼントなどなど、
happy birthdayをくださった方々に感謝します。
そして、皆さんがよりハッピーでありますように!
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Bistro CALINO for dinner. Today was my 52nd birthday, so my wife took me to CALINO. It was a great course with curry. Thank you so much. It was a very happy birthday.

Bistro CALINO
帯広市西1条南8丁目1-1一条ビル2F
0155-66-6863
https://www.facebook.com/BistroCALINO/
11:30-13:30LO, 18:00-21:00LO
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

たまに会う友人とBistro CALINOで待ち合わせ。
と思ったら、建物の前でばったり出くわした。
「ぶっさん、バス降りてから別の方向に行ったでしょう?」
あれ、バレテーラ、サバの押し寿司バッテーラ!
「たまにしか街に出られないから、ちょっと散策」笑
実際に気になるお店は今どうかなどを少し見てきた。

外観
そう、本日はBistro CALINOに行った。
二人で中に入るともう一人の友達は既に来ていた。
あれ?
待ち合わせ時間より早いよね。
まあ、行動が早いのはいいことだ。

ビール
台湾の話が盛り上がった。
仏太と一人が今年台湾に行った。(別々だが)
3人だったので、もう1人が聞き役。
ビールの向こうに見えるのがお土産の一部。笑

食べ物1
窮地の、いや、旧知の友達と会ったのだが、
一人は海外、一人は家庭のことで参加できず、
5人中3人の集まり。
それでも色々と話は弾む。

食べ物2
ブログを書いていて良かった。
19年11月1日の日記「第1章 台湾旅行の始まり(Cobara Hetta新千歳空港店)」参照。)
写真が探しやすい。笑
やはり説明するのに写真があると便利。

食べ物3
おいしい食べ物は、創作系だが、
基本がしっかりしているので、
なんでも美味しい。
そして、その都度説明していただくのだが、
名前は忘れてしまう。
申し訳ない。

食べ物4
だから、写真で美味しさを表現したいのだが、
写真よりもおそらく何倍も美味しい。
自分では普段も写真を撮りまくるが
その中から見せられる写真は極わずか。
まあ、ブログの写真をご覧になった方は
仏太の写真の実力はおわかりかと思う。
そう、大したことない。笑

食べ物5
で食べてくださいね♡」
美人ママが説明してくださった。
あ、ママと言っても、シェフの奥さんという意味で、
年齢的には若いはず。
と思っていたら、今回参加の最年少メンバーと
同級生だということが判明。
やはり若い!
そして、流石十勝!
人間関係が狭い!
ちなみに、塩は3種類あって、その違いを楽しめる。

食べ物6
コースの後半、炭水化物はなんとカレー。
ってか、予約の時に、あると聞いていて、
それを出してもらうことにしていた。笑
幹事特権。
短角牛のカレーと。
そう、他のメニューは名前は覚えないが、
カレーに関してはしっかりと。

食べ物7
というか、美味しいので、覚えなくても、
完全おまかせで問題ないのだ。
あ、それは、カレーも他の料理も。
カレーに関して言うと、この短角牛カレー
しっかりと王道のビーフカレーで、
かつオリジナルなルーの味わい、
甘めでコクがある美味しさ。
普通にカレー修行してしまえる。
短角牛だからなのだろうか、
ビーフを強く感じることができ、
深みのあるコクに感じた。
ふと思いついて、マスタードソースを入れた。
ポークステーキの塩の横にあった、
あのマスタードだ。
これがビンゴ!!!
少し南インドの風が吹いた気がした。

食べ物8
ラストのデザートジュレでふと現実に戻された。
というか、ヨーロッパの風が吹いた。笑
いやあお上品なジュレは、
これだけを見たら、とてもじゃないが仏太には似合わない。

今日来れなかった友達に、
嫌味のように写真を送りつける。笑
まあ、これも友達だからできる。笑
やはり愛なんだよなあ。

今日、参加の友達の1人は、前回会ったときから
悩んでいることがあり、
それは男女の恋愛というよりは、
人間愛についてだった。
19年10月17日の日記「語った、飲んだ、食した(聚楽)」参照。)

こういうことを語り合うことができるのも、友人ならではで、
やはり話すこと自体もだなあ、と思った。

囚われすぎると見失うが、
実は溢れているので、
ちょっと気づけば安心。
愛は大切

I went to Bistro CALINO with my friends. We talked about many things, for example, about Taiwan, about foods, and about Love. He needs Love. But we have not known a real love. So we have learned our life, our love. All foods were so good. I liked beef curry. It was special. Thank you.

Bistro CALINO
帯広市西1条南8丁目1-1一条ビル2F
0155-66-6863
https://www.facebook.com/BistroCALINO/
11:30-13:30LO, 18:00-21:00LO
日曜定休