ちょっとシモの話をするので、
嫌な人は一気に写真まで飛んでもらいたい。
写真があるところからは、シモネタは書かない。笑
最近、この1ヶ月ほど、アンバランスになっている。
簡単に言うと、気分が乗らない。
原因となることはわかっている。
が、それは過去のことでもあって、
完全になくなることはない。
ストレスは、その原因がないのが一番なのだろうが、
今回の件はそういうことはほぼありえない。
ならば、ある程度向き合わなければならない。
昭和の時代なら、「頑張らなければ」ならなかった。
基本、昭和人間なので、それらを理由に休んだりはしない。
逃げたり・・・・は、してるかも。笑
こっそりと。
これを読んでいる方々は、心配はしてほしくない。
根底は元気なはずなのだが、
バランスを崩していることを記録しておきたいのだ。
身体を精神は連動していると思っている。
体調がいい時は気持ちも晴れやかなことが多い。
精神的に充実している時は、身体自体も元気だ。
どちらかが病むと、もう片方もやられる。
絶対ではないのかもしれないが、
大なり小なり連動して影響しているのだと思う。
今回、仏太はお腹に来た。
高校生くらいのときにも同様のことがあったので、
すぐに、あ、来た、ってわかったのだ。
一言で片付けるなら、過敏性腸症候群。
高校生の時は知らなかったが、
大人になってからその病名を知った。
下痢をしたり、便秘になったりを繰り返す。
人によってその程度や周期は様々。
仏太は不定期に下痢となったり、数日便が出なくなったりする。
数日出ない間はお腹が痛くなったりして苦しむことはない。
下痢は時には水下痢となり、こらえるのが大変なこともある。
まあ、それでも食事をできるし、
生活や仕事も普通通りにやっていると思う。
だから、傍から見ていたら、きっと過敏性腸症候群だとはわからない。
あ、こうやって書いているからといって、
それをわかってくれとかとかそういう意図はない。
事実を記録として書き留めているのだ。
おそらく、未来のいつか、
昔あんなことがあったよなあ、と思い出すから。
なにせ、今回の原因の事項は、一生忘れないから。
(24年7月2日の日記「あやかって元気に」参照。)
カレーは食すと、小腸から幸せホルモンが出るらしい。
セロトニンというそうだ。
カレーは好きだから、それだけで幸せだが、
その気持ちだけではなく、身体も反応しているとは。
やはりカレーは素晴らしい。
きっとこの1ヶ月ほども、それ以前からも、
カレーに多々助けられて、生きているのだろうと思う。
水曜日の夕食。
食事をしっかりと摂る。
そういう健康な体でありがたい。
そのようになれている、周りの環境に感謝だ。
スープカレー、ご飯、キャベツコーンサラダ、もずく酢という、
素敵で健康的でお腹いっぱいのラインナップ。
ご飯にはキムニラ玉がトッピングされている。
キムチ風な味付けのニラとうずらの玉子のピクルス的存在。笑
キャベツコーンサラダはキャベツを茹でてある。
もずく酢に見えないのは、大葉がたっぷりトッピングされているから。
ほかに納豆も入っていた。
ネバネバして粘りが出て、精神的に成長できそう。
大葉は家庭菜園で採れたもの。
んで、スープカレーだ。
ベースは昨日と同じもの。
(24年7月30日の日記「素敵な夕食のスープカレーとデザート」参照。)
フライドオニオントッピング。
これは旨味が更に出てきて、素晴らしい。
ネギトッピング。
まあ、もう仏太、仏太家では定番となった。
ベーコンとナスとトマトなど。
しっかり上に持ち上げたつもりが、
写真だと色が全体的にオレンジでわかりにくいか。苦笑
まあ、実際に見ているともっとわかるのと、
何よりも美味しいので、それぞれの味もしっかり楽しんだ。
ベーコンをしっかりと出してきた。
魚河岸あげ・・・・
昨日と殆ど同じ文章・・・・?
まあ、同じスープカレーを食しているのだから、
そうなっても不思議ではない。
書きながらデジャブに襲われたが、
まあ、普通に同じ人間が書いたらそうなるだろう。笑
どちらにしても、美味しいスープカレーなのだから、
2日連続だろうが、何日でも構わない。
また、これが毎食であっても構わない。
まあ、実際はそうならないのだが、
それでもそのくらい美味しいってこと。
あざっす!あざっす!あざっす!
来月、8月はいい月であ〜れ!