カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
幻想は移転してから初めて行くので最初よくわからず、
そのブロックをグルっと回って見つけた。
運良くちょうど1台分駐車場が空いていた。
スムーズに入れることができた。
中に入って更に運良くすぐに席に案内された。
その後、待つ人が続出で、タイミング大切だと思った。
移転前の西帯では9月までやっていたと聞いた。
前に行った時は全然移転の話は知らなかった。
18年7月1日の日記「下半期スタートはカレーだらけ(中村屋、ピア21しほろ、幻想)」参照。)
10月17日に移転オープンしたらしい。
やはり新しく綺麗だ。
広くなったと思う。
そして、人気で混んでいるのは同じだ。
いや、もしかしたら、西帯の時より混んでいるかも。

エビフライカレーライス1
エビフライカレーライスにした。
サラダ、ポテサラなどが乗っているのは同じだ。
ってか、これ初めて頼んだと思っていた。
が、調べたら違った。
18年1月3日の日記「三ヶ日やっているとありがたい(幻想)」参照。)
ガビーン
どうもここでオーダーする時、以前と違うものと思ってオーダーするのに、
何故か似たような思考に陥るのだろう、同じものを頼んでしまう。苦笑
以前に、復習してからって言っているにもかかわらず、
全然学習能力が無いってことがよくわかった。
17年1月28日の日記「復習は大切(幻想)」参照。)

エビフライカレーライス2
食している時は、ああ、このエビフライいいなあ。
などと呑気に考えていた。

エビフライカレーライス3
カレービーフベースでスパイシーな感じもいいなあ。
などとも考えていた。

が、帰ってから調べると・・・

10年1月22日 とろっとオムカレー
10年1月22日の日記「幻想(幻想)」参照。)
12年1月22日 スパゲティグラタン(カレー味)
12年1月22日の日記「カフェカレー(Groovy、幻想)」参照。)
15年1月24日 チキンカツカレーライス
15年1月24日の日記「幻覚(幻想)」参照。)
16年10月1日 オムカレー
16年10月1日の日記「コーヒーの日(幻想)」参照。)
17年1月28日 スパゲティグラタン(カレー味)
17年1月28日の日記「復習は大切(幻想)」参照。)
18年1月3日 エビフライカレーライス
18年1月3日の日記「三ヶ日やっているとありがたい(幻想)」参照。)
17年1月28日 スパゲティグラタン(カレー味)
18年7月1日の日記「下半期スタートはカレーだらけ(中村屋、ピア21しほろ、幻想)」参照。)
メニュー名は当時、ブログに書いたものそのままなので、
不正確な場合があり得る。

まとめると、
☆ 普通のカレーライス
2 エビフライカレーライス
☆ ハンバーグカレーライス
☆ カツカレーライス
1 チキンカツカレーライス
☆ カレードリア
3 スパゲティグラタン(カレー味)
2 とろっとオムカレー

☆印はまだ修行してないメニュー。
数字は今までに食した回数。
8つもカレーメニューがあるのに、半分しか食してない。笑
次回は☆のどれかから選ぼう。
覚えているうちに行こう。
せっかく移転したのだから。(意味不明)笑

ちょっと言い訳すると、
同じものを頼むのが悪いわけではないし、
むしろそれは好みを表しているのだろうから、
全然それでいいと思う。
ただ、欲張りなカレー修行者として、
カレーメニュー全制覇はやはりやってみたくなるのだ。

I went to moved and renewal opened Genso in Obihiro. It was in West Obihiro till September. In October it opened there. I went to the new one with my wife and enjoyed lunch. It was so crawded. A stuff walked with being tired. I ate shrimp fry curry rice. It was not first time for me. It was good this time, too.

幻想
帯広市西11条南11丁目4番地
0155-67-6094
http://cafegensoh.seesaa.net/
11:00-22:00
水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
やってるかなあ、と半信半疑で、
でも、行くだけ行って、やってなかったら別のところに行こう!
なんて思っていたら、しっかりやっていた。
幻想は今年は1月1日だけがお休みだったようだ。
後からサイトを調べてわかった。
また、これまた調べてわかったのだが、
どうも水曜日定休に変わったようだ。(前は月曜日)

エビフライカレーライス1
カレーメニューが色々あるのだが、
今回は以前に食したことがないものにしたいと思って考えた。
まず自分が食しそうなもの。
頼みそうなもの。
そうじゃないものを選ぶと、初めて頼むものになる。
しかし、やはり食べたい物って偏っているんだな、と改めて認識する。笑
勇気を持ってエビフライカレーライスにした。

エビフライカレーライス2
しかし、実はエビフライは好きなので、
もしかしたら、忘れているだけで頼んでないのかもしれないと不安になった。
エビフライカレーライスをかつて食したことがあるかどうか。
結局、家に帰ってPC見るまでははっきりした確信が持てず、
自信がないままだったが、まあ以前と重なってもそれはそれと思った。
で、調べたら、これは目的通り(?)初めてのオーダーだった。笑

コーヒー
食後に不意に欲しくなったホットコーヒー
最初にオーダーする時にはあまり気にしてなかったが、
カレーを食した後にコーヒーを欲する自分に気づいた。笑

それにしても混んでいるなあ。
1階は満席で2階も開放していたなあ。
タイミングが合えば、2階も行ってみたい。

I went to Genso in Nishi Obihiro, a cafe we can eat some curry menu. I selected shrimp fry curry rice. This was the first time to eat it. It was good. My wife ordered toast set. We enjoyed good foods and takling.

幻想
帯広市西23条南4丁目3-6
0155-38-3134
http://cafegensoh.seesaa.net/
11:00-22:00 (LO21:00)
水曜定休

カレー修行(道外),観光

かつて、芸術は爆発だ!と言った先進的な芸術家が日本にいた。
それを知人はかなり少なくなったのではないだろうか。
岡本太郎は今年で既に生誕102年になる。
すなわち生きていたら102才。
大阪万博の時の太陽の塔を作った人なのだが、
もう大阪万博も記憶にないか、
あってもかなり昔になっている人が多いだろう。
それでも人々の記憶に残り、日本の美術史に残っている。
芸術・アート・artとは何かってことを考えさせられる、
そんな凄いエネルギッシュな言葉だと思う。
芸術は爆発だ!!!!!

そんなわけで(どんなわけで?笑)、
仏太も時々芸術鑑賞をする。
らしくないと思われがちなのだが、
これでも高校の選択は美術。笑
(書道、音楽、美術の中から)
中学生までは漫画家志望
その時の一番好きな食べ物はカレーライス。笑

音楽も絵画も彫刻も鑑賞する。
修行ばかりではなく、心の潤いを実践する面も持ち合わせている。
というとかっこいいかもしれないが、
実際はよくわかってないのにわかっているふりをしたり、
わからずに楽しんでいるというところだ。
どんなことでもそうだが、楽しむというのは大切なことだし、
美意識、美に対する感覚を磨くのは素敵だと思う。

本
帯広、羽田、岡山と飛行機を乗り継いだが、
その間機内誌を読んだりして過ごした。
機内誌ではなく、たまたま機内のライブラリーにこんな雑誌があった。
雑誌というよりはムックかな。
もうしっかり予習しなさいってところだろうな。

駅
というわけで、まずJRで倉敷から岡山へ。

切符
乗り換えて、南下する。
茶屋町で乗り換えて宇野へ。

船
港へ行き、船に乗る。
結構でかくてびっくり。
平日なのに人がほどほどいる。
げげ、もしかして結構混むの?
外国人も数人いた。
イーゼルとかを持っている人もいる。
なんだかみんなそれぞれのスタイルで
芸術を、アートを楽しみに行くんだろうな。

アート1
たどり着いたのは船の名前にもなっている、
アートで町おこししている直島。
ネットやガイドブックで超有名な南瓜
何人か記念撮影をしている。

アート2
自転車を借りたのだが、自転車置き場のすぐ横の商店にも絵が飾ってあった。
環境が全島挙げての芸術って感じだ。
数週間前に、3年おきに開催される国際芸術祭をやっていたそうだ。
その頃来ていたらきっとごった返していたんだろうなあ。

下調べは少ししていたが、例年の旅行のように
予定をきっちり決めていたわけではない。
今回はこの直島に来るのも、前日に決めた。笑
直島に行きたいとは思っていたが、何日に行くかは決めてなかった。
この旅行全体的に、結構、行き当たりばったり的に動いた。

港から自転車で美術館方面へ向かう。
思っていた以上に坂がきつい。笑
いやあ、体力落ちてるなあ。
日々の生活を反省。笑

坂を登り切って少し下ると地中美術館
たぶん、地上にあるんじゃないかな。笑
建物自体がアートな感じで、ちょっと迷路っぽい造り。
ってか順路の案内が少々不親切かな。
ただ、それは意図的なようで、最初にチケットを買う時と
美術館自体に入る直前に、わかりにくいと説明があった。
なんといっても圧巻はモネの睡蓮だった。
本物をガッツリ見るのは初めて。
その部屋に入った瞬間、というか、
開放されている入り口に立った途端に、
ガツンと衝撃が来た!
うわ、本物の感動ってこんな感じなんだ!!!!!
まさに芸術は爆発だ!!!!!
本などで見るのと違ったし、今まで見たモネとは全然違っていた。

もうこれだけで来てよかったと思っているのだが、
欲張り仏太は他にも見てみたいと思い、
自転車で更に進んだ。
ちょっと行ったところに入り口があった。
それはその地域への入り口だった。
自転車を降りて、しばらく進む。
うわああああ、かなり歩くなあ。
暖かくて景色がいい。
素敵な散歩、遠足だ。
汗がじっとり。

少し息が上がってしまったが、ついたのはベネッセハウスミュージアムだ。
ここもまた、芸術的な構造をしていて、内部は沢山の作品が飾られていた。
屋外にも色々とあるようだが、屋内を中心に観て歩いた。
心が洗われる
現実と違う世界を堪能して、非常に満足だ。
というわけで、カフェでコーヒーを飲みながら、本日の前半を振り返った。

再び歩いて出口(入口)へ行き、自転車にまたがった。
今度は島の向こう側へ向かう。
(他にも美術館はあるのだが、全部を見るだけの時間的余裕が無い。)
アート3
おいおい、道路にでかいゴミ箱・・・・・
もしかして、これもアート・・・・・?
そうだった。
作品の説明が書かれているのが横にあった。
本当に島全体がアートなんだなあ。

本当は美術館とかも写真が撮れたらいいのにと思うのだが、
まあ、大抵の人が御存知のように、ほとんど多くのところでそれは無理。
マナーでもあるし、しょうがないのだけど、本当は言いたいことあり。笑
まあ、それを語ると更に長くなるのと、問題発言になりそうなので、
そのうち機会を見つけてということにしよう。
今回は逃げる。笑

で、外観写真とかそういうのを撮ったりすることもあるのだが、
上手く撮れてなかったり、わかりにくいものになっていたりする。
どんなものか見てみたい人は、実際にその場に行くか、下記参考サイトを参照。

直島の本村に行くと地域全体がアートな感じを受ける。
家プロジェクト、というのがあり、
古民家や神社をそのままアートにしてしまうという大掛かりな発想。
で、それが現在7つある。
そのうち6つは共通チケットで入って見ることができる。
それぞれの家(神社)に入ると、作家さんが作ったアートが目白押し。
ものすごい量というよりは、空間などを上手に使ったものが多かった。

町並み自体、北海道から来た仏太にとっては珍しいので、
風景全体がアートな印象を受ける。
それぞれの家に「ニックネーム」がついていて、
それが表札とは別に掲げられていたりする。
それ以外に家プロジェクトというのがあったり、
空き缶アートがあったり、
役場もなんだか違う雰囲気だった。

1つ難点は駐輪場が少ないかな、と感じた。
今回はハイシーズンではないし、平日なので、
全然停めるのに困らなかったが、
これが混んでいたら大変だろうなと思った。
車はほとんど無理だろうな。
まあ、自転車じゃなければ、徒歩かバスだな。

外観
芸術鑑賞の合間に七ツ島という食堂カフェに行った。

中1
縁側カフェでゆったりとする。
自転車、徒歩でかなり脚が疲れているのを実感。

中3
庭にある席もいいなあ。
ん?

中2

これもアートかな。

家島群島のエビ出汁カレー1
家島群島のエビ出汁カレーはオーソドックスなカレーライスに思えたが、
エビ出汁を使っているとのことで、確かに甘みが違う。

家島群島のエビ出汁カレー2
エビフライオニオンリングが懐かしさを倍増する。
このシチュエーションと相まって、ホッとするひと時だ。
やはり修行も大切。笑

家プロジェクトはチケットで見れる6つを見て、楽しんだ。
そして、自転車で港のある宮之浦へ戻ってきた。
島の中を通ると近いしアップダウンは少ない。
このコースで良かっただろう。
帰りが楽なのは助かる。笑
本当に体なまっているなあ。

外観
汗を流すのに銭湯に行く。
直島銭湯「I ♡ 湯」(あいらぶゆ)だ。

アート1
ん?私のこと?

アート2
タイルもアートになるなあ。
実際風呂場の中でも絵や文字が描かれていて飽きなかった。
壁にも絵があったし天井も眺めているだけで楽しかった。

アート3
I ♡ 湯素敵なところだ。
直島素敵なところだ。

タオル
もちろん、タオルを買って体をしっかり洗って、
湯につかって、ゆったりした。
体も心も癒やされた。
これで入浴料500円は安いと思った。
タオルは当然黄色を買った。
、・・・、ピンク、・・・、
ここ、推してるなあ。笑

日没
夕焼け綺麗
帰りの船は日の入りの後だった。
楽しんだ直島は心身ともに充実していた。

Today I went to Naoshima. After getting out of a hotel I rode on a train from Kurasiki to Uno by way of Okayama and Chaya-machi. At Uno there was a ship to Naoshima. When I stood on the land of Naoshima I stepped with right foot first. wwwww I rented a bicycle and first went to an udon shop.
Then I reached at Chichu Museum. On the way there were roads up and down so I was rather tired. wwwww At Chichu Museum I watched many picture and so on. I got heavilly shocked by Monet’s Water Lilies. It was a real. So shocked. Great!!!!!
Next I went to Benesse Museum to watch many arts. My soul was got washed. So clear heart and soul. wwwww
I went to Honmura on a bicycle. On my way to there there was a big art next to a road. It was so heavy.
In Honmura I watched Ie Progect, House Project by walking and riding. There were six and one products of Ie Project. In and around the old housees and an old shrine there were arts. So great!
I ate shrimp curry rice at Nanatsujima. It was an engawa cafe. So good situation. Good curry.
I went back to Miyanoura which there was a ship port at. I put a bicycle back and went to a public bath. Its name was I Love Yu. Yu means hot water. Its pronausiation is similar to 'you’. Its bath buidling and inside it self was arts!!!!! I bought a yellow towel. There were sevetal colored towels. For example red, yellow, pink, green, purple and so on. Oh, it pushed MCZ. wwwww
I was so satisfied with the arts and situation and curry and so on. My body and soul were useful.

七ツ島
香川県香川郡直島町884−1
087-892-3885
7:30-9:30, 11:30-16:00
月曜定休

I♡湯
香川県香川郡直島町2252-2
087-892-2626(NPO法人 なお島観光協会)
http://www.naoshimasento.jp/
14:00-21:00 (土日祝10:00-)
月曜定休(祝日の場合営業して翌日休み)

参考サイト
岡本太郎生誕100年記念事業公式サイト
ようこそ岡本太郎記念館!
川崎市岡本太郎美術館
直島町
素顔の直島(直島観光協会)
ベネッセアートサイト直島
地中美術館(ベネッセアートサイト直島)
ベネッセハウスミュージアム(ベネッセアートサイト直島)
「直島・家プロジェクト」レポート(Renovation Report)
直島『家プロジェクト』(たまの歩き)
家プロジェクト|直島観光のクチコミ情報!(神戸ー小豆島ー直島ライン)
家プロジェクト(ベネッセアートサイト直島)

直島銭湯「I♡湯」(ベネッセアートサイト直島)
直島銭湯『I Love 湯(アイラブユ)』(LIXIL)

カレー修行(十勝)

外観
しかおい亭は国道沿いにある食堂だ。
フライ、カツなどの定食が中心で、
他にラーメンや豚丼、カレーもある。

飾り
オショロコマやまべを使った料理もあり、
入ってすぐにこんな飾りを見ると
そちらにふらふらと寄っていってしまいそうになる。(笑)

エビフライカレー1
が、やはりカレーだ。
エビフライカレーにはサラダとスープが付く。
サラダはキャベツの千切りに、トマトやキュウリがはいっている。
スープはわかめのスープ。

エビフライカレー2
カレーはルーがやや緩めで、味がちょうどいい。
なんだかとてもホッとして落ち着く味だ
なんだか忙しいときに一息ついてお茶を飲んだ時みたいだ。(笑)
くどすぎず、口の中に残りすぎないのがいい。

エビフライカレー3
エビフライは2匹分。
サクサクの衣にカレーが染みて少ししっとりしたのもいい。

スプーン
ガツガツと一気に食して、ふと気付いた。
スプーンの形が面白い。
お茶を飲みながらまた一息落ち着いた。
(ここは最初にお茶が出てきて、カレーには水も一緒に出てくる。)

I went to Shikaoitei to eat lunch. I selected shrimp fry curry. It was a good roux curry.

しかおい亭
鹿追町南町1丁目
0156-66-1727
11:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休

カレー修行(十勝)

スロウという雑誌がある。
ちょっと味のあるところを紹介していることが多く、
ただ、カレーの記事は凄く少ないので、仏太的には一生懸命買ったりはしてない。
時々買うことはあっても、立ち読みが多いかな。
ごめんなさい。

鹿追は音更の北西にある。
ただこれは地図をしっかり調べたわけでなく、ドライブしたイメージなのだけど。
そして、鹿追は、札幌で働いていたときに出身者が後輩に二人いたにもかかわらず、はっきりわかってなくて、
十勝に来て初めてまともにわかり、足を踏み入れたところだ。
いい意味で田舎だと思う。
そして、地元の人達が一生懸命頑張っているところの一つだ。
また、北海道を感じて内地から移り住んだ人も少なくないと聞く。

チビスロウという雑誌があり、
以前はスロウのミニ版といった位置づけだったらしいが、
一度それがなくなってから、最近復活した。
それは地方版として復活したのだった。
昨年、鹿追道の駅でそれを見つけて、
衝動買い(といっても¥300なので買いやすい)して、
それを呼んでいると鹿追のことがよくわかるのだ。
そう、現在出ているチビスロウは、
鹿追版だけで、それはきっと成功したら、
それぞれの地方のことも特集していくのではないかな、と思っている。

外観
というわけで、(どういうわけ?笑)今回は鹿追にやってきた。
仕事なのだ。
いわゆる短期出張。
1泊2日で、街中にほとんど拘束されるのだが、
楽しみの一つはやはり食べ歩き。
修行だ。
カレーだ!!!(笑)
ということで、今回はすぽっとという喫茶店風飲食店に足を運んだ。

ふくろう
座った席の窓際に、何種類かフクロウの小さな置物があった。
ハリーポッターでもフクロウは重要な位置を占めてるし、
アイヌの守り神でもあるので、やはり特別な存在なのだろう。
道東や道北では結構フクロウを大切にしている様子がうかがえる。

仮面ライダー'
それと並んで、弁当を間に対峙する仮面ライダーがあり、
仮面ライダー好きの仏太の心を揺さぶった。(笑)

エビフライカレー1
今回頼んだのは、エビフライカレー
予想通りの甘さだったが、味はトマトを使っているのだろうか?
少し独特なしょっぱさと酸味があり、それがコクを出してもいるようだった。

エビフライカレー2
エビフライもでかいのが2本あって、
食せばわかるが、衣で誤魔化しているわけではない。
うん、いい感じ。
前に、カレーうどんを食したけど、なんとなくカレー自体が違う気がする。
他にもカレーメニューがあるから、次回は別のものも食してみよう!

I went to Shikaoi town and ate fried shrimp curry at Spot. It was roux type.

すぽっと
鹿追町栄町1丁目
0156-66-2640