カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

物事の優先順位は人それぞれだ。
仏太的にはカレーを一番にしたいが、大事な友達とのことだったり、
可愛い女の子だったり、家族のことだったり、他にも色々ある。
勿論、第2職業も大切な一部だ。
じゃ、順位をつけるとしたら?
そう簡単には順位をつけれないし、その時の状況によると思う。
ただ、自分の好きなことばかりを優先させると、
どこかで人に迷惑をかけることになるから、
好きなことだけに集中できるのは難しい。

今回の札幌滞在は2泊3日。
以前は月に2〜3回は会って、go一緒カレーしていたカレーブラザーrick1091さんも
離れてしまうと中々会えない。
それでも、札幌に仏太が戻るたびに会ってはいる。
今回滞在の3日間でもブラザーと2日連続一緒。
なのに、go一緒カレーがない!!!(笑)
まじ!?!?!ありえん!
でも、本当にそうなってしまった。
イベントが盛りだくさんで、そのイベントはことごとくカレーがなかったのだ。

実際に今回の滞在は仏太としてはほとんどあり得ないくらい少ないカレーの数。
カレーパンと、バイキングのルーカレー、それにこれから話すスープカレー2食、計4食のみのカレーだったのだ。
え?十分?(笑)

ブラザーとgo一緒できない分、ハバネロパパさんとあおくび大根さんとgo一緒となった。
まずはgopのアナグラへ。
マスターお元気そう。
他の修行者も少なく、考えていたことをするのに絶好の機会だった。
可愛いスタッフが注文を取りに来てくれた。
「じゃ、俺は・・・
チキンと野菜とシメジ
キクラゲ
わかめ
チーズ
鶏の皮をかぶった羊
皮付き豚肉のサクサク蒸し炒め
ラムのヨーグルトスパイス漬け
をトッピングして、辛さ55番で
食後にチャイをお願いします!」
かなり贅沢なトッピングとなった。
「仏太さんのだけで伝票を一枚使い切っちゃいます!」
いやあ、gopでこんなに頼んだのは初めてだった。
そして、美味しいからこれまたそのくらいトッピングしたくなってしまう。
普段あまり来れないことを考えるとどうしてもそうなってしまうのだ。
スペシャルカレー1
スープインもライスオンも盛りだくさん
スープだけを見ると、こんな感じ。
スペシャルカレー2

「おっと、まだ写真撮るのは早いよ。チーズが入ってない。」
そんな声が聞こえてきそうだった。
チーズが入る前に慌てて写真を撮ってしまった仏太。
チーズ
一瞬、え?これがチーズ?と思ってしまうが、しっかり自家製チーズ
この柔らかさと食感、そして、さっぽりした味が、チーズの常識を覆す。

肉づくし
で、ライスもこんな感じで、ライスに色々な肉が載ってるのではなくて、
色々な肉の中にライスがトッピングされてるような状態だ。
どれも美味しいのだが、今回初めて食すラムのヨーグルトスパイス漬け(勝手に命名)
ラム
が、特に印象的な味だった。
いかにもヨーグルトって主張があるのだけど、ラムでもある。
スパイシーな感じはそれほど強くないが、わかる状態。
ラム好きには結構やばい一品だ。
今度生まれてきてもまた一緒になろうね、と誓い合う恋人同士のような出会いを感じるものだった。

チャイ
話が弾み、ゆっくりとチャイをすすりながら、満足の時が過ぎていく。
ブログの話題だったり、やはりカレーの話だったり、
久しぶりに会うためか、尽きることなく、そのままずっと続きそうな勢いだった。
でも、キリはつけなければならない。

「仏太さん、¥2450です!」
gopのアナグラで一度に食した最高額(仏太的に)となった。
それまでは、¥1980だったのだ。
新記録だ!!!
マスターは、「俺だったら、それだけあったら焼き肉とかもっとイイの食べるな!」と。
いえいえ、マスター、gopのカレーはそれだけの価値がありますから!!!

今回go一緒したハバネロパパさんとあおくび大根さんに
紅一点の梨星ちゃんが加わって、4人で夜中にカレーを、ということになった。
色々候補が出る中、ハバネロ大根組が行ったことのない
TATSUKIで悩み事相談室となったのだった。
人生は色々ある。
私生活のこと、仕事のこと。
が、中々相談するのも難しいものだ。

流石すすきの、この時間でほとんど席が埋まっている。
「どのくらい待ちますか?」
「10〜15分くらいだと思います。」
こういう時、時々実際に計ってみようかと思うときがあるのだが、
まあだいたいの目安で話をするのが当たり前だから、
計って目くじらを立ててもしょうがない。

が、計りたくなるくらい、本当にそう?と思ってしまったのだ。
カウンターは少し入れ替わったが、4人一編に入ることはできなさそう。
テーブル席は二人用は当然無理。
4人用は二つあるが、どちらも仏太達が見てるときにカレーが運ばれてるよ。

でも、移動が面倒くさい我々は結局話をしながら待つことになった。
まあ、お互いの悩みとかを話しているうちに、時間はどんどん過ぎていったのだ。

席について注文するときに、気付いた。
あれ?麺がなくなってる。
残念、あったらそれにしようと思っていたのに。

豚の角煮のスープカレー1
豚の角煮のカレーにした。
修行場内が薄暗いために、写真もくらくなってしまった。
気付いていれば、ライトオンしたのだが、なんとなくそのままにしてしまった。
だから、アップにしても暗いままだ。
豚の角煮のスープカレー2
角煮はころんと入っていて、嬉しい大きさだ。
野菜類もスアゲされていて、夜中に食すにはちょっと重たかったかもしれないが、
仏太の方が重たいじゃん、と言われると何も言い返せないので、黙っていた。
注文時に追加したソーセージは入ってなかった。(笑)
味は以前から変わらず、美味しい。

味わって食しながら、お互いに話をした。
タイムリミットを設けることなく、食したのでストレスなく過ごせた。
普段馬鹿話ばかりしている仏太が結構真面目に話をしていた、のではないかな。
きっと。
たぶん。

一人で食すのもいいけど、go一緒カレーもまた楽しいということを再認識した二食だった。
お三方とはまたgo一緒させていただきたい。

I went to gop no Anagura with Mr. Habanero Papa and Mr. Aokubi Daikon. I ordered a soupcurry with so many toppings. Next time I went to TATSUKI with them and Ms RIse. I ate a pork kakuni soupcurry. Both curry were good.

gopのアナグラ
札幌市西区山の手3条6丁目1-17
011-612-6208
http://homepage2.nifty.com/gopnoanagura/
11:30-21:30 (日祝-20:30)
木曜定休

TATSUKI
札幌市中央区南4条西6丁目タイキ札幌ビル2F
011-532-4150
17:00-30:00
無休

カレー自作

仏太は以前はチキンカレーが一番好きだった。
今でも好きなのだが、もっと好きなカレーがある。
ラムのカレーだ。
スープカレーなら尚更いい。
ただ、ルーカレーでラムカレーってあまりないような気がするな。
今度作ってみようか。
初めての修行場に行ったときに、最初に捜すのはラムカレー。
なければポークカレー
だいたい今はポークは当たり前になってるので、それ以上捜すことはほとんどない。

朝6時前に起きることができた。
しかし、料理をしてる間に気付いた。
やはり料理だけでかなり時間がかかってしまう。
1時間はかかる。
所詮、そういう実力なのだ。
っていうか、朝からスープカレー作ってんじゃねえよ、って言われたらそれまでなんだけど。
平日の朝からスープカレーを食すというのは、仏太の周りくらいかもしれない。
え?周りにもそんなにいない?

今回はゆで玉子を一編に作ってみた。固ゆでは美味くできた。
しかし、半熟はまだまだこれからだな。
時間的タイミングが、このくらいと思ったときはもう固ゆでになっていた。
ゆで玉子
でも、殻は剥きやすかったな。

スープカレーは、ラムとポークと青南蛮とタマネギと玉子。
ラムとポークを一緒にするっていう考え方が普通の人には理解できないと思う。
うん、仏太にも理解できない。(笑)
数日家を空けることになるので、冷蔵庫のものを使い切ってしまおうとやってしまった技だ。(笑)
技か・・・?

ラム
ラムポーク青南蛮は炒めてクミンと粗挽き胡椒と塩をふっておいた。
これは煮込むより早いと判断したのと、それぞれの肉の味を閉じこめておこうと思ったのだ。
スープのベースはチキンだから、ラムもポークも出汁として出てしまったら、かなり複雑になってしまう可能性がある。
ポーク
ポークは青南蛮と一緒に炒めた。これも何か意味があったわけではなく、
なんとなく煮るよりいいかな、と思ったのと、冷蔵庫整理の一貫。(笑)
ラムではなくポークと炒めたのは、意味はない。

カレースープ
スープはチキンとタマネギをベースにして作っておいたものに、
自家製ミックススパイスを入れた。
また、タマネギを具としても入れて、それは煮込んだ。

ラムとポークのスープカレー1
できあがったのはこんな感じ。ラムとポークのスープカレー
玉子2個はダイエットしてるものがすることではない、と言われそうだが、
玉子は大好きなので、しょうがない。
カレー気分でもほとんど玉子2個でオーダーする。(笑)

ラムとポークのスープカレー2
アップしてみる。どう?
今回のは肉が美味しくて、それにスープが絡んでいい感じだった。
青南蛮が沢山汗を噴き出させてくれて、爽快感。
うん、いい感じでできた。

そして、冷蔵庫は空っぽ・・・。

I made soupcurry with lamb and pork and so on. It was so good. Lamb is over. (You can sing like a song Love Is Over by Oh Yang Fee Fee) It was vacant in a refrigerator. The soupcurry was good. It was my breakfast.

カレー自作

仏太はダイエットのために運動をしてる。
食事は前より減ったけど、やはり美味しいものを食したいので、
運動を頑張ることでダイエットしたいと思っている。
まあ、それだけではダメなのは知ってるが。

朝早く起きるのは、もの凄く得意ではないが、寝起きは悪くない。
時々早朝に自転車を1時間近くこいでる。
ここ数週間は、朝食を作ったりすることで忙しく、
運動をほとんどしてなかった。
また、脚の怪我もあり、レクレーションにも参加できず、
バレーやバスケをする機会もなかった。

今朝久しぶりに運動に出る。
結構ひんやりした空気が迎えてくれたが、もう時刻は6時を回っていた。
食事を用意して食すのに30分はかかってしまう。
今回は無理かな。
運動の時間を短縮するか、食事を省略するか。
なるようになれ、だ。
自転車は久しぶりだったので、30分くらいで止めるつもりだった。
が、だんだん調子がよくなり、結局50分くらいこいでた。
汗だく。息切れ。

元スープはもうあるので、それに火を入れる。
鶏ガラとタマネギでとってる出汁スープだ。

その間に、汗を流すべくシャワーを浴びる。
服を脱いでも汗がだらだら。
顎髭から汗が垂れる。
床に落ちるのではなく、腹にしたたった
うわ、まじ、そんなに腹出てるんだ。
ち○ち○が見えるから安心してた
やばい、本気でダイエットしないと。
ショックなまま、着替えて、料理の続きを。

豆腐とわかめのスープカレー1
出汁スープに、今回はなんと豆腐とわかめを入れて、
最後にスパイスミックスを入れて、チリも入れた。
味噌は入ってないが、具的に味噌汁風スープカレー
これ結構いけたよ。
シーフードカレーのヒントになったな。
ただ、わかめはすぐに強い出汁が出るから、味をそれで決めてしまう可能性がある。
気をつけて慎重に使わないと。

豆腐とわかめのスープカレー2
ヘルシーな感じで、食しやすい。
日本人なら理解できるだろう。(言い過ぎ?笑)
イメージは麻婆豆腐っぽい感じの豆腐
そして、わかめスープっぽい雰囲気が合わさって、新しい感覚のスープカレー。
ただ、味噌汁でわかめと豆腐ってありえるから、
そういう意味では味噌汁とは違うけど、
それに近い使い方かもしれない。
スープカレーは修行場で出そうと思うと、ある程度の制限が出てしまうが、
個人で作る分には無限の可能性があり、作るのが非常に楽しい

もっと腕に磨きをかけて、他の人達にも食してもらえるようになろう。
更に汗をかきかき、自作スープカレーを食しながら、そう思った。

やべ、遅刻しそうだ!!!
急がないと!!!
また、汗だくになって職場へ・・・

I made tofu & wakame soupcurry for breakfast. It was rather good. I felt it like miso soup of Japanese breakfast.

カレー自作

帯広の中心部の住所は、東西が先で南北が後だ。
例えば、西8条北1丁目、東4条南9丁目とかだ。
札幌は南北が先で、東西が後だから、慣れないと言い方を間違える。
来てすぐの時、仏太はタクシーの運転手さんに、
「お客さん、札幌の人?」と指摘されたことがあった。
また、そういう条丁目の範囲の中にも、白樺、柏林台、公園東など条丁目じゃない住所も入り込む。
そして、一番は西16条くらいから、区画の大きさが変わるため、いきなり数字が変わることがあるのだ。
覚えてないと、住所を頼りに捜すときかなり迷うことになる。

西帯へ自転車で行く。
太陽が照りつけて、頭の中はRIP Slymeの太陽とビキニが繰り返される。
♪さんしゃいん・・・
あ、口ずさんじゃってるよ。
今すれ違った人、仏太のこと変人だと思わなかったかな。不安、不安・・・
ま、いっかあ!

ついこの前、何も確認せずに適当に行ったら見つけることができなかったので、
今回はしっかり調べてから行った。
西17条南5丁目。
そうか、このあたりはワンブロックが無茶苦茶でかいんだな。
平原大橋を越えて、国道38号線を横切り、更に南下。
春駒通りを越えて、左手に曲がると・・・あった!!!
カレーリーフ!

あ!
中休みになってる・・・・
14時ラストオーダーで、夕方は17時からだ。
がっかり。
カレーリーフは、以前来てからもう5年以上来れてない。
う〜〜ん、今後の予定を考えるとまた結構後になるなあ。

でも、いい運動になった。めげずに帰ってきた。
そして、夕食を作る。
今日はスープカレーにしようと決めていた。
スープカレーは少々時間がかかるので、
ちょっと時間があるときの方が余裕を持って作れるのだ。
まだ慣れてないから、慣れるまでは休みを利用して作ろうと思う。

スープ1
まず、鶏ガラとタマネギからスープを作る
いつも少量を作るのに苦労するから、今回は開き直って沢山スープを作る。
それを小分けに使うことにした。
弱火でぐつぐつ時間をかける。
そして、その間に具材を準備。

スープ2
スープカレーの特徴の一つである、大きな具材を作る。
大雑把に切ればいいので、仏太としては楽だ。
だけど、今回は練習のつもりで、少しナスに切れ目を入れてみた。
なんでも真似から始まる。
カレー気分とか木多郎の真似。
ほかには、ニンジンズッキーニ
で、それをスープに入れて煮込む。
その時のスープは、小さい鍋に少量移して、もうスパイスも入れた。
これは特製ミックススパイス。
辛味はそれほどでもないので、ガラムマサラとは言いにくいかな。

サブジ
それらと並行して、ラムを焼いて、その後サブジを作った。
今回は初めて自分の好きなラムを使った。
ラムしゃぶを使ってみたのだが、ちょっとジンギスカンチックなのと、安かったのと。(笑)
下味でクミンと塩を使って炒めておいた。
そのまま残った油を使って、サブジを作った。
サブジは、「緑のサブジ」と名付けた。(笑)
キャベツ、オクラ、青南蛮、そして、蕗を使った。
蕗は、足寄に行ったときの影響で、衝動買いしてしまったのだが、料理方法がわからずしばらく冷蔵庫で眠っていた。
今回は、水を切って、程々に切った後、七味、塩、胡椒で下味をつけて炒めてみた。
これ結構よかった。

ラム野菜スープカレー
野菜が煮えたら、それを取り出して、そのスープに今度は辛味スパイス「自家製ガラムマサラ」を入れた。
ただし、この自家製は、仏太が自分で作ったものではなく、カレー仲間がプレゼントしてくれたもの。
味見すると・・・・

う、美味い!!!

今まで自分で作ったスープカレーで一番美味いかも!
っていうくらい満足な味になった。
盛りつけをして、少しでも美味しそうにしてみよう。
どうこんな感じ?

ラム野菜スープカレーとサブジ
で、ライスとラム野菜スープカレーと緑のサブジという定食状態
自分では満足。
サブジも美味しくできた。
これなら、人に食してもらっても大丈夫かな。
ライスをターメリックライスにしておくと、ちょっと見栄えがよかったけどね。(笑)
まあ、贅沢言わず、いただきます!!!

I made lamb vegitable soupcurry and green sabge for dinner today. They were my best I have ever made. I was very satisfied with them.

カレー自作

最近、仏太の周りでは、仏太100計画が熱い。
仏太100計画の日記(8月22日)
仏太100計画その2の日記(8月26日)

仏太は甘いものはあまり進んで食べない。
嫌いではないのだが、よく知らないのと、カレーの方がよくて、甘いものという選択肢が機会を失ってる。
それでも、ちょっと職場の売店で買い物したりするとチョコレートやその類のお菓子を買ったりしてる。
現在のデスクはこんな感じ。
お菓子1
プラスチックの容器に入っているチョコレートとクッキーが組み合わさったものだ。
半分食べて、区切られた容器が片方空いた
仕事をして帰ってきたら、風景が変わっていた。
お菓子2
あれ?と思い、すぐに予想がついて、笑ってしまった。
部長が空いたところに更にお菓子を入れてくださった
全員が食べるように用意されてるお菓子からピックアップして沢山入れてくださったのだ。
部長は仏太100計画を推進することで、仏太に太りすぎを警鐘してくださってるのだと思う。
部長の愛に応えるためにもしっかりとダイエットしなければ!

というわけで、最近、自炊してる
最初は確かに外食ばかりだし、今ブログを見ていても確かに外食しかしてないようにも見えなくはない。
まあ、ブログの性質上そう見られてもしょうがないのだ。
で、自炊もカレーばかり。(笑)
朝食に多いのは、ご飯と味噌汁とサブジ
サブジ定食
サブジはカレー野菜炒めみたいなものだ。
野菜炒めにスパイスを数種類入れることでカレー味にしちゃう。
サブジ
調べると、野菜の炒め煮か蒸し煮となっている。
仏太の作り方だとちょっと違うのかもしれないけど、まあ、細かいことはこだわらない。(笑)
サブジ
野菜も色々と選んでる。
最初から考えてるわけではなく、スーパーなどで見ていて、あ、これにしようとか思いつきだ。
以前は作りすぎて、数日全く同じものを食したりしていたが、
今回はサブジに関しては、量はだいたいコツを掴んだと思う。
元々野菜は好きだから、多くても苦にはならない。

スープカレーもこの前初めて作った。
お盆に遊びに来てくれたカレー仲間が置いていってくれたスパイスなどを使って作った。
野菜スープカレー
スープカレーも野菜中心だ。
もともと、ごろんごろんと入った野菜が特徴的なこともある。
カルシウム以外のほとんどの栄養はスープカレーでは摂取できるので、
牛乳などの乳製品で補うと栄養の種類としては完璧!

仏太は料理の分量は適当だ。ちょうどよい、という意味ではなく、大雑把ということなのだ。
入れて味見して、足していく、という凄く大雑把な方法。
同じ味を作るプロと違うし、毎回違う方が面白い。
それと計ってやると面倒くさい。(笑)
以前にも何回かカレーを作ってるので、まあ何とかなるでしょ、って感じ。(笑)
言い訳
かもしれない・・・・
チキン野菜スープカレー
チキン野菜スープカレー
まあまあうまくいったと思う。
自分としては、味はあっさり系が好きなので、作るものもそうなる傾向にある。
また、大量に作ってしまうため、同じスープがしばらく続くことになる。
辛さなどは変えていくが。すなわちそれはだんだん辛くなるということ。
マグロスープカレー
普段修行場では食せないものも使ってみる。
マグロだったり、ズッキーニだったり。
単純にマグロとズッキーニのスープカレーと名付けよう。(笑)
生卵は、わざとそうしたわけではなく、他のものを調理している間に忘れてしまい、ゆで玉子にする時間がなかったのだ。
そうこれは、とある日の朝食。(笑)

そんなわけで、充実したカレーライフは相変わらず。
というか、自分では料理をすることにより、更にパワーアップしたいと思う。
でも、体重は落とすよ。
仏太100計画はネタにするけど、絶対にそうならない!(笑)