カレーインスタント

カレーは続くときがある
いや、仏太でなくてもそれは誰しもが経験すると思う。
夕食にカレーを食して、翌朝残りのカレーを食すことがあるよね?
翌朝のカレーの味が違っていて、それはそれで美味しいよね?
もし、味が同じだとしても、カレーなら大丈夫。
好きだから。笑

「カレー続きだなあ」というセリフは、いい意味でも悪い意味でもありえそうだ。
このアクセントだったりイントネーションで随分意味が変わりそう。
どっちにしても、その場合、3食以上続くということかな、と勝手に考える。
このあたりの感覚はおそらく人によって様々だと思う。

3食以上続くときを、カレー続きと定義するとしたら、
2食連続は、カレー続きとは言わないことになる。
続くという言葉の意味を考えると、2食だろうが3食だろうが
続いているものは続いているんだから、別に構わずカレー続きと言ってしまえばいい。
なので、この段落の1行目の定義がおかしいということになる。

まあ、言葉遊び的な要素が多分にあり、それは本来こだわるところではない。笑
だいたいにして、そんなことを議論するために、今回この話を出しているわけではない。
というか、1人でゴチャゴチャ言っているだけで、実際は議論ではない。
もうこの時点でただの言葉の定義のような話になってきている。

国語の時間ではないのでやめよう。笑

まあ、カレーが続く時はあるよってことを言いたいわけで、
今回はタイトルの通り、レトルトカレーが続いたってことを報告する。笑

チキンカレー1
昨日の夕食は鳥肌の立つカレーというレトルトチキンカレー。
チキンカレーで鳥肌っていうのがちょっと洒落がきいていて、名前も気に入っている。
また、パッケージの絵が、手塚治虫ティンガティンガとなんだかを足して
5で割ったくらいのもので、これまた気に入っている。笑

チキンカレー2
チキンテリヤキを組み合わせてみた。
元々のチキンカレーにうるさいくらいのチキンチキン。
実はこのレトルトカレー優秀。
好み分かれると思うが、お勧めの1つ。
ちょうど今回買った時、知り合いが前に買ったと言っていた。
さあ、どうだったかな?

レトルトベジタブルカレー1
本日の朝食は、朝らしく健康的に(笑)
レトルトのイエローカレー。
Thai Vegetable Curryにした。
このシリーズ好き。

レトルトベジタブルカレー2
タイカレーはグリーンカレーが一躍有名になったが、
イエローカレーは優しい感じがして、これまたいい。
じゃがいもがゴロンゴロンと入っていて、嬉しい。
余談だが、ゴロンゴロンという擬態語から、
いつもンゴロンゴロ国立公園が思い出される。
先に出たティンガティンガも同じタンザニアじゃなかったかな。

カレーを通じて、世界地理だったり、異国のポップアートだったり、
色々なことを学ぶことができる。笑
話が飛び過ぎ、という指摘は、今回は受け付けないことにしておく。笑

なんにしてもカレーは素晴らしい!
(結局そこか!笑)

I ate an instant curry for the last dinner and this breakfast. Last evening I ate an instant chicken curry it was so good. This morning I ate an instant yellow vegetable curry it was so good, too. I like them both.

カレーインスタント

ジャイアンというだけで、どんな人か、殆どの人はわかるだろう。
ドラえもんに出てくる、重要なサブキャラの1人だ。
俺のものは俺のもの、のび太のものも俺のもの
という言葉に象徴されるジャイアニズムとして、
学者の研究対象にもなっている。

力もちうどん
うちの職場に、熊のように大きくて、
「あ〜、力もちうどんが食べたいなあ〜!」
と言いながら、ちらっとこっちを見た人がいた。
ああ、これは買ってこなければならないんだな、
というのび太の気持ちになり、
助けを求めるドラえもんもなく、
買ってきて、その人が所属する部署の休憩室に
こんな風に置いてみた。笑

まぜそば1
その時に、自分のご褒美に見つけたものが
汁なしカレーまぜそばだ。

まぜそば2
なんかお湯を入れすぎた。
汁なしにならないのだ。笑
汁残りカレーまぜそばになっちゃったよ。
がびーん!

まぜそば3
普段のカップ麺も多く入れているのかもしれない。
それは汁を沢山飲みたいからではなく、
味が濃いことが多いので、薄めるという意味合いが大きい。
そのくせが出たか。笑
ただ、次回リベンジするかどうかはわからなく、
それよりもジャイアンから身を守るのが先かもしれないと思ったりもする。
デスクの引き出しからドラえもん出てこないかな。笑

I ate a cup curry men which was the non soup type. But I poured hot water so much when I made it. So it was curry men with soup.wwwww

カレーインスタント,カレー手作

このブログ、検索ボックスがあるのだが、
ヤバパイン
という言葉で検索すると、結構な数が上がってくる。
本日のブログで3400番目になるのだが、
ヤバパインという言葉は以前かなり使っていた。
一時のブーム(しかもかなり限定された仲間内)だったが、
その後、下火になっても使い続けている自分がいる。
おわかりかと思うが、仏太はしつこい。笑
というか、自分の中で、ヤバパインという言葉は
語彙の1つとしてインプットされている。
ある種の方言みたいだ。
その言葉に引っ掛けて、一時パイン(パイナップル)や
それを使った食品、お菓子などをよく買って、食べていた。
残念ながら、ヤバパインという言葉は流行語大賞を取るまでは至らなかったが、
言葉遊びとしては満足行くものとなった。

焼きカレー1
本日の夕食は焼きカレーと野菜スープ。
付け合せに昆布の漬物。
スープで体が温まる。

焼きカレー2
焼きカレーも熱々で、口の中火傷しないように注意しないと。
こういう熱々が焼きカレーはいいよなあ。
実は真ん中あたりに玉子が半熟で隠れていた。
こういう宝探し的要素も遊び心をくすぐり、
楽しい食事がよりいっそう楽しくなる。

焼きカレー3
今回使ったカレーはお土産でいただいた沖縄のパイナップルカレー
ふと思った。
PPAPはどうなっているんだろう?
(というかピコ太郎?)
まあ、ヤバパインよりはずっと流行して、
ずっと広まったので、心配してもしょうがないのだが。笑
何せ世界的に人気が出ていたからなあ。
(ジャスティン・ビーバーや某大統領の孫とか)
パインつながりで、同列で考える事自体がヤバパインだ。笑

I ate grilled curry made by my wife. An egg was hidden in it. She used an instant pineapple curry. It was so good. I like it.

カレーインスタント

先日、ラジオ番組で、メッセージをいただき、
レトルトカレーのお勧めをいただいた。
あ、物をもらったのではなく、メッセージでお勧めされたということ。笑
第246回(2018年1月29日月曜日)(仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ)参照)
以前、食したことがある。
が、いつだったか忘れてしまった。
パッケージは覚えている。

で、早速帯広のCOOPベルデに行って買ってきた。
いつ食すとかあまり考えてなかったが、
意外と早くにその機会は来た。

かきカレー1
更に、ふと思ったことがある。
スープカレーになまじ慣れてしまったために、
ライスとルー(スープ)を別にするというのが、
自分の中では当たり前というかデフォというか、
なんかそういう状態になっていて、
ライスにルーをかけるというのが直ぐに思いつかなくなっている。
頭が固くなっているなあ。苦笑
今回買ってきたのはかきカレーのレトルトだ。
レトルトの牡蠣カレーは今まで、
この広島のと、厚岸能登、宮城のを食したことがある。
ああ、匂いがカレーと牡蠣だ。

かきカレー2
今回久しぶりにライスにカレーをかけようと思ったのは、
せっかくだから、牡蠣をわかるように配置したいと思った時に、
パッケージの写真を見て、ああ、そうかと頷いたのだった。
しかし、全く同じではつまらない。笑
牡蠣をライスに乗せて、その上にルーをかけた。
まあ、あんまり変わらんが。笑
お味は以前に食した時より、良い印象だった。
やはりグルメな人にお勧めされると違うものだ。

かきカレー3
ふとパッケージを見直して気づいた。
このパッケージ、嘘じゃないか!!!笑
実際に入っていた牡蠣は3個だ。
そして、このパッケージの写真は
スプーンですくっているのを合わせると4個じゃないか!笑
まあ、そんな小学生の揚げ足取りみたいなことは言わなくていいのだが。笑

今回はいくつかの新しい発見があった。
お勧めされたものも、しっかり修行になるので、
これからも色々と食していきたい。

I ate an instant oyster curry which oysters were from Hiroshima. I had been recommended by a listener of my radio program. It was better than I had eaten ever. She has a good tongue so I believe her, she said it was good, I thought so, too. It was good. But there were three oysters in the curry though a picture said there were four!www

参考サイト・ブログ
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ

カレーインスタント

朝食は職場でいただく。
なんかカレー食したいなあ。
いつものごとく、そう思った。笑
レトルトカレーを探したが、ピンと来ない。笑
スープカレーワンタンにしようか?
それもなんとなくピンとこなかった。笑
ストックしてあるカレーを眺めていると、
いなばグリーンカレー1
いなば チキンとタイカレー グリーンを見つけた。
あ、これいいね。
改めて見ると、本場タイで製造って書いてあった。

いなばグリーンカレー2
缶詰だから開けたら、そのままご飯にかけることもできる。
別の器に開けて食すってのも良かったなあ。
しかも、温めるの忘れた。
なんだか、カレーを探すことだけに一生懸命で、
見つかっただけで安心してしまった。
しかし、ゴロンゴロンと入ったチキングリーンカレー
ライスと一緒でとても美味しいものだった。
だから、食している時も温めないととは思ってなかった。

インスピレーションで選んだから、
それはなんとなく身体や頭がこのカレーを欲していたってことだろう。
そういうシチュエーションで、おそらくいつもより美味しく感じたと思う。
だから、温めるとかそういうことは全く考えずに、食しきってしまったのだと思う。
ということは、少なくとも自分の中には、相対的な美味しさがあって、
それはおそらくどの食べ物にも言えるだろうから、
カレーに限らず、絶対的な美味しさというのは、断言できないと思う。
改めて、それを再確認した。

ごく少数ながら、そういう美味しさを絶対的なところに求める人もいる。
その人にとっては絶対的なものがあるのだろう。
しかし、それは常人には理解できない。
やはり味は相対的なものと考えられる。

で、こんな小難しいことを言ってながら、
こういうことを言うってこと自体、
食を、カレーを楽しんでいるとは思えなくもない。笑
自分で言っているんだから、困ったものだ。笑
実際はカレーも楽しんでいるし、
「言葉遊び」も楽しんでいる。笑

美味しさは喜び、楽しみの1つだ。
であれば、理屈をこねくり回す必要はない。
食をあえて難しくする必要はない。
でも、あえて言葉にして、書きとどめておくと、
その時の気持ちがわかるというものだ。

そして、小難しく考えるのではなく、
単純化して、カレーを更に楽しみたいと思う。

I ate chicken green curry in a tin for breakfast. It was good but I forgot it warmed.www This time I felt it good not warmed. I think the taste is never absolutely.wwwww